体調も本調子でない・・・・・・
この様な時に、頭痛の種が・・・・・又・・・・・・
子供達は、嫁の計らいで、朝から団体で・・・・ゆめタウンのゲーセンに行っている・・・・
入院して初めて、私の携帯に直接、父より電話・・・・・・頭が痛くなる・・・・・話方が頼みでなく、第三者がこう言っていると・・・・色んな事が言い・・・退院方向に持っていこうとしている。
全く・・・自分の素行に対しての反省は無い・・・・
その事を指摘すると、善悪の二極の考えで、自分は悪くないと・・・・・・・逆に考えると相手が悪いと言っているようである。
家族全員が、自分の意向の様になれば良いこと、そうで無い為に問題が起きているという考え・・・・・・
我が家の家族・個人個人・・・・完璧と言われる人は私は居ないと考えているし、問題を色々持っている・・・・その中で、各自が配慮して・・・家族が成り立っていると考えている・・・・
しかし、父は、自分は完璧な人間だと考えているし、完璧だから間違いも起こしていないと考えている・・・・しかし問題は発生する・・・・・問題の原因は・・・・完璧な人間に無いと言う持論・・・
少しでも、現実を解ってとの、思いで説明するが、理解しようとしない・・・・・
最後に、何も欲しくないのか・・・・と・・・啖呵を切る・・・・余程・・・財産が有るのか、力が有るのか勘違いにも驚く・・・・・家を出て行け・・・・俺の家・・・・俺が一人で暮らすと・・・・・・話にならない・・・
頭が痛い・・・・・・現実には病気の部分は治っている・・・・・父の生きた人生の中で何を得て勉強したかの問題・・・・・
力の勘違い・・・・権威・威厳等の価値観の違い・・・・・情けないし・・・頭が痛い・・・・・
私も、歳を重ねるに連れて・・・・柔軟性が無くなって来ている。
柔軟性を維持する・・・・難しい事だと考えています。
経験を増すごとに、固定観念として体に染み付く・・・・之が正しいか間違いかは時と場合で違う・・・・
基本、完璧だと考えた時点で、人間・・・・変な方向に成るようだ・・・・・
頭痛の種・・・・・しかし、逃げる事は出来ない・・・・この対応の模索・・・一番大事な事・・・
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