2014年6月21日土曜日

練習再開・・・・・

練習再開・・・・・・

病院・・・・受診すると、変化が凄い・・・・

元来、病院嫌い・・・・我慢するだけ我慢したが、結局、痛みに耐えかねて、受診すると、嘘のように痛みが減る・・・・

昨日の変化で気を良くして、再度、受診した・・・・・・

蓄膿が酷くなると、最終的に、狂うみたいに痛みが酷い・・・・・・速めに受診していれば、其処まで悪くならない事は解っているが、懲りない性格の為に、最悪状態に成ってしまう。

私の場合、右目の視力は殆ど無い状態で、蓄膿の為・・・左顔面が凄い状況に成る・・・・・目から情報を得る・・・部分が極端に悪くなる・・・

プロポを握る気にも成らないように成っていた・・・・・ノルマとして練習を少しは頑張っていたが、此処二ヶ月位は、車が良く見え難く・・・・・・・ソロソロ限界かな~~~と考えていた。

視力の悪化等・・・・歳と共に・・・良くなる方向には中々進まない・・・・・知らず知らずに悪化していたりする・・・・・・

分相応で練習・・・・・・・分を超える事は中々出来ないが・・・・しかし、出来ないとは限らないと希望を抱いています。







頭が痛い・・・・・

体調も本調子でない・・・・・・
この様な時に、頭痛の種が・・・・・又・・・・・・

子供達は、嫁の計らいで、朝から団体で・・・・ゆめタウンのゲーセンに行っている・・・・


入院して初めて、私の携帯に直接、父より電話・・・・・・頭が痛くなる・・・・・話方が頼みでなく、第三者がこう言っていると・・・・色んな事が言い・・・退院方向に持っていこうとしている。

全く・・・自分の素行に対しての反省は無い・・・・

その事を指摘すると、善悪の二極の考えで、自分は悪くないと・・・・・・・逆に考えると相手が悪いと言っているようである。

家族全員が、自分の意向の様になれば良いこと、そうで無い為に問題が起きているという考え・・・・・・

我が家の家族・個人個人・・・・完璧と言われる人は私は居ないと考えているし、問題を色々持っている・・・・その中で、各自が配慮して・・・家族が成り立っていると考えている・・・・

しかし、父は、自分は完璧な人間だと考えているし、完璧だから間違いも起こしていないと考えている・・・・しかし問題は発生する・・・・・問題の原因は・・・・完璧な人間に無いと言う持論・・・


少しでも、現実を解ってとの、思いで説明するが、理解しようとしない・・・・・

最後に、何も欲しくないのか・・・・と・・・啖呵を切る・・・・余程・・・財産が有るのか、力が有るのか勘違いにも驚く・・・・・家を出て行け・・・・俺の家・・・・俺が一人で暮らすと・・・・・・話にならない・・・

頭が痛い・・・・・・現実には病気の部分は治っている・・・・・父の生きた人生の中で何を得て勉強したかの問題・・・・・

力の勘違い・・・・権威・威厳等の価値観の違い・・・・・情けないし・・・頭が痛い・・・・・


私も、歳を重ねるに連れて・・・・柔軟性が無くなって来ている。
柔軟性を維持する・・・・難しい事だと考えています。

経験を増すごとに、固定観念として体に染み付く・・・・之が正しいか間違いかは時と場合で違う・・・・

基本、完璧だと考えた時点で、人間・・・・変な方向に成るようだ・・・・・

頭痛の種・・・・・しかし、逃げる事は出来ない・・・・この対応の模索・・・一番大事な事・・・