2012年8月31日金曜日

二つのコースで・・・・・

今日は、月末・・・集金等で忙しい、
お昼・・・・ホームのTチャンから電話・・・・
久留米に居たので、2時間ぐらい絡むことにする。
中村模型さんで待ち合わせ・・・・
今回Tチャン、ヨコモのワンセルタイプの軽い バッテリーを搭載テスト・・・・D-MAXのプロペラシャフトの下に丁度納まる、
テスト結果、車から鋭さトゲみたいな動きが無くなり、今まで以上にリアが軽く動く・・・・
追走も私の感覚では、好きな方向に成ったと思う。
又、今日は、大分の方面から見学者が居られ、話を伺うと・・・福岡ドリラジ倶楽部のSちゃんと同郷との事、暫し語らいお仕事に復帰

午後7時過ぎ・・・・少し絡みを求めDRIFT MAXさんへ・・・・・一時間走行して、ストレス解消・・・・・・・
屋内コース益々路面の食いが減りだし、面白くなってきている。
絡んだ皆様に感謝・・・・・・・

2012年8月30日木曜日

車の特性・・・・変更・・・・妄想中・・・・

前回・・DRIFT MAXさんで絡んだTチャンのD-MAX・・・・・・凄い戦闘力・・・・ヨコモで、難しいリアのトウを0度に変更して、リアが軽く動く・・動く事は、逆に止め易い・・・・ケツカキ比、2倍・・・・
ケツカキ比が大きくなる分、限界は有るが、フロントに駆動が伝わるまでの余裕が出来る。
2駆的、走らせ方の場合、フロントが転がり続けている時、リアの回転幅が、2倍の方が多いその分アクセル操作に幅が出来るし、操作にも余裕が出来、良い方向に成ると、妄想しています。

今のVDSは、ヨコモの1.5階ギアを使いケツカキにしているが、タミヤの場合フロント側のギア比が大きく、1.5倍強に成っている。
2.0倍を搭載すると2.1強に成るとか考えています。
今回、ヨコモの1.8倍でテストを考えています。その為、通販に注文した。
楽しみに考えています。しかしベルト車で、約2.5倍で走行を楽しんでいたので、ケツカキ比の大きな車も特性は、解るが、2倍を超えると、路面・タイヤで難しくなる。基本は、フロントユニバの転がり抵抗が、原因で、フロントが転がらないのが、原因その為、カーペット等タイヤを逃さない路面では、楽だが今回は、2倍以下の為・・・少し面白く感じています。
又、ユニバの抵抗を利用した。フロントブレーキの演出が少しし易くなると思う、今の状態で、ギリギリに寄った場合、止め側が厳しい為寄り難い、フロントを止めてのリアの出が今以上に簡単に出来ると期待しています。

2012年8月29日水曜日

マッタリト・・・・ヤル気が出ない・・・・

今朝から、体調がすぐれないし・・・・・
昨日の夜8時頃・・・・・上の三人の兄弟と友達で長男と同じ歳の、青年が足場から落ちて、亡くなった。6月に結婚し・・・之から人が・・・・・子供達が意気盛んな時の悪ガキだった頃・・・良く遊びに来ていた子が・・・・・・・・・学歴も無く、遊んでいたから・・体で稼ぐしかないし人が嫌がる仕事を頑張っていたが・・・・・・・人の親として・・・・考えないと・・・・・・
景気が悪くなり、労働環境は、益々、厳しくなっている。又底辺を支える所にシワ寄せし、考えられない状況に成りつつある。法律等で縛っても、現実には無視しないと仕事が出来ない状況まで成って来ている様だ、不景気だからこそ、人間性・心が大事と思うが・・・・
気持ちも落ち込み気味・・・・

少し動画を観て・・・・・若い操作者の顔を思いつつ鑑賞しています。

この二人・・・・・・前走マーボー君、後走の車の動きを考え操作するのが、楽しいタイプ・・・・基本的に無理をしない、安定した走行を心がけて走る・・・・・私は、何時も感心しています。
後走のKAZ君、スピードは凄いが、速さの目的が、前走と離れた時に、一気に近づき直ぐに追走モードに戻る為のスピード・・・その為、早めの止めで、止める間合いが私は、凄いと何時も思っています。この二人の追走も、色々勉強に成り、又・・・・・二人の顔から微笑が見えるみたいで、好きな追走・・・・・一杯の個性が有る・・・沢山の走らせ方が有る・・・・しかし、追走して合わせる・絶対に事故を起さないとのバランスが良いと思います。








2012年8月28日火曜日

回転・・・ロス・・・抵抗

VDS・・・今月、前半までHOBBY WING 21.5Tを使用していたが、スピードを乗せようとアクセルで探っている時に、減速していまい、思うようにスピードを乗せることが出来なかった。

使用始めの頃は、問題を気づかずにいたが・・・・特にユーラスさんの路面の食いだと、アクセルを少し抜くと、リアの転がりが、足らなく、アクセルを抜きながら、食うポイントを探すのに苦労していた。
アンプや食いの問題でタイヤ等を原因と考えていたが、その後オリオンのVORTEX モーターと変更・・・・・・外したモーターを手で回すと、凄い抵抗が有った。問題は、モーターが少し壊れていたみたい。
今は、VORTEX24.5Tを使用しているが、最高回転数は、一般的21.5Tと略、同じ感じがする。しかし、非常に抵抗が少ない、その為スピードが乗り過ぎる感じがするので、ニュートラル ブレーキをドラッグと同じ5%にしている。又私の場合、パンチや後半の伸び等は、興味が無く・・・スムーズに下から上まで、フラットな回転が好き・・・・このモーター非常に気に入っている。
特徴は、無いが・・・・癖の無い扱い易いモーターの様だ・・・・・・・
車の加速は、無闇にアクセルを入れても加速しない、一番食う部分グリップ走行の少し上の回転で少しの横の滑りで加速した方が、タイヤの能力を発揮できると考えています。その部分をアクセルで探る時に、回転下がりが速い・遅いで、操作の楽さ加減が違う・・・・アンプでも設定できるし・ギア比でも変わる。この部分は、ケツカキ・ドリフトの車では、非常に大事・・・・勿論プロポでも設定できる機種も有るが、モーターの個性で、全然違う・・・・・・車のセットの一番の肝は、駆動系の抵抗・・・・パワー減のモーター・アンプで車の動きが全然違う・・・・この事は、車・バイクでも一番の肝・・・・之が決まり、足回りのセットに取り掛かる物だと私は、考えています。

2012年8月27日月曜日

マダマダ・・・鍛錬不足・・・・





DRIFT MAXさんで。オーナーのM君の協力で、動画を撮影して頂いた。何時もの事だが基本は、ブッツケ本番の撮影・・・・コース路面・レンアウトの変更後・・・・今回は、ダンパーもマトモニ動いている。状態で、金曜友の会の86赤との追走・・・・・・去年・・・教習車を卒業して、ヤット、免許を頂いたつもりだが、動画を観察して・・・反省点が一杯有る。先ず、ストレートのOUTギリギリ、出来ればリア一輪を外に落として走ることを、狙っているが、後追との間合いの取りかた等が、ストレート進入前に余裕のある進入ルートを選べないミスをしている。又ストレート進入後にも修正できるタイミングを逃している。又ストレートOUTを真横にリアタイヤを走らせる時間を少しでも多くしたく、ラインも考えていたが、狙っている部分から可也外れている。
テクニカルの中の部分も、出来るだけフロントを止めない走りを心がけていたが、焦りの為か、リアが流されている部分が多い・・・・鍛錬不足を確り認識するとこが出来た。私の場合、反射神経や体力・五感が衰えて来る歳になり、武器に成るのは、経験値のみ・・・練習を重ねないと・・・・・MMM爺
コース上には、色んな事が、現在進行形で、おきている。その中で、自分が選べるラインも少なくなる場合も有るし、その前の誘導で、好きなラインで走れる場合も有る。その誘導技術等の練習も重ねないと、エントリークラスからの上へは行けない・・・・車をコントロール可においての操作は、80%近く出来ていると思うし、教習車から卒業できた。今からは、追走相手の間合いに誘導技術を磨く鍛錬を頑張ろうと考えています・・・・・・MMM爺



昨日は、一杯のドリフターが筑後平野に・・・

昨日は、嬉ことが有り・・・・気分が良い・・・・
念願の筑後平野に一杯のドリフターが集った・・・嬉しいことである。
皆・・・楽しんで貰ったと・・私は確信しています。
又、地元勢も集まって来たみたい。
良い事だと思います。モデラーMチャン有難う・・・非常に疲れていたと思うが・・・・

今日は、気分が良いので、少し、昨日、絡んだ人の中で、セットをアドバイスした人が何人か居るし、又殆ど方向性が似ているので、今回掲載します。
基本的には、操作感・車のセット能力・又経験値も有る方で、車の動きを見ていると、ドリフトアングルを付けて走行しているところが悪い為、苦労されている。昨日は、偶然にも同じ様な感じの方だったが、この様な人は、多いように思う・・・・
車をコントロール可において操作されようとされているのが解るが車が、動いていない・・・・・

直ぐにリアの食いを減らしてもらって、スムーズに走行できるようになった。

セットUPの基点が違うみたい。私の場合、定常円のブログにも掲載したが、ドリフトアングルを付けて走行している部分に焦点を当てセットしている。殆どの人が、ドリフトの振り等を意識してセットして有るみたい。アクセルのON /OFFの部分に焦点を合わせたセットみたい。
私の考えは、車の挙動・振りの速さ等は、プロポ操作で如何にでも成ると考えていますし、コースでの走行部分が多いのは、ドリフトアングルを付けた状態での走行が多く、振る部分は、時間にすれば、可也少ないと思います。
その為、ドリフトアングルを付けて走行している時に、アクセル、ハーフ〔一定〕・少し抜く・少し入れるで一定走行・減速・加速が出来る様にセットしています。一定部分のドリフトアングルの角度等が好みだと思っています。振りを意識してのセットの場合、基本的にリアの食いを高めている人が多い、その為ドリフト走行中に飛距離が足らない・一定した走りが出来にくい等が発生していると考えます。勿論、リアの食いを減らす、アクセルポイントも有るが、振りに意識を集中している為その後の走行部分でのアクセルポイントが解り難い事が多いが・・・・・本来車の特性に合わせたアクセル操作が出来れば問題ないこと、しかし、走行部分が楽な方が、コース上を周回することが楽しくなる。

私が、掲載した過去のブログにも何回も掲載していますが、一般的コースは、速度が0km/hに非常に近づく部分が有り、又最高速度が何km/hと掲載しています。色んな動画を見ますが、最高速度が30km/h以上のコースは、殆ど無いと思います。
昨日のアドバイスした方には、プロポのスロットルカーブを-70%前後までして、下の部分の操作が楽な様にしてもらった。
ドリフト走行・走行と私は、何回も掲載しています。走行部分に焦点を合わせたセットです。
ドリフトアングルを付けての走行部分の一定した速度・・・速度が早い車は、角度が浅い所に有り、一定速度が早い・しかし止まり側が弱くなります。そのバランスが個人の好みです。又個性です・・・・絡みの中で強い部分、弱い部分の駆け引きが楽しい・・・
安定した走行が出来なければ、追走も出来ませんし、絡んだ相手に凄いと思っても頂けません。追走中の事故等を避ける為に、ライン取りの変更・振りを早くしたり、遅くしたり・ドリフトアングルを浅くしたり、深くしたり・溜めの時間等の技術が見せ場と思います。

私が今まで、絡んだ人に多いのが、一瞬の車の挙動・動きに拘っている方が、多い、拘りは良い事だと思いますが、コース全体を周回する事に、もう少し意識を集中した方が良いと思います。

2012年8月26日日曜日

二つのコースでの絡み

 朝、お家の、用事を済ませ・・・・
DRIFT MAXさんへ・・・・11時に顔を出す・・・・
プロテック・金曜友の会の二人が走行を楽しんで有る。私も暫く走ることにする。
オーナーM君と四人、楽しむ事が出来ました。
今日は、M君の計らいで金曜友の会との追走動画を撮って頂いた。店を後にしようと考えていた時にD-グラの人達が起しになり、その後、奇遇にも・・・いけぽん君・くまチャン参上・・暫くしてギャオスくん・ねぇやんさん・にぃやんさんが一緒に参上・・・・・コース上が大変な状態に成っている。ピットもギリギリ・・・・筑後平野の地元の人間が誰も居ない・・・・又走行開始・・・・・皆上手い・・・・・しかし、いけぽん君からユーラスに長崎のKAZくんが居るみたいとの情報・・・・ユーラスにも行きたい・・・・・・・モデラーMちゃんに電話・・・・来ているとの事・・・・・・・安心して、福岡方面へ・・・

2時過ぎ、ユーラスさんに到着・・・・・・
今日は、20人切れる位のお客さん・・・・しかし皆早い・・・・ラップタイムが平均0.3秒早い・・・・何時もの絡みをしても、バッテリーの消費が少ない、閉店の7時迄、走行して、2本のバッテリーで足りた。アクセルを握って失速させたりする回数が少ない為だと思います。

今日は、一杯絡むことが出来・・・・感謝・・・・・・
ユーラスさんの動画を取るのを忘れてしまった。
御免なさい・・・・・・・





2012年8月25日土曜日

DRIFT MAX 凄く楽しい・・・刺激的・・・

 午前中・・・お仕事・・・午後からDRIFT MAXさんで、ホームTチャンと絡む・・・彼も戦闘力UPして来るはず・・・・昼食後直ぐにダンパーのOH・・オイルが直ぐに漏れていたので、OリングをTRFのXリングに交換・ダイヤフラムも新品にオイルは、F#600・R#300で今回組んだ・・・・
組んだ直後に漏れていたが今回は、いい感じに仕上がった・・・・
急いで、DRIFT MAXさんに向けて出発・・・・
1時半来店・・・・懐かしい人に出会った。佐賀の親子鷹の息子さんと引率のお爺さん・・・・二人で来店されていた。中学校2年生・・・この子も凄い・・・・今日は、殆ど回らない車のきれいに走行されている。
しばらくして、Tチャン来店・・・・
車の戦闘力がUPしている。凄し、少しお借りして走らせたが、凄く欲しい車・・・・
その後 オーナーのM君も走られ
四台での追走が始まった。塗りたての為、食いは、強いが今後少し食いが下がるとの事、
追走の動画を撮影したが、太陽が路面に反射して、映りが悪い・・・・断念・・・

追走写真は、オーナーのブログから拝借・・・
その後、皆帰路に着かれ・・・・
私は、少し休憩モード・・・・・・お腹一杯・疲れた・・・・・・
6時・・・T山君参上・・・・・
路面の反射も減り、オーナーのM君とT山君の追走動画をUPします。









ダンパー・・・メンテ・・・・・

今日は、DRIFT MAXさんの新しく成った、屋内コースで、午後からホームのTちゃんと絡むことになっている。
Tちゃんも変化していると思う。絡むVDSもオイルが一週間も持たず、クチュ・クチュ音がでだす・・・少しメンテ
午前中に、ダンパーOリングに4mmシムを使いオイル漏れ対策を考えています。

今回、少し私の本音を書きたいと思います。ドリフトの定義・・・・・何が正しいか解りませんが、個人としての定義は、ドリフトは、スピンで無いこの部分が私の拘りだし、定義にしています。
実車でも、ドリフト走行が気持ちよく決まったと思う時は、車の挙動に対して、意のままにコントロールできた時、車を自分の意思で、、コントロール可においた状態で、自分の手足の様に自由に走らせている時に、気持ちいい感覚や、充実感があった。勿論、車を外から見ている訳でないので、車の格好良さ等は解らないが、この感覚が辞められなく、車を壊す危険性も忘れて楽しんだ経験が有る。

