2015年4月18日土曜日

バイト作製・・・・

お仕事の合間・・・・・フロントタイヤの形状に合わせて、バイト作製・・・・・

リューターでハイス鋼を削って、タイヤに合わせている・・・・・

色んな道具が有れば、対応も早いし楽だが・・・・全て現物あわせ・・・光を利用して、形状を、整えているが、今度は、私自身の目が・・・極度の乱視・・・光がギラギラに見え、隙間の感覚が解らない・・・・

次第に目が見え難く成っている事は気付いているが、こんな、単純な作業も・・・・・・情けない・・・・

持病の糖尿病が、問題を起こしているかは、解らないが・・・・・出来ないと諦めたら、先が無い・・・・・欠けて行く部分は、何かでカバーする・・・・此れも面白いと考えています。


今日は、中学校の同窓会が有る・・・・・皆、人生わずか五十年と子供の頃、言われていた世代・・・・・その五十を、大分前に、越えたが・・・・・・久しぶりに、友と会う・・・・此れも楽しいと考えています。

その時間が来るまで、暫し、RCでオモチャの状態に成った、2駆を走らせ、子供の感覚で遊びたい・・・・


車高・・・・色々・・・・

コソレン場での走行・・・・出入り口の勾配、底が当たり、登坂出来ない・・・・・・

タイヤが磨り減ったのか????車高が下がっている感じ・・・・・

再度、点検・・・5mm近くに、成っていた・・・・・

好みの車高6mm~8mm・・・・・前回は6mmに合わせていたので、今回は、7mm・・・・・

リジットの足回り・・・・・・今の状態で車高の変化での、操作感の違いも、勉強が出来る・・・・・・
このチャンスの時に、又、色々試そうと考えています。

車高で又、気付いたのだが・・・・タイヤが可也、磨り減ってる・・・・・今回は、フロントも・・・・タイヤ・トレット面の形状をアライメントの変化に合わせて、色々模索して・・・・今の形状にする為に・・可也・削れている・・・・・

略、形状も今の状態が良い感じ・・・・結局、新品のゼロワンR2の形状と殆ど同じに成ったが・・・・
この形状に、バイトを作って・・・・荒削りして、新品のタイヤの作製も、考えないと・・・・・

又、本音では、22mm幅のホイールが欲しい・・・・シャーシのバランスを見ると、24mmでも少し幅が広い感じがする・・・・・
ボディがタミヤを使用している為かもしれませんが・・・・・

モーターとの兼ね合いで、少し、タイヤが重い方がとも考えているし、外形が大きくなる方が、グリップの維持が楽な感じもする・・・・・勿論、私の感覚・・・気のせいかもしれませんが・・・・

転がりのテスト・・・・・

車を床の上で、転がしている・・・・・

ケツカキも含め此テストを行っているし、経験値で、好きな転がり方がある・・・・

それと比べるとSAKURA 2駆・・・今のモーターは少し重い・・・・もう少し、軽く進む方行為に考えないと・・・

走行中の、転がりの重さ・・・走らせると解るが、
走行前に、有る程度・・この様なテストで試している・・・・・

車の操作は、全て、量と其処までの早さが、有る・・・・・・・・・ステアリング操作も車のスピードに応じた、角度と切るスピードが大事になる・・・・又それを戻す方向にも同じ事が必要に成る・・・・

スロットル操作も、入れる量・・其処までのスピードが大事だし、抜く操作も同じ様に大事に成る・・・・・

私の場合、入れる・・・スロットルの場合は、加速方向には操作が楽と感じる、タイプ・・・・・
しかし、抜く側が、何回も書いている様に、難しく感じている・・・・

ケツカキでもグリップ走行を意識した時に、一番悩んだ部分が、アクセルを緩める・抜く操作でリアがグリップを喪失している事・・・・

タイヤと路面との関係性に・・・・・駆動抵抗・モーターのコウギング・ギア比が関係している・・・・・

対処方法、タイヤと路面の部分を考えると、タイヤはドリフトタイヤ・路面と滑り易い路面の組み合わせも有る・・・・此部分で対処を考えると、タイヤの面加重のUP方向にするか・・・
又は、駆動抵抗を削減し・ギア比・モーターを考える方向と有る・・・・

私の場合、後者を選んでいる・・・・・・・

車のセットで非常に大事だと考えています。

仮に、写真の床で、車を押してもタイヤが滑る・・・状態だと・・・・実車にイメージすると凍結路面の勾配をタイヤはロックしているが、車が滑り落ちている状態に近いと思う・・・・・
この状態を、私は躍動感が有る動きとは思えない・・・・・・路面の状況に対して、何も出来なく車が流されている・・・・死に体に見える・・・・・

グリップの遅い速度でこの状態になる車が、仮にドリフトで、少し速度がUPすれば・・・・如何成るかイメージができると私は考えている・・・・・逆バンクのコーナーでは、ずり落ちて行く動きに成ると思う・・・・・

私は、先ず、グリップ走行を強く意識している・・・・走行が出来れば、後はドリフト・・・・技量の鍛錬に成る・・・・・・此考えで、飽きずに続けている

ドリフトは難しい、その為に、今日も練習・・・・・