気に成る部分を、地味に修正・・・・
フロントスタビが・・・足が伸びている時に、ステアリングタイロッドのピロボールと干渉する・・・・
動画で撮っていて、説明部分でも引っ掛っていたが・・・・
やはり、気に成る・・・・
又、アッパーアームが私の場合、弱い構造・・・・
トルクロッド代わりに、スタビの利用も考えて・・・
アッパーアームへのスタビ取り付け部を、少し見直すことに成る・・・・
ピロボールの、ネジ穴部分を利用して、アッパーアームに取り付けているが、簡単に、プラパイプを接着して取り付けていた、その為に、アッパーアームから、2mm以上下側に、プラパイプの穴が有り、スタビ自体が下がっていたが、今回は、ピロボールのネジ穴ギリギリまで、掘り下げてプラパイプ接着する事にした・・・・
之で、強度的にも強くなるし、スタビをトルクロッド的に使っても、対応できると考えています。
勿論、ガッチリしたトルクロッドで無く過度に抵抗がアッパーアームに掛かった場合の抑え程度に考えています。
二液性のボンドが、確り固定できる、明日にシャーシに取りうけようと考えています。
又、ステアリング・タイロッドの高さも再度見直している・・・・
2015年12月4日金曜日
フロントのアライメント・・・タイヤの重要性
Cタイプのフロント・・・・アライメント等を悩む部分・・・・・
この部分で、私は、好みのヨコモのスーパードリフトタイヤ ゼロワンR2基準に決めてアライメントを調整していた・・・・・・
Cタイプの足回りの場合、先のブログにも書いたが、キャンバー変化が大きい・・・・・特に私の車の場合、キングピンアングル・トレールも変化させている・・・・この部分は、基準に成るポイントが無制限に調整が出来ない構造・・・自由に変化できる部分は、スクラブ半径とキャスター・キャンバーに成る・・・・
ゼロワンR2タイヤのトレット面の形状に合わせる方向で、車の調整をしている・・・・結果、今は自作の塩ビ管タイヤを使用しているが、トレット面の形状は、R2タイヤに近い形に成っている・・・・・・・・
この足の構造は、舵角で、キャンバー角も変わるが、見落とす部分が、キャスター角も変わっている事・・・・
RCの場合、ツーリング等では一般的に4度位に成っている、深い方向で7度・・・之を、基準に考えて、キャスター角の変化も意識して調整している・・・・・
この部分も、何を先ず基準にするかに成る・・・・・私は、タイヤを基本に考えて、シャーシ・パワーと考えている・・・・・・この考える順序は各自で違うと思うが、私の場合、RCドリフトは特殊過ぎるタイヤを使用していると考えているし、その基準に成る車がツーリングの車・・・・・・ツーリングの車と比較すると、非常にグリップ力に欠けているタイヤという認識から出発している・・・
このタイヤを上手に使うためには、タイヤのトレット面、全体を上手に使い、接地面が変化している事をイメージしてそんポイントが車のセンターから如何移動しているか等々も意識する事になる・・・・この部分がシャーシの個性に成るし、この個性とタイヤのバランスで車の基本が出来る・・・・この基本に合うパワーを与えれば、当然走る事に成る・・・・
技量の優劣でなく、単純に2駆の場合は、グリップ走行が出来る、之が車の基本と私は考えています。
その検証に、初心者の子供達に試乗をお願いしている・・・・・
誰でも、グリップ走行が出来る状態が基本に成り、次にドリフトの方向に技量を磨く、この流れが、ドリフトの世界だと私は勝ってに考えています。
ドリフトタイヤとして商品化されている・・・そのタイヤの基準に私は、ヨコモのゼロワン系・・・今はR2タイヤを選んでいる・・・
勿論、ドリフトタイヤにはその設計での趣旨や目的が有る・・・・・操作出来る、スピード域を考えて作られていると私は考えています。
ツーリング系のタイヤでドリフトを試すと、操作出来るスピード域を超えているし、そのスピードの怖さの為に、早めに無理して出そうとする、結果、操作に対して充実感が無く、単に凄いスピードでバタバタドリフト操作をしている感じに成る・・・・
この部分が、人の本能・・・怖いから早目に無意識にリアを出してしまう結果、車の挙動が読み難いしバタバタしだす・・・・このバタバタを削減する為の策に陥りやすい・・・・
この部分が、今の私の2駆の問題点でも有る・・・・私の技量レベルよりタイヤのスピードが速い・・・
