三流・・・

三流・・・私は三流だから・・・不可能・無理と思う部分が多々ある・・・しかし、高い壁に見える状況でも、進まなければという勇気が必要に成る。

胡坐をかいて、安泰で有る立場で無いので・・・毎日が、バタバタ、波乱万丈な日々を過ごす事にも成る。

弱肉強食と言われるが・・・弱いから食われる立場でも・・生き続けようとする努力は必要と思う・・・強者の世界で・・・弱者はどう生きるか？？？？・・・・同じ土俵に乗らない事・・・同じ価値観・環境に属しなければならないが、それ以外を探し出す事に成る。

以前も書いたが・・・・・・何が勝者か？？？？・・・この捉え方も色々ある・・・私は、自分の遺伝子を、後世に繋げる、この継続性が有る・・・これが勝者と考えている。

聞くは一場の恥、聞かぬは一生の恥と有る。時間軸を長くすると、全く逆の方向が良いと言う場合も有る。

要は、一場の恥を恐れるなと言う事に成る。

元より三流は・・・人目等気にするレベルでもない・・・現状の打破を何時も願っている。何の為に・・・当然、先に書いている、後世へ命を繋ぐこの部分に成る。

生物として当然と言えば当然の部分・・・・意識しないでも出来る部分と思えるが・・・三流は、之も意識しないと、日々のバタバタで忘れてしまう。

優秀と言われる立場は、空気みたいで当然と言う部分の為に、それ以外の生きる目的も持てるが・・・三流は、生物の基本的、義務の部分さえ、意識しないと出来ないと言う事に成る。

以前も書いているが・・人間は学べる・・・過去の歴史・・等々・・学ぶ事が出来る。之で何を学ぶか・・・・強者は一場と言う事・・・・

又、弱者と言われる・・生物も厳然と生き残っている・・・弱者、食物連鎖で下層と思われる部分が無ければ、その上も存在も無い・・・・

私は、強者も弱者も、捉え方次第では、同じだと考えている。

強く見えているだけ・・・・と・・・言う事に成る。

上下感も・・・考え方で大きく変わる。

分を超える？？？？

嫁・家族・・・色々と、持って帰る・・・拾って連れて来る・・・等々を行う・・・
私と大きく違うのが、この部分・・・私には愛が無いと言われる・・・可愛そうと思っての行動が・・私と違う事に成る。

結局は、その部分も私が、責任を取る形に成る・・・結果、分を超える事を、続けていると言っても良い・・・

今朝は寒い・・・コタツをと以前から言っていたが・・・・コタツ布団をクリーニングに出していないので・・・と・・・いう理由で・・・・中々、コタツに入る事が出来ないでいる。
勿論、今朝は寒いので、コタツ・・・と発したら・・・嫁の顔が怖くなったので、直ぐに話を変える事に成る。

一度、コタツを出すと・・・息子達から夏が来ているのにと、何度も言われて、撤収と言う流れが我家・・・逆に、出すタイミングも、何度も言われた、結果と成る。

しかし、怖いのが・・・今朝の一言で、嫁が、一時間以上、顔を見せない・・・・怒っていると思うし・・・・使えそうな布団を探し回っていると思う。

無ければ、新品を買ってくるタイプに成る。

その為に、言葉も考えないと・・・・結果的に私の負担に成る。

私には難しい、タイプが家族という事・・・・・色々な要求を受ける・・・分を超えるから無理等々、理屈で説明しても・・・愛情が無い等々、言われてしまう。

逆に、私に愛情を注いでほしいと思う事も有るが・・・之を言えば、大変な事に成る。

難しい、話が通じらないので・・・提案する・・・提案が通じらないので・・・寒い等々の現状の思いを何度も言う事に成る・・・之も通じならないで・・・・指示に成る・・・・指示が通じらないので・・・頼むと成るが・・・この時点で、相手には命令と取られている・・・・

私の思いが通った時は・・・気分が良くないと成るので・・・出来るだけ、この状態を避けようと色々、模索するが・・・結果的には、黙って、自分でした方が気が楽と言う事にも成る。

息子達も同じ・・・多くの投資を求める・・・分を超えると思って、言っても、普通は等々の単語を駆使して・・・要求する・・・

投資は、本来見返りを求めるからの投資である。しかし、見返り等、求めれば、又、愛情が無い等々と言われる。

私の価値観、理屈では、解らない・・・・

社会で、１０の能力を尽くし、与えた結果の対価は・・１０頂けないのが私の場合普通である。１０汗を書いて・・・５対価を頂ければ、ものすごくよいと考える。

家族達は、１以下の振舞いで・・・１００の対価を求めているように感じる。
当然、１００を与えると成れば・・私は５００以上の汗を流す事に成る。

之を言えば、当然、能力のない私が悪いと成るのは見えているので、言えないし、言うなら、三流だからと考えてくれとしか言えない・・・

何度も書くが・・・私は三流・・・之が意味する事は一般には普通と思う事を、私は、物凄い努力をしなければ、得る事が出来ないと言う事・・・

三流で劣っている立場が、家族を守ると言う事は、大変だと言う事に気付こうとしていない。

要望を全て受け入れて・・・処理する・・・之が、私の立場の様だ・・・
しかし、私の要望は誰に言えば良いのか？？？？・・・・居ないと言うのが、現実に成る。

家族は、競争でこの部分を競っている・・・この競争は私には、怖く感じる。

若い時は、この様な事も、買ってでもせろと言うが・・・・歳を取ると、きつく感じる。

私の要望を、叶えてくれる人は、何処に居るのか？？？？・・・