2016年7月22日金曜日

試乗・・・・感想・・・・・・

SAKURA 2駆・・・・テック・コンバ ケツカキ・・・・・時々、試乗をしてもらっている・・・・

殆どの人が、物凄く、食わない・・・・勿論、タイヤが食わせ難い、車と考えられて試乗されている・・・・

最初の一言が、何で???この言葉に成る・・・・イメージと違い、前にゴンゴン行くと言われる・・・元のイメージとの違いが、この大袈裟な表現に成っていると思うが・・・

又、必ず、止まるとも付け加えられる・・・・

ドリフト以前の、発進部分での感想に成る・・・・・勿論、グリップ走行は楽と言われるが、ドリフトの仕方が解らないと言われる・・・

この感想は、ケツカキのテック・コンバの時に多い感想・・・・

2駆は、逆に、面白そうに操作される人が多い・・・・アクセルを入れれる等々の表現も多い・・・・・

特に2駆の場合、ジャイロが無い状態で、先ずは、身を引かれるが・・・走行できる試乗者自信が何故???この言葉が出る・・・・

私の感覚だと、2駆より、ケツカキの方が癖が強い車だと考えている・・・・この癖を消すセットや、走らせ方も有る・・・しかし、ケツカキは、この特性が魅力の為に、私は特性を活かす方向にしている・・・・

2駆以上に、ドリフトに特化している車だと、私は勝手に考えている・・・

その特化の部分が、操作の難しさに当然繋がっていると考えています。

タイヤの食いに関する、感覚も・・・・・食いの表現を、タイヤが重いと言う表現でするなら・・・

タイヤの重さに応じたパワーが有る・・・・このパワーはトルクと言った方が良いと思う・・・

先ず、RCドリフトの世界で使っているタイヤは、重いか?軽いか?に成る・・・・・私は軽いと考えている・・・・・タイヤが軽ければ、トルクも少なくて済む・・・・・若し大きければ、地面を単に掻き毟るだけに成る・・・

実車の世界でも、パワーに応じたタイヤを履いている・・・・・・・500馬力以上の車が、軽自動車のタイヤ等考えられない・・・

試乗された人の質問に、何故、食う???この答えに、この様な事を答えている・・・

この部分を、よく考えないと、単に食わない・タイヤが軽いと成ると・・・・タイヤ自体を変えるか、シャーシ自体を重くする方法に成って行く・・・

結局は、一番初期の時の、考え方が、その後の方向性を決めてしまう事になる・・・

重いタイヤを路面上で滑らせる回転をつけても、前に進もうとする接地面加重が重い為に、前に進み続ける・・・之を避ける為にはそれ以上の回転が必要に成る・・・・しかし、路面上で仮に高速で空転しているタイヤ・・・一旦アクセルを緩めれば、一気に前に進める食いが発生する・・・・

アクセルを抜くと加速という、少し変な挙動を示す車に成る・・・

特に最近、モーターの反トルクで、車のピッチ方向の動きを出そうとする方法が有る、昔、ツーリング等にも有ったが、ツーリングでもアクセルを抜く操作で車を進める為に、挙動が余りにも変に成り、一瞬で無くなった過去が有る・・・

アクセルONでリアが下がる、しかし、今度はアクセルOFF側でリアが上がる挙動に成る・・・・・このモーターの反トルクに対して、車が如何動くかが問題に成る・・・

アクセルをドンと入れたら、リアが下がったが、タイヤが空転して車は進んでいない・・・その後アクセルを緩めて、リアが上がりだしたら、一気に加速という方向にも成る可能性がある・・・


この部分は、各自の操作の為に、引き操作を使う人は、この挙動を生む可能性が有る・・・

手段という物には、一長一短が有る・・・・

車の操作は、アクセルを入れる方向が有れば、必ず抜く方向も出て来る・・・・この両方を確り意識することになる・・・・・

ステア操作も同じで、切る側・戻し側・・・両方が操作に成る・・・・この部分を考えるRC独特の世界に成る・・・・車側が勝ってにステアをセンターに戻していない・・・・その為にスピードに応じた切る側が有れば、戻し側が有る・・・この部分が外部操作のRCの難しさに成る・・・・