その為に、無理に早目に出す、またスピードが速いと無意識にステア操作をする、結果ステア操作が速過ぎるし、シャーシとの同調性が保たれていない・・・・
この部分が、長年ドリフトを取り組んでいると、無意識に、無駄に回せば遅くなるという感覚を体が覚えている・・・・無意識にリアを破綻気味に走らせている、その状態でステア操作でフロントを止める方向に操作すれば、自ずと結果は破綻になる・・・・・
無意識に、失速走りをしている事に、自覚が無い為に、リアが破綻の理由の策として、強いリアを求めだす。
有る人が、適正値の滑らせる量等を、ブログに掲載していた事が有るが、之も確り頭に入れて操作する・・・・・しかし、結果としてスピードが速過ぎて、怖い・・・・この方向の打開策が、今はタイヤだと私は考えている・・・・
滑る路面でのドリフトは楽だと考えるか、この考え方にも繋がる・・・・・・
私の、技量では、大衆車クラスの市販車のスピード粋で十分だと考えている・・・・又、この部分を、克服しないで、高速域等々考える事は、ナンセンスだと思っている・・・
色んな情報を、求めているが、今使用している塩ビ管タイヤ以下の、スピード域のタイヤを捜しているが・・・・何故か、トラクションが長けるタイヤが2駆用として販売が多い・・・・
結局は、異端児の私が探す、物が無いと成る・・・・・・
実車系の先輩は、トレット面が狭い方が、グリップ力が落ちるとも教わっている・・・・之も来年は試したいと考えています。
この部分で、私は、好みのヨコモのスーパードリフトタイヤ ゼロワンR2基準に決めてアライメントを調整していた・・・・・・
Cタイプの足回りの場合、先のブログにも書いたが、キャンバー変化が大きい・・・・・特に私の車の場合、キングピンアングル・トレールも変化させている・・・・この部分は、基準に成るポイントが無制限に調整が出来ない構造・・・自由に変化できる部分は、スクラブ半径とキャスター・キャンバーに成る・・・・
ゼロワンR2タイヤのトレット面の形状に合わせる方向で、車の調整をしている・・・・結果、今は自作の塩ビ管タイヤを使用しているが、トレット面の形状は、R2タイヤに近い形に成っている・・・・・・・・
この足の構造は、舵角で、キャンバー角も変わるが、見落とす部分が、キャスター角も変わっている事・・・・
RCの場合、ツーリング等では一般的に4度位に成っている、深い方向で7度・・・之を、基準に考えて、キャスター角の変化も意識して調整している・・・・・
この部分も、何を先ず基準にするかに成る・・・・・私は、タイヤを基本に考えて、シャーシ・パワーと考えている・・・・・・この考える順序は各自で違うと思うが、私の場合、RCドリフトは特殊過ぎるタイヤを使用していると考えているし、その基準に成る車がツーリングの車・・・・・・ツーリングの車と比較すると、非常にグリップ力に欠けているタイヤという認識から出発している・・・
このタイヤを上手に使うためには、タイヤのトレット面、全体を上手に使い、接地面が変化している事をイメージしてそんポイントが車のセンターから如何移動しているか等々も意識する事になる・・・・この部分がシャーシの個性に成るし、この個性とタイヤのバランスで車の基本が出来る・・・・この基本に合うパワーを与えれば、当然走る事に成る・・・・
技量の優劣でなく、単純に2駆の場合は、グリップ走行が出来る、之が車の基本と私は考えています。
その検証に、初心者の子供達に試乗をお願いしている・・・・・
誰でも、グリップ走行が出来る状態が基本に成り、次にドリフトの方向に技量を磨く、この流れが、ドリフトの世界だと私は勝ってに考えています。
ドリフトタイヤとして商品化されている・・・そのタイヤの基準に私は、ヨコモのゼロワン系・・・今はR2タイヤを選んでいる・・・
勿論、ドリフトタイヤにはその設計での趣旨や目的が有る・・・・・操作出来る、スピード域を考えて作られていると私は考えています。
ツーリング系のタイヤでドリフトを試すと、操作出来るスピード域を超えているし、そのスピードの怖さの為に、早めに無理して出そうとする、結果、操作に対して充実感が無く、単に凄いスピードでバタバタドリフト操作をしている感じに成る・・・・
この部分が、人の本能・・・怖いから早目に無意識にリアを出してしまう結果、車の挙動が読み難いしバタバタしだす・・・・このバタバタを削減する為の策に陥りやすい・・・・
この部分が、今の私の2駆の問題点でも有る・・・・私の技量レベルよりタイヤのスピードが速い・・・