スピンこの事は、皆解ると思う、車が破綻している状態、コントロール不能の状態で、車が操作者の意のままに成らない状態、結局、操作者がコントロール出来ていない、思った所に車を持って行けない上体・・・・・ツーリングのグリップの世界でも思った所に持って行けない車と一緒に走りたい等思わないと考えます。
実車でもオーバースピードで、突っ込み、失敗したと、必至に成り、何が何か解らなく通過した時によく、観ていた人から、凄く格好良かった・迫力が凄かった等言われるが、操作していた自分の本音は、冷汗物で・手のひらが汗でビッショリ・・・奇跡か偶然で事故を起さず良かったと考えていたし気持ちいいものでは無かった。

RCドリフトの場合、コース上では、車間が狭い中走行している、その中で、ドリフトの考え方で、走らせ方が違うのは、解るが、この基本的事が解ってない人も居るようだ、コース幅全部を使い自由に走らせる事が出来この事は、車をコントロール可において操作している事、他の車も居るので、コース環境を考え、事故を起さないギリギリの部分で、自分の拘りのライン等、形に拘るのなら解るが・・・・・

2012年8月24日金曜日

ホームK君・・・動画UPしている。

今回は、jpug君が主役みたい、車の車種よく解らないが、マークⅡの白・・・・・一杯絡んでいる動画がホームのK君撮影で、UPされていた。
jpug君、何時も熱心に研究しているようだ、走行も知り合って半年位だが、変化が凄い・・・・・何時も絡みを求めて、一所懸命、絡もうと努力されている・・・この成果が、走りに伺える。
若い人が、会う都度に、変化している。この事が私の活力になる。変化しないことは、終えんを迎える最後の姿だと思う・・・・・・然し、人の変化凄いと改めて気づかせていただきました。
今回の動画、可也の時間の動画・・・・・その他、一杯の車が映ってます。


クリップの抜け方・・・・・

定常円の続き・・・ドリフトのライン取りで、単走や追走で色々なファクターが働き、クリップ通過後に何処に車を持って行くかがその後の安定した。走行が出来るかの問題に成ります。
今回、大雑把に図を作成しました。次のクリップに対して二つのラインが有ると仮定した場合、色んな場所に車を持って行けるのが走行だと私は、考えています。
その為、ケツカキの特性を良く理解しないと、色んな所に車を持って行けない・・・・先ず進入ですが、之は定常円で説明したように、車の特性で、円の半径を回れる。回転域で進入・・・・一定のアクセル操作に成ります。
クリップの頂点を過ぎた後、車の巻きを強くして、図では右の車の様に持っていく為のアクセル操作・・・・・之が問題です。ドリフトアングルが深く、車を巻かせるような形に成ります。リア駆動の2駆が強い部分です。本来2駆の走行ラインは、Rを幾つも繋げた走行ラインに成ると私は、考えています。4駆の走行ラインは、直線を繋げた、走行ラインの様に感じますし、多角形のラインを描きやすいと思います。
本題に戻ります。一定のアクセル操作で、クリップ頂点に入ってきた場合、その後、ドリフトアングルを深くするアクセル操作は・・・・・・舵角を固定してステアリング操作をしないと仮定すると、アクセルの抜き、緩める方向で、巻かせます。少し矛盾するようですが、ケツカキの特性で、アクセルを入れると巻くように思いますが、ライン的には、左の車の走行ラインに成る可能性が強い、定常円のブログ上の動画で解るように、アクセルを入れると、車が外にはらみます。その特性で左の車の様な走行ラインに成り、又アクセルONで車が動くことは、スピードもUPしているはずです。右の車の様に巻かせる為、アクセルを緩める方向と言うのも、定常円で、わかる様にRの小さい定常円に移行する事になり、タイヤの回転域が低下しないと、小さな定常円が出来ないことと一緒です。車の速度としては、遅くなる方向に成り、仮に後ろに付いて来ている車が有り走行ラインを左の車と予想している場合・・凄い貯めに成ります。
良く、コースでリアを出す為・・・巻かせる為にアクセルONと思っている人が多いし、ドリフトアングルを付けて走行しているときにブレーキ、勿論、フロントワンウェイ搭載車の場合、サイドブレーキでのリアの飛ばし等勘違いされている人が、多い・・・・勿論、その様な動きをする場合も有る。色んなファクタが関係するので、その操作がそのまま現象には、繋がらないことが多い・・・・
ケツカキの特性・・・何回もブログに掲載していますが、4駆・リア駆動・フロント駆動の色んな特性が有ります。その良い所を使い分けて走行する事が、ケツカキの醍醐味と考えています。
今回、掲載した内容は、クリプに対して、スムーズにフロントタイヤを転がしながら走行している場合です。其れが出来ていない車は、今回掲載した内用は、意味が有りません。
この操作が出来るのも、地味な練習の積み重ねです。私が絡んで凄いと思ったエキスパート凄腕の人達も、基本の定常円・八の字など、地味な練習を日頃されている人が多い・・・・・・MMM爺

二つのラインを見ると解る人は、解ると思います。左の車、ドリフトアングルは一緒だが真横に走る形に成ります。其れもクリップを抜けて直ぐに・・・・先に急いでいる様に見え、又4駆の特性を利用しています。勿論、否定は出来ませんし、追走中の事故・全体の安定走行の為、必要な時も有りますが、然しこの様な走行を好んでしている方に多いのが、実車等D1・FR等の走りに拘り、速度は、興味が無いと言って有る方が多いように思う、又走りが違う等・・・此方の走りに意見を言われる方が多いように思う・・・・歳の為記憶は、定かでないがMMM爺

2012年8月23日木曜日

RCドリフト・・・・・・

掲載した、定常円の閲覧が多い・・・・・
理解して頂いた人も居ると思う、
回転の上下が多いと、車も其れに反応して動く・・・・常識的な部分ですが、その部分をを理解しないと、安定した走行が難しくなると私は、考えているので、掲載しました。
私の車のセットは、定常円の動画で解ると思いますが、円の半径に合う、回転が有り、その部分を基本に、少し下、少し上で、ドリフトアングルを変化させています。この上下の差を出来るだけ少ない部分で変化できる様に、車のセットを心がけています。その為、車の挙動を抑える走りに成り、迫力等は少なくなります。然しスムーズに走る部分が多く有りますが、少し大げさな操作をすれば、挙動も演出できます。この部分が迫力・飛ばし等の演出部分だと私は、考えています。
基本は、コース上を安定してスムーズに走行できる。又相手の速度・角度に合わす事が出来る。事故等を回避できる。この部分が出来ての環境が許す最小限の迫力で普段のコースの走行は、十分だと考えます。
又、良く私は色んな車を操作する機会が有るが、殆どの車がこのスムーズに走る部分が有るためその部分を見つければ走らせることは、簡単だし、路面やコースレンアウトで、苦労することも無い、しかし、私が考える、美味しい部分が狭く、横に飛ぶような部分が非常に多く有るため、ストレートの3発振り等、車の特性のラインで走れば非常に楽な車が多い、バイクのジャップの状態、気持ちは楽だが、状況変化に対応できない車の様に感じる、その為ストレートでベタベタ張り付いて来られるとパニクル状態が、伺える。楽だが、余裕がある感じがしない・・・・・・凄腕と名を出している人の車は、スムーズな部分と演出で使う部分のバランスが、非常にバランスが良い車が多い、勿論、競技会等のアピール等を考えてのセットだと思うが凄くバランスが良い、私は一般のコースでの走行に重点を置いている為、スムーズな部分を広くしているが、この部分が大事だと考えます。凄腕の一流な人でさえスムーズに車を操作できる部分が有るのに、私みたいなエントリークラスの人の車にこの部分が少ないのは、可笑しいと思います。

以前ブログに掲載したが、最近、凄腕の人達から、そろそろ、回るモーターを使用して・・・・・と言われている。勿論飛ばし等、バイクに例えるとジャンプの飛距離は、増えると思うが、一般のコースでの絡みに照準を合わせている為・・・・思案中・・・・
RCドリフトの飛ばしは、醍醐味の一つだと思っています。RCだから少しムッテッポウな操作も出来るとは、思いますし、ギャラリーのウケの良い・・・・然し、目立つ分、初心者がその部分だけに目が行き、幅の狭い走りに成る人が多いのも事実・・地味な部分が大事だという事を解ってもらう為にも、まだ環境が・・・・・・
上手い人は、派手な走りをしてもそれ以上に止める技術が長けている。私の車、意識しないで、止めたい時に止まる・・その為、初心者にお貸ししても事故る事は、殆ど無い・・・その初心者が、派手な操作で、ドリフトコースを走行しても止められないなら、暴走車その物になりますし、之がドリフトと勘違いすると、自分以外の相手に責任転換してしまう事にも繋がり、操作技術の発展を阻害してしまいます。〔ライン・振る場所・飛距離・角度・速度全てを決めないと追走できないし、それ以外を認め無い、狭い世界に成ります〕


RCドリフト・・・・実車と違う部分、速度・ドリフトアングルを付けた後の加速・カウンターを出し続ける時間/角度等・最高回転数・タイヤの回転域・一杯有る。

中々、答えが見つからない・・・・何をリアルと言うか・ドリフトのスタイル・走行・その他・・・・・然しコース上に車が走っている限り、その車と強調した、追走がしたい・・・今の私の拘りです・・・・MMM爺


2012年8月22日水曜日

ドリフト走行・・・・・

昨日のブログにコメントをして頂いた。感謝しています・・・・
ドリフト・・・・定義が私には、よく解らないし、私の場合、前走車のIN側の横腹に突き刺さるように、攻める走りがしたくて、RCドリフトを始めた・・・その為、昔は、4駆のドリフトで楽しんでいたが、アンダー軽減の為、又カウンターを出したい為に、ケツカキに取組んで来ました。
又、色んな考えがあり、スタイル等で、勝敗の基準があいまい。その為、勝つ車で無く、負けない車作りに取り組み今の状態に成っています。
負けない車・・・・・私は、周回を事故をしないで、続ける、接触されても堪えて、走行を続けるこの事を主眼にセット・走方を考え、勉強してきました。その為、周回中の一瞬の出来事は、通過部分であり、結果でない考えに成っています。その為、一瞬の格好の良さ等も通過部分であり、流れの中での出来事位の考えに成っています。一番の関心事は、事故を起こさない、回避するこの事を中心に考えています。
上手い等の評価も、私の場合、車の個性・操作者の癖等で、通過無理なライン等から回避して走行を続ける。回避能力が有る人を上手いと考えています。車の個性の強い部分をアピールする走行も有ると思いますが、其れをする為に、事故を起こしたり、他の走行車両にブツケたりする。この事が非常識と思います。
之が常識になれば、コースは、何時も仲間だけで、新しい個性が育たない、閉鎖された、環境になると思いますし、ドリフトの発展を止める物と考えます。他の価値観の個性を否定してしまいます。

本来、誰でも解っていると思います。事故を起こして止まっている車、非常に迷惑だと、コース上を形は、どうであれ、周回して走り続けている事が大事だと・・・・
自分が格好いいと思う、走りで、何台かを巻き込み事故を起こして、コースを塞ぐ、一番、恥じる事だと思います。
勿論、之が出来るコースも創れます。然し、烏合の衆の状態で、皆一緒の個性だけになってしまいます。よく有るのが、凄腕と言われている人は、受け入れ、諂う・・・・その人達に諂無いと名が知れていない上手い人場合、徹底的に否定してしまう・・・・・子供の世界の虐めと一緒、悲しい状態です。

今回ドリフト・・・・走行・・・・何をドリフト言い・・・何を走行と言うか・・・・・難しい部分です。状況も違います。オープンな誰も走っていないコース・一杯の走行車がいるコース 又 シャーシの個性も色々・タイヤも色々等・色んな事が違います。
早い速度が好きな人・遅い速度が好きな人色んな好みも有ります。
又身体的にもハンディーが有る場合も有る。
又コメントを頂いた様に、形の部分のドリフトの感覚・・角度・・飛距離・・流れ方等、物凄く色々な個性が一杯、コース上を周回しているはずです。
この様な状態で、コース上で周回を続ける、この事が大事だと私は、考えています。走行と続ける無理な様な気がします。
然し、福岡のユーラスさんは、其れが出来ている。この事が凄いと私は、思うし又、ドリフトの醍醐味の一つだと考えています。

絡んだ若い人の中には、実車のD1が好きで又、その走りがしたいと取組んでおられる人が多い、
よくリアル・リアルと言われている。今回、リアルと言う部分を、車で表現した場合、リア駆動の2駆の動画を掲載します。かなり前に撮った動画ですが、基本的にフロントユニバを取り外し、実車に近いようにリアボールデフとゴム系のドリフトタイヤでの走行です。
私は、挙動は、2駆の車だと思います。然し格好良いとは、思いませんし、安定性が物凄く悪い・・・ラジコンの特性だと思います。
実車では、有りえない飛距離、台数での追走・・・ラジコンの強みの動画を掲載します。





少し、詳しく、定常円のブログの説明をします。アクセル一定での定常円、此部分が車の特性に関係する部分です。ケツカキ比や車のセットで、ドリフトアングル等が変化します。2駆の動画を見れば車の特性が違うのかよく解るはずです。VDS1.5倍ケツカキ比で、今の車でのアクセル一定での特性が動画でわかると思います。後は、プロポ操作で4駆等の特性を使い、変化させる事で、自由に走れると思います。
又ドリフト・・・・私は、以前からカウンターを出しながら走るグリップカーと私の走り方を表現しています。このグリップカーの意味は、自由に変化でき、瞬時の変化等に対応できることを意味しています。もし瞬時の変化に対応できない事がドリフトと仮定すると、決まった所を決まった角度、速度、等で走る、全てが制約される走りに成らざるおえない、その様な決め事は、全ての人が解っている訳でもない、その為、いやな思いをさせてしまう可能性が有る。
今回ユーラスさんでの走行動画を再度掲載しましたが、絡んだ車、全てが各々の拘りが有り、好き嫌いのライン等色々有ると思いますが、追走が出来ていると、思います。
私の走行を良くみると解ると思いますが、意識が何に向いているか車の動きで解るはずです。後ろに向いている時、前に向いている時、走行中にも色々、考えが変わります。人間ですので、一瞬・一瞬で、心が動いているのが車の挙動で解るはずです。しかし基本は、自己を出来るだけ捨てて事故を起こさない、起させない走行を心がけています。私は、車の絡みを通して、実際は人間同士の心のやり取りの部分が好きです。少し前後の車間が空いた時には、自分のその時点での目的に全勢力を出し、前を追ったりしています。
この様な走行が出来るのも、絡んだ人全てが、自己の主観・好き嫌い等を出来るだけ抑えて、走行を続ける事に重点を置いた為だと私は、考えます。この様に操作できるのも、フロントタイヤが確り、路面を捉えグリップしている為と思います。フロントを破綻させない走行・・・・之をドリフトと言わないなら、フロントも破綻させ、何処に飛んでいくか、正確に解らない車任せの偶然だけを期待した、走行になると思います。然し素人目には、凄くギリギリ感が有り、面白く、迫力も有り、良いとは思います・・・否定しません・・之も一つの楽しみ方です。私も、全開の技術で飛んで行くような走行も好きですし、出来る環境の時は、少人数で行っています。


2012年8月21日火曜日

コソレン場・・定常円練習・2駆/4駆・・・挙動の変化


最近、2駆走り等の表現で、コースで絡んだ人に話していたが、4駆勿論ケツカキも含み・2駆の車の特徴を、定常円だけでは、説明不足かもしれませんが、動画を撮影しましたので、動画での車の挙動・アクセル操作等を説明します。