何回もブログで入れれば抜く側が有る・・・・この抜く側が難しいと、書き続けてきてる・・・・

この部分を車のセットで、安定志向のする方法も有るが、ドリフトの場合は、この強い安定が結果として、大きな操作に繋がっている感じがする・・・


私の場合、強い操作の癖を過去に付けてしまっている・・・この癖の克服には凄い年数が架かっている・・・・・初心者の人は、その点・癖が無い・・・・真剣に考えて取組んで貰いたい・・・


RCドリフトの常識が仮に有るなら・・・・私の車は非常識に成る・・・

重量が軽い・・・・

モーターパワーが殆ど無い・・・・トルク・回転が低いし、ピックUPも非常に遅い

ステアスピードも非常に遅い・・・

アライメントは、全てが0度に近い・・・・

トレット幅も最少クラス・・・・

タイヤも出来るだけ、前に車を押さない物を選んでいる・・・

ダンパー等の考えも出来るだけロールを避ける方法を用いているが、挙動が操作側の情報になるので、少しは動くこんな感じにしている・・・・

大は小を兼ねるとも言われるが・・・私には大きいものを小さく使う技量が無い・・・その為に、小側に強く拘っている・・・・


数年前の私の技量なら、今のテック・コンバを走らせる技量は無かったと思う・・・・

この変化が、成長化???・・・又は退化は解らない・・・・・・

趣味だから、拘る事も出来るし、評価でご飯が食べられる・食べられないという世界でも無い筈・・・・大いに、自分の個性を、大事に出来る世界だと私は考えている・・・

その点、自由が有ると思う・・・・







まな板の上の鯉・・・・

ドンドン・・・・テック・コンバもまな板の上の鯉状態に成って来た・・・

車がジタバタ出来ない状態・・・・・

後は、料理人である、操作する人の腕で、如何にでも成る状態・・・・

パワーも、考えられる最高の、低レベルにしている。元気が無い、鯉になる・・・

ステア操作も、ステアスピードを限界まで落として、機敏に動く事が出来ない・・・

手足をもがれた状態に近くなっているが・・・・

最小限の部分は残している・・・・

後は、操作者の、腕で如何にでも調理が出来る状態・・・・


車が、好きにしやがれ!!・・・状態・・・後の全責任は、調理人・操作者の技量に成る・・・・

下手な私の場合・・・・この状態の鯉でないと、調理が出来ないレベル・・・・・掴まえる・暴れる鯉を、如何こう出来る、技量レベルは無い・・・・

大人しく成った、鯉をヤット、調理できるレベルだと、私自身の操作技量を判断している・・・

逆に書けば、誰でも調理できる・・・・・しかし、出来栄えが、各自の技量で違う事に成る・・・・

面白い、車に成って来ている・・・・誰でも走らせる事が出来る、ブツケル事も少なく、コース上に留まり続ける・・・・後は、操作技量でどう走らせるか・・・如何、ドリフトを演出出来るかに成る・・・

下手な私の場合、直に荒が解るし・・・・見える・・・・之が、技量不足を率直に確認できて、練習の目標にも成る・・・

分相応・・・下手な私は、そのレベルの車に成る・・・・・

車を前に進ませる、この単純な事さえ、難儀する・・・・面白いと思います。


ケツカキの巻く特性・・之も強く出る・・・・

私の悪い癖で、怖いと思って、アクセルを多くしれても、回らない・・・

又、引き操作の癖も、出来難い方向にしている・・・・・必然的にアクセルを入れ続けて、走らせることに成る・・・・

良い、教習車に成って来た・・・・・・

しかし、何故か鯉としては、ジタバタ出来ない状態だが・・・試乗する人の殆どが機敏過ぎると言われる・・・・その都度、ジタバタ出来ない方向に、パワー系・ステアリング・スピードを落として来ているが、落とす程、何故機敏に成るのかも面白い・・・・





