2014年9月23日火曜日

舵角と回転・・・・・・

今日は、お留守番・・・・・・・押寄せて来る子供達も居ない・・・・

誰も居ない・・・・お留守番・・・・・

ミッチリと、コソレン場で走り込みが出来ました。

舵角・・・・今プロポの設定でトラベル量を80%にしている・・・・それ以上構造的に舵角を付ける事も可能だが、私の場合、舵角が殆んど付かない状態に練習をしていても、舵角をUPすると・・・・直に切れ角の大きさに頼ってしまう癖が有る・・・・・
今日の、コソレンの宿題は、リアのホイルスピーンの音を、出来るだけ、グリップ走行の時に近づける・・・・之を問題に、取り組む事が出来た・・・・

不思議に、ホイルスピーン量が減ると、舵角も、減る方向に成る・・・・・・・・・・・勿論スピードも乗り出す・・・・・この部分が問題・・・私は目も悪く、スピードが速くなると、癖で操作をする・・・考えて操作から遠ざかる方向に成る・・・・その為にタイヤも色々変えてきたて今は塩ビ管タイヤ・・・・このタイヤでも少し早いと思うように成った・・・・・

この回転域を体に覚えこませる・・・・之が今後の課題・・・・どうしても握り過ぎる癖が私には有る・・・・・操作を考えてする事が本来だと考えますが、悪い癖が顔お出す・・・・・

ケツカキの時も、同じ様に回す過ぎる癖を取る為に、時間を要した・・・・・今回は2駆で又同じ感覚に成って来た・・・・

又、この部分で走った方が、確りリアタイヤは路面を掴んでいるし、咄嗟の時の操作も楽だし、微妙な変化も楽に成る・・・・欠点は車が動き過ぎる位に動く事、悪く書けばフラフラ度がUPする部分
この部分は、正確なステア操作が大事なようだ・・・・・・

ドリフト中に、リアタイヤのホイルスピーンを押さえようと操作すると、単純にはアクセルを引けない・・・・ステア操作との兼ね合いが大事に成る。

ステア操作も、フロントが確り路面を掴んでいれば、微舵角で動く事になる・・・・

その他諸々が関係するが、体に確り覚えこませた方が私の場合良い感じがする。

昨晩のカーペット路面からPタイル路面にドリフトアングルを保って進行させた場合の変化、挙動を確りと、意識して・・・練習に繋げたい・・・・・

リアタイヤの削れ方、白く濁りだしてきている・・・・・理想はフロントタイヤに表面の荒れに近づけたいが・・・・滑りの部分も有り現実には難しいが・・・・努力は必要だと考えています。

難しい、パワーの制御、技術・・・・操作技量が長けていれば簡単と思うが、私の場合出来ていない・・・・一速のタイヤの最高回転数・・・二速のタイヤの最高回転数・・・・三速・・・・とイメージ出来れば良いが、スピード域も考えないで、直に握ってしまう癖が、中々抜けない・・・・

練習有るのみ・・・・鍛錬・鍛錬・・・・その都度に新たな発見、面白いし勉強に成る・・・・

しかし、お腹が減った・・・・・嫁たちが帰ってこない・・・朝食から何も食べていない・・・・

今日は、お彼岸・・・・

今日は、お彼岸・・・・秋分の日として休日に成っている・・・・

五男のドッチボールの試合で、嫁が付き添って・・・・佐賀の会場に朝から向った・・・

私はお留守番・・・・上三人の息子は不定期の休日のお仕事・・・・今日は居ない・・・

私は、お留守番・・・・・・高校受験を控えている四男は、遊びに夢中・・・・・
朝から、魚釣りと・・・色んな場所に行っているようだ・・・


先祖を偲ぶ日・・・・・お昼から、地域の納骨堂に、先祖供養に伺おうと考えています。

父も、今は入院している・・・・誰がするか・・・・勿論・・・・私に成る。

最近テレビで、お墓締め・・・・先祖のお墓を取り壊しす・・・之を考えている熟年が居ると、放送が有っていた。

今の子供達を見ていると、私も考える事が有る・・・・・・先祖が居た証がお墓だし、又、先祖が残してくれた財産等も有る・・・・其れが重荷に成る・・・時代かもしれない・・・・

墓や先祖が残した財産を守る・・之で苦労した人も居るのも事実・・・・・・

逆に財産が有るから、生活保護等の認定も受けられなく・・貧窮してある家族も存在する・・・

単純に、人を工業商品と考えると、その製品が楽に長生きできる手段を用いた考えが正しに成る。
現代社会の価値観は、人を物として考える方向に向って来た・・・・しかし、違うと思う人も増えているが・・・

人に、有る基準を当てはめて、それ以外は、一般的でないと簡単に片付ける・・・・・生き物で有る作物もこの基準を満たさないと、廃棄処分に成っている。

時代が進めば、若しかすると、人も基準を満たさないと、廃棄処分に成る可能性もある。

しかし、人には心が有る・・・この部分を信じたいと考えていますが、心・思いを表現でき難い世の中に向っている・・・・・この事を考えると、強く心・思いを表現すると努力しないと駄目な時代かもしれない・・・・・

親に成っている人は、少しは解ると思いますが、子供の為と親は少なからず努力している・・・しかし、子供はその行為が当然と思っている・・・そのギャップを昔は、社会の人達が教えていた。