RCドルフト、ケツカキも含め、4駆の場合、小さな円を描く定常円は、大きい円より難しいと思います。リア駆動の2駆の場合、巻き込むような小さな定常円が得意だと私は考えています。
回転差の有るケツカキでも4駆の特徴が有ります。勿論、2駆の特徴も有ります。
4駆状態で、走らせ、フロントの引っ掛かりやアンダー、滑っている時にカウンターを出す走りも出来ます。又フロントタイヤを極力、路面速度で回して、リアは増速して回転している為リアを出す事も可能だと私は、考えます。この様な特性がケツカキには有り、4駆走り/2駆走りと私だけですが、言っています。
真横に滑らす又、飛ばす等の技は、迫力は、有りますが、私の目から見た場合、4駆の走りに見えてしまいます。2駆の場合少しの飛び・真横に走る部分は有るとは、思いますが、基本的には、R描きながら、ドリフト走行をするものだと考えます。
今の、RCドリフトのコースでの現状では、その両方を使い分ける、バランス感覚が、2駆走りの方向に向かっている様に感じています。

本題の動画での説明ですが、私の考えですが、定常円の走行も一定の速度で、走った方が良いと考えます。しかし、色んなコースで、定常円の練習をされている人を見ると、アクセルを煽った、ON・OFFの操作の方が多いように思います。一定の速度であれば出来るだけアクセルは、一定の方が、安定して走行できるはずです。その時フロントタイヤが確り路面を捉えていれば、ステアリングの微調整で済むはずです。然しその様なON・OFF操作の方に限り、ステアリング操作も激しい・・・・・
今回、色んなアクセル操作をしての定常円走行・・・アクセルを一瞬多く入れると、真横に車が円の外へとはらみます。音を聞かれると、モーターの回転の上下も解ると思います。アクセルを一定にしていてもステアリング操作で、切り込むと走行抵抗に成り、モーター音も変わりますしスピードの低下にも繋がります。之を利用すると、八の字走行も一定のアクセル操作でも出来ます。ステアリングの切り込むことにより、フロントが止まろうとします。一種のフロントブレーキを掛けた状態、この時フロントに加重が乗ることで、逆方向に振ることが可能に成ります。

2駆走りに興味が有る方は、動画を見て研究してください・・・・少し大げさな操作もしていますし、又凄腕の人と違い、エントリークラスの爺の操作になりますので、其れなりに試してください・・・・

VIPER VST13.5T/17.5T入荷

お昼・・・待っていたモーターが入荷した。
今回、モーターメーカーでの違い・・・価格の高いモーターがどの程度の性能かも調べたく
VIPER VST13.5T/17.5Tのモーターを購入・・・・モーターチェッカーでテスト・・・・
モーターのコーキングは、標準的重さ・・・・異常に軽いのが、前回購入のボルテックスのモーターしかし、KV値が表記以上に回りすぎる・・・・

今回のモーターもチェッカーで確認すると、表記に近い値を示した。






HOBBY WINGのモーターは、少しガサツな音がするが、今回のモーター低回転から良い音がしている。
音には、関心は、無いが、ブラシ的な音がする。
エンルートのモーターも発売すぐに幾つか購入して、試したが、回転落ちが速すぎる。下の回転域がギクシャクする感覚があり、直ぐに使用は、やめた、音は、していたが、少しガサツナ、雑みの有る音の為、私は、好きでないし、高回転でしか音が出ない・・・・・・・
今回のモーター13.5Tは中速域から微かに良い音が出だす。KV値も一般的モーターに比べ低い様だ、
車に搭載して、今後テストしたいと考えています。オーシャンサーキットのTB-03Dで以前48Tでギリギリ走れた経験も有り、最近ブラシレスで17.5T十分いけた。アンプ設定でブース等使えるアンプを使用している為高回転域を出すことは、簡単だが、低回転域のスムーズさや、低回転で、回る部分が、アンプでだしたい場合、高額なアンプが必要になり、モーターでの低回転の部分を作り、高回転域は、アンプの方がドリフト走行の場合向く様な気がします。
ドリフトの世界、モーターのT数が小さい、6.5T等がステータスみたいだが、使いきれるパワーなら私も使いたいが、以前使用して、殆どアクセルを握る事が出来無いし、走行・・・走らせる部分でない時に迫力の為だけの握りしか出来ず、車をあおっている様な気もして、私の歳には合わない・・・・
又、アクセルを握ってのドリフトや全開の握り等の表現が凄腕の人たちの話で良く出てくる・・・その言葉に答える為には、モーターT数が17.5T前後に成ってしまう・・・・全開部分のアクセルの煽りの操作も出来るし私は、好き・・・・・MMM爺








お仕事大変・・・・

今朝早く・・・・お客さんからTEL、昨日の夕方の豪雨に伴う落雷で、機械が壊れたのこと、業務が朝から出来ないので、至急の修理依頼・・・・・機械が全く起動しないので、壊れている箇所が判断できないし、部品も直ぐに手に入らない為、機械を貸し出し・・・その間で修理を考えている。
最近、異常天候が頻繁に起こっている。仕事は至急で大変し、加えて代金の請求が出来るかも不安・・・・・私の職種は、サービス業と考えているが、サービスがお金に繋がり難い時代になった。

2012年8月20日月曜日

良い事も・・・・・・

 今日は、朝から・・・父の事や子供の事で、頭が痛い・・・・・・・お盆、父の義兄弟だから色々言い聞かせてもらったが、元来、自分に意見を言う人間を敵だと思う人の為、機嫌が悪いが、年金が支給を受け、日が経たないが、次男からも小遣いをねだって、いる模様・・・・・使い果たした様だ、機嫌が悪いと弱い立場の嫁等にあたる。
次男の彼女にもその矛先が向いている為、次男がお金を渡したみたい。私が指摘すると、問題が又弱い立場に向けられる。
若い時から、色んな意見を言われ成長していればいいが、指摘してくれる人が居ない、これ程、不幸はないと、私は考えています。
頭が痛い中、子供達の友達も集まり始め、夕方近くは、私の机も占領される。
説教すると、ウザイ・セクハラ・苛めと言われる。今の世の中・・・少し変だ・・・・


結局・・・・追い出され・・・中村模型さんへ・・・・
5時に伺う・・・立花の青年と、あと一人、走行されていた。良い動き、半年余りの経験で、凄い成長・・・・・私も2時間の予定で、走行開始・・・
その後、T山くん・モデラーMチャン来店・・・・・
今日は、20分程、3人の貸しきり状態で、私のホームC-flat八女の今日掲載した動画の様な、ギリギリの攻め合いに近い追走が 久しぶりに出来、
短い時間ですが、お腹一杯になり、二人には、感謝・・・・益々、技量をUPしてある。
完敗しました・・・・・MMM爺
帰る前、二人の追走を見学・・・良いコンビである。お互い、違った意味で上手い、又逆の部分も有る・・・・互いに競い合い・・・・今後の活躍を期待します・・・・・MMM爺


帰宅後、孫娘が爺ちゃんのテレビ治ったと、言ったので、寝室を見に行くと、テレビが新調されていた。略一週間余りテレビが見られない状態だったが、嫁と子供の部屋でテレビを見ている音が私の寝室に聞こえるのを気にして、買ってくれた。感謝・・・・・・頑張って稼がないと・・・・・MMM爺

回転系のセット・・・

VDSに少し、高いモーターを搭載して、非常に操作が楽になった。少し今後の為、モーターも考えたい、ゼロワン系タイヤや路面の食い等で、速度域も変化する。速度に合わせたモーターが私の場合、扱いやすいし、よく全開のドリフト走行と言われているが、その表現が私の腕だと、ドリフト、スピンに成り、前後タイヤを滑らせた、抜けた走りに成ってしまう。
凄腕の人たちは、神業の技術を持っている人が多いとツクヅク自分自身の技量不足を感じます。
エントリークラスの私の場合、スピード域に合うモーターは、ユーラスさんでの例えだと、ストレートの速い速度域でも人が早く歩く速度の為、今VDSだと、27.5Tモーターが一番、全開走行が出来、楽だが、速度域の遅い車との追走の時、失速させる為の回転が足らない・・・・・
例としては、今の24.5Tのモーターでも上手い人との追走だとLiFeカットが働くまで、走ることが出来るが、コースでの走行車が一杯で、混乱している時は、6.4Vで、ギリギリの走りに成り、回転が足らない・・・・・今後の為にも、モーターを幾つか準備していたが、高いモーターの威力が解り、VIPER VSTの17.5Tと13.5Tモーターを注文した。テストしたいと考えています。
今日、ホームでの動画を掲載したが、ホームも転がしでないと、飛距離・速度が対応できない、その為21.5Tでも十分だが、今後、環境の変化等の為、四駆ケツカキの特徴の失速させる走りも必要な時も有り、しかし問題は、ドリフト中の全開での走行の表現方法・・・・技術の鍛錬・・・・・

私独断の追走のコツ・・・・・・・

私の追走のコツを、少し掲載します。
競技会等で向く、勝敗を競う事に向くかどうかは解りませんが、普段での追走の絡みを長い時間、周回できるコツです。

良く車のセット・技術等は私も掲載していますが、シャーシで違い・走らせる人でも違います。
その人に合った、物が有るはずです。
しかし、自分に合うセット・・・走らせ方・・・・中々判断がつかない・・・・・多いと思います。
私は、車のセットを出す為、又走らせ方、勿論操作方法も追走の中での相手の絡みの中から学びました。
その為、追走を続ける事が一番の練習方法だし、セットUPの方向性が見える。
でも現実には、追走が出来ない等、色々言われる人が多い、相手が悪いのでない・・・この事が一番大事な部分、基本は自分が悪いと考え、克服する・・・その事が技量UPに繋がると思います。
以前も掲載しましたが、初心者で、追走を考えて有る方は、コース上を淡々と走り続けることです。この淡々が大事、車を追ったりしない事、日頃の練習で培った技術で、コース上を淡々と走行すると、必ず、後ろに着く車が有るはずです。成れない時は、自分の実力の100%以上を出そうと、焦り失敗すると思います。しかし、次第に実力の100%以下で周回でき、追走の前走が出来るように成ります。すると相手の車の特性・走らせ方等が解り出します。優れていると思う部分を自分の物にしていく・・・之を繰り返せば必然的に、色々の事が解ります。
一番のしていけないのが後に付かれた時に逃げること、逃げれば勉強になりませんし、相手に取って失礼になる場合があります。スピード競争でない、今のドリフトの場合、抜くことは基本的に駄目と成っています。
上手い人は、事故等をおこす事が少なく、周回しています。途中から追って来る人は、色々居ますが、基本的に後ろに仮に付いても、事故等を回避する能力が有る為、安心して、自分なりの走行を前走で淡々とすれば追走の形に成ります。

この事で、私は、色々な個性の車・操作方法を学びました。又その後の似た操作・車への対応が出来るように成りましが。
経験年数は、多いが、色んな事を否定している人は、必然的に経験していないし、学んでも居ません。この様な方がドリフトの世界の少なからず居られます。その為、後を追いたがり、一気の寄り、飛ばし、威圧感の有る走りで、途中からコースに入ってこられます。しかし安心して、自分なりの走行を淡々とすることです。その様な方は、勝敗を気にして走行しています。その為、淡々と走り続けた方が、必ず残ります。追ってきた人が抜いたり、激突したりして破綻します。
之が理想ですが、しかし、現実には、この様な人に限り、グループを組んでいたりして、負けを認めたくなく、その後色々やな事が起きる場合が有る。この部分は、人間社会で少なからず必ず有る部分・・・・常識豊かな、振舞いの常連さんが居られる事が大事だと考えています。

私の経験ですが、淡々と走行していると、必ず絡めます。又操作に余裕が出来、車の前後の状況の判断が、広くなってきます。追走しないで走っていても、4台前の車の動き等が解り、事前に回避モードで、ライン等を変えられるようになります。基本的に事故を起こすこの事は、周りの状況を判断できない、余裕が無い操作に成っている為、私も本気モードで、追走する場合、前後の判断が鈍ります。出来るだけ50%の力で、走行したいが、技量不足のため今は、無理・・・・エントリークラスの為、無理ですが、努力をしています。

矛盾ですが、100%の力で走らないと、面白くないのも事実です。最近、脳内麻薬が出にくい・・・・
又、飽き気味・・・・人間の性・・・・之が人間の向上心にも繋がると思うが、貪欲にも見える・・・・

私は、本来見せるドリフト・・・・今のD1に興味が有り、RCドリフトを始めた訳でない、峰・山道を大パワーの早い車に追いつく為、INが空いた隙間に、フロントをねじ込む為のドリフトが好きの為、始めた。抜く事で無い、INを刺す此の感覚が・・・・・・・・感覚的に、クラスの2つ位、差が有が・・・・山道の下りで、競い合う、その感覚が好き・・・・・
又ホームコースでは、此走行が楽しめるので、面白い・・・・・今のRCドリフトは見せる方向性に成っていて、操作者は少し退屈だし、接待している様で、ギリギリ感が欠如している。ホーム以外では、車から出る殺気も極力出さない走行を心がけている。しかし・・・・退屈・・・・・・
自分の個性を一杯出して、他のお客さんが居ない時に、Tちゃん・T先輩・K君・その他と追走の絡みを心から楽しみたいと考えています。前に掲載した事に逆行することかもしれないが、此部分も大事だと思います。抜かないで無い、抜かせないライン取り、抜いてもクロスラインで、抜き返す、その絡みも面白い・・・・之が出来るのもホームコースの仲間としか出来ない、
懐かしい、余裕が無い、カツカツの追走動画をUPします。



久しぶりに動画を見て、反省・・・・ウコンサウンドシステムの重量増で、車の面圧がUPして食いすぎているし、ドリフト中の全開走行を意識し過ぎて、アクセルを必要以上に空けている。その為車の車速が伸びず、重い然し、機敏すぎる動きに成っている。食うタイヤが難しいことが動画を見て再確認・・・・しかし、T先輩の安定性・・・凄いし・・・余裕が有る。モット鍛錬しないと・・・・MMM爺

2012年8月19日日曜日

ユーラスさんへ・・・・・・

朝から・・・・色んなコースを拝見して、ユーラスさんへ向かう、途中・・・熱気球が・・・・・
きもち良い・・・空と飛びたい等・・・考えて・・・田中先輩を思い出す。何処を走って居られるのか・・・・最近、虚弱体質の為・・・暑さに非常に弱い、体力を付けたいが、食事療法で、パワーが出ない、又エアコン完備のコースに体が自然に向かう・・・・・

お昼過ぎ・・・・ユーラスさんに到着・・・・
このコースにお邪魔になりだして、略一年が経ち・・・・お客さんとも顔なじみに成ってきた。

私の存在も認識して頂いてきている。
ホームコースもドリフトコースが少し大変な状況に成っているし、色々他のコースの事も耳に入って来ている。
楽しくい中の真剣さ等・・・RCドリフトの発展の為、微力だが役立つ事を考えているが、思うように進まない・・・・・
ユーラスさんの様な環境が、施設でない、メンタル部分が凄く大人の考えで、私みたいな人間でも受け入れてくれる・・・・・何時も感謝しています。
私にとって・・・・良い環境・・・・と考えた場合・・・・・・変なM的部分が最近出てきている。
環境が良いと、育つ人もいる。逆に環境が悪いと、其れをバネにして成長する人もいる。
私は、後者の様だ・・・・・・・
歳の為、少しハングリー精神が欠如している。居心地の良い所へ、体が自然に向かう・・・・・若い時の本来の私の姿でない。自分自身を苛めたい感覚に成ってきている。

本題のコースの方は、何時もの様に、沢山のお客さんで、楽しい絡み・追走が出来ました。
又、動画を撮影しましたので、掲載いたします。
本当に、何時も何時も有難うございます。又次回の絡み楽しみに・・・・・・・・・