1Sタイプ・・・ショートLiFe

有りそうで無かった・・・・1Sタイプ/ショートタイプのLiFeバッテリー・・・・・

又、充放電を10回も行っていないが・・・・いい感じに、働いてくれている・・・

LiPoバッテリーは沢山のタイプが有るので、選ぶのを悩む感じになるが・・・

LiFeは何故か、無い・・・・

売れないから、無いという事、私は理解している・・・・

しかし、何故売れないのかが、疑問・・・・

バッテリーの性能的、評価に成る部分が、LiPoに比べて劣る・・・・・

しかし、過充電・過放電に強いといわれているし・・・繰り返しの充放電にも強い・・・一番は爆発炎上等の危険性が低い・・・・この部分は魅力だと考えている・・・


ドリフトの場合、屋内コースも多いし・・・・充電場所も屋内、それもピットの作業する目の前というパタンが多いと思う・・・・・

この様な環境下ならLiFeの利点性も有ると考えるが・・・・中々、使用ユーザーが増えない・・・

この部分もパワー神話が有る為と私は考えている・・・・全て大きい方が凄い・優れている・正しいと考える風潮・・・・・

その為には、少々の危険性も無視する・・・・この考えがコース上の走りに繋がる場合も出てくるかもしれない・・・・

単純に走行を楽しむ・・・・・この部分を考えれば、色んな凄い物も要らない筈・・・・若し、この凄いも物を、取り付けないとドリフトと言えないという環境が有るなら、その方が問題が有る・・・

人の評価を考えれば、受けの良いパーツ等々を搭載する事も考えられるが、其れは、その人に対してのアピールの部分・・・・・

この部分も大事だが、事故等の危険性を無視する、レベルでは無いと私は考えている・・・

バッテリーの性能もUPしているし、危険性の部分も改善方向に向っていると、思うが・・・ユーザーとしての、危険性、回避の意識も大事だと考えている・・・


自分自信が楽しむ為には、周りへの配慮も必要という事に成る・・・・

今回、購入したLiFeバッテリー・・・容量が2100・・・・充電機で調べると、1900位の充電が可能なようだ・・・・・

内部抵抗が35mΩを示している・・・・新品状態を調べ、残している事も大事な部分・・・・


このバッテリーの規格では、2アンペアの出力を、一時間続ける事が出来るという事に成る・・・

このバッテリーで、約二時間弱、走行が出来る・・・・間に休憩も有るが・・・・・

少なくとも、平均2アンペア以下の、出力で走行が可能だという事に成る・・・・

パワー・・・ワットを計算すると6.6V×2A=13.2W以下の平均出力になる・・・

LiFeでこの程度に成れば、LiPoは、7.4V×○=13.2W・・・計算すると1.783アンペアになる

同じ容量なら、計算値だと、長くLiPoの方が、走れることに成る・・・・・

ドリフトの世界、客観的、判断材料が乏しい・・・・その為に、孤独に、練習を続ける中で、判断材料が有れば、助かる部分に成る・・・・その部分が電費と私は考えている・・・・

駆動抵抗が増えれば、電費も悪くなる、車の不具合が解り易い・・・・・

バッテリの、機能不全も、速めに解る・・・・

無駄カキを、しない練習にも向く・・・・

確り路面を捉える、タイヤの回転等々の判断材料にも成る・・・・

先輩等は、プロポでラップ週回数・タイム等々のデーターも取っている人も居られる・・・

昔は、周りに駄目だしをしてくれる、仲間が多々居た為に、余り必要性を感じていなかったが・・・・

2駆のコソレン場での、孤独な練習の時に、考えるように成った部分・・・・

問題意識が無ければ、変化も出来ない・・・・下手な私には大事な部分・・・・

走行をして、問題点を解消して行く・・・その中で又、問題点を見つける・・・・

孤独に、二年程、コソレン場に篭って、練習を続けて得た部分に成る・・・・言葉に代えれば簡単な事だが、気付く為には、多大な能力・時間が必要に成る・・・・

出来る事は凄いとも思わないし、練習もしない・・・・・出来ない・自分の価値感にない部分が、解らないし・想像すら出来ない、その為に、何事も試す・・・・之が大事だと考えている・・・

