2016年6月15日水曜日

変ったな~~~~・・・

車を眺めて・・・・・・変ったな~~~とつくづく思っている・・・

この様な車を、走らせる、又走らせている事に、よく考えると、驚いている・・・・

Tチャンから、コメント頂いた・・・又RCに復帰すると・・・・

気長に待ちたいと考えています。

彼の常時コントロール・・・・車を手足の様に扱える・・・この拘りを持っている・・・

この常時コントロール・・・積極的操作に成る・・・・之が躍動感や、車の挙動に大きく関係する・・・・結局、抜き操作は、最終的に、流されている操作に成る・・・・その為に、アクセルを入れる側で車を動かす。
しかし、回し過ぎれば、抜けるし、この抜けを手段等々を使って対処しても、回せば必ず抜くこの部分が出て来る・・・・・入れが大きければ、比例して抜きも大きくなる・・・・又入れ側のピックアップを良くし、抜き側での転がりを求めると、結果的に入れている時間より、抜いている時間が長くなる・・・・

引き操作の時間を長くすることに成るし、この操作は、車の特性に大きく依存する為に、操作技量以上に、車の特性を走行環境に合わせる、この部分が大事に成りがち・・・・

車に対しての、パーツ等々の依存率が高くなる・・・・草創時の、極短い時間あった、ケツカキのパーツの乱売と同じ方向に成る・・・ハイトラクションウイングという名の、100g強有るパーツ等も販売されていた・・・・

抜け易いタイヤを、手段を用いて、無理にトラクションを稼ぐ方法・・・之が持ってはやされていた時期もある・・・・

この時期に、販売を促進しがサプライメーカーも有る・・・・・・その後は、ドリパケのケツカキキットと切れ角UP位の、直組の、シャーシが逆に良い動きをするという事になって行く・・・その結果、パーツの販売は下火・・・・この流れをもう一度・・・商売人なら考える・・・・

如何、抜き側での操作を低減させるかが、常時コントロールの肝・・・・之が、必然的にアクセルを入れて操作・・・之はRCドリフターが日頃言われている点・・・・

今の、テック・コンバ、入れ過ぎれば走らない、一瞬で破綻する・・・当然の事、20km/h以上の回転等、簡単に演出できる・・・・・逆に、アクセルを抜き過ぎれば、一瞬にして巻く・・・・
走らせるポイントを私の限界まで狭くしている・・・この回転域を外せば、結果は破綻・・・・勿論、破綻といても、その場でクルリ程度で、大きな迷惑はかけないが・・・

スピード域に合わせて、回転域も変化させて行く、この当然の事、操作側が演出出来れば、誰でも走れる・・・・唯、グリップ走行に成るが・・・・

ドリフトの場合は、確りとした加重移動をしないと、フロントが動かない・・・フロントの無理な舵角等で、フロントを一気に止める等が出来ないように、ステアスピードを、私の限界の6ポイントまで落としている・・・・
この状態でも、よくよく監察していると、ステアの舵角、スピードが速過ぎる様に見えるが・・・

又、このタイヤの引っ掛りの利用を出来難くする為に、タイヤの形状・アライメントをその方向に向けている・・・・

結果、私には非常に扱い難い、車に成っている・・・・・一年前の私の技量なら、全く走らせる事が出来なかったと思います。

Tチャンが、RCドリフトから離れている間に、私も少しは成長しようと、努力している、得意な方向、好きな方向は、簡単だし難しいとは思い難い・・・・難しい方向だから、操作の引出も多くなるし、色んな事も見えて来る・・・・

この見えて来る部分が大事・・・・・鹿を見て、人なら何頭見ても鹿、変りは解り難い・・・しかし、鹿はお互いの違いが解る筈・・・・しかし、同じ事で、鹿が、牛を見て、一頭・一頭の違いを明確に解るかは疑問が有る・・・・
結局、知っている今の世界では、小さな違いが解る・・・之を有る程度解ったなら、次の世界と移行して行く、之が引出を増やす方法に成る・・・・

勿論、凄い一芸は付かないと思うが、先ずは、広く、視野を広げる・・・この広げる作業が、私は今だと考えている・・・・広げた中から、何が自分に合っているかを考える事だと思います・・・

