台風の接近の予報が出ていて・・・雨が・・・時々先が見えない暴雨・・・・・
テックコンバをセットしながら・・・・やはり・・コソレン場で一人で走らせる場合、2駆が面白いし、色々勉強できる。
昨日から、前後、自作のポリ管タイヤ・・・銘柄が一緒の場合、バランスが良い・・・・
しかし、久しぶりの樹脂タイヤ・・・・アクセルに力が入る・・・・
その中で、又勉強できる・・・・手作りの為、制度が悪い為、リアタイヤが、ジッター現象を起す。
タイヤが跳ねる・・・私のSAKURA、リア面圧加重が低い為、ダンパーも軟らかく、少し回し過ぎると、タイヤの食い・制度等の関係で、タイヤが暴れて、バタつく・・・ジッター現象を起す。
K君の宿題、2駆は0カウンターを練習中に、確りタイヤの回転を押さえて、無駄に回さないとジッターが起こり難い・・・・・少しでも多大にアクセルを握り過ぎると、この現象が出てしまう。
練習を重ねていると、この部分で走行した方が、失敗した時に直ぐにグリップ走行に戻せる、その為、走り続ける時間がUP・・・・
色々、アクセルポイントを試すと、色んな事を発見出来る。2駆は勉強に成り、ケツカキにも利用できる操作方法を身に着けることが出来るようだ・・・・・・
しかし、癖に成る面白さ、ケツカキは人との絡みが無いと、面白みを私の場合、感じない・・・・しかい、2駆いい感じでのギリギリ感が、一人で操作している時にスリルになり、面白い・・・・
今晩もコソレン場で色々、操作の練習を続けたいと考えています。
2013年6月20日木曜日
テックコンバ/1.5倍・・・ケツカキセット略終了・・・・・
テックコンバ・・・TB03/1.5倍ケツカキセット・・・略終了・・・・・
略全面的にセットを変更した。
セット内容は省きます。
今回、セットで考えさせられた・・・・ケツカキ・フロントワンウェイ搭載者はセットが難しい、その点2駆は、車の挙動が感覚的に素直な為、操作側で対処できる部分が多いと私は考えます。
2駆、リア駆動の車の特徴を踏まえた上での操作でよいし、その分車のセットも其処まで難しくない・・・・・・
しかし、ケツカキ・フロントワンウェイはFR・4WD・FFの特徴を持ち合わせている為、挙動が、一定でない、回転域と車速で特徴が変わり、アクセルのON/OFFでも変わる、その為、セットが逆方向の特徴を出す場合も有るし、走らせ方の方法でセットも変化する部分が多いと私は考えます。
私の感覚だと部分的には2駆以上にリアが出易い部分も有る。仮に前後が滑っている場合はフロントが強くFF的な特徴を持っています。その場合はリアは出難し安定している。しかしフロントが転がっている場合、色々な場面が有りますが、滑っている高回転からアクセルの抜きの場合、フロントが走り車を引く感じに成りリアが戻ろうとしますが、逆に転がっているフロントを、増速させ加速させたいと考えた場合、フロントユニバが抵抗に成り、リアが出易い形に成ります。同じ場面で操作仕方で全く逆な特徴を出す・・・・ケツカキの欠点・利点でも有ると私は考えます。
フロントワンウェイの特性を利用した走法の為、色んな使い方が有る。ワンウェイのロックをさせないで、リアの駆動だけで走る場合FR的、特徴に成りますが、フロントがブレーキを引きずっている様な感じで、2駆以上に操作が難しく、又ケツカキ比、以上の回転アクセルを握れない状態に成ります。
又、それ以上回した時点で、4駆の特徴が出るし、4駆の場合、操作はFF的操作に近づく、その後アクセルを抜いた時点で、完全にFF的に成る・・・・・走行部分でこの状態を繰り返しながら走行しているのがケツカキの特徴だと私は考えます。
その為、多様なセットが存在するし、操作者の拘りで変化すると私は考えます。
回転を上げて、4駆をアピールする事や・・・リアの駆動を重視して、低回転で走行する等・・・考え方で色々有ると思います。
しかし、コソレン場で走行して、ケツカキ直ぐ飽きる・・・殆んどSAKURAの2駆を走らせている・・・
私の感覚だと、ケツカキ4駆の為、安定しすぎているし、回せば誤魔化しも簡単に出来る。失敗をリカバリー出来るだけの許容力がケツカキの場合多すぎる。
2駆の、ギリギリ感・失敗を容認しない特徴・・・この部分が癖に成り、面白い・・・・一人で遊ぶ分には非常に面白いし、勉強にも成る。
略全面的にセットを変更した。
セット内容は省きます。
今回、セットで考えさせられた・・・・ケツカキ・フロントワンウェイ搭載者はセットが難しい、その点2駆は、車の挙動が感覚的に素直な為、操作側で対処できる部分が多いと私は考えます。
2駆、リア駆動の車の特徴を踏まえた上での操作でよいし、その分車のセットも其処まで難しくない・・・・・・
しかし、ケツカキ・フロントワンウェイはFR・4WD・FFの特徴を持ち合わせている為、挙動が、一定でない、回転域と車速で特徴が変わり、アクセルのON/OFFでも変わる、その為、セットが逆方向の特徴を出す場合も有るし、走らせ方の方法でセットも変化する部分が多いと私は考えます。
私の感覚だと部分的には2駆以上にリアが出易い部分も有る。仮に前後が滑っている場合はフロントが強くFF的な特徴を持っています。その場合はリアは出難し安定している。しかしフロントが転がっている場合、色々な場面が有りますが、滑っている高回転からアクセルの抜きの場合、フロントが走り車を引く感じに成りリアが戻ろうとしますが、逆に転がっているフロントを、増速させ加速させたいと考えた場合、フロントユニバが抵抗に成り、リアが出易い形に成ります。同じ場面で操作仕方で全く逆な特徴を出す・・・・ケツカキの欠点・利点でも有ると私は考えます。
フロントワンウェイの特性を利用した走法の為、色んな使い方が有る。ワンウェイのロックをさせないで、リアの駆動だけで走る場合FR的、特徴に成りますが、フロントがブレーキを引きずっている様な感じで、2駆以上に操作が難しく、又ケツカキ比、以上の回転アクセルを握れない状態に成ります。
又、それ以上回した時点で、4駆の特徴が出るし、4駆の場合、操作はFF的操作に近づく、その後アクセルを抜いた時点で、完全にFF的に成る・・・・・走行部分でこの状態を繰り返しながら走行しているのがケツカキの特徴だと私は考えます。
その為、多様なセットが存在するし、操作者の拘りで変化すると私は考えます。
回転を上げて、4駆をアピールする事や・・・リアの駆動を重視して、低回転で走行する等・・・考え方で色々有ると思います。
しかし、コソレン場で走行して、ケツカキ直ぐ飽きる・・・殆んどSAKURAの2駆を走らせている・・・
私の感覚だと、ケツカキ4駆の為、安定しすぎているし、回せば誤魔化しも簡単に出来る。失敗をリカバリー出来るだけの許容力がケツカキの場合多すぎる。
2駆の、ギリギリ感・失敗を容認しない特徴・・・この部分が癖に成り、面白い・・・・一人で遊ぶ分には非常に面白いし、勉強にも成る。
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