その為に、無理に早目に出す、またスピードが速いと無意識にステア操作をする、結果ステア操作が速過ぎるし、シャーシとの同調性が保たれていない・・・・
この部分が、長年ドリフトを取り組んでいると、無意識に、無駄に回せば遅くなるという感覚を体が覚えている・・・・無意識にリアを破綻気味に走らせている、その状態でステア操作でフロントを止める方向に操作すれば、自ずと結果は破綻になる・・・・・
無意識に、失速走りをしている事に、自覚が無い為に、リアが破綻の理由の策として、強いリアを求めだす。
有る人が、適正値の滑らせる量等を、ブログに掲載していた事が有るが、之も確り頭に入れて操作する・・・・・しかし、結果としてスピードが速過ぎて、怖い・・・・この方向の打開策が、今はタイヤだと私は考えている・・・・
滑る路面でのドリフトは楽だと考えるか、この考え方にも繋がる・・・・・・
私の、技量では、大衆車クラスの市販車のスピード粋で十分だと考えている・・・・又、この部分を、克服しないで、高速域等々考える事は、ナンセンスだと思っている・・・
色んな情報を、求めているが、今使用している塩ビ管タイヤ以下の、スピード域のタイヤを捜しているが・・・・何故か、トラクションが長けるタイヤが2駆用として販売が多い・・・・
結局は、異端児の私が探す、物が無いと成る・・・・・・
実車系の先輩は、トレット面が狭い方が、グリップ力が落ちるとも教わっている・・・・之も来年は試したいと考えています。
ドリフト・・・良い勉強・・・社会の縮図・・・・
アメブロのプロフィール画像に・・・・・TB-03教習車ケツカキを乗せているが・・・・私の、流れが、何時も、異端・有りえ無い等々の人様からの否定が、続いている・・・・
キャンバー0度/トー0度・基本の車の動きはロールセンター・スキット角で演出・・・・・この流れが、結果として、ポジるフロントに成っていた・・・ポジる有りえ無いと言う時代・・・・・勿論、良い評価は無い・・・
走行スタイルも、徹底した転がし・・・・その中で押し転がしという走行・・・・ぶん回して飛距離を稼ぐ時代・・・・勿論、良い評価は無い・・・
この走行スタイルが、食うタイアや食う路面が面白くない方向になるし・・・・時代として之も異端、有りえ無い・・・
ケツカキ時代は、転がすが為に必然的に、ステアはバタバタしない・・・・確り路面を捉えている為に、当たりにも強い・・・色んな利点が有ったが・・・・基本、有りえ無い・・・
この基本に有るのが、パワー源の考え方の違いが大きいと思う・・・・・コースの最高速度より少し高い回転が表現できれば十分と考える・・・・・この考えが大きな相違点で、異端に成っていたし、全否定を受けていたと考えるが・・・・
しかし、大パワーは経済的に負担率が高い・・・・壊れる危険性が大きいし・・・熱対策等々で、又別の物が必要に成る・・・・・・・低価格で楽しめるジャンルとしてのRCドリフトの当初の趣旨と違うと私は考えていたが・・・之自体が禁句に成っている・・・
標準のドリパケでも十分・・・・タミヤのDタイプのシャーシでも十分、参入が出来るこの垣根の低さが魅力だと私は考えていた・・・・・
今ステアリング・ハブが4,000円等々、当然に成って来ている・・・・シャーシの価格が、5万等又、当然に成っている・・・・メカ系も高性能・プロポも高性能・・・・この流れが当り前に成っている・・・・・・・ボディも数万円を使って作製・・・・・・トータルで20万円強の車も当然の様に、走っている・・・・・この環境に成れば、バスタブシャーシ等々で走る・・・これ自体が勇気が必要に成る・・・・
勿論、各々の拘り、関係ないという人が多ければ良いが・・・・一方向が正しいという人が多いから、その中での常識が当然と成る為に、当然というシャーシ以外は、有りえ無い・変り者と言われる世界が、RCドリフトでは続いている・・・・
約5年強・・・私の車の方向性は変化が無い・・・・2駆は当初、前にも行かない車との認識で策に溺れたが・・・・・・昔の車の真上からの写真と殆ど変化は見え難い・・・・
勿論、私の車は全て異端だし、変り者の車・・・否定され続けている・・・・
しかし、その当時の車の真上からの写真・・・・その当時・常識と言われた物を見ると、変化が解る・・・・
RCドリフトの、当初の趣旨・・・・垣根が低く、参入に対してリスクが少ない・・・この部分を忘れると、参入する人が減る・・・・
