2014年2月18日火曜日

夕方・・・練習・・・・テスト・・・・

今日は、車を踏まれ・・・・修理と、少し改良したつもりである・・・・・・

夕方・・・・非常に寒い・・・・コソレン場のシャッターを閉め・・・・修理後のテスト・・・練習・・・・・

先ず充電・・・・フル充電の動きも大事・・・・・・・しかしパワーが有り余っている、ブレーキ等の操作をしないで、リアが簡単すぎる位に、出る・・・・・私の庶民感覚だと大パワー過ぎる・・・・


パワーの制御技術が、大事なドリフト・・・・私の場合、下手・・・・今の状態でも使いこなしていないし、プロポに頼り、ハイポジを40%に絞っている・・・・モーターの本来のパワーを使えない証拠・・・・・勿論、走行中にアクセル操作も半分も握ることは無い・・・・・全開等の表現とは程遠い・・・
難しい、ドリフト走行中、少しでも多く回せば、速度がドンドン遅くなる・・・・路面速度が落ちて回転は一緒・・・・悪循環で最終的には車が止まってしまう・・・・・

下手の為だと思うが、滑らせる量を多くして、加速が良くなる操作が、私の場合素人レベルの為、難しいし出来ない・・・・

今日も一瞬・・・ドリフト中に早くなる部分が有るが、再現が難しい、0カウンターに近く、ドリフトアングルも必然的に浅い、この状態の維持が、私のレベルでは偶然に出来る位・・・・少しでも操作ミスするとグリップ走行に戻る・・・・・

又、ブッツケ本番で、動画を撮影・・・・孤独に観察・検証を続けて、少しでもレベルを上げたい・・・・・・
以前、下手は、下手なりに確り練習をする事と、言われた事が有る。
コソレン場での練習を続ける・・・・今の私に出来る部分・・・・・・操作感の維持・・・常時コントロール之が事故を減らす・・・・基本安全運転・・・之が出来るからコースで色々な人と絡める・・・全てに言えると思います。

体調は悪いが、頑張って練習・・・・・・・




2駆・・・・難しい・・・・何故か・・・・

体調も、悪く・・・事務所で待機・・・・

今日は、少し2駆が難しいと言われる・・・・この部分を異端児の私の見解を書きたい・・・・

グリップ走行も、出来なくその場でクルリと言われる人も居られる。

私の、感覚だと、二年ほど前の環境だと、その様な人も多かったと思います。
車を走らせる操作の仕方、考え方で出来る出来ないが変る・・・・ケツカキで、引き転がし等、アクセルの入れた後の抜き側で車を走らせようとする癖が強く有る場合、2駆は可也難しくなる。
勿論、ケツカキの特性でその部分は戦闘力に成る。否定は出来無い・・・

しかし、車を押す感じでアクセル操作をする、押し転がしが出来る人も最近は、増えている。
車を、押す感じが2駆の場合非常に大事に成ると私は考えています。

仮にその場でクルリと、前にも行かず成る場合、操作をよく観察すると、車を前に進める為にアクセルを入れる、しかし、その時点でリアタイヤが滑っている、トラクションが抜けているが気付かずに入れ続ける・・・・・この状態では、車は動かないし、一気にスピーンする事も無い、しかし操作側が前に行かないと思いアクセルを少しでも抜く、一気にトラクションが回復して、回転慣性で、車のリアを一気に前に押す。その時の車のバランスやフロントノ転がり能力の限界で、一気に巻く・・・クルリと成る。
私はこの様に考えています。

安い玩具のラジコンカーが有るが、パチンコ屋さんの景品等で頂く事が有る車、乾電池で、走り、全開の前進・バック・・・・フル舵角の左右のステアリング・・・・操作の幅も無く、スピードの調整も出来ない・・・・殆どがリア駆動の2駆・・・・・自宅の板張りの居間等で、グリップ走行も出来る。又スピーンターンも出来る・・・・運がよいとドリフトも出来る・・・・・

