2016年9月26日月曜日

バッテリー残量19%

昨晩は、お客さんも少なく・・・基本車の絡みだけ・・・・・

入店直後から、走り続ける状態に成る・・・・・・・・・

この様な、環境も時には良い・・・バッテリーの持ち・電費を確める事も出来る・・・・

今、充電器で、残量を確認19%と表示している・・・・

トラクションを意識すると、私の場合、電費が良くなる傾向が有る・・・

トラクションは殆どが操作技量の問題・・・・・無駄なくパワーを伝えるという意味も含むと私は考えている・・・・

車は正直と何回も書いて来ている・・・・確り路面を掴める様に成ると、ロールが気に成り出す・・・・・

今回のテストで、少しバランス的に、フロントが弱い感じがする・・・OILの#500から#600に変更を考えたが、その番手のOILが無い・・・・今後に成ってしまった・・・・

このロール感も私の場合1・2mm程の部分を言っている・・・・RCドリフトの世界、ドンと落ちる様なロールを求めている人が多いように思うが、何回か書いている様に、積載オーバーのトラックの様に私は見える・・・・・之もRCドリフト界に成ると異端児の感覚に成るようだ・・・・

見ている目が人と違う可能性が有る・・・・・

バッテリー2パックのモーターベアリングの慣らし・・・・少し変化は有る様だ・・・・・

駆動系を触った後は、慣らしが必要・・・勿論、今は回転もトルクも少なく、気を使う部分で無くなったが・・・大パワー路線の人は当然してある部分と私は考えています。何も考えず、アクセルの一握りで、大破が有り得る、パワー・・・注意が必要と思います。

性格的にメンテを忘れるタイプが、私・・・・その為に不調を気付かせる、低パワーも私には合う・・・・

大パワーの時は、不調場所を気付く事も難しく、壊れてから気付く、こんな事を繰返していた・・・・

こんな状態なので、車のセット方向も解る訳が無い・・・・今日はセットが出たと、走っていて、一日経つと、全く走れない等々、当然あった・・・・

空中を飛ぶ車のセット、環境の少しの変化に敏感な車に成っていた・・・・

異端児の私の経験に成る・・・・

今は、何故か壊れる部分が殆ど無い・・・・昔は壊れたから交換・・・・今は、現状より良くしたくての交換・・・・この変化に驚いている・・・

又昔は、良いと言われる商品に変えても?????状態だった・・・

この部分も交換した効果も、何となく解る様に成って来た・・・・

今、新たな、目標が出てきた、昨晩、ボディ無しで長い時間、走って、感じたのだが、軽い、この方向が、操作が、リニアだし、面白い・・・・・

今以上の軽量化を模索している・・・・ボディ無し、バッテリー装備で1095g程に成っている・・・何処を削るかに成る・・・・・

駆動抵抗・損失を減らす・・・・

低トルクに成ると、今まで気付かなかった部分が、気に成りだす・・・・

その一つの部分が、駆動抵抗・・・・・

トルクが有れば少々の、引掛りや重さも無視して回す事が出来るし、操作側には感じ難くなる・・・・

低トルクに成れば、成るほど・・・・小さな引掛り重さが非常に気に成る・・・・

最近も起きた事だが、昔からホイールが車から走行中に外れるという、現場に遭遇する事が有る・・・

ホイールナットの締め付けが弱いから起きる、何故緩くしているかに成る。理由は回転が重く成る為と言われる人が多い・・・・

何故、重く成るか????・・・・結論は、アスクル・ペアリングを、左右から強く挟む感じになり、ベアリングに横の加重を加えているからに成る・・・

この現象を無くす為に、本来はアスクルシャフトにはガタを作る・・・しかし、ガタといえば耳触りが悪いのか・・・RCドリフトの世界では、クリアランスが非常にシビヤは車が多く存在する・・・・

その為に、ベアリングの間に、スペーサーを入れる・・・・タミヤの場合は5×1.5mmに成っている・・・・・厚みが足らなければ、5×0.1mm等のシムで調整する・・・