今は、2駆を私は挑戦し続けている・・・・・・勿論、2駆でも異端だし、変り者・・・・・しかし、RCドリフトの当初の趣旨の、垣根の低さ・・・・この部分を意識して、低価格を考えて行っている・・・・
2駆を進めている流れで、私の車は、徐々に価格帯の安い物へ変って行っている・・・・勿論、フロント周りは、価格帯が高い商品しか手に入り難い・・・・本来は軽量化の為に、樹脂パーツでも十分だと考えているが簡単に手に入るものにしている・・・・
後は、地味に、ホームセンター等で手に入る、物を使い、削る・切る等々を行っている・・・
パワー神話が未だに続いている・・・・何でも良いというスタンスだが、この部分は認めきれない人が多い・・・・・・結局、そのパワーに振り回されている様にしか、私の目からは見える・・・・
そのパワーをフルに使うで無く・・・・パワーを吸収する方法に成っている・・・・
この部分が、率直に書けば、実車との違いに成る・・・・実車はフルに使う為、又、効率よく使うこの模索をしている。RCドリフトは・・・無駄と解っている部分を色んな理由を後付けにして使っているし、そのパワーを殺す為の方策をしている・・・・
今はコースに伺ってもリアル等々の言葉が耳に入り難い・・・・若しリアルが実車なら、実車の戦闘力を上げる方法となれば、イメージできるが・・・・・元々大パワー過ぎるRCドリフトの場合、実車のイメージと逆の方法を用いる事に成る・・・・・
実車では、バネ下の軽量化・バネ上の軽量化等々が当然と思うが、その逆に成っている・・・・
駆動系も、抵抗を減らす・回転慣性を極力無くす為に、フライホイールの軽量化等が実車ではイメージ出来る・・・・・しかし、RCドリフトは・・・・・・???????・・・・・・・
RCはRC独特の特殊な世界と、私は初期の時に考えていたが、リアル等々の言葉に刺激を受けて考えを変えた・・・・・・勿論、RC独特の世界という考えが、その当時も異端だったが・・
結局は、実社会の日本的、考え方がRCドリフトの世界にも有る事に成る・・・・
趣味の世界だが、フリーダム的考えが、出来難い世界でも有る事に成る・・・・
キャンバー0度/トー0度・基本の車の動きはロールセンター・スキット角で演出・・・・・この流れが、結果として、ポジるフロントに成っていた・・・ポジる有りえ無いと言う時代・・・・・勿論、良い評価は無い・・・
走行スタイルも、徹底した転がし・・・・その中で押し転がしという走行・・・・ぶん回して飛距離を稼ぐ時代・・・・勿論、良い評価は無い・・・
この走行スタイルが、食うタイアや食う路面が面白くない方向になるし・・・・時代として之も異端、有りえ無い・・・
ケツカキ時代は、転がすが為に必然的に、ステアはバタバタしない・・・・確り路面を捉えている為に、当たりにも強い・・・色んな利点が有ったが・・・・基本、有りえ無い・・・
この基本に有るのが、パワー源の考え方の違いが大きいと思う・・・・・コースの最高速度より少し高い回転が表現できれば十分と考える・・・・・この考えが大きな相違点で、異端に成っていたし、全否定を受けていたと考えるが・・・・
しかし、大パワーは経済的に負担率が高い・・・・壊れる危険性が大きいし・・・熱対策等々で、又別の物が必要に成る・・・・・・・低価格で楽しめるジャンルとしてのRCドリフトの当初の趣旨と違うと私は考えていたが・・・之自体が禁句に成っている・・・
標準のドリパケでも十分・・・・タミヤのDタイプのシャーシでも十分、参入が出来るこの垣根の低さが魅力だと私は考えていた・・・・・
今ステアリング・ハブが4,000円等々、当然に成って来ている・・・・シャーシの価格が、5万等又、当然に成っている・・・・メカ系も高性能・プロポも高性能・・・・この流れが当り前に成っている・・・・・・・ボディも数万円を使って作製・・・・・・トータルで20万円強の車も当然の様に、走っている・・・・・この環境に成れば、バスタブシャーシ等々で走る・・・これ自体が勇気が必要に成る・・・・
勿論、各々の拘り、関係ないという人が多ければ良いが・・・・一方向が正しいという人が多いから、その中での常識が当然と成る為に、当然というシャーシ以外は、有りえ無い・変り者と言われる世界が、RCドリフトでは続いている・・・・
約5年強・・・私の車の方向性は変化が無い・・・・2駆は当初、前にも行かない車との認識で策に溺れたが・・・・・・昔の車の真上からの写真と殆ど変化は見え難い・・・・
