2012年7月2日月曜日

昨日のKAZくん・・・絡み・・・懐かしい・・・

今朝は、蓄膿症が酷く・・・肩から頭部にかけ左側が又、非常に痛む・・・・・
先月の伝票整理・請求書発行で、何時も月初めの業務を頑張っています。
午後から、耳鼻科の病院に・・・・・
蓄膿症が酷いとの事、暫くは、通院・・・・・

昨日の動画を、掲載しました。
若い人の走り・・・・・迫力が有り、凄い・・見ている観衆側に、ストレートに解り易い・・・・
ドリフトの競技等、この走りが良いと私は、思います。
以前、私も目指していましたが、歳相応の走りが有るのでないかと考え、以前、掲載していますが、相反する双方の走りも、面白いのでないかと考えるように成りました。剛・柔・・・・・
理想ですが、
特に追走の走りを永遠に周回する事に、主眼を置いた考え方。その為には、前走は、出来るだけ懐を空けた走り、其処へ後追いが、付いてくる・・・ギリギリの部分での双方のバランス感覚・・・勝敗重視でない、お互いが学び合える走り・・・・この部分が大事と考えるように成りました。勿論前走の走りが基本に成ります、しかし後追いもその事を気付いて、走る・・・・この協調性が私は、快感・・・・
勿論・勝敗も大事です・・・その為の競技会だと私は考えます。勝敗を重視しない普段のコースでの走りの楽しみ方の1つとして有ると思います。
私には、良いRCの先輩が居ます。各コースに受けてくれる人が育つのを願っています。
競技会や観衆にアピールする走りをコース上を走る車が各々の格好良い走りをすると、事故も増え・ストレスも貯まると思います。その仲の一台でもこの様な考えの走行を心がけると、全体が冷静に自分の車の動きを観察でき、丁寧な走りに少しずつ変化すると思います。
腕や経験値の違う・又人としての個性も違う・・・・コース上を色んな個性が走っています。その仲で皆が楽しめる環境をコースを走る誰かがするしかないと考えています。

最後に好きなKAZくんの昨日、走行されたシャーシの写真をUPします。一台は、フロントオーバーハングにモーターが搭載されています。