勿論、出来る筈が無い・・・その為に、練習が続く事に成る・・・・・・







小さい事を積み重ね

テック・コンバ・・・等速時代はスピード、飛距離、この部分に拘り、進めていたシャーシ・・・

今、考えると大きな事を目的にしていた・・・・・勿論、大は小を兼ねるなら良いが、私の悪い癖・・・・・小が出来ない、又、必要とも思わない・・・考えで取組んでいた・・・


コース上には色んな個性が走っている・・・・こんな考えの車が、溶け込めるかと考えれば、問題も感じ出す・・・・

車は、小さな部分ほど、セット・車の作り方が強く、影響する・・・・・速度が遅い方が、車の癖が大きく顔を出す・・・・・

逆に考えれば、操作側の介入が大きい方向は、車の癖も有るが、如何にか成る部分に成る・・・・

この方向の考え方に変れば、静止状態近辺が大事に成って行く・・・・この部分が、本当にコントロール出来ているか・・・

何回か書いて来ているが・・・・スピードが速いという事は、そのスピード域まで自由にコントロール出来る前提が有る筈・・・・若し、最高スピード付近だけの車の作り方になれば、その間はノーコン状態の車という事にも繋がる・・・・

若し、この方向性が正しいとなって行けば・・・・・簡単な筈のグリップ走行等、考えないし、若しするとなれば、出来ない車も存在する事に成る・・・・

勿論、ケツカキは不利で有るが・・・・出きる状態・ギリギリまでは車を作ることに成る・・・・

先のフログにも書いたが、グリップ走行で凄いロールをする車、若し実車でこの様な車でドリフトと考えた場合、私は、蹴り出す等々の操作が怖くて出来ない・・・・結果、トラクションを大きく抜く操作をすると思う・・・・・

この部分は、何回も書いているが、2トン車に5トンほどの荷物を載せて、派手な操作が出来るか???・・・私は怖いし、繊細な操作をするとイメージする・・・・

小さな事を積み上げて行く・・・・之がドリフトだと私は考えている・・・

定常円だけでも多々、勉強出来るし、無限な形が有る・・・・・この部分を、学んでから、次のステップと考えている・・・・・勿論、その前に確りした、車が有るかが問題・・・確りグリップ走行を意識した車が有って、それで練習を重ねて、その部分で、少しずつ、車を触っていく・・・この方向性が大事だと考えている・・・

各自、個性も違えば・操作感等々も違う・・・結局、人と同じ部分を探すのが難しいと思う・・・自分に有った物が有る筈・・・・

この、個人の趣向さへ、一極に向けてしまう・・・・強い個性が若し有るなら、其れが問題と私は考えている・・・・・

又、その個性が神格化してしまえば・・・・変化は出来なくなる・・・・・



不思議に、最近、初心者の方から、私が履いているタイヤの質問を受ける「何処で売っている」「価格は??」・・・・・・色を見て、塩ビ管と解らない人が多く成っている・・・・

