2019年10月28日月曜日

区長来訪・・・・

区長が来訪・・・・

何時もの様に、案内状の作成依頼・・・・

我が地域も、活性化し・・・・人の繋がりを密にする方向性の、模索を今まで以上にする事の、大事さを話していた。

勿論、個が良いと言う人も居る・・・しかし、自然災害等々有った場合・・・安否の確認等々も、現代の状況や個人所方法の兼ね合いで・・・隣でも誰が住んで居るか????・・・又は、何人いるか???等々が、解らない状況に成っている。

この状況下で、被害状況の把握等々が、各、行政区でも困難に成る方向に成っている。

行政区や公民館等々にも入らないと言う、家も増え続けている中で・・・どう地域の連帯性を創って行くかが、課題に成っている。

平時は、各自勝手でも良い時が有る・・・しかし、平時が永遠に続く事は保証されていない。個人的にも家単位でも、平時で無い時も出て来る。

遠い親戚より近くの他人と諺が有る・・・・
最近は、親戚の縁も薄くなっている・・・之に加えて、地域社会との繋がりを切る方向の人も増えている。

若い時は、考えない部分に成ると思うが・・・その地に骨を埋めようと考えているなら・・・当然、最後は、地域に成ると私は考えている。

勿論、子供も居る・・妻も居るので心配は無いと言う考えも有るが・・・・
その子供・妻が、この地に骨を埋めようと思っていなければ・・・当然、一人に成る。
要は、同じ思いの人と共に過ごせる社会を創る事を考えると思う。

現代は特に、子供が一生・・自分の側に居るとは限らない・・・又、妻もその傾向性が有る。

最近何時も思う部分が、この部分に成る・・・骨を埋める場所・・この地にと私は思っている。

だから、この地が永遠に続き・繁栄してもらいたいとも願っている。

特に、今後は、人口の流入が増えそうな地域・・・之も今後の課題に成る。

定住できる環境を作る・・・市との繋がりを密にして・・・色んな市民サービスの部分の拡充等々を促進も有る。

色んな、話で盛り上がったが・・・今回の区長は、現状を変えたいと思って居られるので・・・頼もしいと思えた。

又、一人、背負う・・・・

昨日は、何時もの様に外に居る、息子達が来訪・・・・

しかし、三男家族が、最近来ないので・・心配・・・
仕事を変えた、三男・・・・15年間務めた、GSを辞めたが・・・新たな仕事で、前の収入が有れば、良いが・・・私は無いと考えているので・・・それも指摘している為に、我家に来難く成っていると思う。

馬鹿・・・・大学出の社員の、言動に振舞わさた事に成る。
動じないと言う意味が解っていない・・・・店長も、次期店長候補と思って、育てられていたが・・・・新入社員の頭の良さと言うより・・・・肩書や理屈等で、振り回された形に成る。

何度も書くが・・・完璧な人間は居ない・・・しかし、完璧を装う人が居る。
この様なタイプは、人間だから必ず失敗もするし、間違いも起こすが・・それを認めないし、隠す方向、責任転換等々が上手に出来る方向に向かう。

三男も、上の兄達と違い、高校を卒業しているし、性格として、見栄を張りたいタイプの為に、衝突が起きる事も想像が出来るが・・・歳も多く、勤務年数も多いが、この部分を器を大きくする・許容力が増える、方向に、培っていれば、良いが・・・彼も、肩書等々の見栄を求めている為に、この部分が培っていない為に・・・人間関係の為と言う理由で、退社する方向に成ったと、私は考えている。

馬鹿に徹する・・変り者に徹する・・・この大事さを彼は、知っていても、彼の命の部分が、先に出て・・・結果、苦労する方向に成る。
勿論、苦労も、感謝に成る苦労なら良い・・・しかし、彼の苦労は、恨みや妬みの方向に成る。

上二人の兄たちは、若嫁に「ケツの毛さえ抜かれる」と言うが、これを口から言えるだけの器が有る。
勿論、財布にはお金は数百円しか無いかも知れないが・・・確りと、家族を守っているし、次男は、家を建てたし・・長男は計画中・・・
彼達の欲で、家を建てた訳でない・・・若嫁達の要望に応える、之に徹しているからに成る。

体に障害が有り・・足が悪い・・・三男が、周りから苛められなかった事も、上の兄達のお陰・・・・それを、彼は、友達が怖がり、友達が出来なかった理由にしている。

物事の捉え方が・・・違うと言う事に成る。

三男は自分は被害者だと言う、感覚が強い・・・・・・

私は、何事も、悪い結果と思ったら、加害者側と考える事にしている。

そうしなければ、結果として、感謝の念等々、出る訳がない。

勿論、三流の為に、直ぐに自己保身の命が出て・・・自己中的、命が有るので、頭で確り、思い込むように、何度も言い聞かせる事に成るが・・・

この部分が、一流や優秀と言われる人達と違う部分に成る。

又、今日から、本格的に、四男が仕事に就いた・・・四男の言葉を信じれば・・・
彼女が、彼の部屋に残っている・・・・

若過ぎる、女の子と言ってもよい・・・一人を又背負う事に成った・・・

金曜日、彼女の母親が、迎えに来られたので、私の嫁と色々話している様だ・・・・何も教えていないとの事、当然と思う・・・教育をお願いしますと言われたとの事・・・

人として、当たり前の部分を確り、教える事に成るが・・・私自体が、普通より劣っているので、教える事が出来るかは解らないが・・・先ずは、背負う覚悟が必要に成る。