マダマダ、初心者クラスの私、ドリフトの広さを先ずは知る事だと考えています。

色んな、操作方法が有り、全てがRCだからという前提なら、正しい・・・・・・その特性に応じた挙動を示すし、当然、操作に成る・・・・

後は、挙動・操作感の部分になる・・・・之は各自の好みに成る部分で、色んな事を経験してから選ぶ事に成る・・・・

この経験が、私は少ない・・・・その為に、経験値を増やす為に色々行っている・・・・

RC暦が長いので、如何してもツーリングでもそうだが、アクセルを抜く側での走らせる区間が長い・・勿論、この癖が有るので、ラップタイムは遅いが、上手い人は、上手に入れ続けておられる・・・・その為に、此処でというポイントの加速・トラクションのかけ方が非常に上手い・・・
私はそのポイントでアクセルを抜いてしまっている、加速ポイントで慌ててアクセルを入れる為に、ツーリングのタイヤでも多大に滑らせ過ぎて、一気に置いていかれる・・・・
見栄を張って、大きなモーターを選んだ為、こんな癖が付いてしまった・・・・結果、遅い上に、電費も悪く、何週も周回遅れで終了、之がツーリングの世界だった・・・・

ツーリングの先輩からも、ノーマルの540モーターをなめているからこうなる・・・・何事も基礎と言われたが・・・

入れ過ぎる人間は、RCドリフトが向くし、大パワー大好きの私は、このジャンルが向くと考えたが、ヤハリ、他のジャンルと同じで、如何トラクションを上手に路面い伝えられるかの、操作技量だと解ってきた・・・・

この部分の考えも、色々有ると思う・・・・私の昔の考えのように、何事も形から・・・全てをOPで固めて、凄いパワーのモーター・・・・之がRCの楽しみ方と考えていた・・・・・
しかし、走らせると、諸先輩たちに一気に置いていかれる・・・・・

下手・恥の上塗りをしているだけ・・・ツーリングの世界はタイムが全て・・・・

盆栽状態の車を、褒めてくれるジャンルは、RCドリフトの世界と勝手に考えて居たが、現実は、実車等々の拘りを強く持っている人が多かった・・・・

今はどの様な拘りかは解らない、かに様に斜めに、真直ぐ走る事が飛距離・格好よさと成っている様だし・・・・回りから凄腕と言われる人にこの様な挙動を示す車が多い、ドリフトユーザーも変化していると思う・・・・

私は、下手だし、レベル的に低いので、今私がするべき事は、小さな旋回・Rを確り描ける走り・・・飛距離等々は、次の段階・・・

その為に、ストレートも、他の車は一発で行けるが、私の場合は、大きく卍を入れて抜けることに成る・・・・・技量レベルで、走行ラインも違う・・・・遅い、原付パワーと言われる私の車は、ライン取りも変ることに成る・・・・勿論、操作技量もその程度に低いという事に成る・・・・

しかし、この状態が面白い・・・三発の卍を入れて、ヤットでストレートを通過できる、少しでも回転域を間違えれば、抜ける事も出来ない・・・・

この庶民的、大衆車の感覚が有り、私には丁度良いと、思っている・・・・

この車では、操作技量を伸ばさないと、走る事が不可能な方向に成っている・・・この難攻不落の車をどう、手足の様に操れるか・・・之が今の拘りに成っています。











これ・・・欲しい・・・

最近、バイクの方に頭が行っている・・・特にエイプのエンジンの錆・・・之が気に成り・・・

色々、手で頑張っているが、思うような状態には程遠い・・・・

サンブラを、友達の所で借りてとも思って居たが・・・・・

ウェット ブラストというものが有る事を、ネットで知る事が出来た・・・・・少し前までは重曹ブラスト等は知っていたが・・・・ドライアイス ブラストというものまで有る様だ・・・

物を清掃する・・・綺麗にする・・・今後、この様な仕事も出てくると思う・・・・

昔、ブログにも掲載したが、その当時はマルチ・コプターと言っていた、ドローン・・・・・エンルートが可也昔から、輸入して販売していた・・・・この機能で、撮影・・・之が、今後、商売に成ると書いていたが、今は、撮影等々の一つの方法として確立している状況・・・・・