今は、その教える人が居ない・・・・・・・その為に親の恩に気付かずに大人に成る。又大人に成った子供が親に成る・・・・之を三世代、続けば、之が正しい、又歴史に成る。

三世代・・・之は大事だと私は考えています。一般的に四世代前の人はこの世に居ない、その為に教え等無いことに成るし、イメージさえ無い・・・・・・

親の恩を、気付く為には、墓参りも大事だと私は考えています。
先祖が居るから、今の自分が居る・・・今の自分が大事なら・・・結果、先祖にも感謝できると私は考えています。

親が、子供を墓参りに連れて行かない、その子が親に成った時に、子供を連れて墓参りに行くか、私には疑問が残ります。

広く解釈すれば、先人に対しての感謝の念が有るかが、大事だと考えています。

色んな事に価値を認められない人が多くなりつつある・・・・・会社の創立、何十周年も意味が有るが、其れを無駄と考える人も多いし、意味が無いと考える人も居る・・・

歴史を作る・・・・之が生きる事だが・・・・色んな人との絡みで、自分が出来ている・・・・

先人が居たから、私の住む、地域が、日本の何処かとも理解している・・・・全ての知恵が先人からの遺産を受け継いでいる・・・・それに対しての感謝が有るか・無いかが、今後の私の将来に成る・・・・・熟年から、高齢者に成る・・・・その時・・・どう成るかが、今に架かっている・・・・

彼岸・・・色々考えさせられる・・・・・








昨晩は楽しかった・・・

昨晩、Sさんから・・・お誘い・・・・

一路、佐賀の遊道楽さんへ・・・・

8時半過ぎにコースIN・・・・

Yくんといい絡みをしてある・・・暫し拝見・・・・

又Sさんからの宿題、塩ビ管タイヤも渡す事が出来・・・・缶コーヒーを頂・・・感謝


私は、SAKURA 2駆で・・・暫しテスト・・・・ステア操作を意識して、操作・・・・予想通り・・・Pタイルの上では、リアを出す操作が大袈裟、アクセルは操作は意識しているが、ステア操作の方は、カーペット路面と同じ操作、舵角を付けている・・・

その為に、降った後の、リアの収まりが悪い、車の慣性力を止める事が出来無い・・・・
簡単に書けば、ドリフトの切っ掛け部分の操作で、車を破綻させている事に成る。

その後、前回と同じボディを取り外して、約150gの軽量化で、テスト・・・・慣性力が軽減でき楽に成る・・・・・・勿論、問題はドリフトの切っ掛けに対しての操作が大袈裟すぎる点・・・ステア操作の勉強を続ける事になる。

テスト後、Y君とSさんにも私の2駆を試乗してもらった・・・・ジャイロも搭載していない・・・面圧の低い車、車を押す事も難しいと考えていましたが・・・・・簡単にドリフト走行をされているし、確り車を押してある・・・・・・凄い・・・少しでも回し過ぎたら、タイヤが抜け前にも行かなく成るが・・・凄い・・・・

車を確りアクセルのON側の押しで操作してある、2駆の経験が無いのに凄い・・・・ケツカキユーザーの場合、回転を上げた後の回転下がりの部分で車を走らせる癖が付いていると、アクセル引き側での走り方が身に付いている・・・・・・私の車で、今まで、子供さんや、素人さんには解り易くて操作が楽と言われた事が有るが、ドリフトユーザーの殆んどの人の場合、前にも走らないと言われていたが、彼達は、何事も無いように走っている。

又新たな、発見が有った・・・・・・凄い・・・・・今までドリフトユーザーには受け入れて頂けない異端的車と私は考えていましたが・・・・少し、安心しました。

その後、何時の様に、ベタベタ・ツンツン・カサカサの絡みが出来・・・楽しむ事が出来た。
勿論、Tチャンのドス・ドス・ブ~~の激しい当り押しは無いが・・・・彼が異常の為と私は考えています。
その後、ドリフトを始めて間が無い青年が、来店・TT-02コンバ 等速でコースIN・・・・彼も含めてベタ・ベタの追走が出来、面白いし、彼も凄いと感心・・・・確り車を押して有るし、前に出ている・・・・・・私の昔を思うと、等速時代は走行の意識は少なく、飛ばす意識が強かった、その為に車が後ろに下がるようなラインを描く、之が良いと考えていた時がある。
走行の意識が強くて、色んなラインを描く之が、基本と思うまでに時間を要した・・・・

FDの彼を見ていると、時代の変化に驚いている。

しかし、皆凄い・・・・確り、苛められた・・・・・コース上で一番、ゴメンなさい叫んでいたのは私がダントツに多い・・・・・

私のランえぼ×のボディにも沢山のタイヤ後が、絡みの記念として残っている・・・・この絡みが止められない・・・面白い・・・少々の当りも動じないで走行を続ける・・・・快感である。

又その思いに答えて頂く、常連さん達に感謝・・・・・

何時も、感心しています・・・偏屈な私の走りに合わせて頂く・・・・・凄いと思うし・・・・・速度域も遅い私に合わせようと努力される・・・・頭が下がります・・・・・
又、恩を感じる・・・・・

又、伺います、その際は、又一杯絡んでください・・・・・

帰路に付こうと考えていたときに、又懐かしい人が、夫婦で見学に来られた、帰る前に少し談笑・・・・・色んな絡み、有難う御座いました。