2013年8月28日水曜日

2駆・・・真剣に始めた・・・連絡・・・

今・・大分に住んでいる・・・裕クンから連絡が有った・・・リョウ君と一緒にドリパケで2駆に真剣に取り組みだしたと・・・・
共にドリパケ・フロントC足を付け・・・キレ角UP・ジャイロ搭載で、何事も無いように走るとの事・・・・
又リョウ君とツイン・追走の絡みも出来ている様だ・・・・
益々、頑張らないと・・・・連絡後、走りに満足していた。SAKURA・・・・キレ角UPの為とフル舵角近くになると、サスアームと干渉して、タイヤが止まろうとする部分を、原始的に削る・削るを繰り返して、略・完了・・・・・
コソレン場でのテスト・・・キレ角UPすると、如何してもフル舵角での走行を意識して上手い具合に走行できない・・・又フル舵角時にトウOUT側に成る様にしていたが、キレ角UPでトウOUTが酷くなった・・・・今後又アッカーマンの調整をしたいと考えています。しかし、今度はダンパー側に干渉する可能性が高くなる。Yアームに変更等を考えています・・・・・

削りが・・・役に立った・・・私が目標にしていた。ボディ搭載・バッテリー搭載で・・・目標の1400gを割った・・・今現在1380g・・・・・目標達成・・・・もう少し、軽くしたいと考えています。

しかし、彼らは、一人でなく、直ぐそばに仲間がいて、競い合い・お互いで研鑽が出来る・・・羨ましい・・・今現状・・私は一人で、孤独に練習を重ねて、動画を撮影、其れを観て検証・・・欠点の克服と時間がかかる・・・その上、変化に対応でき難い歳に成ってきている・・・・若くて、仲間がそばに居る人達が羨ましいし、成長の度合いが早いと考えます。

基本、確り、抵抗が無く転がる車は、2駆での走行は難しくない、車が必要とするパワーをアクセル操作で提供するだけで走る・・・・ケツカキの様に前後のバランスを気にする事も無く、其のままの状態で走ります・・・・走行出来た後に、好きな動きに、ダンパー等のセットをする事が出来ます。考え様では実車と一緒・・・走れてその後に気に成る部分を触る・・・この感覚で2駆は走ります。

私のブログの一貫した流れ、パワーを確り制御できる操作が出来れば簡単な事です・・・・・・・ドリフトの速度域0~20km/h迄の回転・パワーを制御するだけの事、ドリフトですので滑りを加味しても2倍も走行部分で多く回す事は少ない・・・・勿論アピールと意識すると多く回すが・・・走行だけを考えると簡単に操作できると考えます。

ケツカキの世界でも、握ってのドリフト走行を皆が強調していた。この握ってトラクションを抜かないアクセル操作が2駆の肝・・・ケツカキと一緒です・・・・アクセルの抜き側で走っている人は少ないと思います。この抜きでは2駆は走り難い・・・・4駆の特性で抜き操作で飛ばしたり・車を走らせる事は特性上仕方がない・・・その為にパワーも大きければ大きいほど戦闘力が増します・・・・
しかし、ケツカキは2駆・4駆・FF・FRの特性を合わせ持つ、そのどの部分を意識して走っていたかで、2駆が簡単か難しいかが決まります。ケツカキは実車の2駆をイメージして取り組んでいる人が多いと思います。しかし、4駆のアンダー軽減策としてケツカキを取り組んでいる人も居られる、その場合は操作が4駆、パワーで押し切る走り・・・2駆への変更が難しいと思います。

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