一般的に言われるRCカーに比べ、操作する範囲が非常に狭いし、全てがアバウト・・・だが走行できる・・・・・しかし、高性能のRCが何故操作が出来ないか・・・・

私は、この部分も何故と、疑問が湧く・・・・・・高性能が故に、見落としている部分が沢山有ると考える。
高性能な部分の使い方を考える。

私は、常時コントロールの操作感が大事だと考えていますし 出来る性能が今のRCには有る。
飛ばし技を、極力使わず、封印したのもこの考え、飛ばし技は、点と点を結ぶ操作の感覚がする。その間が極端な話無い・・・A点からB点へ飛ばす・・・・・その間は車の特性で飛んでいることに成るし、変化が出来難いことに成る。結果、之がドリフトの基準に成れば、特性の違う車との追走等は出来ないことに成る。限定した車に特性に合わせた車が必要に成る。

勿論、以前私も飛ばし業の飛距離に拘っていた、しかし初心者がコース上に止まっている・・・解っているが、止める事が出来ずブツケル・・・・・嫌な思いをさせたと反省を続けて今に成っている。

車の基本、早い事は止める事が前提での早さ・・・・・しかし、現実は違う・・・
コースを走る・・・誰かの基準と成っている車に合わせないと、走る事が出来ない・・・・この誰かが問題・・・・・初心者にと成っている所は非常に少ない・・・・

RCは、ケツカキ・等速・2駆とドリフトも色々有る。又、走らせ方も色々有る。その為に、スタイル・形に拘るこの方向に成るのも解る・・・・・・私は、しかしと考える。
何かを忘れている・・・・・

その為に、何時も問題意識を持ち、何故と自問自答を繰り返す・・・・・何も解らず参加される初心者の事を考え、その方々が楽しめる環境を作る努力も大事だと考えます。






修理・・・・・少し対策・・・・

 今朝・・・・SAKURA D3・・・ボディポストが折れていた。
保管場所を確りしていなかった私が、原因・・・・・
嫁が・・邪魔になったので、床に降ろしたら・・・その後・・・・誰かが、踏んだらしい・・・・

車に申し訳ない・・・・・・・・

早速修理・・・・・車を触れる事は、楽しいし、今回の場合、嫁から嫌な目で見られない為、助かる。
ポスト交換の序に、タミヤTRFのアルミアジャストボディマウントを搭載・・・

フロントの車高の微調整が効くが、重さが少し気に成る。
フロントのオーバーハングの重量が重くなる可能性を危惧して・・・・・モーターの端子を取外して・・・・ケーブルを直接取り付けた・・・

バナナコネクターも出来るだけ、オーバーハング内側に取り付けた方が、下手な私の場合、良いと考えた・・・・

「ボンコシ」・・・標準語で無いが、大きなハンマーは頭が重い、振り回す事を考えると、柄の端を持つより、重い頭の近くを持った方が楽と私は考えています。

勿論、基本は軽いことが楽・・・・この考えも、下手な異端児の考え・・・・

確認の為に、装備重量を測ったが、1195g・・・・・前回より、3g重量がUPしている。

コソレン場でテスト・・・練習・・・・ドレスUPパーツも樹脂に比べ軽いと、良いが、逆に重くなる事が多い・・・・軽さを取るか、ドレスUPを取るか・・・難しい部分・・・・

私の考えだと、重くなる分、動き難い・・・その為に多くトルクを伝える事が出来る、しかし、タイヤがスリップしだすと、重い分進む事も出来るが、多く回し過ぎている事は事実・・・その後のトルクの遮断で、タイヤの回転慣性と、車の重さの慣性で、車が重い分、動く・・・・この部分が、色んな人が言われているアクセルの入れでの走行に矛盾する・・・・
勿論、軽い車でもこの現象は起きる、しかし、重さと回転慣性の付き方で、その後の車の動きが違う・・・・・・車を走らせる操作と、止める操作がハッキリしている方が私の場合操作が楽、減速したい時は基本アクセルを緩める之が出来る車が、私の大衆車クラスの実車の場合、当然の操作と私は考えている。

私の五感が、悪くなっているから・・・勘違いしているかもしれないが、アクセルを抜いた方で車が走り出している車が有る。勿論その前にアクセルを入れているが、入れた時は車は殆ど変化が無い、しかし、抜いた瞬間に車が走り出している。
この操作も、走らせる操作で、車の特性を利用した、良い走法だと考えるし、昔の私はこの部分を非常に利用した走法をしていた・・・・・又RCドリフトの走法だと考えていた時期も有る。
実車とRCは全然違うが基本にあった。

しかし、色んな人達の絡みで私も変化した・・・・・・・感謝!!!!