2013年10月9日水曜日

ケツカキ・・・・・

 ケツカキ・・・・・最近、興味が薄れていたが、2駆も絡む相手も居ないし、私自身が浮いてる存在で、2駆の車で益々 浮いた存在に成る。

テックコンバで周りの環境を踏まえて、セットを変えていたが・・・・
真面目にこの車を仕上げ様と考えています。
先ず、今又流行り出したリアモーター・シャフトドライブ・・・・モーターは回転重視で10.5T以上の最高回転数を誇る、ショーティー17.5Tこの状態で、セットを考えています。
ボディは、ケツカキ4駆・・・4駆のランエボかインプレッサーを考え、トレット幅の減少のパーツの購入・・・回転が高い為に今現在殆どこの車の場合はアクセルを握れない・・・・ニュートラルの少し上の部分しか走行部分で使う事が無い為・・・・ギア比・アンプの変更を考えています。
勿論、多く握っても操作は出来ますが、前後が抜けた動きが私は好まないし、アクセル操作が、好きに成れない、ドリフト進入時に回転が上がり、ドリフトアングルを付けての車の押しの操作が出来難い上に回転域が一気に変化するし、又引き操作で車を飛ばした方が楽に成る為、今の私の操作感と余りにも違い過ぎる。
この車で、2駆の操作の延長線上でのセットを、ケツカキで出来るかが面白いと思います。
又、フロント回りは大幅な変更を考えています。フロントユニバのカウンターを当てる為の利点を利用できる足回りに変更を考えています・・・ユニバの抵抗・・ブレーキの利用・・・・・

この車は、等速時代から、ケツカキ早々の時まで4.5Tのモーターで走っていた思い出の有る車・・・・古い車だが、大事に育てようと考ええています。

無事・・・台風・心配したが・・・・

台風・・・・心配したが・・・・・殆ど我が地域には被害を与えないで・・・通り過ぎた・・・・

倉庫に片付けた物を、又、元の場所に戻す仕事が待っている。

台風が今後も、異常気象と言われている為、発生する可能性も・・・・・用心・用心・・・・・・


RCドリフトの世界も、色んな個性を認めてくる環境に成って欲しいと考えていますし、その目的でこのブログを始めた私の理由・・・・

色が非常に違う場合・・・排除しようとする人間の本能の部分は私も解ります。
しかし、個人の意見等でなく・・・・・全体的な意思として否定にかかる人が多すぎる・・
現に私は、RCドリフトで無いとまで言われ続けてきた。
全否定・・・・・・悔しい為にその人達が日頃、ドリフトの走りの理想を回りに語っている事を、現実に出来る様に模索して、叶えて来たと私は考えています。

その流れ出、益々アクセルポイントは下がり、それに合わせて、最高回転数も下がる・・・この繰り返しで今に成っている。

コースでの走りの為に、無駄だと思う回転も、今現在の環境だと必要、前後のタイヤを抜けれる走りをされている人も居られる。絡み中の前の車がこの操作をした場合、回転が無いと、前の車に追突する。速度を落とす方向で回転が必要な場合が多々有る。
その最低のギリギリの回転域で今は走っています。しかし、ハイポジを標準に戻す事は殆ど無い・・・以前はハイポジ100%状態で走ってましたが、アクセル全開のドリフト等の表現の為に、ハイポジを落としている。それでも確り、走るポイントで走る場合アクセルポイントは略、半分の処・・・・それ以上の部分は速度調整の為の失速させる為の部分に成っている。
ドリフトの場合、グリップ走行と違い、タイヤの回転が高い方が速いとは限らない・・・タイヤを滑らせて走る競技の為、滑らせる量の違いで速度が決まる。タイヤのトラクション能力以上、回転を上げた場合、車は走らないしそれ以上回しても結果は一緒・・・しかし、タイヤの特性で、タイヤが熱を持ちグリップするタイヤも存在しますが・・・・基本、回転の上限が有ると私は考えています。
速度UPを考えた場合、ドリフトアングル等、ライン取り等も関係しますが、タイヤの回転が大事だと私は考えています。
食うポイントを探す、高い回転には無いと思います。どのポイントかは経験値が高い人は書かなくても解るはずです。