ユーラスに・・・・・

今日も、楽しい絡みを求め、ユーラスさんへ・・・・伺おうと考えています。

家では、色々有り過ぎて、頭が混乱気味・・・・
頭をスッキリさせたい・・・・
一番の特効薬が、ラジドリで色んな人と絡むこと・・・・・MMM爺


又 ホームK君が動画をUPしていた。
掲載します。






2012年8月18日土曜日

VDSテスト・・・・ユーラスさんへ・・・・

土曜日・・・・仕事で、佐賀に伺う・・・・その後、暇のため・・・一路、ユーラスさんへ・・・・
午後1時過ぎ、到着・・・・半日の予定で、走行開始、今日は、お客さんが少なく、練習コースにパイロンを置いて、2駆状態での走行の練習・・・・
いい感じで走行できる。パイロンを自由にかわし、INギリギリで次のパイロンへと蛇行の走行が、4駆状態だとアンダーが出て上手く出来ず、OUT側に大きくはらむ・・・・・この様な練習が、追走の時、役立つ・・・・・
その後、本コースへ、昨日まで、DRIFT MAXさんの屋内コースで、走行している為、塗装がタイヤ表面に付着している。食いが一段と悪化するが・・・・・少し皆の車に付いて行けるかテスト、問題ないようだ、食いが減った分、操作が楽・・・・
夕方に成るに連れ、お客さんも増えだし、帰るのが惜しいが時間に成り、帰路に着きました。
今日絡んで頂いた、人にお礼・・・・又皆上手い・・・・次回の絡み宜しくお願いいたします。

何時のも様にお礼も兼ね・・・動画を撮影しました。
今回は、ペペ君が凄い成長の為、脱皮された瞬間の動画が偶然にも撮影できました。脱皮後が少し寂しいが、今後の躍進に期待したいと思います。



2駆の表現・・・・

昨日、DRIFT MAXさんで、オーナーのM君と追走テスト、その後単独で、2駆走りのテストを行った。
今回でコースは、塗装を塗り替えられて、M君の予想では、今より食い難くなるようだとの事、益々楽しみの路面だと私は、思います。
期待は、レンアウト・・・・タイトなテクニカルなコースが練習には、向くが、一般受けがしない、
此処が、ケツカキドリフトの難しい点、4駆の特性を強く出して走行している方が多いので、2駆の小さく巻く特性の車が少ない、目立つ、ストレートの3発振りが楽なセットに成っている車が多い、その為、前後を滑らせる等速の車が楽だし
直結のケツカキが楽、ケツカキ比も少ない方が楽・・・・この考えの方も正解であると思う・・・・私のケツカキにしている理由は、少しでも2駆的走行に近づく為、その為フロントワンウェイを搭載しています。フロントを路面速度で転がし続ける、勿論リアは滑りドリフト状態この走りが、今のコースでは、長く維持が出来る。その時の走行ライン・車の動きが私は、非常に好き・・・・コースで、今まで、2・3回・・・2駆走りを披露したが、見られた方は、解ると思う、一般的ケツカキとライン・動きが違う事が、実車だと真横に飛ばす事が難しいが、逆にRC は簡単・・・その為 走行ラインが円で無く、多角形の加減速の激しい動きに成り、見方では、迫力に成るが、追走等が難しくなるし 私の目では、オモチャの様に見える・・・・

ホームのTチャンとオーナーM君の追走動画をUP しているが、Tチャンが成れない為、4駆部分で、走りすぎている。その為、前走を押すような外にはらませる走行になっている。4駆の真横に動く特性が出ていても初走行の追走としては、上手いが、本来フロント軸に小さな円を描く走行が出来れば、楽に追走が出来るはず、それが出来て、ケツカキドリフトを取組んでいますといえる状態・・・・まだまだ等速の癖が出ている・・・・・MMM爺

ケツカキ比、2倍を入れているのは、2駆の表現が楽な為だと私は、考えます。2倍で・・・気持ちは、解ります。私共々・・・腕の鍛錬不足です。早くエントリークラスからの脱却の為、お互い、鍛錬・精進・・・・MMM爺

2012年8月17日金曜日

車のセットの為・・・DRIFT MAXさんへ

昨日、TチャンのD-MAXを操作して、凄く良い・・・・・・VDSも真面目にセットを考えないと・・・・・・最近、お借りして走らせる車が非常に良い・・・・・私の車が駄目に見えてくる。
DRIFT MAXの屋内コースも表面塗装を変更されるとの事、今が一番、食う路面と食わない路面の中間的食いの為・・・・夕方伺った・・・・・

モーターを変更して、車全体のフリークッションロスが非常に減り、車を走らせる方向には、良い感触が出ている。変更前のモーターはコーキングが強いと言うより硬い・・・・之が原因で、アクセルを少し抜くと一瞬車が遅れだし又ドリフトアングルも変化する為その後のアクセルの入れを慎重にする事になり、全てが遅れ気味・・・・その為加速が遅く、皆に付いていけなかった、勿論、ホームコース等のアスファルトの食う路面だと、転がりやすいので、問題が顕著に出なかったが、ユーラスさんの路面だと、転がり難いので問題に成っていた。
今のVDSは速度域の速いコースも有るので、27.5Tから24.5Tに変更・・・・このモーター凄く転がる。その為・・ドラッグと同じニュートラルブレーキにセットした。以前は、0%だったがドラックと同じ5%・・・・私の操作では、加速・スピードだけを考えると、ニュートラルブレーキは、0%が良いが追走等の後追いの時に走り過ぎて寄れない、今回5%のままアライメントの変更で、フロント・トウをOUT側にターンバックルを左右一回転縮めた・・・・・
その状態で、オーナーのM君とギリギリ・カサカサ・ツンツンの追走のテスト走行・・・・
以前は、前走は、良いが・・・・後追いで、ギリギリ寄れない、原因は、走り過ぎて、ギリギリの場合、相手の車を付いてしまう動きをしていた為、車間を少し多く空けて走る必要があった、今回フロント・トウを少し変更して、前走の横っ腹に入り易くなったし、ギリギリの止まりも良い感じになった。
以前のセットが、前走は、後ろが着き易いと思うが、後追いした時とのバランスは、今の方がいい様だ・・・・今後、沢山の個性と絡んでテスト・・・・今まで、前走を主にしていたが、後追いのテストも少し頑張って、VDSを仕上げたいと考えています。

K君・・・動画UP・・・

K君がH24/08/12のユーラスでの、何時もの絡みの動画をUPしていた。
今回は、何本かを足しす。編集をしているようだ・・・・
一台、変わった車が走っている。ダンパーがボンネットから出て、横に倒して付いている。車も凄いポジキャン・・・・拘りのラッキー君の赤い車・・・・・


Tちゃん、・・・・凄い・・・

今日は、午前中より、少しお仕事が入っている。お昼までに済ませ・・・・・
午後からのお仕事が無いので、思案中・・・・・・・
昨日、約一ヶ月ぶりにホームのTチャンと絡んだが、彼との追走は、ギリギリ感等は凄いが、操作が楽だし、動きが読める為、楽・・・・・・・
彼は、GPドリフトからのEP転向・・・・約一年のEPの経験だが、元々の感性が凄い・・・・・
車をアクセルの握り側で、走らせる為、引き操作の一気の寄りがない分、前を走る方は、受ける走りがし易い・・・・飛ばし等の一気に寄る場合、何処まで飛んでくるかが、正確に解らないその為、必要以上に車間を空け、逃げる様な走行になる。見方では、追走の絡みを避けている様にも見える。その為、この走方で、前走をしたくない人等出てくる。前を走る場合、出来るだけ受ける気持ちで走りたいが、速度域がコース上で、速い場合、後ろを走る車が飛ばしの技で、一気に寄る事にもなり、益々速度がUPしてしまう・・・・・・この状況は、色んなコースでもおきている事、勿論、引き操作で、飛ばした後、止める技術がずば抜けている。長崎のKAZ君の様な人は、暫く走ると、前走している方も、安心できるので、良いが、時々止められずに破綻したりする車の場合、怖くて、前走が出来難い・・・・
しかし Tちゃん凄い・・・・・始めてのコース・始めての人との絡みで、伺って直ぐ動画に有る追走が出来る・・・・・益々の精進して、エントリークラスから上に上がってください。私は、エントリークラスが好きですが・・・・MMM爺・・・・ヨコモのスポーツクラスの指定モーター21.5Tでもオーバーパワーと感じてしまいます。怖くて全開に回すなど出来ない、ドリフトと言えども走行・・・・車を破綻させ続けて走るなど、私には無理・・・勿論4駆の回して、前後の駆動差でのブレーキング現象は、利用しますが、あくまでも走らせる側で無く、止め側の操作になる。ケツカキの醍醐味、2駆状態の表現だと思います。

2012年8月16日木曜日

久々の絡み・・・IN DRIFT MAX・・・・

今日は、午前中よりお仕事が入ればと思い、待機状態、・・・・・・
午後・・・・・今日のドームでの野球観戦のチケットが2枚有り、四男が行きたいと行っている。誰が引率して行くかで、嫁が勝負事が好きで、勿論、野球も大好きで、二人で行くことに成る。しかし五男が、付いていくと言う可能性が有るので、ラジコンに連れ出すことになる。
Tチャンから電話も有り、絡みたいとの事、ホームでは、絡める状況でないとの事で、DRFT MAXさんに一緒に伺う・・・・・・・・
Tチャンにとって始めてのコース、特に屋内コースは、2駆的要素が必要なレンアウト・・・・
伺って直ぐに、オーナーのM君の配慮で、二人の追走動画を撮影することが出来た。
前走のオーナーのリードで追走できている。まだTチャン成れていないので、M君にも迷惑をおかけしましたが、撮影終了・・・・・
彼も少し成れ、2時間の予定の終盤には、3台でのオーナーM君表現のカサカサの追走が出来たと思います。しかし可也面白い・・・・ギリギリ感・道幅も狭く次のクリップまでの距離が短いその為、修正する場所が少なく、凄い練習になると思います。一般的には、走りにくいコースですが、練習を考えて有る方には、勿論。2駆的表現の走りの練習には、非常にいいコースだと思います。
このコースで、私は、団体ドリフトは、無理と考えていましたが、三台が団子状態で、狭いクリップに入って行けるので、団体ドリフトも可能だと考えを変えました。今日は、良い経験が出来感謝しています。







九州も変化してきている。


最近、何人から・・・回るモーターで、下と上を使って、自分なりの走りに戻った方が良いと、アドバイスを頂いた。以前は、メリハリの有る走りを好でいたが、下の微妙な回転が大事だと周りに解って頂きたく、T数の大きな回らないモーターを使っていた、今回の連休中に色んな地域の方と絡み、殆どの方が、走らせるポイントの回転、演出の回転を上手に使い分けてある事が解った。
私は、コースには、色んな個性が同時に走行している。その為、基本中の基本が、事故を起こさないその為に、飛ぶ車より、止まる車が良いと考えていました。
皆経験があると思いますが、コース初心者の時、事故を起こさないと慎重に操作しているはずです。その状況下で、上手い人や、常連さんが、飛んでブツケて来る。この様な状況下では、初心者は、怖くて走れないか、同じ様に、笑いながらブツケる様な、非常識な人に成ってしまう。又強い親分の下について我が物顔で走ることになる。この状態が続けば、RCドリフトを楽しむ人が減少して、寂しい状態に成りかねないと考えていました。しかし、最近この事を解った人達が多くなったと思うし、各コースに居られる。
初心者と一緒に走れる技術、この事が大事だと考えていますし、この事が色んな個性やスタイルと追走できる基本の技術だと思います。大人の懐の広い、応用力の有る、凄い走りだと私は考えます。この基本が出来ての、自分らしい個性を追求しても遅くないと・・・・・
基本が出来てないのに、スタイル等に拘る事も自由ですが、それを他人に押し付ける、又その走りに合わせないと絡まないその事が、凄い等の考え・・・・良く考えると、初心者と一緒です、車が思う様に動か無いので、合わせてくださいと・・・しかし、初心者場合は、謙虚に下から頼むが、その様な考えが有る方は、傲慢に上から押さえつける言い方をされる。それで、ラジコンを辞めた沢山の、仲間がいる・・・・・この状況を少しでも改善したく、偏屈の癖の有る爺で頑張っていましたが、最近の色んなコースでの走りを拝見すると、凄く協調性の有る走りが、主流に成って来ている様だ、私は、好きです。
今回の、連休中、ユーラスさんで、私が凄腕と思っている方との語らいで、一杯のお客さん・又色んな地域からの個性の有る走りを経験され、羨ましいと言ったときに、その方も凄い勉強になり、又色んな走りに絡み付く技術も身に付く恵まれ、感謝していると言われていたし、常連の立場で、色んな個性を認め絡まないと、閉鎖的なコースになり、又ブツケたりした場合は、言葉でない認めないとの意味に繋がるので、注意している等の話をされた。

連休中・・・沢山の絡み・・・ありがとう・・・

連休中、色んなコース・色んな地域の方々と、一杯絡み・又語らい・車をお借りして走らせることが出来・・・本当に勉強になりました。
上手いなと思った車は、殆どがモーターT数は、色々ですが、下の回転が操作が非常にスムーズで楽・・・下の部分のアクセルポイントの違いだけ、良く巷に、握って操作・回して操作等言われているが、アクセルを少し1mmでも握って操作になり、回しての操作になる・・・アクセルを抜いていない為、少しでも握っていれば、この表現に当てはまると考える場合・・・・
しかし、もう一つの全開と言う言葉が良く、有名の人のブログに掲載されている。この全開の意味の解釈が難しいし、ハイポジを100%でと付け加えて表現される人もおられる。
この表現を、現実の走りに盛り込むと、真っ直ぐの部分や振る前の時に一杯握る操作になり、ドリフトアングルを付けての走行の時は、アクセルの下の部分を使うことになり、何か現実離れしている様に感じてしまう。
最近、ドリフト走行の部分でのアクセルのONが、審査ポイントに成って来ている。実車も勿論ストレートの進入は、車速を上げて、その後の飛距離を稼ぐ為に全開で進入するが、その後もリアを出すためにアクセルを今までのラジコンみたいに1mm~3mmしか踏めない操作は、していないと思うし現実には、全開付近の煽り等の操作をしていると考えています。

ラジコンのストレートの進入速度・・・・真っ直ぐにグリップ走行を前提に考えると、30km/hも出ていれば殆どのコースで対応できると思います。スケールスピードは300km/hに成る、実車の真っ直ぐの走行の時に、前後のタイヤを滑らせながら300km/hでストレートに突っ込んでくる事は、無いと思います。しかしラジコンの場合、ケツカキの前後駆動差がある場合、前後にトルクを伝え、フロント側が滑り出すとブレーキング現象が発生して、車がビッシット、落ち着く、アンダーな車の動きになる。又その後の御つりが一気に来て、破綻・・・・
グリップの最高速度を30km/hと仮定した場合、実車みたいにリア駆動でフロントが転がる状態だと、フロントの抜け、滑ってのアンダーは、出ないはず、この速度にリアのタイヤの最高回転数にすれば、ドリフト走行中もアクセルを全開付近で操作できると私は、考えています。
しかし、実際のRCドリフトは、以前も掲載したが、FF・FR・四輪駆動の特性のいい部分を使い走行するのが理想だと思います。その為真横に走り続けたり、実車だと考えられない位の飛距離が出ます。又私も所詮、ラジコン実車と違うと考え、昔は、取り組んでいましたが、周りに沢山のリアルに拘る人が多く、実車の動き、特性に近づけ様と、考えて今の状態に成っています。
その為、FR的要素が強く、小さなクリップが得意な車に成っています。