回転するものを支持する場合・・・必ずクリアランスが必要に成る、之を日本語で言えばガタと言う・・・・私の車は、ガタと感じるようなクリアランスにしている・・・・・

RCカーの中にはこの様な構造に成っている部分が多々ある・・・全てにガタが必要という事に成る・・・・

シム等が発売に成っている・・・5×0.3mmのシムを5枚使えば1.5mmのスペーサーの代用は出来る・・・・

又、渋さを一番感じる部分が、デフハウジングのベアリング・・・・この部分もデフ自体が左右に少し動く程度で良い・・・・此処がツッパテいれば、回転が重いし、デフの効きが、常時変動すう事にも成る・・・・

このベアリングの左右からの圧力、之がベアリングを壊す原因である・・・・・

仮に、ホイールナットを緩く締める方法で対応するとすれば、ナットが走行中に取れるという事は、逆側のナットは締まって行く事に成る・・・・デフを使用している場合、左右の効きが違う方向に向うし、決まって壊れるベアリングは、右、等に成る・・・・

鈍感な私の場合は低トルクに成って気付きだした部分・・・

フルパワー等、求めている人は感性も有るし、回転に拘る為に、この様な当然の事は、回転が高い分、真剣に考えて有ると思う・・・・
若し疎かにしていれば、一瞬でもモーターが焼けた、アンプが燃えた・・・・等々が起きるし、ベアリングのボールが飛び出す等々も発生する・・・・

若しこの様な状態なら何のためのパワーかの答えは、壊す為になる・・・・・



ギア比・・・・

ギア比・・・最近、ビックリするギア比の車を操作した為に・・・又妄想をしている。

ギア比2.00位までは経験が有るが・・1.588は経験が無かった・・・・

勿論、怖い部分は、過負荷による、モーター温度の上昇・・・・

オーナーに確認したところ、殆ど気に成らない温度との事・・・・過負荷に強いといわれる高T数のモーターだが・・・気に成る部分・・・

その時のモーターT数は、21.5Tだった・・・・
モーター本体のトルクが大きいのは、低T数のモーター・・・・その為に大トルクが、高パワーと成り、高回転を演出出来るモーターである・・・・

高T数のモーターは、トルクが小さくなって行く・・・トルクが減るために、低パワーと言われ高回転しないモーターに成る・・・

少しの疑問が、トルクが大きければHiギアに出来そう・・・・しかし、モーター単体の発熱量が大きく、少しの過負荷で一気に温度が上がる・・・・・過負荷は、駆動抵抗や走行抵抗だけでも無い、回し過ぎる、之も過負荷になる・・・此部分は、RCドリフトの場合、注意が必要・・・・

勿論、高パワーモーターは整備・管理も確りする事に成る・・・・・

今回、ギア比を題材にする・・・

一番新しいと思えるシャーシ・・・・老舗のヨコモのYD-2を元に考えたい・・・
このシャーシ、一次減速以外で、ギア比の変更が基本出来ないシャーシ・・・・
その事は、メーカーも考えて、ギア比の幅を多く作っていると思う・・・

ドリパケ等の四駆の車の場合、モーター等のギア比もヨコモは出している・・・

先ず、四駆は10.5~21.5Tまでのモーターの適正ギア比が有る・・・この事はヨコモはこの位のモーターで良いという意思表示と私は考えている・・・・

ブラシレスに移行後・・・様子を見て出した表だと考えている・・・

私の周りは、略90%が2駆と言う環境・・・・その為に、少し2駆と限定して考えることにする・・・

2駆の場合、駆動損失等々が減る方向に成る・・・・勿論、シャーシ重量も軽く成ると私は考えている・・・・この条件を元に考えれば・・・・必然的に、四駆のモーターよりパワーは要らない方向に成ると考える・・・・

