今日・・タミヤのFT86のボディを搭載・・・その後・・・大分の裕クンからの電話・・・・
急に、思い出した・・・・絡み・・・ケツカキの絡み・・・・ギリギリの駆引き・・・操作感が優れている・・・見学して楽しいし・ハラハラ・ドキドキ・・・若さが走りに反映されている走り・・・個性のぶつかり合い又庇いあい・・・・暫く縁していない・・・・
環境が人を育て・・・縁した人達で・・・変化・・・この繰り返しで・・・人は進んでいる・・・良い方向に進むか・・悪い方向に進むかは・・本人の意思でも中々難しい部分がある。
しかし、縁した全ての人や、環境に感謝できる為には、少なからず今の自分が良い方向に進んでいると思うことだと私は考えています。
生きた年数が多くなればそれだけ、過去も増える・・・・私は過去を否定したくない・・・自分の過去を否定する事は自分自身を否定しているように感じるから・・・・色々有ったが全て自分のために成って今現在、私が存在すると私は考えています・・・その為には今が大事と考えます。
懐かしい動画を掲載します。ユーラスさんでの長崎のロケットKAZ君、大分のキム君FT86・・・こんな絡みを観たいし、経験したい・・・・少し飢えているのかもしれませんが・・・・孤独なMMM爺
2013年8月28日水曜日
2駆・・・真剣に始めた・・・連絡・・・
今・・大分に住んでいる・・・裕クンから連絡が有った・・・リョウ君と一緒にドリパケで2駆に真剣に取り組みだしたと・・・・
共にドリパケ・フロントC足を付け・・・キレ角UP・ジャイロ搭載で、何事も無いように走るとの事・・・・
又リョウ君とツイン・追走の絡みも出来ている様だ・・・・
益々、頑張らないと・・・・連絡後、走りに満足していた。SAKURA・・・・キレ角UPの為とフル舵角近くになると、サスアームと干渉して、タイヤが止まろうとする部分を、原始的に削る・削るを繰り返して、略・完了・・・・・
コソレン場でのテスト・・・キレ角UPすると、如何してもフル舵角での走行を意識して上手い具合に走行できない・・・又フル舵角時にトウOUT側に成る様にしていたが、キレ角UPでトウOUTが酷くなった・・・・今後又アッカーマンの調整をしたいと考えています。しかし、今度はダンパー側に干渉する可能性が高くなる。Yアームに変更等を考えています・・・・・
削りが・・・役に立った・・・私が目標にしていた。ボディ搭載・バッテリー搭載で・・・目標の1400gを割った・・・今現在1380g・・・・・目標達成・・・・もう少し、軽くしたいと考えています。
しかし、彼らは、一人でなく、直ぐそばに仲間がいて、競い合い・お互いで研鑽が出来る・・・羨ましい・・・今現状・・私は一人で、孤独に練習を重ねて、動画を撮影、其れを観て検証・・・欠点の克服と時間がかかる・・・その上、変化に対応でき難い歳に成ってきている・・・・若くて、仲間がそばに居る人達が羨ましいし、成長の度合いが早いと考えます。
基本、確り、抵抗が無く転がる車は、2駆での走行は難しくない、車が必要とするパワーをアクセル操作で提供するだけで走る・・・・ケツカキの様に前後のバランスを気にする事も無く、其のままの状態で走ります・・・・走行出来た後に、好きな動きに、ダンパー等のセットをする事が出来ます。考え様では実車と一緒・・・走れてその後に気に成る部分を触る・・・この感覚で2駆は走ります。
私のブログの一貫した流れ、パワーを確り制御できる操作が出来れば簡単な事です・・・・・・・ドリフトの速度域0~20km/h迄の回転・パワーを制御するだけの事、ドリフトですので滑りを加味しても2倍も走行部分で多く回す事は少ない・・・・勿論アピールと意識すると多く回すが・・・走行だけを考えると簡単に操作できると考えます。
ケツカキの世界でも、握ってのドリフト走行を皆が強調していた。この握ってトラクションを抜かないアクセル操作が2駆の肝・・・ケツカキと一緒です・・・・アクセルの抜き側で走っている人は少ないと思います。この抜きでは2駆は走り難い・・・・4駆の特性で抜き操作で飛ばしたり・車を走らせる事は特性上仕方がない・・・その為にパワーも大きければ大きいほど戦闘力が増します・・・・
しかし、ケツカキは2駆・4駆・FF・FRの特性を合わせ持つ、そのどの部分を意識して走っていたかで、2駆が簡単か難しいかが決まります。ケツカキは実車の2駆をイメージして取り組んでいる人が多いと思います。しかし、4駆のアンダー軽減策としてケツカキを取り組んでいる人も居られる、その場合は操作が4駆、パワーで押し切る走り・・・2駆への変更が難しいと思います。