2012年8月15日水曜日

DRIFT MAXさん、懐かしい人と・・・・

午前中、三男の運転で、母の墓参り・・・・
長男は彼女と四・五男の兄弟を乗せて2台で出発・・・・・
帰路につこうと考えていた時に、モデラーMチャンからDRIFT MAXさんで愛知から来店のお客さんが待っておられるとの事・・・・
帰宅後、伺うことにする。






1時DRIFT MAXさんに到着・・・・
早速、愛知のお客さんと再会、予想していた。以前、ホームコースでお会いした、帰省時に必ずお会いする、人で、名前を何時の聞くのを忘れてしまい、未だに知らない・・・駄目なオヤジ・・・
TA05コンバで走っておられ、少しお借りして走らせたが、凄く、良いマシーン、引き・押しの転がしに対応していて、又回しての横に飛ばすことも出来、その時のスピードが尋常でない、以前このようなマシーンを走らせた記憶があるが、その方も愛知の人だったような気がした。競技会等での、戦闘力は、凄いと思う・・・・その後、オーナーのM君・Mちゃん・T山クン等に走ってもらった・・・・何か掴む物が有れば・・・・
今日は、熊本のホワイト・リバー サーキットの常連さんが一杯こられていて、色んな人と絡むことが出来感謝しています。室内コースでの追走で、走らせやすい、上手い、前走で、車の入れるスペースを上手い具合に空けてくれる。その為、追走の周回が永遠に続く・・・・今のコースレンアウトでは、前走のライン取りが、大事であるが、走行ラインのバランス感覚が実車のラインで、私は、好きであるし、事故等が減る上手い操作だと思います。一杯楽しむ事が出来、5時に愛知からお越しの人と帰路につくことになりました。
帰る途中、城島の母の里に伺い、盆参り・・・・・・
お盆休みも終わりになりました・・・・・・MMM爺


今日絡ませて頂いた、人たち皆上手い・・・
感心しているのが、ぺぺ君、一ヶ月前と全然違う・・・・操作側の気持ちは、解るが素直に車が反応しないし、逆の動きを時々していた様に見えていたが、今日の屋内コースでの絡み、非常にバランスが良い動きをしていると思います。又、今のコースはクリップが小さく、左右に切り返しが多く距離が短い、本来リア駆動の2駆が得意なコース、しかし4駆は、不得意になります。理由は、簡単、小さな定常円をカウンターを出しながらするのと、大きい円をするのと、どちらが楽かケツカキをしている方は、解ると思います。2駆の特性をアクセル操作で、表現する練習には、良いコースだと考えます。

今日は、午前中・・家族で、お墓参り

お盆・・・終戦記念日・・・家族で、お墓参り・・・・

ホームのK君が動画をUPしていたので、掲載します。
編集技術を身につけたようだ・・・・・



2012年8月14日火曜日

中村模型さん・・・・大盛況・・・・

中村模型さんへ、お昼前伺う・・・・春日遊撃隊のご一行様とプロテック店長ご一行様が来店されていた。殆どの方が、中村模型さんは、初めての事、成れないコース、路面に戸惑っておられたが、午後からは凄い走りを披露され、楽しんでおられた。
常連さんもおられ、又モデラーMチャン・T山君・城島の金曜会メンバーが来店され、コース上が凄い状況に成って来た。ラジコン復帰の若者、他の人との絡みで、お相手が出来なかった事が、気掛かりだが、その他、家族連れで練習コースを頑張ってある方等、本当に今日は、大盛況・・・・・3時過ぎにDRIFT MAXのオーナーM君も雨の為、コースが走れないとの事で、来店・・・・凄い絡みが各所で展開・・・・・
プロテックご一行様・春日遊撃隊のメンバーに本当にお礼を申し上げます。
又、必ずコースには、伺います、その際は、よろしくお願いいたします。
お礼も兼ね・・・・動画撮影しましたので、掲載します。





絡みたかった人が中村模型へ・・・・

今日は、中村模型さんへ・・・・お昼前には、行けそう・・・・・
福岡の方から・・・・絡みたかった人達が、久留米のコースに来て頂く・・・ドリフターの交流は大事だと考えています。新しい刺激、走り方等色々・・・吸収も出来るし、時代に付いて行く事は、大事だと思います。
追走・絡みが出来ない・・・又前走をしても付いて来てくれない等・・・色々耳にします。
此部分は、技量も勿論大事ですが、人間性が一番の要だと考えています。前走の場合・・・以前、懐を空けると書きましたが、相手が入り易いようにする方法です。しかしその前の部分が大事、相手の車の特徴が読めれば、相手の特徴の利点を出せる走り方をすることです。そうすると美味しそうに相手に見え、追ってきます。その状態で、相手を誘い込み、相手を楽しませる。その絡みの中で、少し自分の個性を出して楽しむ、本来5対5ですが、状況では、少なくする接待走行も大事だと考えています。その為相手のミスでも、大きな声で、御免なさい等、相手のプライドを傷つけない事も大事です。特にプライドの高い人等も沢山走行しています。そのバランス感覚が特に若い人は、難しいと思います。以前掲載した。RCドリフトの狭い世界ですが、実社会で役立つと私は、考えています。
絡み易い人としか絡まない・・・結果・・・発展性は、乏しい
私は、不得意な人と絡む事が好きです学ぶことが多い・・・言葉を変えれば勝てない人と絡み続ける・・それが自分の力に成ると考えています。

2012年8月13日月曜日

二ヶ所の、ドリフトコースへ、

朝から・・・嫁の言いつけを守り、ラジコン出来る許可が出た・・・・・有難う・・・・感謝・・・・・
10時に自宅を出発・・・・・
DRIFT MAXさんへ・・・・・
筑後平野へ、ドリフターを集めたく・・・・屋内コースの今現在の写真を掲載したい為に伺う・・・・
オーナーのM君のRCドリフトに対しての情熱で、此コースを開設したと私は考えている。同じドリフターとし、協力出来る分はしないと、私の気持ちが許さない為、伺った。
開店に向け、M君が雨が降り屋内コースが濡れているのを一所懸命、拭き取っておられた・・・・・
来店者を少しでも気持ちよく走らせようとする気持ちが解り・・・益々、宣伝をしないと・・・・・・
暫し・・・M君と色々語らい次の目的地・・・・へ・・・・
今日は、KAZ君との絡みを目的に1時ユーラスさんに来店・・・・
コース上は、凄い人出・・・・・昨日より多い・・・・
一杯の人が、各々の個性を出し、それでも合わせる追走をくりひろげている。
上手/下手・初心者/経験者・常連さん/一元さん・グループ/個人・名が売れている/売れてない・そのな垣根を取り払い、皆がアットホームな感じで、走行を楽しんでいる。凄くいい感じだと私は、思います。勿論人間ですので、好き・嫌いは、有ると思いますが、皆が大人の器で、皆が楽しめる雰囲気・・・凄いと思います。
今回もコース等の内容は、色々楽しいことが多く動画を掲載しますので、気になる人は、観賞してください。
最近、色んな事の質問を良く受ける。人により内用・走らせる癖等違うので、その人に合う様に説明しているが、今回・・・気分が良いので、参考になるなら、あまり教えたくなかったが、DRIFT MAXさんのM君との話題になった。溜め・止めを少し私なりの考えを掲載します。しかし悪用は、しない様に・・・追走を続けるための又事故を回避する為の技術です。利用する場合相手の技量等の配慮が必要です。
溜め・止めは速度域・状況で、何種類か有るが、大きく分けて、2種類・・・・一つは、アクセルを入れて、前後タイヤを空転させ失速させる方法・・・唯問題がどこまで握るか、握りすぎればその後の操作が一テンポ遅れる。又食うセットしている場合、アクセルを抜くタイミング・タイヤの回転の止め方等失敗すると予想もしない動きをする。勿論、予想して利用する走らせ方もある。タイミングが合えばドリフトアングルつけた状態で、凄い加速することも可能だが、危険性・成功率が非常に低い、此操作は、速度域が速い、ストレートのスピードが乗っている部分で、私も使用しています、しかし私の車非常に車の食いが低い、その為少し上をアクセルで握るだけで十分・・・・

もう一つは、以前掲載しましたが、フロントユニバの抵抗を利用した。方法・・・・2駆を経験した方は、解ると思いますが、ユニバを転がす力が可也必要なことを・・・・そのユニバの抵抗を利用した、フロントブレーキを利用した。溜め・・・・・クリップ等を抜けた後の振り返しで使います。非常にスピード域が低い時・・・フロントがユニバの抵抗で、止まりそうになる。勿論リアも回転が足らなく戻る方向に成るが、フロントの止まりで、ドリフトアングルが一定のまま、溜まります。勿論フロントには、転がろうとする力・トルクが伝わっていない状態、フロントに加重が乗り、今振るというタイミングが来ますが、フロントに少しトルクを伝えることで、時間を延ばす事が出来ます。
之から先は、詳しく書くと、問題に成るので、書きません。唯・・・くれぐれも悪用しないこと、事故等の回避の為、又同時振りをすると、ライン等で、交錯しく危険を回避する為の手段です。













盆休み・・・・

今日は、時間が在るので、長崎のKAZくん・・・・ユーラスさんに伺うとの事、熱意・情熱に対して私も答える努力をしないと・・・・・嫁が怖いが福岡に向かうことにする。
明日も、中村模型さんで、絡みたいとのメールが入っているし、少しラジコン三昧もいかな~と考えています。
私の車には、噛ませ犬と英語で、シールを作り張っています。若い人・初心者の方が少しでも上手く走れるように成れば、それで良いと考えています。若い人が喜ぶ姿、上達した姿は、何物にも勝る快感です。その為には、私自身も変化・成長しないと絡んでいただけない、向上心が在るから若いと思いまし、見えない部分にも挑戦できる勇気・・・すごいと思います。その若さが私の場合歳と共に減少中・・・・・
しかし、逆に、成長の芽を摘んで、潰したり、自分自身の成長を止めた、一番いけない、姿と私は、考えます。一般的にその様な人は、徒合を組みたがり狭い世界の中で、一番だからそれで良いと考えている人が多い、その為、井の中の蛙状態・・・・・

昨日のユラースさんで・・・・

昨日のユーラスさんで、色んな地域から来られた、色んな個性・・・走らせ方、ライント取り・・・本当に勉強に成ります。

昔・・・伺ったコースでは、常連さんたちが絡んでくれなく、寂しい思いをした事が、何回も有る。勇気を出して話しかけると、スタイルが違うと合わせる事が出来ない等言われたことが有る。過去のブログにも掲載したが、スタイルが違うと合わせる事が出来ない・・・・何か変だなと思い、サイド尋ねると、振る場所・飛ばす距離が一緒でないと、走ることも出来ないと・・・・如何ももっともらしく言われたので、何処で振り、何処へ飛ばすかを尋ねるが、ハッキリしないし、エキスパートの凄い人が言っていると事、その人が誰かも教えてくれない、其の為、立て続けに見学に行くが、そう言っていた人たちが、バラバラ・ガシャーンとまともに走行していない・・・・・この状況を見て、言ってくれた人に有った時に、私は、追走がしたいので、其のラインをチョークで道に書いてくれと頼んだ、コソレン場で、チョークの上を走る練習を以前からしていたので、自信は、有ったが、結局書いてくれなかった。
しかし、其のコースで、遠征で、来られた色んな凄い人と絡む事が出来勉強にも成った、常連さんが、絡まないので、よそ者の私が絡むことに成り、色んな走りを目の当たりにして、凄い、楽しいとコースには、感謝しているし、其の方々との語らいで、色々なことを知る事が出来たし、向上心も出て研究したり練習したりの繰り返し・・・昨日までの走りと、180度違う走り等・・・・色んな事に挑戦して、自分に一番合う、勿論色んな個性との追走の為の、自分らしい個性が出来たと考えています。

其の点、今のユーラスさん凄い、度量の大きさ、寛容さには、何時も感謝しているし、又色んな地域から色んな個性が、一杯、集まるのも解るような気がします。其の為、飽きないし、何時も新鮮・・・・・其の為・・・向上心が湧き・・・・その後の走りにも影響しだす。昨日と今日は、同じ人でも走りの変化が有り、凄いと思います。皆が拘りの個性が有り、其の個性が協調性を保ちながらの追走・・・・・アドレナリンが出るのも解ると思います。

遠征で、来られる方々との語らいでもこの話が話題になる。悪いコースだと、前に書いたような感じがしたり、誰と絡んでも、金太郎飴状態で、一緒・・・2時間も走れば飽きる・・・・走りの拘りなら良いが、スタイルや其のグループに属しないと当の色々の拘りが強く・・・一部のリーダーの囲い込み状態に成っている。閉鎖的なコースも有るとの事、今は可也減ったとの事だが、化石状態のコースも以前残っているとの事、
RCドリフト人口が増えないと、絡むことも出来ない、又コース運営も厳しくなる。新しい人材は、色んな拘りで、取組む、色んな考え方が有っても当然だと思う、何が正しいか、間違いかは、人で違う。自分に一番有った、楽しみ方が有ると思う、グループ・個人は、関係ない、同じ料金を払い、コースの上で、走るなら、同じ権利が有ると考えます。上手いも、下手も関係ないと思います。上手い人が、初心者に合わせるが常識・・・・以前も書きましたが、エキスパートが事故るなら、初心者は、モット多く事故ります。解っているはずです。エキスパートなら・・・・・事故らせ無い走りが出来るはずです。
私の本音では、色々指図する人に限り、今まで絡んだ人では、上手いと思った人は、居ない・・・本人は、上手いと錯覚しているようですが・・・・・エントリークラスのMMM爺

この問題は、実社会でも多々有ります。狭いRCドリフトの世界だけでも、色んな価値観を認め尊重し、協調性を保つ方向に向えば良いと考ええいますが、力が有る方・偉い方が本来、折れるべきであると思います。

2012年8月12日日曜日

ユーラスさん・・・大盛況・・・・・

今日は、嫁の許可が出て、朝一からユーラスさんへ・・・・・
開店と同時に伺う・・・・・
あと一人、私と一緒に来場・・・・・・
初めて見る顔・・・・愛知から初めての来店の方、凄く操作勘の優れている・・・暫くすると、このコースを周回されていた。話をすると、私の事をブログ等でご存知の方だった、感謝・・・・
その後、続々と来店者が増えだし、お昼過ぎには、ピットが足らない状態に成りそうな勢い・・・・
色んな地域から、来られている様だ・・・・
ホームのK君も来店され、色々書くのが面倒な位の絡みが至る所で、繰り広げられている。
夕方・・・・長崎のKAZ君達が来店・・・今日は、見学だけとの事、明日伺うと言い残し・・・帰路につかれた・・・ご苦労様です。
しかし、色んな個性が何時もだが、楽しく繰り広げられている。抜けて飛んで行く様な車が殆ど無い・・・・凄いことだと思います。
動画撮影を忘れる位の絡みが続いている。しかし3本撮ることが出来た。上手く映っているか心配だが、絡んで頂いた人達へのお礼も兼ねて掲載いたします。又ホームのK君も撮影していると思うので、掲載されしだいブログにUPします。





一杯・・・走ろう・・・・

頑張った、昨日の夜・・・嫁を迎いに行った、機嫌がいい時に、ラジコンの許可をえた・・・・予定道理・・・・
今日は、最近、お気に入りのユーラスさんへ、朝一から伺おうと考えています。
最近、走らせているVDSもモーターを変更・・・回転域のセットも略・・・終わりそう・・・・
少しは、自分の思い通りに走る様になるが、マダマダ、納得していない・・・・
自分自身で、自分の車の動きを冷静に観察できない・・・・K君が来てくれれば、御指南を頂こうと思っているが・・・・・・・
一つのモーターで色んな所に合わせ様と17.5T位が、九州のコースの場合良い感じだったが、今後は、モーターの価格も安くなっているので、コースに合うモーターを其のつど乗せ変え等を考えています。前回ユーラスさんでは、27.5T凄い良い感じだったし、今流行の略全開でのドリフト走行が出来る。私はRCドリフトのアピールが良く解らないので、勿論、進入でない、ドリフトアングルを付けた後の横に走らせる部分で、全開の煽りが出来、追走中は楽しいのだが、少し浮いてしまう。進入で大きな音を出し、その後は、無音・・・之がRCドリフトの迫力の演出みたい・・・・・迫力が解らない時代遅れのMMM爺