ヨコモのモーター・ギア比表を元にすれば、モーターも24.5T等々の低パワーでも十分という事に成る・・・・

二度目の2駆の挑戦のさい・・・SAKURA D3で徐々にハイギア方向・・・基本は四駆のギア比から進めて来た・・・・その基本と成るケツカキ四駆のギア比も一般的に言われるギア比よりHi側だった・・・モーターも21.5Tのショート缶・・・・単純にフロントユニバを外した2駆の動画もUPしているが、大トルクと人目で解る状態・・・・

結局、私の場合、Hi側にヒントが有ると、進めて来た・・・

しかし、私の周りに有る、2駆は基本ギア比が10.000・・・之が基本みたいに言われている・・・勿論、これ以上のLoギアの車も存在する・・・・

又、常識に成りつつある・・・・・・しかし、ヨコモは如何考えているかになる先ずは、最大Loギア比は13.945と成っている・・・・・・最大Hiギア比は2.812と成っている・・・

リアタイヤの面圧が高いシャーシでこのギア比を使えるという事に成る・・・・

この車を私が買えば、最初にリア側を軽くする方向に向うと思う・・・簡単なディフューザーの撤去に成る・・・・私の好みでウィリー走りは好きでない・・・・この解消が一番初期に行うと考える・・・

本題に戻り、ヨコモは、このギア比幅を作っている事に成る・・・・

この意味する事は何かに成る・・・・殆どの人がLo側の10.00近辺・・・こんな環境に、何故2.812というギア比設定が出来るかに成る・・・・

ヨコモはメーカーだし、自社製のモーター・ドリフトタイヤを販売している・・・ゼロワンRタイヤを基準で考えてると思う・・・・

後はユーザーが沢山なモーターから何Tを選ぶかに成る・・・・しかし、四駆の時でも10.5T以上のモーターを表記していないが、市場はそれ以上の高パワーモーターを使っている・・・・・

メーカーがパワー源まで指定でき難い環境も存在する、パワー神話が浸透しているRCドリフトの世界・・・・一種の宗教、否定に繋がる事が解れば凄いことに成る・・・

せめてヨコドリの時のエントリークス等でT数指定する事が背一杯の意思表示だと私は思う・・・・
私の記憶だと21.5Tだと思う・・・・このモーターを使った事が無い、RCドリフターが多いのも不思議な世界に成る・・・・RCドリフトを始めた瞬間からエキスパートクラスに成る・・・・

結局、自称エキスパートが一杯存在する世界でもある・・・・・初心者クラスを経験が無い人に成る・・・・・その為に、21.5Tのモーターも使用した事が無いと、自慢して言える環境という事に成る・・・・F1レーサーが一般車両の経験がないのに等しい・・・・しかし、F1ドライバーなら出来ると思うが・・・・・それならRCドリフターは21.5Tのモーターも簡単に使えるはず・・・・

現実には阿多阿附やすると思うが・・・・この操作が出来ないから今度は全否定を始める、21.5T等 有りえ無い,ドリフトで無いと言い出す、この流れが長く続いている・・・・

ヨコモが又 意思表示したギア比2.812之が意味する事は?????このギア比で高パワーモーター凄い状況に成る・・・・モーターをセイブする方向に成る、しかし、長い期間、散々否定してきた、モーターを使う事になる・・・・・

このギア表を基に考えれば、2.81でも有りとなる・・・・しかし、1.588は、私は「反則」と言ってしまったが、「インチキ」までに成る・・・・若しかすると、凄い知恵なのかも知れない・・・

老舗のヨコモ・・・確りしたディーターが有ると思う、この基本から、出て来た数値、其れも安全パイが有ると思うが・・・・・

モーターに対してのギア比も参考に成るし、2駆なら勿論私はHi側になる・・・車が軽い2駆の特徴、この部分でもHi側に成ると私は考えている・・・







じゃじゃ馬のパワーを調教中

昨晩、テックコンバの、モーター特性等をプロポで修正・・・・

言葉を変えれば、じゃじゃ馬の凄いパワーを私の好みに調教した事になる・・・・

特に私は、長い飛距離をドリフト状態、カウンターを出し続けて、最長ラインを走りたいという拘りがある・・・その為に進入も早い時点でリアを出し・・・その状態のままに大きくRを描く・・・之を理想と考えている・・・・