私の車は、基本的に見て見ぬふりをされる車・・・・・その車をダンパーの硬さを手で押したりして、触る人も増えている・・・・

その後、不思議な顔をされて、殆どの方が質問はされないが・・・・最近の初心者さんは、簡単に何と質問される・・・・

その都度・説明するが・・・・頭が??????の状態の様だ・・・・・

私の目的と違う為だと思う・・・・・遅くする為に、車から強い食いの部分を削除していると答えても??????に成られる・・・・

グリップ・食わせる為の方法という質問も・・・答えは、適正なトルクと回転と答える・・・・しかし、理解されない??????・・・・・

小さな事が大事だと、言っても?????の状態に成られる・・・・初心者の人の見ている部分、目的感も、解る気がするが・・・・・・・・このまま続ければ、結局は飽きてしまうと心配もしている。

ドリフトの世界は、派手な言葉がよく耳に入る・・・・その流れを信じて、初心者さん達は頑張っておられる・・・・・・

之も、面白い、流れだと私は、考えている・・・・・・・何人が、残るか・・・・・凄いフルイの荒い目で選別されている・・・・


路面と仲良く・・・会話・・・

ホームコースが有った時代なら・・・・2駆が流行っていれば、必ず、検証として・・・・・グリップ走行で同じ速度で周回して・・・・どの程度のバッテリー消費化等も、調べていたと思う・・・・

地面を捉え続けた、走りでの電費・・・・之がベンチマークに成る・・・・

ホームだと、スピードが一つの拘りだった・・・・その為に、一番効率が良い、トラクションを発揮している状態に近い、回転域を求めていたと思う・・・・

又、皆が厳密に、反則技を見抜いて、直に指摘してくる・・・・・オモリを載せただけで、色々な指摘が出て来る・・・・・この様な環境だがら、無駄なく路面を捉えて走る方向に必然的に向う・・・

私が電費を気にするのは、こんな環境が有った為・・・・

結局、昔、色んなコースに伺って、私がイメージしている電費より悪いとなると、無駄な操作が多い、コースに馴れて無いと、客観的に判断していた・・・・・

考えようでは、路面と仲良く、成っていない・・・・会話を努力しても・・・理解出来ない・・・この状態がなれないコースには有る事になる・・・・

ドリフトも路面が大事だしタイヤも大事・・・・その間を取持つのが、操作者のコントロールに成る・・・・

この関係性で、一番、整っている状態が、グリップ走行だと仮定すれば、その時の電費は大事な基準に成る・・・・

その後は、ドリフトのリアを出す、この操作をする為の操作に成る・・・・路面とタイヤの関係性を多く断てば、車の動きが出ない、路面を捉えていなければ、ロール等は基本無いし、バネ上が暴れているだけに成る・・・

その客観的、判断材料が、電費に成ると私は考えている・・・・

ドリフトカーとイメージして横に走る、リアが出易い方向の車だと私は思っている・・・簡単な操作でリアが出る・・・・無理な操作が少ない、このに成る・・・・

結局、ドリフト中も電費がツーリングカーのセットより、少ない方向に成ると考えている・・・

駆動損失や、前後の喧嘩率等々を考えれば、等速四駆・ケツカキ・2駆と電費が良くなると、私は考えているし、現実に私の場合、成って来ている・・・・

可也昔・・・・等速四駆時代・・・・T先輩が、有ると頃に、2000位の容量のバッテリーで一時間位、走り続ける兵が居たと、教えていただいた・・・・先輩も、見ている部分が違う・・・・
その当時、率直に凄いと、私は思った・・・・しかし、田舎の山猿と言われていた時代、頭の別の部分では、スタイルの走り方等々の、否定する部分も現実に存在していたが・・・

先輩の凄さがそこ、凄いと率直に感じられ、其れに挑戦されるところ・・・・出来た後に、好みで如何すかが先輩の感性になる部分・・・・

今、私も電費を強く気にしている・・・・10年くらい先輩より遅い、思いつきに成る・・・・この遅れを取り戻す事も大事な、課題になる・・・

しかし、ドリフトに成ると、何故かツーリングの世界に比べバッテリーの意気が薄れる・・・
ツーリングもパワーが大事と言われバッテリーの管理等々、神経を使って有る・・・・