2012年8月11日土曜日

明日・・・休み・・・ラジコンしたい・・・

お盆期間中・・・・お墓参り等・・・色々有ると思うが、嫁から予定を聞いていない、休みの期間、最近お世話になっている。福岡のユーラスさんに伺いたいと思っているし、義理の弟の初盆・・・妹は遺言の為、何もしないと言っているが、本家の墓に遺骨を納骨してるので、宮崎の都城にも行こうと考えているが、何分・・・・仕事車の商用車しかなく、孫や下の子供らを乗せての移動・・・・リスクも高い・・・・上の子供らも予定を色々立てていて、親の思うように成らない・・・・・
休みの期間、家に移動手段の車が無いことは、子守をしている嫁が非常に大変だと思うが、ラジコンの誘惑に負けそう・・・・・MMM爺
今日は、一杯、頑張ったと思うので、嫁から許可が出れば、明日は、ユーラスさんへ、しかし、同窓会へ行ったきり、電話が無い・・・・・待ち続け迎えの電話が有るまで待ち機嫌が良いタイミングで、この件を持ち出そうと姑息に考えています。

今日も大変な一日に成りそう

早朝より・・・・子供達のドッチボールの試合の為・・・準備等でバタバタ・・・・
何時もの事だが、若い親達は何が忙しいのか、人任せになっている、今回は、城島の体育館での試合・・・・最善の準備をしてないと、この様な親がクレームを言ってくる。監督が大変の為、嫁がクーラーボックスに入れる氷・アクエリアス等を買出しに言っている。今日も送迎の為私も出動・・・・・自分勝手な家族が多く・・・嫁が使える車が無い、その為日頃の足は、自転車それで、仕事の為、銀行等に頑張って行ってくれている。頭が下がる。
夕方からは、嫁の同窓会が開催される為・・・・又・・・送迎をしないといけない・・・・・

9時、無事に城島体育館に子供達を送り届けるが、昼食の弁当を買うため途中、セブンへ弁当代を持って来てない子もいて、嫁が出しすが他の子供達がアイスを食べたいと全員分を買い、一路会場へ、皆食べきれてなく残している。車の中に取っとくと訳の解らない事を言っている。なかなか楽しい
皆が会場に入るのを確認後・・・・一路DRIFT MAXさんへ・・・・電話・・・・嫁から・・・他のチームがテーブルを持ち込んでいるので、持って来るように指示・・・・方向転換・・・・一路自宅へ・・・・・ブログUP後・・・・会場に向うことにする・・・・・・・いろんな意味で、振り回せられる一日成りそうだ・・・・・

お昼から、中学生のドッチボールOBも部活が終わってから応援に行きたいと言っていたので、その子らの送迎も考えないと・・・・・


何軒かお仕事が入ってきた・・・・・・連休前のこの様な時期に電話が・・・・・入金が止まっているが大事なお客さん伺うことにする。大手業者やメーカーに連絡が取れないから私の場合が多いが・・・・・

嫁から電話・・・・・長男・三男・四男・次男の彼女が、お昼食事の為帰ってくる・・・・弁当を買って帰るようにとの指示・・・・自分で出来る歳だと思うが、色々言うと愛情が無い等・・・言われるのが、目に見えているので、指示に従う為・・・急いで帰る・・・・しかし私が数に入っていない・・・・MMM爺

今後中学生のドッチボールOBを乗せ会場へ・・・・その後少し時間が有ればDRIFT MAXさんへ行きたいと考えています。


2時前・・・やっと時間が取れDRIFT MAXさんへ・・・・モーター変更で、転がり等可也違う。
練習も兼ね、伺った。
オーナーのM君の配慮で、少しの時間追走の絡みをしていただき・・・・大体の車の癖が解り出した。今まで長く使っていた21.5Tのモーター・・・整備不良でコーキングが強く、その為、アクセルをニュートラルに戻すと、ドラックが掛かっていたが、今回の24.5Tのモーター非常にコーキングが少なくニュートラルにすると想像もしないほど走ってしまう。その為、単走等は、早いが、追走のギリギリの止まりが悪く感じていたので、昨日の走行の時、ニュートラルブレーキをドラックと一緒の5%にセット・・・・
今日は、良い感じで走行できている。不思議な事に、アクセルの握りも減り、回さなくても走行し易い・・・・元の27.5Tに戻してテストしたい・・・・・

ホームのM光ちゃん来店・・・私の車が見えたので、モデルマートの帰りに寄ったとの事、HOBBY WINGのV3アンプのセットデーターをグリップの方で、色々試しているとの事、設定箇所が多く、私の頭では、理解できない所が沢山有る。グリップの方々に、後で色々聞こうと考えています。

その後、しのっち君が来店され、少しの時間の絡みですが、有難うございました。

4時過ぎ、嫁より電話・・・・・熱中症対策を考え準備していたが、私の五男が熱中症に成ったとの事、直に迎えに来るよう・・・・・直にコースを引き上げ、体育館へ・・・・・子供の症状は、軽いみたい車に乗せ、自宅に向うが、又電話・・・・病院に見せた方がいいとの事で、嫁も付いて来るとの事、サイド引き返し・・・嫁を乗せ、一路自宅へ、着いたとたん、五男が自分の部屋へ走って行く様子を見るも問題ないみたい・・・・ホ・・・・・・
監督から電話・・・・道具が積みきれないとの事、又・又・・・城島の体育館へ出発・・・・
帰宅後・・・・嫁の同窓会の送迎をしないといけないが、孫が家に来ていると事・・・・嫁が居ない分、私が・・・・面倒看きれるか・・少し不安が残る・・・・・MMM爺
本当に忙しい一日に成った。

2012年8月10日金曜日

良い事・・・悪い事・・・色々有り過ぎ・・・

今日は、糖尿病の検査結果の確認の為、朝一・・・近くの病院へ、改善方向に向っているとこの事、緊急入院まで言われていたが、自宅療養で、暫く様子を見る事になった。

之で、仕事に頑張ることが出来るし、今日は、10日集金等で忙しい・・・・・
時間調整の為、お昼ホームコースに伺う・・・・
悲しいかなドリフトコースが半分に成っている。
コースレンアウトも以前のまま半分に成っている為、コースレンアウトも変更しないとこのままでは、走り難い・・・・速度が乗るストレートが半分になり、コースの特徴の転がさないとストレートが届かないパワーに頼っても無理な面白さが無くなった。
暫く、思いに更け・・・・又お仕事へ・・・・・

今日は、昼食も取る時間がなく・・・納品の品を取りに2度ほど、戻るだけで、忙しい・・・
 仕事が終わり・・・・・・
自宅に帰ると、嫁がテレビが壊れたとの事、前回、エアーガンを乱射して壊した、私の部屋のテレビ・・・・一ヶ月も立ってない・・・・今回は、部屋の中に虫が飛んでいて、テレビに止まったとの事、其れを退治したく、近くに有った。ラケットで、テレビを叩いたらこうなったとの事、朝から近所の子供達が遊びに来ているが、今回も誰かが壊したみたい・・・・毎年、子供達の休み期間が長いと色々問題が起きるが、家に上げてくれる所が無く、行き場所が無い、かぎっ子、田舎の我が地域も増えている。可愛そうな状況だし、各家族化が進んでいる。
誰も怪我をした訳でもなく、内の子が人様に迷惑をお掛けした訳でもないので、ま~良いかと考えていますが、少し腹立たしい、一ヶ月余りで、2回も私の部屋のテレビ・・・・・色んな人に迷惑を掛けながら大人に成って行くと私は考えています。迷惑を請けるだけの許容力を身に付けないと・・・・考えていますが、私の許容力も限界に・・・・・
頭を冷やす為・・・・DRIFT MAXさんへ
勿論、ラジコン・・・オーナーのM君・T山君と楽しい追走で、ストレス解消・・・・・・
2人には、配慮頂き感謝しています。
その後、帰路に付こうと考えていた時にモデラーのMちゃん登場・・・・・
暫く、Mちゃんと絡み、Nさんが来店と入れ替わる様に、帰路に付きました。
今日は、本当に有難うございます。ラジコン以外で、頭が一杯に成っていましたが、少し楽に成りました。
明日は、又色々有ると思いますが、頑張りたいと考えています。
































































2012年8月9日木曜日

私の好きな、絡みの動画Ⅱ・・・・

クライムのマーボー君・・・前走が大好きな、又バツグンの安定性・・・・一番感心なのが、耐久力・・・・・耐久力では、昔の絡みで、凄いと思っている。長崎のKAZくん・・・その2人の追走動画、
ハラハラ・ドキドキ感は、少し少ないが、その探り合いの車間・・・・のバランス・・・・前走のマーボー君の好きな車間の様だ、その点、慣れているコースでアドバンテージ・・・・・・この時は、30分以上追走を続けていた。凄い・・・・・MMM爺


私の好きな、絡みの動画・・・・

昨日・・・キムえもん君とKAZ君の動画を掲載したが、今回は、別の意味で好きな絡み・追走の動画が有る。RCドリフト・リハビリ中のさくら君と卓越した天性の操作勘のイケポン君それに研究熱心なユーラスのタマさんの絡み・・・・・・
昨日の掲載した絡みと違い、協調性・シンクロ性・ライン取りの綺麗さ等を重んじた追走の様に私は、感じています。ホームのK君の撮影の為、私も出来ないが、編集等がしていなく、実際の走りが解り、良い勉強になると思います。
追走・ツイン等の境目が私には、良くわからない・・・しかしこの三台、車の個性も違い、走らせ方も違う、違った個性の追走・・・・しかし、シンクロ性等の綺麗さは、凄いと思います。
昨日掲載した動画が青春の躍動が有り、今回は、大人の余裕が伺える。
好みの問題だが欲張りの私は、両方好き・・・・・
私も、勉強して・・・・精進・・・MMM爺

VDS中村模型さんテスト・・・24.5T変更・・・

昨晩、走らせたくなり・・・・中村模型さんへ・・・
7時過ぎ到着・・・・・
T山君・オーシャン派手な黄色い車使いの人と、後からMちゃん・タクト君が走行していた。
コースは、ゼロワン系タイヤから・指定なしになっていて、樹脂タイヤで走っている。私も樹脂タイヤでの走行・・・・・食いすぎてスムーズに流れない、その分早いが少しでもアクセルを抜くとグリップ走行に成る。ケツカキの悪い部分が出る・・・・アクセルを抜いても暫くは、横に滑り続けるのだが、リアがその動きしていても、フロントの引きが出だし、ドリフトアングルが一気に戻る。その特徴は、普段も走行中に出ているが、今私のアクセル操作では、無理・・・・・
ツーリングカーでのドリフト走行より難しい・・・・
其れ位、食っている感じ・・・・・
本来、リア駆動の2駆動の場合、リアの出に対して、フロントの転がりでカウンターを出す操作だと理解している。その為ドリフトアングルを付けての加速が難しい・・・・
ケツカキの場合、フロントが引くフロント駆動的要素が有り、カウンター側・舵角側に走り出す、その為リア駆動の車以上にリアが出る事が、走りやすいし、ドリフトアングルを付けての加速が出来る部分であると私は、考えています。
今回の、中村模型さんの路面と樹脂タイヤの場合・・・一番の問題は、タイヤの回転数が足らない事が原因だが、私のVDSの今のセットでは、リアが思うような横への滑りが足らない・・・・ケツカキ・四駆の悪い部分が出ている。足回り等ので、食いは減らし過ぎるぐらい減らしているが、この状態で、リアが滑り続けることが出来れば、非常に早い車に成る、しかし構造的にこれ以上リアの食いを減らすのが無理、ベルト車等で有ればリア側のバッテリーを軽くする等対策が出来る・・・・
今回、この状況に成る事は、予想していたので、モーターを27.5Tから24.5Tに変更・・・KV値での差は、150回転LiFeバッテリー6.6Vで約1000回転のUPに成る。タイヤの最高回転数が約250rpmUPする、この少しでの変化で、このコースの変化を試し・・・・可也操作が楽になった・・・この微妙な回転数で、全然動きが違う。
本来、ハイエンドアンプで回るモーターを色々設定できるのが、楽だが、設定での変化が解り難いので、モーター側だけでのテストを考えました。
今回のテストで、路面とタイヤの変化での食うポイントの変化は、予想通り、微妙な回転数の違い位の差しか無い事を再認識しました。
その為今まで、色んなコースでも問題なく又タイヤ等の変化でもセットを変更せず走れた事が理解できました。この事は、私の車の場合です。食うセット等している場合、路面等の食いの違いは、モット顕著に出ると思います・・・・・・MMM爺

2012年8月8日水曜日

お盆休み前・・・マッタリと・・・

先月の、水害被害・・・復旧も私のお客さん分・・略終了・・・後は保険会社の審査しだいだが、時間が掛かりすぎる。機械等の復旧後に全損に成れば、私の努力が、お金に繋がらない・・・・

夏休みに加えお盆の日が近づいている。それに加え、嫁専用の車も長男に取り上げられ、下2人の息子と、孫2人の世話で、嫁がパニクッテいる。・・・・・
上三人の息子も、仕事の関係で帰りがバラバラ夜十二時を回って、帰る息子もいて、食事の世話で日頃大変な上に、夏休み期間・・・頭が下がります。

日曜日撮影した・・・動画を、関心を持ち観ています。
私にしては、珍しいことだが、キム君ことキムえもん君と長崎のKAZ君の追走動画・・・・
協調性の有る中でのギリギリの駆け引き個性の出し方が良いバランスだと私には見える為、何回も観ています。
お互い成れない遠征先のコースでの絡み、車のセット・個性も違い、初めての出会いでの追走・・・・車の操作勘は勿論、相手の車の特性・ライン取り等の読み・・・凄いと思います・・・・予想もしない動きに対しての瞬間的な対応・・・・勿論追走を続けるとの基本部分のスタンスを最優先に、勝敗でない競い合い・・・又視野の広さ、前後の事は、勿論コース全体を見渡す余裕・・・私は、好きです。
昨日、若い事は、羨ましいと書きましたが、私は歳に似合う練習を重ねないと、操作技術も落ちる一方の為書いたが・・・・・・・・
この追走・・・見ていても快感に成ります・・・・・MMM爺

キムえもん君・・・・トヨタ86  長崎KAZ君・・・・赤の180


動画を観て、ベルト車に、興味が湧いてきた。キム君86 最新版のエンルート・JXR・・・以前初期バージョンのJXRの素組みを操作さした事が有るが、非常に素直な良い車だったイメージが有るが・・・今回・・・キム君JXRを操作して、素直さがUPしている感じがした。基本的に彼の車もキャンバー・トウ等のアライメントは、略0度・・・その為変な引っ掛かった様な挙動が少なく、その分スムーズに車をコントロールすのが非常に楽・・・・一番の要因は、アンプの可能性も考えられる。ヨコモのR3このアンプ、モデラーMチャンの搭載した車の動きを見たが、下の回転域が非常に低回転から制御している様な感じがした・・・私も、HOBBY WINGのV3を在庫しているが、基本的に同じアンプの為、今後搭載を考えています。勿体無い様な気もするが・・・・・・
21.5Tのモーターの美味しい部分が生かされている。ヨコモのモーターで、KV値は、一般的モーターより高いが、私が操作した感覚では、アクセル操作に対して、リニアに反応して、嫌な激しさが無い分、路面を捉えて離さない雰囲気で良いイメージを得ました。LiFeバッテリーのトラクション能力の高さも加味され、凄く良いマシーンだと思います・・・・・・勿論アクセル全開の走行も出来るし・・・音はしませんが・・・・・・MMM爺
精進・鍛錬を続けないと、付いて行けないレベルの人が一杯増えてきた。若い人の吸収力・伸び代の凄さには、驚嘆します。時代遅れの爺が出る幕も減りつつあると・・・・・・でも付いていく為、頑張ります・・・・・MMM爺