この状態で、スピードの変動は殆ど無い、有っても数キロ・・・・この事はタイヤの回転は殆ど一定で、そん中でトルク変動を上手に演出 出来るかが大事に成る・・・・

この部分の走りも、以前は、私を追って来る車は、追いきれずにIN側に向って、ストレート進入時点で、大きく私の車を追い越している状態が多かった・・・パワーで振り切るという操作が出来ない区間・・・・・上手な操作が要求されるし、其れに合うトルク特性が必要に成る・・・・

ストレート等の部分は、タイヤの能力が大きく関係する部分・・・この部分は、その為に私は余り意識していないし、若し少しでもスピードを求めれば、タイヤを変える等が一番安易な方法に成る・・・・

しかし、ドリフトは、ドリフト中の挙動・演出が大事と私は考えている、ドリフト中に確りトラクションを掛けて、車を押し出し続けているこの演出が出来るか、出来ないかを私は注視している・・・

結局は、スピードより、優先順位がドリフトに成っている・・・・・

ドリフト中のスピード域に応じた回転が有り、押し出し続けるためにはトルク変動が必要に成る・・・・・

伺っているコースでは、スピード域がその区間は10km/h以下・・・・・感覚的には7km/h位と考えている・・・この回転が演出でき、其れに加えて回転の上下動を抑えてトルク変動が出来る、モーター特性を求めての調教に成る・・・

出来ればアクセルは大きく扱いたい、ドリフトらしい、ベタ踏み状態に近づけたい・・・

この部分を求めると、トルク特性が大事に成る・・・・・

トルクはアクセル操作に瞬時に追従したいと思うし・・・・しかし、回転は欲しくないし、この部分はアクセル操作に対して遅れて上がって欲しい・・・・
欲深な、パワー特性に成る・・・・

今、ストレートの真直ぐは、このポイントとアクセルを入れる。そのスピードに確りタイヤが路面を掴んで、加速して来る・・・・この方向性にしている・・・遅れて回転が上がってくる感じになる・・・・

何回も書いている事に成るが、アクセル操作はトルクの表現と私は考えている、間違っても回転の制御とは違う・・・・トルクを多く必要な時に大きく開ける、結果して回転が付いて来る・・・
ドリフト中は、トルクが必要だから大きくアクセルを開ける・・・・・真直ぐの加速は、多大なトルクを与えれば、必然的にタイヤは滑り過ぎて失速・・・・・
このトルクの必要性に応じたアクセル操作に私は拘っている・・・

現実の実車でも、スピードに応じたアクセル操作を瞬時にしているか???私は疑問がある・・・・加速したいという意識で、トルクを求めてアクセルをグッと踏み込み有るポイント、求めるスピード粋のポイントへ経験を元に、固定する・・・・この状態に車がスピードを増し、近づく・・・近づいた時点で、今度はアクセルを緩めると私は、考えている・・・
勿論、実車感やリアル感と耳に入ってきたので、この部分を注視した・・・
私が経験した、大パワーのFR車でも、トルクが大きい1速でベタ踏みをしたからと簡単には滑らせる事が出来ないし、滑らせる為にはクラッチ等を使う事に成る・・・勿論、唯ベタ踏みしても、一瞬には回転は上がらないし、確りタイヤが路面を掴んで加速して行く・・・


この操作を、RCで行う為には、多大過ぎるトルクを抑える事しか、私には方法が見えない・・・・
しかし、今度はトルクを抑え過ぎると・・・上記に書いている実車の一速と同じで、滑らせることさえ難しいと成る・・・・クラッチ操作が無いRCの場合、最低限の滑らせるトルクが必要に成る・・・・
この方向性に成れば、リアが出易いシャーシ作りに成るのも必然になる・・・又軽量化に向うのも必然に成る・・・

