2020年9月22日火曜日

色んな試しが・・・・・新たな経験は面白い・・・

 仕事車・・・クーラントを抜き・・・洗浄剤を投入・・・その後水を足して・・・・暖機運転等々で・・・エア抜きを終えた・・・今後、説明書によると20分ほどの暖機運転か・・又は100キロ程の、使用後・・・再度クーラントを抜き・・・奇麗な水に成るまで・・・濯いで・・・再度、正式なクーラントを投入と書いてある。

私の場合は、100キロの走行後を考えている。

仕事車は、ブロアファンが来るまで、暫しこの状態と思う。

又、前回書いていた・・・モンキーのパワーフィルターが見える・・・之が私は好みでない・・・強い様な・トゲ的物が、私は好きでない・・・可愛げが有り、笑って頂く様なものが好きだし・・・好みと成る。

その為に、マグカップを前回・・・100キンで購入していたが・・・

それをモンキーに取り付けた。

当然、取り付けたら、テストと成る。

ハーフスロットル固定状態でもスピードが伸びる様になった。

以前は、スロットルの直結と言う感じて、スロットルと止めたら、回転も固定と言う感じ・・この感じは、私の好みでない・・・一定にアクセルを固定していても、少しずつスピードが伸びる様な感じが私は好みに成る。

今回、空気の流入量が増えたのか????・・・ハーフスロットル状態でも、少しパン・パンと成っている。燃調が薄い傾向に成っている。

勿論、癖に慣れアクセル操作をすれば・・・この現象も減るが・・・簡単に書けば無駄にアクセルを開けると、パン・パンと成るという事・・・

色々試しながら、テストと散歩を続けた。

市内だが、通った事が無い、道を発見・・・・走行してみる・・・ラフロード・・私の好みである。

足も確りして来たので・・・少し、攻めた走りが出来る。楽しい・・・・・感謝に成る。

又、誰も居ない、広場を発見、バイクの練習をしていた時を思い出し・・・当然、走ってみたが・・・・フラットダートだが、路面が重い・・・ブレーキングターンを試みるが上手く滑ってくれない・・・勿論、技量が無い為と思うが・・・直ぐにスライドが止まる。

試しにアクセルターンを試した・・・・10年以上ぶりと言う事で、フロントが浮きそうになるのを、無理やり押し付けたが・・・180度が私の限界・・・路面が重すぎてタイヤが食い過ぎる感じ・・フロントが浮きそうになる、この怖さが、還暦に近い私には怖いと成る。

色々、経験できた・・・昔は出来ても、今は出来ない・・・之も退化と思う・・・

歳には勝てないという先輩が居たが・・・本当だと私も思う。

帰りに、バイク屋に寄ったが、先輩が、SR400をレストアされ、来店されていた。

色々話して・・・バイク談義・・・先輩が帰られる姿と見て・・・バイクの取り回し、特にバック等の動きを見ていると、バイクと格闘されているのが見える。

リッターバイク等々・・凄いバイクを乗り継がれ・・・今はSR・・・今後は125スクーターと言われていたが・・・私もそれが正しいと思うし・・・私自身、原付でも振舞わす事が出来ない、体力に成って来たと感じている。

若いと言時は、考えもしなかった部分に成る。上り坂の時と、下り坂の時と、考え方も変わらないと、体が持たないという事に成る。

経験は増えても、それに対応できる、体が・・・・これが、現実に迫って来ている・・・

しかし、衰えを楽しむという考えも有る。

楽しめれば、感謝に繋がる。

人様に迷惑に成らない程度に・・・色々、楽しみたいと考えています。

ヒーターコアの詰まり・・・今後

 ブロアモーターを注文しているが・・・・

最近、水温が少し高い位置をメーターが示している。

昔、10キロ前後で・・・ラジエーターの漏れが有り・・・漏れ防止剤を投入・・・本来、クーラントを抜き去り・・・奇麗な水に成るまで濯いでから・・・新たなクーラントを入れる、部分を、私が放置していた為に・・・コア内部が詰まっている可能性が高いし・・・

特に、ヒーターコアは・・・ヒーターを全開にしないと、冷却水が回らない、結果、漏れ防止剤が放置された状態で、詰まりが酷いと予想できる。

去年・・・ヒーターコアは、ホース等を取り外して、水道圧で、直接、洗浄したし、エアガンを使って、瞬間的に大きな圧力を与えて、詰まりの開通が少し改善したが・・・完璧で無い・・・ヒーターコア交換と成れば、部品代より、工賃が高い・・・

ウォーターラインの掃除を考えている・・・

今回は使用説明書を熟読し・・・その通りに施工を行いたいと考えている。

しかし、ファンが付かないと、熱量の変化等が判り難い・・・・どうするか???

思案中である。

交換に決断・・・パーツを待つ事に成る。

 仕事車の、ブロアモーターファンが・・壊れた。

取り外して確認したら、ファンがモーター軸から、取れ・・・空回り・・・結果、ファンの材質のプラスチックが軸の回転摩擦で熱が加わり・・溶けて、モーター軸に張り付いていた。

ファンは、交換と考え・・・モーターだけでも、修理が出来ないかと、昨日、頑張ったが・・・ブラシも限界に近いし・・傷が凄い・・・又、軸受け迄、溶けたプラスチックが流れ込み、固着している・・・軸受けのシム等も傷んで居るので、モーターも新調を決断した。

ネットで調べると、一万円強の金額・・・金欠の私には、少しキツイ・・・

何故壊れたか????・・・・私の考えだと・・・・室内側のフィルターがが経年変化で、スポンジがボロボロで、ファン内部に入り込み・・・それが抵抗と成って、ファーンを止める方向に作用していた時に、バッテリーを交換、最近、朝は気温が低いので、ファンの回転を最高にした為に・・・・ファーンが抵抗が強く成っている状態でモーターのパワーで、軸が空回り、結果、摩擦熱で、ファンが溶けて、最終的に音は酷くなるが・・風量が無くなったという事と、私は考えている。


問題は、ヒーターコアーが詰まっている事・・・去年、簡単な掃除を行ったが、未だに暖かい風は、期待できない、その為に、ファンの回転を上げた事に成る。

ラジエータのつまり除去のケミカルが有ると思うので、それを今後、投入を考えている。

40万キロに迫っている。色々出て来ると思うが・・・それも楽しみに変えたいと考えている。

バイクより、強く出来ていると思うし・・・エンジンの回転を考えれば、バイクの1/3以下と私は考えている。

バイクのエンジン寿命の4・5倍は有って良いと考えている。

しかし、経年変化は、無視できない部分に成る。