共にドリパケ・フロントC足を付け・・・キレ角UP・ジャイロ搭載で、何事も無いように走るとの事・・・・
又リョウ君とツイン・追走の絡みも出来ている様だ・・・・
益々、頑張らないと・・・・連絡後、走りに満足していた。SAKURA・・・・キレ角UPの為とフル舵角近くになると、サスアームと干渉して、タイヤが止まろうとする部分を、原始的に削る・削るを繰り返して、略・完了・・・・・
コソレン場でのテスト・・・キレ角UPすると、如何してもフル舵角での走行を意識して上手い具合に走行できない・・・又フル舵角時にトウOUT側に成る様にしていたが、キレ角UPでトウOUTが酷くなった・・・・今後又アッカーマンの調整をしたいと考えています。しかし、今度はダンパー側に干渉する可能性が高くなる。Yアームに変更等を考えています・・・・・
削りが・・・役に立った・・・私が目標にしていた。ボディ搭載・バッテリー搭載で・・・目標の1400gを割った・・・今現在1380g・・・・・目標達成・・・・もう少し、軽くしたいと考えています。
しかし、彼らは、一人でなく、直ぐそばに仲間がいて、競い合い・お互いで研鑽が出来る・・・羨ましい・・・今現状・・私は一人で、孤独に練習を重ねて、動画を撮影、其れを観て検証・・・欠点の克服と時間がかかる・・・その上、変化に対応でき難い歳に成ってきている・・・・若くて、仲間がそばに居る人達が羨ましいし、成長の度合いが早いと考えます。
基本、確り、抵抗が無く転がる車は、2駆での走行は難しくない、車が必要とするパワーをアクセル操作で提供するだけで走る・・・・ケツカキの様に前後のバランスを気にする事も無く、其のままの状態で走ります・・・・走行出来た後に、好きな動きに、ダンパー等のセットをする事が出来ます。考え様では実車と一緒・・・走れてその後に気に成る部分を触る・・・この感覚で2駆は走ります。
私のブログの一貫した流れ、パワーを確り制御できる操作が出来れば簡単な事です・・・・・・・ドリフトの速度域0~20km/h迄の回転・パワーを制御するだけの事、ドリフトですので滑りを加味しても2倍も走行部分で多く回す事は少ない・・・・勿論アピールと意識すると多く回すが・・・走行だけを考えると簡単に操作できると考えます。
ケツカキの世界でも、握ってのドリフト走行を皆が強調していた。この握ってトラクションを抜かないアクセル操作が2駆の肝・・・ケツカキと一緒です・・・・アクセルの抜き側で走っている人は少ないと思います。この抜きでは2駆は走り難い・・・・4駆の特性で抜き操作で飛ばしたり・車を走らせる事は特性上仕方がない・・・その為にパワーも大きければ大きいほど戦闘力が増します・・・・
しかし、ケツカキは2駆・4駆・FF・FRの特性を合わせ持つ、そのどの部分を意識して走っていたかで、2駆が簡単か難しいかが決まります。ケツカキは実車の2駆をイメージして取り組んでいる人が多いと思います。しかし、4駆のアンダー軽減策としてケツカキを取り組んでいる人も居られる、その場合は操作が4駆、パワーで押し切る走り・・・2駆への変更が難しいと思います。
SAKURA D3・・・2駆専用マシーンに少しずつ変更・・・
通販より着たM03用アクスルを早速取り付けた・・・・六角ハブ・ピン穴までの長さが1mm程長い、その為にシムで調整・・・・
重量差は歴然・・・テスト走行でフロントを転がす瞬間が軽く感じる・・・・
しかし、問題が、ボディを変更の為・・・・六角ハブを5mmかた4mm新品に変更・・・ハブのフランジー部分が新しい分、磨り減っていない、ホイールナットを締めると、ベアリングが歪み重くなる・・・・・
基本的な事を忘れていた。手持ちのタミヤの5mm×1.5mmのカラーをベアリングの間に挟んで対処・・・・
SAKURA以外の車はこの対策をしているが・・・SAKURAも少し真剣にネガを減らす方向に努力・・・・
アップライトの中にベアリングは2個左右から挟む用に取り付いている、昔はホイールナットを軽く締めていたが、ナイロンナットで無いセレートの刻みが有るナットは少し強く締める事が多い・・
アスクルと六角ハブのフランジー部分の出方でナットの締め方で、ベアリングのセンター同士が寄る形に成り、ベアリングの寿命も縮めるし、一番は駆動ロス・・・・酷い場合、アンプ・モーターをに負担を掛けて、壊す可能性も有る・・・アップライト内のベアリングの間にカラーを入れる事は、タイヤの履き替えが多い人の場合、対処した方が私は良いと考えています。
今回から、軽量ボディのタミヤFT86に変更・・・・その為にトレットをハブで片側1mm縮小・・・・・