この部分を理解すると、一瞬で舞い上がるモーターの音とを聞いて如何イメージするかになる、凄いトラクションが架かっている????・・・抜け・抜けになって、この後のアクセルの抜きで一気に加速してくる???色んなイメージが湧く筈・・・

長い経験で、アクセル操作に瞬時に回転が付いてくる時は、トラクションを喪失していると感じるように成って来ている・・・その為に、アクセルに操作に対して車が重く動く感じがしだす・・・之は慣れに成る・・・・

最近、私の周りで2駆のHiギア、中には1.588と言う反則な方法、笑い・・・・している人がいるが、アクセル操作に対して車が重い感じがしているはず・・・しかし、確り加速してくる????この感覚が、意外感に成っていると思う・・・しかし、現実の実車は・・・考えると答えが見え来ると私は思っています。

唯、不思議な意見が、その様な人が必ず言われるのは、アクセルが握れる・・・全開に回しても怖くない・・・一台の車は100km/h以上の回転がタイヤで表現出来るが、少しアクセルを抜けば直に車がグリップ方向に戻ると言われている・・・

この部分が、トルクはアクセルを入れる・抜く両方に関係している事・・・実車の1速の走行で一定したスピードの維持が難しいのと同じ・・・・少し抜いても挙動を大きく乱す・・・
若し、この様な挙動を乱し易い、車で操作していれば、必然的に安定志向の車作りに成る・・・・軽量化等、思う訳が無い・・・・

何回も書いているが、車は略、タイヤのキャラクターで決まる・・・・後はシャーシとパワーのバランスに成る・・・・・

前回24.5Tに変更した、2駆のユーザーに笑いながら反則に近づいていると私は言ったが、心では凄い戦闘力に成ると思っている・・・・そのユーザーがトルク削減に目覚められたのか、今は販売が無いショート缶の21.5Tをネットで落としてある・・・・
今後が楽しみ・・・・・四駆で、ヨコモのモーター表には21.5Tという表記がある・・2駆、駆動損失が減る24.5T之でも大パワーだと私は考えている・・・・

又、ぶん回しても、温度が、人肌と喜ばれている・・・・

フルパワー・・・・

昨晩・・・・コースで、二種類の10.5Tのモーターを試す事が出来た・・・

一台は、ドリパケ・・・・最近、ツーリング界からの参戦の車・・・・モーターもこの地域で、ツーリングに使われる、一般的なモーター・・・

ハイポジを落として普段は走行して有るとの事だが・・・・ハイポジ100%で走ってとの要望で、走ってみた・・・・私が経験している10.5Tの一般的、パワー感・・・・アクセルを入れた瞬間から凄いパワーだし回転上昇・・・・・・アンプの設定も初期設定状態のパワー感に近い・・

一瞬は全開に握れるポイントを作る事は可能だが、考えられない位にブレーキを入れるポイントが増える・・・・・走行スピードの変化は殆ど無いが・・・タイヤの回転スピードの変化は、ギア比が解らないので、70km/hから0km/hの間を頻繁に上下動させる操作・・・・アクセル操作は一言、大袈裟な上下動に成る・・・・トルクションを考える等、出来る余裕が無い・・・予想で、この回転で今アクセルを抜けば、この様な挙動をする、動きをするという、経験値を元にした操作に成る・・・・

全開に入れる、之が主題でなければ、絶対に私の場合握らないと思うが・・・

しかし、ポン付けした10.5Tのパワー感を体感できたし感謝している・・・・

この様な車でトラクションを求める・・・・現実には操作等を問題視するより、車が問題と思う方向に成る・・・・・暴れ過ぎる車をどう調教するか・・・・・色んな、パワーを買い続ける事がよく理解できる・・・・・・


