2018年3月22日木曜日

寒い・・・

最近、何故か寒い・・・・勿論、懐も寒いが・・・天候が不順・・・・

明日は大型の機械の納品が有るが・・・・今の体で大丈夫かを、今考えているが・・・・

お客さんの計らいで・・・・人手は準備していると言われたので、感謝している。

私の体を、気にかけて頂く・・・・大事なお客さんだと考えています。

又、午前中は、怪我の経過を診られる診察が有る・・・・先ずは、リハビリを済ませて・・・

レントゲン・・・・最後に診察・・・・・・荒養生をしているので、どう言われるか、心配だが・・・・


しかし、最近の医師は、コンピューターと話している、感じがする・・・・事務的で、人間味を感じない・・・

この様な状態なら、医師も将来は、機械が診察する時代に成る可能性がある。

今まで、医師から言われた、言葉で、記憶に有るは、

この怪我は、我が病院では処置が出来ないので、別の病院を紹介・・・事後と二週間たっての言葉・・・其れまでは、外科医が、打撲だから、痛いのは仕方が無い、痛み止めを飲んで,安静にしていてください・・・・

月の病院では人間味の有る医師で、私の現状の立場等を判断され、又、私に解るように説明もして頂き・・・・手術を回避、温存療法に治療方針を向けた。

元の病院に戻り・・・・何故、手術をしないか???・・・・しないなら治らない可能性が高いと言われ・・・・
その後は、レントゲンを見ながら、変化が無いですね~~~この言葉は、通院の都度に聞いている。

病院に行く、意味も感じ難い・・・・私は、体を元の状態に戻せるなら戻したいと考えて伺っているが・・・・・変化が無いですね~~~と言う単語しか、耳に入ってこない・・・・

どうなるか????と尋ねても、事後と何日ですね・・・・・150日すると、固定化に成ります。この様な返答・・・・
私が求めている、答えと言葉では、無い・・・・

医師の表現を、私は如何、理解したら良いかが解らない・・・・

その為に、心療内科で、精神的部分の、診察も受けたいとも考えている。

医師の言葉、話が私には理解できない、この事が、私が一般人と違う、頭の構造かとも疑う、事に成っている。

三流市民だから・・・意味が理解出来ないでいる可能性が有ると言うことになる。

感覚・・・

私の車の基本に・・・・・バイクの意識が有る様だ・・・・

以前、RCドリフターから有りえない、カウンターの深さ等々言われたし・・・ドリフトはフォークリフトでも無いと、言われた事が有るが・・・・

如何しても2駆の場合、その様な形に成る為に・・・模索を続けて、今のSAKURA D3で2駆を作り上げたが、その時点では、環境がこの様な車を受け入れる、時代でもなく、二年前に、2駆の模索は停止した・・・・

今、ケツカキのテック・コンバで、このカウンターの深さ・・・之を、意識して、全てに何故と疑問を抱いて、操作・練習を続けている。

勿論、実車の切れ角に近づける為に、最小旋回半径を実車の1/10に合わせて、操作を続けているが・・・・ドンドン、舵角に対しての、思いや疑問も増え続けている。

最初に、バイクと書いたが・・・・仮に、自転車で、舵角を表現する・・・・どの程度か???・・・色んな状況が有ると思うが、仮に、フラフラした、初心者がハンドルを左右に、動かし続ける。

之をイメージして・・・最初と、馴れて来てからと・・・ハンドルの動かし方の変化がイメージ出来ると思う・・・

私の場合は、ドンドン、ハンドル操作の切る角度が浅くなり、その操作もユックリスムーズに成る方向が、馴れだと思うし、上達していると考える・・・・

又、乗れる様になって・・・・車体を傾斜しないで、どの程度、ハンドルと切る事が出来るか????

又、自転車等の二輪車の場合・・・・傾けた方向に勝手に舵角が向く・・・このセルフステアも有る。

この様な特徴の二輪車で・・・出来るだけ、車体を傾けずに舵角表現・・・・初心者の様だが、左右に降り続ける事は出来るが、有る角度以上を一定に保つ事が、難しい角度が有ることもイメージが出来ると思う・・・・

なぜなら、舵角が深いと言う事は、車体を外側に倒そうとする、慣性力が働く・・・・その為に、その力の逆方向に車体を倒す、力が乗車している人がする事に成る。


又、有る舵角以上だと、舵角方向に向うと言う、フロントの走り・転がりより、止まりの方がキツクなる事を体が感じると私は考えている。

このフロントの舵角表現でも、重苦しい、表現か、軽快な表現かの違いが有ると私は考えている。

感じ方に成るが・・・・よく耳に入る、事で、RCドリフトは見せる競技と言われる・・・・何を見せるか???之が問われていると思う・・・・

ドリフトなら、私は重苦しいドリフトは好きで無い・・・個人的、好みに成るが・・・峰等を軽快に走りまわっている中でのドリフトを私は好んでいる。

昔は、周りの環境に即した方向性、走りが基本に有り、その中で、どう自分の好みを演出できるかを求めていたが。

ドリフターの意見を、取り入れて作った、2駆の操作を続けているうちに、如何しても自分の好み、思いに近い、この方向の比重が重く成って来ている。

若し、自転車で、直角に近い、舵角をつけた状態で、走る為には????と考えた場合・・・如何するか・・・・・・

止める操作で、スピードを出して、リアタイヤをロック破綻・・・横にスライドさせて止まる、この時位しか深い舵角の表現は出来ないと、私はイメージする。

この状態で若し走り続ける事が出来るなら・・・・横に走り続ける力がリアタイヤを破綻した状態で持続する事が求められる・・・・