SAKURANのフロントオーバーハングの縮小も原始的な方法で、削る・・・思いきってグラインダーで削った・・・・
又今回、トレッドの減少に合わせてホイールベースも2mm縮小・・・・・
この状態で暫く、又・・・鍛錬・鍛錬・・・・
前回のTA05・2駆は、モーターに合わせて車を色々触り、食いに拘った2駆を二年前に経験しています。オモリを沢山載せ・・・面圧のUPを非常に気にしていた・・・・
今回は、シャーシの基本特性を残した状態で、フロントユニバを外しただけで、何処まで2駆の走行が出来るかを検証しています。その為にジャイロも搭載していない・・・・モーターもケツカキの時の状態・・・・キャンバー・トウもケツカキ状態、リアのスプリングとオイルは少し軟らかい方向に変更しているが、極端な差は無い・・・・今回タミヤボディで軽量化・トレッド/ホイールベースの縮小・・・面圧の低減方向・安定性の減少方向の車に成っています。
私の場合、不利な状態で練習した方が練習になると考えています。少しのタイヤの回転の差で車が変化する、考え様では機敏に動く車に成ると考えています。その分、操作も私の技量の無さでは難か過ぎる・・・出来ないから練習が大事だと考えます。基本、車の操作は車の戦闘力も大事ですが、腕の勝負だと考えています。
重量差は歴然・・・テスト走行でフロントを転がす瞬間が軽く感じる・・・・
しかし、問題が、ボディを変更の為・・・・六角ハブを5mmかた4mm新品に変更・・・ハブのフランジー部分が新しい分、磨り減っていない、ホイールナットを締めると、ベアリングが歪み重くなる・・・・・
基本的な事を忘れていた。手持ちのタミヤの5mm×1.5mmのカラーをベアリングの間に挟んで対処・・・・
SAKURA以外の車はこの対策をしているが・・・SAKURAも少し真剣にネガを減らす方向に努力・・・・
アップライトの中にベアリングは2個左右から挟む用に取り付いている、昔はホイールナットを軽く締めていたが、ナイロンナットで無いセレートの刻みが有るナットは少し強く締める事が多い・・
アスクルと六角ハブのフランジー部分の出方でナットの締め方で、ベアリングのセンター同士が寄る形に成り、ベアリングの寿命も縮めるし、一番は駆動ロス・・・・酷い場合、アンプ・モーターをに負担を掛けて、壊す可能性も有る・・・アップライト内のベアリングの間にカラーを入れる事は、タイヤの履き替えが多い人の場合、対処した方が私は良いと考えています。
今回から、軽量ボディのタミヤFT86に変更・・・・その為にトレットをハブで片側1mm縮小・・・・・
SAKURANのフロントオーバーハングの縮小も原始的な方法で、削る・・・思いきってグラインダーで削った・・・・
又今回、トレッドの減少に合わせてホイールベースも2mm縮小・・・・・
この状態で暫く、又・・・鍛錬・鍛錬・・・・
前回のTA05・2駆は、モーターに合わせて車を色々触り、食いに拘った2駆を二年前に経験しています。オモリを沢山載せ・・・面圧のUPを非常に気にしていた・・・・
今回は、シャーシの基本特性を残した状態で、フロントユニバを外しただけで、何処まで2駆の走行が出来るかを検証しています。その為にジャイロも搭載していない・・・・モーターもケツカキの時の状態・・・・キャンバー・トウもケツカキ状態、リアのスプリングとオイルは少し軟らかい方向に変更しているが、極端な差は無い・・・・今回タミヤボディで軽量化・トレッド/ホイールベースの縮小・・・面圧の低減方向・安定性の減少方向の車に成っています。
私の場合、不利な状態で練習した方が練習になると考えています。少しのタイヤの回転の差で車が変化する、考え様では機敏に動く車に成ると考えています。その分、操作も私の技量の無さでは難か過ぎる・・・出来ないから練習が大事だと考えます。基本、車の操作は車の戦闘力も大事ですが、腕の勝負だと考えています。
通販より入荷・・・・・
通販より入荷・・・今回の目的はSAKURA D3のフロントアクスルをタミヤのOP-1343 Mシャーシ軽量フリーホイールアクスルに変更が目的で、他は気に成るパーツを手に入れた。
3mm厚のアルミホイールハブ
予備用のスプリング
タイヤのTRFパーツのアルミアジャストボディマウント
最近・パーツ・コースとお金を使う事が減った・・・・
3mm厚のアルミホイールハブ
予備用のスプリング
タイヤのTRFパーツのアルミアジャストボディマウント
最近・パーツ・コースとお金を使う事が減った・・・・
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