YD-4の三倍強のケツカキも同じ様なモーター・・・又T数も同じ・・・・・・ブーストを入れてフルパワーの車に成る・・・

しかし、握った瞬間のトルクの立ち上がりが全然違う・・・・・・全開まで、回しても、タイヤの回転が高く無い・・・・ギア比も有るし、大事だが・・・・・トルク感の違いに驚く・・・

静止状態から、グリップで少し加速、之が出来る、先に試乗した車は、少しアクセルを入れても凄い回転で、グリップで発進等不可能に近い・・・・

この違いが、何故同じモーターで出るのか?????方やドリフト初心者さんの10.5Tモーター・・・車の作り方と等は、ツーリングの経験者、確りしている・・・ドリフト界で言われている、表現を参考に作られている車・・・・・経験から、普通はハイポジを落として走っておられる様だ・・・

YD-4・・・之も同じ10.5Tモーター・・・・パワー感の違いは、アンプの設定やプロポの設定で変っていると言う証拠に成る・・・

私が操作して感じたのが、何もしない、設定でのモーターの方が高回転に成っている・・・しかし、音はしない・・・・・・方やブーストを使用しているが、モーター自体の回転は低く、進角が入る為にモーターから音がし出している・・・・・この音は、厳密に言えば振動音、回転音と違う・・・・どちらかと言えば、ドライブシャフト系の音の感じがする・・・

若し、初心者さんでRCの未経験者・・・・ドリパケを買った・・・説明書、通り、作り・・・ケツカキ1.5倍を投入・・・次にモーターを何にするか模索・・・・ヨコモのモーター表には10.5~21.5Tのギア比が有る・・・・・

しかし、ドリフターの言われる事、又ブログ等を一所懸命に調べられると、殆どがシングルT・・・・

この状況下で、何を選ぶか、ヨコモのモーター表を見ているから、10.5Tでと成る・・・之でも奇跡に近いのが今のドリフトの環境・・・・

この状態で、近所の駐車場等で練習・・・・・タイヤは勿論、ヨコモのゼロワンR・・・・予想が付くと思う・・・・・昨晩、操作して、ドリパケに近い状況・・・・

操作方法を模索する・・・・・又情報を得るために、ブログ等を見る・・・・殆どが全開や・フルパワー等々の威勢の良い発言が一般的・・・・・

思い切ってアクセルを入れる時間を長くしたいと思うのは当然と成る・・・・・・

しかし、何処へ飛んで行くか解らない、ノーコン状態に近い・・・・・結局パーツ等を求めだす、ハイトラクションと言う言葉で、先ずは消耗品のタイヤをその方向に進める・・・変化が直に解る・・・・

凄い、ハイトラクション=喰いに繋がる物は凄いと、素直に喜ぶ・・・之を期に、ハイトラクションや喰いに繋がる物を貪欲に求めだす・・・・

之で如何にか、操作が出来ると思うと、今度はモーターを大パワー化方向・・・ターボ等も使いたいと考えて行く・・・・・・

この道を、下手で無知で異端な私なら、歩むと思う・・・・・・

少し、自信が出来、高級パーツがテンコ盛りに成ってから・・・・コースに伺う・・・・・全然、走れない・・・・広い駐車場とは環境が違いすぎる・・・又、指定タイヤ等が有り、タイヤが喰わない、之が悪い等々を思い込む・・・・・

それでも、コースに行き続けて、周りの人達と、仲良くなる・・・・違いに気付く・・・プロポが今使っている、ローエンドクラスで無く、殆どがミドルクラス、以上のプロポ・・・・プロポが変れば走れる・・・この思いで、高級プロポを購入・・・・しかし、その設定を利用しているという事も、気付いていない・・・・・ハイポジでパワーを押える、之で可也操作感が変る、この程度・・・

本来、気付くポイントが多々有る・・・・その切っ掛けの時に真剣に考えず、安易な方向に進むとこの方向に成る・・・・

最初に、ヨコモのモーター表を得て、確認した・・・・・・この時に自分は初心者・・・21.5Tでも凄いパワーだろうと予想できなかった事・・・・この時点で、威勢の良い言葉に唆された事になる・・・

