最近、三男の嫁の美容師から散髪をして貰っていたが・・・出産したばかりで今日は、安い床屋で散髪を行って来た。
髪を切る・・・私でも出来るが・・・当然、体裁等を気にすれば技量が有る専門家・職人に頼むことに成る。当然対価も必要に成るし、己のお金とのバランスにも有るので・・・安い店と成った。
人と人との纏まりが社会に成るし・・・それに関わって私は生きている、感謝と成る。
当然お店側も「有難うございました」最後に私が「ありがとう」で店を後にする事に成る。
之が、私は当然と考えている。
簡単な事と思う・・・係れただけで人から人間として世間に属された事に感謝に成る。結果はどうあれ係れた事に感謝と成る。
要は先祖への感謝と同じ、今の己の環境の損得で、感謝の思いが変わるのは仕方が無いが・・・どんな逆境の環境でさえ・・感謝の思いは持ち続ける事が幸せに繋がっていると私は思っている。
理由は、全ての関係性に感謝の思いが出なくなった人が不幸と感じているからに成る。結果、関係性を断つ理由は恨みに成る。組織集団を崩壊・破綻させる力に向かう事に成る。
要は、人間が誰も居ない世界と成る。