ドリフトも同じくパワーが大事、適正なトルクを加えて、路面とタイヤの関係性を、微妙に変化させて走る競技・・・・

又、最近、コースで無駄カキ、等々も耳にするように成って来ている・・・・無駄の検証にはバッテリーの電費が客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・

勿論、スピード域や、コースの状況等で、電費も変わる・・・・・速度域が遅い私だから、電費が良い・・・その中でも少しでも電費を伸ばす、努力は続けたいと考えています。



グリップ走行で色々・・・・・

グリップ走行で、色々な事を見る・・・・

之は、SAKURA 2駆の取り組みのさいに重要視していた部分・・・・

ケツカキだと、グリップ走行が難しいが、色んな事を、調べる事が出来る・・・

勿論、誰しもグリップ走行は出来る部分・・・・

この走行で、フロントを左右に振ったり、スピードを載せて、旋回中に、どの程度でリアがブレークするか等・・・色んな事が調べられる・・・・

私は、このグリップ走行で好みのスプリング・オイル等を有る程度、決めている・・・・

2駆の動画をUPして、その中で話している様に、グリップ走行中の何気ない、操作で、有りえ無いようなロール等々する場合は、固めて行く・・・・

路面をタイヤが確り掴んでいる状態が、車の基本だと私は考えて行っている・・・その為に、グリップ走行を重視している・・・・

その後がドリフトに成る・・・路面を捉えた状態でのドリフトなら、その捉え方でロール量が変る事に成る・・・・

このロール量の感覚も各自の好みが有ると思う・・・・私は、スタビをつけている位なので、ロールが大きい事が好きでない・・・・好みのロール量に近づける、操作が大事だし、その後に、好みに合わせた足回りのセットに成ると考えている・・・・

テック・コンバも色んな方が、車を上から手で押えて、不思議そうな顔をされる、イメージより可也、硬いと思われている・・・・

その際、大きなロールが嫌いからだと説明するが・・・・・

しかし、ロールが無ければ、操作の為の、情報が減る・・・・タイヤを食わせ過ぎている等々、の情報もロールで感じ取る部分が多々ある・・・・

操作に対してリニアに挙動が動けば、車からの情報を得ることが出来るし、次の操作への流れに繋がる・・・・

2駆の動画でも何回も回し過ぎていると、独り言を発しているが、グリップ走行でのロール感を知っていれば、この感覚が出て来る・・・・結局は、路面を、放し過ぎた回転だという事になる・・・


ドリフトを、投げる操作と考えるか・・・・又は、走行と確り認識しているかの違いにも成る・・・


RCの特性として、投げる様な操作をしても、命にかかわる事が無い、その為に、この操作も簡単に出来る・・・・RCらしい、操作だし、走り方に成る、勿論、私も最初はこの方向を長けさせる事を考えて、勧めていた・・・・

しかし、コースは走れる様に感じ出すと、一人で走る、この事さえ面白くなくなる・・・

この様な時期に、リアル等々の言葉を耳にしだす・・・・・

結局、走る瞬間・瞬間の操作と挙動・・・之が気に成りだす・・・・Tチャンが目標にしている、常時コントロールこの方向に向かう事になる・・・

色んな車を、試乗することが出来るが、グリップ走行中のロールが、有りえ無い位に深い、車も最近は多い・・・・其れもドンとロールしている・・・・徐々にという動きが無い、その為に、リアの出だすポイントが、グリップ走行では解り難い・・・・

好みの部分なので、之で良いと思っている人も居る事に成る・・・・

左右に振り返してグリップ走行を試そうと思っても、ダンパーの伸びが無く、一方向に向うだけで、如何しても、操作がグリップ走行でもバタつく・・・・・

若し、この様な車で小さなSの字とうのラインは、一発ラインで上手に通過する方向が楽に成る・・・・

ストレートも卍等が無理に成る・・・・


この様な、環境も・・・・変化すると考えている・・・・モーター・パワー神話が何時まで続くか・・・・・