その後、威勢の良い言葉に従い、トラクション・喰いに繋がるパーツを買い続けて、テンコ盛り・・・・・ヤット、胸を張って、コースに行けると思う・・・勿論、全開での走行を駐車場で練習を続けて、全開に入れている時間に自信が付いて、行くことに成る・・・

この状態に成るまでには、低価格で楽しめるRCドリフトから、始まり、社外品パーツのオンパレード状態に成っている・・・・凄い出費である・・・・・・ブログ等に書いてある6.5Tも使える、自信が出来た・・・・・コースIN・・・・・壁に吹っ飛んで行き・・・・挫折、辞めた・・・・・・此処までで終る人も居る・・・・・・・

次に高級プロポを買って、コースに伺い続けて、練習に向う人も居る・・・・しかし、如何しても思う様に成らない・・・・最後に、プロポの機能を使って、ハイエンドを落とした、凄く走りやすい・・・・

何の為のフルパワー等の表現だったかと矛盾を抱くし、騙されたと成る・・・・之になら無い為に、今度はギア比をLo方向に向けて、無駄な回転を無くすや・・・・走るポイントを、高回転での音の演出等の、話を聞く・・・・・音の為のパワーなのかと何故か納得・・・・・

初期の走らせる為に、模索した初心から、人に見せると言う違う話に向って行く・・・・之で、又辞めていく人が多々出て来る・・・・

それでも続けて行く・・・・・・最終的に独特の操作の癖を付けてしまい・・・・変化が不可能に近くなる・・・こうなれば、囲い込み、この方向に人を進めて、仲間を作らなければ孤立化する怖さが有る・・・・なぜなら、ドリフトの初期の時から、第三者の方向を見すぎている性格の人、孤独や一人を異常に恐れる・・・・

結局、この方向性の人が、孤独を恐れて、集団化して行く・・・・

人目が大事、第三者の評価が大事と思うが、良い方向しか認めないし、逆な方向は徹底して嫌がるし、排除しようとする・・・・之が集団心理・・・・

私は、色々駄目だしされた・・・之を良い事だと考える、基本、一人だし、私自身が成長できれば尚更、良いことに成る・・・・・

駄目だしされれば、努力もするし、理論立てて判断もしだす・・・・・解らなければ部外者に意見を求める・・・・・

何の為の趣味かになる・・・・結局、人目を気にする人がRCドリフト界の人が多い様だ・・・・・

最近、モーターを17.5Tに移行する事さえ、慎重し過ぎる程、色々調べ、清水の舞台から飛び降りる位の、勇気が必要だったといわれていた・・・・又T数表記が見えない方が良いと,勝手に体と動く様だ・・・・

シングルT等は、表記を見せ様とする・・・・この違いは、RCドリフト世界の優先順位に第三者の目を意識する、之が一番強いようだ・・・・

その為に、モーターにT数より、ハイトラクションモーター等を張った方が良いと私が言ったが、笑い・・・・・

何を、基準に考えるかになる・・・私は自分の感性を大事に考えている・・・・

自分に合わせる事に成る・・・・自分のレベルを考え、練習が目的なら、低パワー・トラクション能力の低いタイヤ・素直なシャーシが、良いと考える・・・・・之が、若し、恥かしいと見えても、自分の技量に対して、合う物が優先に成るのは当然・・・

誰しも初心者の時が有る、その時に自分のレベルに即したシャーシで練習したかがその後の流れを作ってしまう・・・・

若し、大きく離れた車なら操作感等々が掴む事が出来ない・・・セット以前の問題、車として路面を掴んでいない・・・・この時に、大パワーと気付くか、気付かないかで、大きく方向性が変わって行く・・・・

人目も大事だが、之を意識するレベルかという事も大事・・・・先ずは確り、操作が出来るか、この部分を磨く事に成る・・・・