外壁等の汚れ・・・・・最終的にブラストが必要に成る・・・・ブラストも色んな、方法が出てきている・・・今後、この分野も面白いし、発展しそうと私は考えている・・・

家庭用の、高圧洗浄器が、手頃な値段で買える時代・・・・

ウェット ブラストは、この低価格の方向には成り易い商品だと思うし、今後が楽しみ・・・・

しかし、4万以下で有る・・・・少し、触手が・・・・・・・欲しい・・・・

引掛りの低減・・・

テック・コンバ・・・・私の古い走行方法から、変化を見続けてきた、シャーシ・・・

その時々の、拘りに、確り対応してくれたと感謝している・・・・

等速時代からの付き合い・・・・飛距離・スピードに拘っていた時から・・・・私も変化して来ている・・・・

佐賀のオーシャンで、昔、○○カスタムさんから凄い飛距離ですねと、言われたいい思いで有るし、その言葉で、飛距離とスピードを目指す事を辞めた記憶が有る・・・・


この車の変化の方向性は、今考えると、タイヤの引掛りの低減方向に進めてきている・・・

車から引っ掛る部分を低減すると、今度は操作側が引っ掛りを求めて、大きな操作をしだす・・・勿論、下手の私の場合だが・・・

大きな操作をするから、操作後の、車が止まらない、お釣りを強く感じだす・・・・車の挙動変化等を感じながらの操作でなく、無理に車を動かす操作・・・この癖が、強く影響しだす・・・

この部分が、昔、所詮RCと考えて、RC独特の特性の強さの利用の操作を覚えてしまった結果だと後悔しても時遅い・・・・

実車やリアルを目指していなかった、付けに成る・・・・先に書いた様に、所詮RC・オモチャ・・・飛距離とスピードが早い之を誰しもが求めている、能書きは色々有るが、結局はこの部分と、思い込んでしていた為に、「田舎の山猿」と言われていたと思う・・・

この癖が、結局は、その後の車の特性に中々馴れないし時間が必要に成る・・・等速時代に8万回る等々が格好よい、凄い高音の音がするのが格好良いと、勝手に思い込み・多大な飛距離・スピードに拘り過ぎた、付けがこの後の操作の変更に強い足枷に成って大変な思いをした記憶が有る・・・・その当時はブラシモーターで、3万も回れば凄いといわれていた時代・・・
最終的には、腱鞘炎・五十肩の悪化・・・・

最近は、今の走法に少し成れたので、体に異常をきたす事は減った・・・・しかし、未だに難しいと思う操作に成っている・・・・

今回、タイヤを履き替えた・・・その為に、フロントの引掛りが一気に強く感じている・・・勿論操作で、対応は出来る、フロントの強い食いを無くす、フロントを無駄に滑らせれば済むが、この操作は、リアルという言葉からは遠ざかる方向に成る・・・

ケツカキ比で、回せる上限を私は決めている、今の約1.8倍の比率なら、路面速度の2倍以上はリアのタイヤの回転は回せ無いと考えている・・・・又、若しこの操作をしたら、リアがすっぽ抜ける方向に、している・・・・

この部分も実車の特性等々を、色々調べたりしていて、思いついた部分・・・

しかし、RCで之を表現する、私は可也難しい・・・・

多大過ぎる・モーターのパワー・トルク之がネックに成るし、今度は、回転下がりで一気にタイヤがロックする・・・・回せないと成るだけで、全てが変ってくる・・・

結局、私の変遷は・・・・3万前後のモーター回転の頃に8万回る之が凄いと勝手に考えていたし・・・・大パワーが全てと思っていた、しかし、其れも全否定された・・・・多大な飛距離・スピードが全てを思っていたが、之も全否定された・・・
180度方向性を変えたが、結局、又全否定の方向だと私は感じている・・・

テック・コンバ・・・・ホフク前進等々のテストで・・・アッパーアームの動きが無くなる様に、タイヤの修正を続けている・・・・

私には操作が難しくなる可能性が有るが・・・・引掛りが無ければ、無理に車を動かそうとしても、動かない、結果、加重移動・溜める操作等々が必要に成る・・・・

之が、オモチャ的な挙動を示していた、昔の私のテックの、変化に繋がると考えている・・・

単純なリアを出す操作にも、前準備の操作が要る・・・・この部分が最近は面白い・・・

この部分を無視すると、リアが出ないか、又は一気の破綻・・・・・私が知っている大衆車の操作に近い・・・・・