2012年8月7日火曜日

若い・・・凄く羨ましい・・・

ホームのK君の撮影分と、私の撮影分の動画・・・・殆どがユーラスさんでの絡み・・・・・・
色んな個性が、走行している・・・・・
以前と変化が凄いと一人考えに耽っています。

スポンジのように吸収して行く・・勿論・色々をこの貪欲さが、若さの証拠だと私は、考えます。拘りに囚われず、しかし確りした信念を持って、前へ前へと自分を進める。力・・・・・凄いと何時も感心しています。
50歳を超えた年になると、体力的・運動能力・反射神経等が日々衰えてきている、自分にとって素晴らしい、刺激に成っています。
母が何時も言っていました。人として成長・前に進む向上心の有る人に成れと、その為にも「聞くは、一場の恥・・・聞かずは、一生の恥」と又若いから出来ると・・・
解らない・出来ないは恥でない・・・其れを隠し、一流を気取るのが、馬鹿の証拠だと・・・・・
私の歳に成ると、知らないと言い難い・・・しかし、恥を捨て解らない事は、率直に聞くようにしている。母の言葉のお陰だと感謝している。その分、精神は若いのかもしれない・・・・

又、RCドリフトの走行の絡みの中で、色々、教わる点が一杯あるし、其れを言っているように見えてくる。言葉でない感覚の世界だが、その点、私の周りで、絡んでくれる人達は、凄いと何時も感謝しています。自分の想いを走りの中で、見せる・・・・・・
哲学じみてますが、この様な、走りの出来る人に私は、成りたいと考えています。その為に日頃の絡みを大切にして、一杯絡み・・・自分自身を成長させたいと考えています・・・・MMM爺

昨日の続きで、少しリアの食いを下げるの説明をします。
四輪駆動・リア駆動・フロント駆動の特徴が、ケツカキ・ワンウェイ搭載車に出ると書きましたが、
今日は、四輪駆動の特徴を、少し書きます。ケツカキドリフトの場合、勿論フロントワンウェイ搭載車は、フロントが路面速度以上に回転してる場合は、結論・・・直結の昔のジープみたいな状態に成っています。センターデフ・前後のデフが基本的付いていないRC場合、駆動差が出た場合、以前からブレーキング現象と何回も掲載していますが、この状態に成った車は、舵が聞きにくいアンダーな車に成り、一番問題は、車がその形で、止まろうとする現象です。
ケツカキの場合、その特徴を利用する事も大事だと思います。車の速度をドリフトアングルの変化なしに遅くする為等利用も出来ます。しかし殆どの方が、車をドリフトアングルを付けた状態で、加速させたいとアクセルを入れている様に見えます。しかしこの現象が出て思った様に加速しない・・・その為それ以上入れてしまい。アクセルが抜けなくなる・・・理由は、回転が落ち一気に舵角側に飛ぶが、リアの食いが強い場合、IN側の壁に激突・・・・・
リアの食いを下げる目的は、ドリフトアングルを付けての加速の場合、リアの出に対して、フロントの引きの力で、舵角側に加速させる事だと私は、考えています。その為には、フロントが路面速度の少し上付近での回転が必要です・・・・フロントのグリップ走行に成ります。しかしリアを食う様にセットしていると、リアがその回転で、出ない・・・その為、多く回す事に成り、フロントが引かない抜けた状態を作ってしまいます。
本来、ドリフト走行は、ラリー等で、瞬時に車の向きを自由に変化できる為の技術です。しかしRCドリフトケツカキの走行動画を観ると、角度の変化が出来にくい、固定した角度で其のまま進むイメージが私には、あります。何が違うか、簡単な事ですフロントが抜けている為・・・車を自由にコントロール出来ないこの事が原因です。その為ブレーキング現象のまま進み続けて、一揆の振り替えし等で、決まれば良いが、一気にアクセルを抜きフロントの引き、この場合回転落ちでの、フロントワンウェーいの滑りで、飛んで行く走りに成りがちです。問題は、飛距離の自由度が無く、進入の角度・スピードで略決まってしまいますし、走行ライン等厳密に決めないと追走等が難しくなりますし、車のセットも略一緒で無いと出来ない事につながり、ドリフターの囲い込みには、打って付けの方法です。勿論商売で利用する等は、お金儲けですので、仕方が無いと思いますが、

しかし、大きな問題が発生します。今まで、このブレーキング現象を車が安定していると勘違いして、多用している、ドリフターが、変更する場合・・・・・機敏すぎてフラフラする・リアが出ない・出たら巻いてしまう等の現象が出る為、非常に変更に時間が掛かります。

前から気に成っていた分だが、ロールしている・足が動いている等、良く耳にする。私の目からだが、ばね上が動いているだけで、ばね下。足が動いているようには、見えない点・・・・・又ダンパーの押さえが効かなく、ばね上のボディだけが揺れ続ける点・・・・この状態が格好良いとの評価・・・・・車が暴れているように見えるし、プアーな足みたいに見える・・・私だけの感じだと思うが、ケツカキの評価の奥深さに驚いている・・・・・MMM爺

2012年8月6日月曜日

VDS・・・三日間のテスト・・・・

三日間、DRIFT MAXさんと、ユーラスさんでのテストで、VDS・・27.5Tモーターの頗る感触が良い、特にユーラスさんのコースの奥からのストレートに立ち上がりがクリップ直後からドリフトアングルを付けて加速していく場合、非常に操作が楽・・・・・この状態で暫く、走行を楽しみたい。

前回取り外した。モーターHOBBY WING21.5T シャフトを回すと、ゴリゴリ感が有ったので、OHしてモーターテスターでチェック・・・・
新品状態のデーターを残していたので、回転数当は、殆ど各レンジで、同じだが、少しアンペアを多く使っているようだ、、以前0.1Aが今回0.2Aと表示する下のレンジがあった。
一番下のレンジでは、少し回転むらが有る・・・・・
問題は、モーターの回転系のフリークッションロスが影響しているようだ・・・・・
私の車の操作では、ヨーが発生している時に急激にリアをブレークさせれば、リアは、外へ飛ぶような形で出て行きます。その操作が、アクセルを入れて出すか、ブレーキで出す方法になると考えます。しかし、RCドリフトの場合、樹脂系タイヤ等、トラクション能力が低い為、ヨウが発生している時の慣性でもリアが出て行きます。その為アクセルの入れ側・入れ方で、車を走らせ又リアを出す操作をしています。又逆に、アクセルの少しの抜き等で、リアの出を止めたり戻したりの操作を行っています。その為モーターのドラッグは可也影響します。ドリフトアングルの微調整をスムーズにする為、ドラッグは、最小にしていますが、今まで使っていたモーターのドラッグ抵抗が重く、その為ドリフトアングルが浅い方向に成りやすいし、この微妙な処に車は、走らせるポイントも有るので、車速をUPする操作が難しかったようです・・・・・MMM爺

今日は、時間が有るので、少し詳しく説明します。
2駆の車のドリフト走行の場合、フロントタイヤにトルク此場合、駆動が伝わっていないので、初速が大事に成ります。速度が上がれば路面を捉えているフロントタイヤは、一瞬ブレーキ等で回転が落ちても復帰します。タイヤの回転モーメントも速度が速い分、コマと一緒で、回り続けようとします。初速とドリフト中の飛距離が非常に関係する部分です。RCの2駆のドリフトも略一緒です詳しくは、今回省きますが・・・・RCのケツカキドリフト・フロントワンウェイ搭載の場合、2駆的要素と4駆的要素を持合せた車に成ると考えています。非常に優れた、ドリフトマシーンと私は、考えています。

今回VDSの約1.5倍のケツカキ比で説明します。路面速度とリアの回転速度が一緒の場合、グリップ走行を理論的にする筈です。現実には、フロントの転がり抵抗が大きく難しいが、出来ない事は、無いと思います。今回27.5Tのモーターですが、最高速は、20km/h少し出ると考えています。あくまでもグリップ走行での理論値ですが・・・・
樹脂タイヤのグリプ能力で、どの位回せばトラクションが少し抜ける・大きく抜ける・その他間も有ると思います。私の考えでは、路面速度を20~30%以上回転すればリアは、トラクションを喪失しだし横へと流れると考えています。この状態は、2駆的要素で、カウンタを出してフロントが転がればそのまま走行できますが、先に書いた様に現実には、フロントが転がらず、巻いてしまいます。
今までリアの食いを減らすと書いてきましたが、路面速度の50%多く回転した時にリアのトラクションが0%に近づくと、フロントワンウェイがロックして、フロントにもトルクが伝わります・・・・結果舵角側にフロントが走り出します。FF的要素になります、リアは、トラクションが掛からないので、結果横へと飛距離が伸びます。仮に路面速度の50%多く回して、タイヤのトラクション能力が0%になると仮定すると、フロントをそれ以上回せば、フロントは、氷の上を滑っているかの様な、舵効かない破綻した車に成ると思います。此までは、アクセルを入れる側、ON側での操作に成ります。

アクセルを抜く・少し抜く・ブレーキを掛けるを説明します。
先ずグリップ走行で説明します。フロントワンウェイ搭載車の場合リア側にしか止めようとする駆動が掛かるアクセルの引きのドラッグ・ブレーキ操作できる部分しかない・・・・その為真っ直ぐグリップ走行すると解ると思いますが、ブレーキを掛けると、フロントタイヤは走ろうとして、前に行き、リアが後ろに引くような感じで、止まるはずです、又誰でも解る事ですが、真っ直ぐな状態で、アクセルを一杯入れて直にアクセルを戻せば、真っ直ぐ物凄い速度で、加速します。それが出来ない車は、非常に回しすぎて初めから横に破綻しているか、フロントの回転が非常に抵抗になっている可能性があります。
ドリフト中にこのリアを止め様とする操作は、リアが後ろに引く感じに成り、ドリフトアングルを浅くする働きにも成ります。その為、アクセルON側で説明した、リアがトラクション0%に成って、フロントが抵抗に成る部分を使うと、巻くと書きましたが、その部分の使い方で、リアの出を増やすことも出来ます。
ここに書いた操作は、一瞬の事です。長くアクセルを維持したり、ブレーキを維持すれば別の動きになります。
説明は、今回ここまでにします。モット沢山有りますが、一番の肝は、フロントタイヤを破綻させないこと、それは、セットでなく、路面速度とタイヤの回転速度に有ることを良く理解して下さい。

ケツカキは、四輪駆動・リア駆動・フロント駆動の特性の良い部分を使って走行する事だと、思っています。逆に特性の悪い部分、例・・4駆のブレーキング現象の使い方等がキム君が映っている動画のV4を観れは、解ると思います。車を走らせようとしている気持ちは、解るが、その現象が出て、車が重く動いている。勿論重さも、重量感の演出だと良いが・・・・・・

ドリフト走行を考えられてある方には、参考に成ると思います。
空を飛ぶような、激しいドリフトには、向きません・・・・MMM爺

昨日のユーラスさん・・・出来事・・・・

大分からキム君、遠征して頂き有難う。特に私みたいな偏屈なオジサンを慕っていただき感謝しています。私のケツカキの考え方は、以前から言っている様に、競技会等・・・派手な迫力は、無い・・・・走行スタイルに成ると思います。然しフリーダムセットと名して、取組んでいます。
その為、飛ぶ様な動きは、不得意になる分、路面を捉えて、舵角を出しながらのグリップ走行の感覚に成る走法・セットです。その為瞬時の変化に対応出来ると考えています。

又、面白い事に、ユーラスさんで、出会った小学四年生の子供さんが、自分の車で練習コース上を破綻して走行できないでいたが、私の車はをお貸しして走行してもらうと何処にもブツケずコントロールしている。翌日は、アクセル操作を慎重にされ、車を出来るだけコントロールしている感じが伺える。
この状況は、ケツカキやドリフト初心者にお貸しした時も同じ、RCドリフトの世界には、独特な操作方法が有るようだ、その為、長年取組んである方は、私の車、真っ直ぐも走らない2駆の車の様だと・・・・操作不能の車だと良く言われる。
勿論、勘の良い、凄腕の人達は、問題なく走らせる事が出来るが・・・・・

私の車は、グリップ走行に直に戻せる。実車は、市販車のドリフトしか経験が無い、その為ドリフト・・・リアを出すのが大変・・・グリップ走法が勿論得意な車で走行していました。
ドリフト専用の実車の経験が無い為、アクセルを1ミリでも握るとドリフトする感覚が今の私には、理解できない・・・・その結果、アクセルは、殆ど全開域を使用してドリフトしていますが、回りの人達には、殆ど握ってない様に、音がしないと言われる。
アクセル全開は・・・音?・・・・音は、モーターの回転数で、決めている感じがする。モーターが高回転で、大きな音がアクセル全開の意味みたい・・・・この件は、走行には、余り関係ないので、今後の課題にして・・・・・・
キム君と絡む事が出来・・・又少しセットを変えていただいた。私の考えでは、少しリアの真っ直ぐの押しが強く見えたので、リアを弱く・フロントを強くしてもらった。フロント側は、時間が無かったので、面圧が少しUPする、24mm幅のタイヤで、走行をしてもらい、私は、良い方向に成ったと思っています。昨日のブログにフロントホイルが赤のリムが24mm幅のタイヤでの動画です。今日念の為又掲載します。観た感じで解る人は、解ると思います。車がセット前、重く見える。セット後軽く見えるはずです。この部分は、感性で、重い重厚な走りが好きな人も、又86らしい軽く見えるのが好きな人も・・・・・感性の部分です。然し軽く見えても車が抜けいている様には、見えないはずです、キム君の感性の高さだと感心しています・・・・・MMM爺
彼の車、キャンバーが略0の為、幅2mmも影響する。キャンバーを深くしている場合、走行時間と共に設置面が広くなる為、又前後で減り方も違う為、セットを機敏に行うことに成る可能性が有る。

その後、キム君からリニアに車が反応する様にと言われアンプの設定R3一杯あって解らないので、ドラックブレーキだけ変更、気に入ってもらった。
自分の車のセットの方向性は、解りにくいが、その為、何でも走ると思っています。しかし人の車は、良くわかる。不思議な感覚・・・・MMM爺

セット変更前  車は、新型86 後追い赤のAE86金曜友の会・赤の180長崎のKAZ君

セット変更後




2012年8月5日日曜日

キム君と絡み・・・ユーラスさん・・・・

昨晩から朝5時近くまで、オリンピックをテレビで観て・・・・寝るタイミングを無くしてしまった。
朝9時頃に目が覚め・・・家の用事も済ませ・・・・急いで福岡のユーラスさんへ・・・・・

