葬儀屋が請求書を持ってきた。支払いを済ませ・・・出来た事に感謝と伝えた。
又、弔問客も続く・・・相手が出来なく成って来た。
キツイ・・キツイ・・・・
後処理を考えると、頭が痛い・・・・四男の件も、電気料を九電以外での支払いにしていたので、その解約手続きに難儀している。先ずは、問い合わせ電話番号は解らない・・・・Webで出来るとの事だが、パスワード等が若嫁が契約したのでと言う事で判らない。
九電に電話しても、他社の為に、何の協力も出来ないと言われ・・・このまま、基本料金等を払い続ける事に成るが・・・四男は、支払わなければ、解約に成るので、その方法しかないと言っている。
多くが重なり・・・私の能力を超えている状態・・・又、父は住所を妹が住む福岡に移していたので、後の処理も、頭が痛い。
何度も書いているが・・・日本のシステムは、死ぬ場所も、家、生きた場所から変わらないと言う前提で出来ている。
仮に、老人会だけを取っても・・・施設に入り、地元の家族が会費を払い続けても、住所が変われば、退会と成る。
行政からの補助が無くなるからが理由に成る。
結果、何十年も老人会の会費を払っていても、一年ほど、住所を変えただけで、老人会からの施しは無いと成る。
この様な状態だから、隣組等々の、組に入らない人が増えても仕方がないと私は考えている。
現代、生活していた場で死ぬ事が、殆どない・・・施設等に入れば、住所の変更も当然ある。
それを解っているなら、隣組活動も、意味を持たないと思う人が居ても不思議でない。