2015年5月2日土曜日

辛口批評家・・・・

SAKURA 2駆・・・・時間が架かったが、基本的シャーシに成ったと私は考えています。

後は、私の技量を時間を架けて磨くだけ・・・・・
ダゴ石は、ダゴ石にままだと思うが、磨かなければ、其れなりの光も出さない・・・・

私には、辛口批評家の子供達は、以前よりは走り易くなったと、言って頂いた・・・・感謝・・・

結局、遠回りをしていただけ・・・・私のケツカキのセットの方向性が同じ・・・・・・

お金が必要な部分は殆ど無い事になる・・・・・

ケツカキより、パワー源も小さくて良いし・・・・考え方だと安くなる・・・・・

又・・・少しの変化での対応にステア操作・・・この操作がプリロードを一気に変化させていたが、之が穏やかに成った為に、ドリフト中の全開にアクセルを煽っても変化が非常に減った・・・・勿論、する意味が走行部分では余り無いが・・・・・・
この部分も私のケツカキと同じ、全開に握っても意味が無い動きしかしない・・・破綻に繋がらない為に、全開も出来る程度の意味・・・・・

又、今回のこのアンプ、非常に気に入っている・・・・トラクションの加減を音で知らせてくれる・・・・無負荷の回転だとアンプが静かだが・・・・負荷が架かって来ると、アンプが唸りだす・・・・この音の上下でトラクション・負荷量を判断できる・・・・・回し過ぎると回転音が高く成るが、アンプの負荷に対しての唸りは減る・・・・

パワーを路面に伝えていない時はアンプの音が減る事は、操作の仕方がハッキリ解るので勉強に成る・・・・・本当にアクセルを入れてトルクを路面に伝え加速・走っているのか等々が解る、非常に便利・・・・・

2駆・・・リアル路線でしょ・・・・・の問いかけに昔、ハイと言えなかった・・・・・

勿論、ドリフトの世界のリアル・・何が基準かも解らない部分が多々あるが・・・・この問いを聞き流す事が出来なかった・・・・

癖の無い車を作れば、後は、技量に成るし・・・練習に成る・・・・・・・癖・強い部分を無くして行く・・・

結局、分相応の車に成る・・・・・・技量が無ければ、おとなしい車・・・・・・之で練習を重ねる事が出来る・・・・・

色々有り過ぎる・・・・

最近、又嫁が大変なミスをおかしていた・・・・その処理も有るし・・・

明日は、次男の事で、結婚に向けて、彼女の親御さんに、会いに伺う事にも成っている・・・・

色んな、経験は有るが、一番、私が堪える事を、今回も又していた様だ、此れが解ると私が怒る、その為に、後回しにして、誤魔化してきていた為に、問題が大きく成り過ぎている・・・・

良い事は、隠していても、良いが・・・・・逆の場合は、隠さずに、率直に思いを言って欲しいと私は考えているが、嫌われる等々の理由で、後回し・・・・世の中には良くある話、結局、後始末をする必要が無い為に、その時々で良い顔を作る・・・・これを家族の中でしてしまうと、誰かが後始末をすることに成るし、家族を壊す事になる・・・・

分相応・・・身の丈に合う・・・・此れが私の基本の考え・・・・・しかし、家族でも各々の考えがある・・・・身の丈に合わない事をすれば、何か問題が出て来る・・・・それも誰かがカバーしかし、それも限界が出だすと、その時は遅すぎる場合が多い・・・・・

家族の中で、喧しい・煩い、父の立場で居るために、私は嫌われても良しと考えている、その為に、私には、何も耳に入らない・・・・・又、嫁が身の丈に合わないお世話をし過ぎたようだ・・・・優しい気持ちは解るが、優しい意味を知らない・・・・結局、自己保身の優しい・・・・・

子供だから、友達だからと、分を超える事をすれば、解ると思うが・・この事を彼女は愛情が有るからと考えている・・・・その為に治らない・・・・

最終的に、誰が苦労するか・・・此れが問題・・・・・結局、私が最終的、処理をする立場、嫁が勝手にして等々も言えない・・・・

結局、世間は、一家族・一族等々で、判断している・・・・その代表者が責任者と、最終的に成る・・・

結局、一家や一族のリーダーと意識している人が責任を取っていく事になる・・・・よく、現代社会はリーダー不在と言われるが、この責任を取る・・・・リーダーだから一族・等々・・・組織内で起きた事と、外部的責任はリーダーが取る、当り前の事だが此れが出来ていない・・・

私も何時も力不足を考えるのはこの部分、家族のリーダーとしての力・・・・・一家の問題、家族の問題、・・・此れが対外的に成れば、私が総責任を取る・・・この覚悟が無い事に成る・・・・

全てが絵に描いた様な、夢の様な理想の家族なら、リーダーは胸を張って格好よく見えるかも知れない・・・・・しかし、この様な家族は、殆ど無いと私は考えています。
色んな、問題が有り、其れを如何、解決していくか・・・・・・今の時代、損や不からは逃げるこの教育を受けてきている・・・・集団的、社会性等々の勉強より、自己保身に邁進する生き方が良いと成って来ている・・・・・結局、家族も崩壊の方向・・・・個人主義の蔓延・・・・・
リーダー不在といわれるのも、無理が無い・・・・

私も、この歳に成るまでに、逃げよう思った事が、多々有る・・・・・・しかし、その当時は若かった、無理も効いた・・・・・

やはり、我人生は、此れを続けていく事の様だ・・・・・・命の何処かに、頭を擡げたい気持ちが有る・・・・男の宿業・・・偉ぶる・・・・この命を無くす勉強の一生の様だ・・・・

先祖の業・・・・・・

男とは、家族・一族の仲では、無力だと考えている・・・・・

男・・・・田に力、何も言わず・・・・稼ぎ続ける・・・之に徹する事に成る・・・・