大分の宮崎と県境の遠い処、3時間の道のりで、ユーラスさんで、待ってもらっている。久々の絡み楽しみに急いで伺う・・・・・
12時ユーラスさんに到着・・・・早速コースに上がると、プロテックの金曜友の会ご一行さん・ハンマー君・まっする君・とーちゃん君・私が勝手に言っているユーラス常連さん・シニアクラブの面々・目的の大分のキム君・その他大勢の方が来店されていた。
凄い人数・・・・早速、VDS・27.5Tを出して走行開始・・・・勿論キム君と絡む為・・・然し走行している車の台数が多く、そこそこで、ギリギリの追走を楽しんでいる。中々キム君と絡むことが出来ない、私の車には、赤の車が張り付いている。長い時間その状態で走行し、その後赤の車の持ち主が挨拶・・・・長崎のKAZ君が来店していた。3時間の道のりで、勿論高速を使わずご苦労様・・・・
その後、前走が得意のマーボー君が来店・・・・
コース上が凄い状態に成って行く・・・・至る処で、団体ドリが繰り広げられている。・・・・
夕方・・・田中工房くん来店・・・・凄い・・・・・
私が見て凄いと思う走り・追走が続いている。走る事より観ている方が面白いし勉強に成る。
皆の走りを、又動画撮影しました。今回は、HDでもフルHD撮影しました。PC等でコマ飛びする場合は、解像度を下げるとスムーズに鑑賞できます。
コース上で絡んだ全ての人に感謝・又迷惑をお掛けしました。
皆、上手いし、走行中に気遣い配慮が手に取るように解ります。
動画を5本UPしますので、セット変更後との走りの変化も解ると思います。
動画は、色々役立ちます。利用してください・・・・・・・MMM爺

少し刺激の足らない、ホームのTちゃんもキム君とKAZ君の絡みを観ると良いが・・・この2人と絡ませたい・・・・感性の部分が似ている、車のタイプ等少し違うが、車を前へと進ませる感性が似ている。中々このような人は、少ない・・・・約一年位の、ケツカキ経験の金曜友の会のAE86君も、その部類に入るこの子は、末恐ろしい走りをすると考えています。











2012年8月4日土曜日

ユーラスさんでVDS 27.5Tテスト・・・・

午後から一軒、お仕事が入り、その後。一路ユーラスさんへ・・・・2時に付く・・・
早速、ゼロワンR2タイヤでテスト走行・・・・問題ない様だ、然し、樹脂タイヤの場合、ゼロワン系タイヤより、少し上の回転で、食うポイントが有るその為、ピニオン交換28Tから32Tしか持て無く、取り付けてみる。・・・・・この状態で、樹脂タイヤは、使用期限が過ぎたボロボロのタイヤで走行開始・・・・皆と楽しい絡みが出来、テストはマズマズ感触・・・・・
8時の帰宅時間が近づいた時に、問題を発見・・・・・写真で解るように、モーターとステアリングロッドが干渉している。本来のサーボー取り付け位置だと問題ないが、ロープロのサーボーの利点を生かし、センター側に寄せて取り付けている。この部分は、変更したくないので、スパー・ピニオンで対策を考えたい。

今日絡んだ人たちの動画を撮影しました。感謝の意味も含め掲載します。





土曜日・・・仕事は今のところ入っていない・・・

今日は、仕事が入っていない・・・セットUPの為、涼しい屋内コースにでも行こうと考えていますが、お昼から・・・・・・
子供の世話等・・・しないといけない事を済ませようと考えています。

悲しい事に、ドリフト人口の減少の為なのか、我がホームコースのドリフトコースも縮小されている。
RCドリフトの発展の為、新しい人が入り易い環境作り等、真剣に考えないといけないと考えています。
RCドリフトを取組みだした初心者の気持ちは、皆分かるはずです。然し、上達するとその事を忘れて、自分の走りを、我がもの顔で、コースを走る。協調性の有る走りなら解るが、迫力を出し、見方では、相手に威圧感を与えて、ドケ・ドケと言う感じで普通の時のコースで、走る。初心者は、畏縮して怖く、コースから離れてしまうし、残る人も上手くなって、あの威圧感で、相手を怖がらせたい等気持ちで、取組む部分が有る。本当に悪循環である。
経験者なら必ず解ると思います。迫力も大事ですが、見せる人、絡む人が居て楽しい・・・・・
第三者が居てのドリフトだと思います。その人達が減ることは、結局・・・・・色んな拘りが有っても面白くなくなります。
色んな技術レベル、常連・一元さん、スタイルの違い、グループ・個人、その他で差別は最低でもしていけないと考えています。勿論人間ですので、好き・嫌いは有ると思います。しかしその事で、全否定してしまう環境がRCドリフトの世界に出て来てしまうと、崩壊に向かうと考えます。

例として私は、嫌いだが凄い等、否定するが認めるその感覚が、自分自身の技量のUPにも繋がると考えています。

2012年8月3日金曜日

明日・・・週末・・・

水害・被害の件もひとだんらく・・・・ホ・・・・・取り合えず・・・お客さんが困らない様に、私がいま出来ることは今日の夕方ですんだ・・・・・
明日・・・週末の土曜日、最近プロポを握る時間が無いのと、体調の事も含め自粛モード・・・・
しかし、VDSの27.5Tのテストも、DRIFT MAXさんでのテスト後触りもしていない・・・・
本来ホームコースや中村模型さんで樹脂系タイヤ・ゼロワン系タイヤでのテストをして、セットの変更等しないといけないが・・・・・・・
日曜日は、大分からキム君と絡み約束をしている。出来るだけ屋内コースが私の今の体には、良いみたい。暫くは、体調の回復の為、屋外の炎天下は避けようと考えています。
日曜日の絡みの為にもVDSを仕上げないと・・・・明日時間が有ればユーラスさんに伺って、少し真剣に車のセットを考えています・・・・・MMM爺

3レーシング SAKURA DS CS

手ごろな価格で、香港メーカーの3レーシングから 9月前後予定で、発売になる。
名称、SAKURA DS CSと成っているようだ。
安売り通販で、¥7,800円この価格で、約2倍のケツカキ比が標準搭載・・・
OPパーツも発売になる予定で、今後の発展性にも期待できる。
今日・・・・通販のホームページの購入ボタンをクリックしていまった。
ワンウェイチューブも一緒にクリック・・・
商品が着き次第・・・素組みでの動きを確かめ今後のセットを考え様と思います。
最終的に2駆車へセットを考えています。

2012年8月2日木曜日

水害被害の修理・・・・

先月の水害で被害を受けたお客さんの機械を合間・合間に修理している。
お客さんが困らないように、貸し出し機で対応・・・修理する時間は、有るが、昔と違いアッセン交換部品に成っている。写真の様に一個・一個パーツとして販売してくれれば助かるが、今の時代・・・効率優先の為この様な修理が出来ない。
然し、保険関係の被害審査に時間が掛かり過ぎる。二ヶ月ほど必要との事、その間、機械が使えないとお客さんが困る。
勿論リース等の場合は、全損で、新たにリースを組む事も出来るが、田舎の企業、年々厳しくなる不況で、リース契約の審査が厳しく、リース契約が出来ない・・・・・資本主義の世の中なので、会社の力が有る・無いで、180度環境が違う・・・・・・しんぼうして絶えに耐えてある会社に限り、この様な天災の時は、見捨てられる。之が現実の世の中だと断言するのも悲しい、
今回の水害で困ってあるお客さんの為に、少しでも恩を返したいと考えています。

嫁と四・五男は近所に住んでおられた老婆が今入所されている、老人ホームで夏祭りのイベントが有るとの事で、参加している。五時からの開演との事で、大牟田まで、行っている。
その為、私はお留守番・・・・・然し前も掲載したが、今の世の中、自分以外に本当に無関心・・・・・
又、何事も無いことを望みすぎる。色々有るから楽しい、良い事が1で悪いことが9でも楽しい・・・と思える自分に成りたいと思います・・・・・MMM爺


K君・・・最近動画UPに燃えているようだ・・・

ユーラスさんの日曜日の動画が新たに1つUPされていた。
K君・・・ビデオカメラを購入後、動画のUPが面倒と言っていたが、最近お気に入りみたい。
今回は、さくら君の車の動きが良くわかり、リハビリも略終わったように感じる、長くRCから離れていたが、彼の芸術てきな綺麗な走行、前後の車に対しての配慮、追走を続ける為の模範に成る走行だと思います。車から余裕が見え、何時でも攻めれる雰囲気・・・・普段のコースでは良い走りと私は考えますし、彼の周回ラップタイムに皆が近づいた証拠だと思います。又走行スタイルの変化。JACK君が以前からアピールを続けた皆で追走を続ける団体ドリの醍醐味が解りだしたと思います。
コース内での協調性・・・・凄い良い事だと思います。
動画で、タイヤの回転等の研究をしてください。2駆的な走り方等解ると思います。4駆的な走り方、その両方の特徴を、使い分ける操作・・・・
タイヤの食い方の違いでのタイヤの回転と速度のバランス・・・・タイヤが低回転で加速している車同じ速度なのに回して加速している車、タイヤの違い、セットの違いが解ると思います。
以前から何回も掲載していますが、4駆ケツカキは、フロントに駆動が伝わると前後で駆動差が出るるためブレーキング現象がおきます。その場に留まろーとする力になり、ドリフトアングルがガッチリ固定でき事は、良いですがその後のアクセルの操作ミスで一気に車が変化するしドリフト中は、前後のタイヤの喧嘩で、速度が遅くなるそれを避ける為にタイヤの食いをUPしている等が解ると思います。


昨日のブログにコメントが来た。久しぶりのコメント嬉しい・・・・
競技会等のでのパッション等の表現について、日本語訳では、情熱になると思う。
自分自身のRCドリフトに対する情熱・・・・この部分は、個人差が大きく表現方法も固定できないと思うが、ドリフトの世界で言うパッションは、固定されているかの様に見える。誰かが決めた個人の情熱表現が一番という風に成っている様だ、パッションを否定しない然し、各自の表現方法の違いも認めないと、何か不公平な気がするし、囲い込みの手段の様にも感じてしまう。
私は、RCコースでの最低限の原則・・・ドリフトの場合、事故を起こさない努力をする・基本的に前の車を抜かない。この事を厳守することだと思います。それが出来る前提での速度・迫力・舵角・ドリフトアングル・飛距離等の個人的拘りだと思いますしパッションだと思います。
今回、K君撮影の動画を掲載して、非常に驚いている。特に熊ちゃん・以前から変化が見えるイケポン君、動画を観て直に彼達と気付かなかった。その位走行スタイルの幅が有る。状況・環境での対応力の凄さに改めて感心しています。
パッション・・・情熱・・・競技会等では、情熱のぶつけ合い・競争になり易いが、動画を観る限り、普段のコースでの走行が、各自の情熱を認め合いながら、ギリギリの各自の情熱・パッションを表現している。それが伺える・・・この謙虚さ大人だな~と感心しています。大きく言えば横綱の振舞い方、尊敬もされ、権威も有る。以前掲載したが、脳有る鷹は、爪を隠すが如くの走行・・・・タダタダ凄い・・・・・動画を観て、走行者のイメージが有ると思う人は、解ると思います。全ての人が変化している。ユーラスさんの度量の深さがなせる業だと思います・・・・・・
私は、以前から競技会等の勝つ為のブログで無く・・・皆が楽しめる走行が出来る様にとの願いでこのブログを掲載しだした。RCドリフトの世界で、一人でも多く、人間として成長できたと思える様な環境・・・又RCドリフトの人口が増え・減らない様にとの思いで、これからも掲載を続けます。

2012年8月1日水曜日

私の独断でのケツカキの追走理論・・・

今まで、沢山の動画を掲載して、観られた方でタイヤの回転域、特にフロントの回転が大事だと言うことが解った人は、凄いと思います。
最近、良いカメラでの撮影が多いので、タイヤの回転が良くわかると思います。ドリフトアングルと舵角がマッチしている走り、アンダーが出て、ドリフトアングルと舵角が一致していない等、解ると思います。又車の走行ライン・円を描いて走行しているか、真横に動いているか等解ると思います、真横・後ろに下げる操作も事故等を避ける為に用いるのは、良いと思いますが、普段の追走中に使うと車の特性が各位違うので、合わせる事が難しくなります。又この様な動きをする車は、基本的に食い過ぎている為、スピードのコントロールが難しい、良い例がクリップを抜ける前走の速度に合わせる為にアクセルを抜くとハイサイドか、INの壁に激突します。又クリップの抜けが真っ直ぐに成りがち、その為リアが外に膨らまないので、懐を塞いだ、走りに成り後ろが付き難い・・・この問題は、ストレートのOUTラインも一緒で、OUTの壁へ速度調整の為のアクセル操作で、ブツカル事に成る。
追走の走りは、人より早いという部分は、余り関係ないと思います。一人で、自分好みの走りを目差すのであれば問題ないが、他人様と絡む追走を考えて有るなら、速度以上に安定性、懐・・・車の脇を開けて走った方が、追走相手も走りやすいと考えます。

フロントのアンダーを減らす方法として、本来は、低回転で、ケツカキ比分多く回しリアを出し、フロントをブリップ走行させるのが一番いい方法と考えますが、ケツカキの多いセットの方向性としてタイヤ面圧UP、キャンバー・おもり特にフロント側・タイヤを食わせるアライメント等のセット、フロントのセットに合わせて、リアの食いもUPする事に成る。リアが簡単に出ないので、タイヤの回転を多く回す、結果、フロントも滑り出し、アンダーが出る。その状態で、走ると、速度調整の為アクセルを抜くと、フロントが噛みハイサイドもしくは、リアが噛み一気にIN側に激突・・・それを防ぐ為に大きな内切りフロントを止めリアを出す等大変な操作に成りますし、ドリフト中に遅くなるし飛距離が出ない。その為、立ちの加速重視のセットで益々食わせるセットに成る悪循環の車を多く拝見する。

昔、ケツカキが世の中に広がりだした頃、私は、昔の逆ハンでカウンターを出したいだけで取組んでいた。その為ストレートの進入は、真っ直ぐ抜け速度を乗せてバンと振って飛ばす車は丁度、空を飛んでいる様な感じで、フロントは、キャンバーが深く、その角の引っかかりで、舵を出す方法・・・の走行スタイルでした。
その後リアルと云う事を良く耳にする様に成り、伺うと、実車のD1車両のFR的動きを目差しているとの人が多く、私もFR的動きは、好きなので研究しました。色んなケツカキドリフトの動画を観ても、殆どが抜けた動きをしている・・・一番問題がフロントタイヤが路面速度より非常に高い回転をしている・・・・この部分が私が拘った部分です。どう考えても四駆の車と同じ、全然実車と違うと思い、私なりのリアルを追及、今の様に成りました。その為、アクセル操作も実車ポク・・・ウコンサウンドシステム搭載の動画を観られた方は、解ると思いますが、ドリフト中は、殆どがアクセル全開の走行が出来る様になりました。然し危険性を含むので普段は、しませんが・・・・

本来は、操作者の技量で、殆どの場合カバーできるが、車のセットでカバーできる部分も技量が無い私には、大いに有る為、過去のブログに車のセットを掲載しています。性格的に私は、少し激しい性格をしている。その為、車の強い部分で走り、車の凶暴性をUPさせてしまう。その為車の方で、抑制しています。基本オラオラ走りをしたがる性格が私にある様だから・・・・・・

その為、走る方向での車のセットでない、思った時に止められ、巻かせたい時に巻かせられる車のセットに成っていますし、車の速度をUPする、鋭く振る等は非常に苦手な車に成っていますが、私の上記に掲載した性格で、スピードUPのギリギリのアクセル操作をしています。

月初め・・・何時もの伝票整理・・・K君動画UP

月初めで何時もの伝表整理・請求書発行・・・・・朝一・病院で検査・・・・・・・
又動画UPされていた。ホームのK君、日曜日にホームに来ないと思っていたら、ユーラスさんに伺って居るようだ・・・・・・サクラ君の走行動画も有る。絡みたかった・・・・・MMM爺











不思議な事に、撮影者と思うK君の車ノムケン仕様のスカイラインが走っている。