日本国の根本部分に相互扶助の精神がある。其れが今回の参議院で崩壊したと思う。簡単に書けば己さえ良ければ、その己は、当然、普通で一般人と思っている。このレベルでも不満は不平がある。此はそれ以上に界層の人も当然・不満・不平が有る。普通以下の人なら当然有るし其れをアピールも出来ないで、無言・無行動での人々に成る。個々努力で解決できない。健常者の様に振る舞えるか???私が思う、普通と思っている人は恵まれているし、当然余裕もある。其れなのに、今は、利己主義の台頭が今回の参議院選で民意が見えてきた。世界の流れと小梨、全て、敵味方、当然、見方には人数の多い階級を狙った、一般迎合と言う、方向に成っている。普通の人なら耳障りがよい・・・・しかし、普通で無い人にとっては、怖いと成る。相互扶助も認められないという人々が増えているという事に成る。介護医療設備に通っているが、選挙と言っても動けない人達は?????票田にならない・・・・この表でに成らない、極一部の困っている人に光を当て、補助していく、これが無ければ、正直、今、透析をしているが、殆どの患者さんは治療を放棄され、数ヶ月後に死を待つことに成る。また、指定難病に認定を受けている病なので、当然、医療費・等々の補助を受けている。これも廃止になれば、病気は悪化して、生きて居ないと思う。此も相互扶助が有る為。感謝もしているし、その為には、現役の社会人を一家で何人輩出するかが、人としての、日本人としての責務だと思って居る、義嫁達も含めると、9人か社会で貢献して働いている。孫二人も社会人として働いている。11人の後継者を育てたし、今後、孫達も社会貢献していくと思う。
怖い世の中になる。ファシズムと同じ、要らない、人、障害者・等々を抹殺していく社会・・・・
今回の選挙で耳障りの良い部分に同調した人達は、俺本位主義、代議士も同じ、当然、党内で揉め出す。特に新人が多い、怖い怖い・・・・・・