勿論、私の車は全て異端だし、変り者の車・・・否定され続けている・・・・
しかし、その当時の車の真上からの写真・・・・その当時・常識と言われた物を見ると、変化が解る・・・・
RCドリフトの、当初の趣旨・・・・垣根が低く、参入に対してリスクが少ない・・・この部分を忘れると、参入する人が減る・・・・
今は、2駆を私は挑戦し続けている・・・・・・勿論、2駆でも異端だし、変り者・・・・・しかし、RCドリフトの当初の趣旨の、垣根の低さ・・・・この部分を意識して、低価格を考えて行っている・・・・
2駆を進めている流れで、私の車は、徐々に価格帯の安い物へ変って行っている・・・・勿論、フロント周りは、価格帯が高い商品しか手に入り難い・・・・本来は軽量化の為に、樹脂パーツでも十分だと考えているが簡単に手に入るものにしている・・・・
後は、地味に、ホームセンター等で手に入る、物を使い、削る・切る等々を行っている・・・
パワー神話が未だに続いている・・・・何でも良いというスタンスだが、この部分は認めきれない人が多い・・・・・・結局、そのパワーに振り回されている様にしか、私の目からは見える・・・・
そのパワーをフルに使うで無く・・・・パワーを吸収する方法に成っている・・・・
この部分が、率直に書けば、実車との違いに成る・・・・実車はフルに使う為、又、効率よく使うこの模索をしている。RCドリフトは・・・無駄と解っている部分を色んな理由を後付けにして使っているし、そのパワーを殺す為の方策をしている・・・・
今はコースに伺ってもリアル等々の言葉が耳に入り難い・・・・若しリアルが実車なら、実車の戦闘力を上げる方法となれば、イメージできるが・・・・・元々大パワー過ぎるRCドリフトの場合、実車のイメージと逆の方法を用いる事に成る・・・・・
実車では、バネ下の軽量化・バネ上の軽量化等々が当然と思うが、その逆に成っている・・・・
駆動系も、抵抗を減らす・回転慣性を極力無くす為に、フライホイールの軽量化等が実車ではイメージ出来る・・・・・しかし、RCドリフトは・・・・・・???????・・・・・・・
RCはRC独特の特殊な世界と、私は初期の時に考えていたが、リアル等々の言葉に刺激を受けて考えを変えた・・・・・・勿論、RC独特の世界という考えが、その当時も異端だったが・・
結局は、実社会の日本的、考え方がRCドリフトの世界にも有る事に成る・・・・
趣味の世界だが、フリーダム的考えが、出来難い世界でも有る事に成る・・・・
真剣に、タイヤの幅・・・・・
先のブログにも関係する部分だが、タイヤの幅・・・・これを考えている・・・
初期の2駆の特に、幅等々も色々、模索していた経緯が有る・・・
その時は、面圧のUP方向が、そもそもの目的だったが、試した結果、目的と違い、他の部分が解った・・・
今回の2駆の場合、基本、パーツとして販売して有る物として、拘ってきたが・・・・
結果として、タイヤも自家製に成っているし・・・少し、趣旨と変わって来ている・・・・
何でも有りとすれば、モーターやアンプの改造も出来るが・・・個々まですれば少し特殊過ぎる・・・
何回も書いている部分だが、その動作に対して、色んな方向性から考える・・・・・多面的考えが物事を進めるために良いと私は考えている・・・・しかし、所詮、机の上の考え、現実と違うと成る場合が、私の場合多い・・・・これは、逆に多面的考えが、浅い事になり・・・・・又逆に考えれば、操作する技量がないことに成る・・・・
今回は、フロントが気に成っている・・・・フロント・・・ステア操作をする・・・この当然の事で、如何イメージしているかも各自で違う・・・・路面は動かない・・・・シャーシも動かない・・・この前提でステア操作をすれば、単純に、ステアが左右に動く事に成るし、この様にイメージする・・・
しかし、現実に、路面・シャーシが本当に動かないのか・・・・と・・・・疑問を投げかける・・・・
ある人が、私は地球を持ち上げると、逆立ちをした・・・・・笑い話だが見方の問題になる・・・
客観的に考えて、路面は動かないと仮定できる・・・しかし、シャーシは????に成る・・・・
何故なら、前後のグリップ力で、リアが極端に少なければ、ステア操作で、シャーシが動く事に成る・・・・
この部分が、動画でUPしている、ホフク前進・腕立て伏せのテストに成る・・・・・
この現象を極力無くす方法として、フロントタイヤの幅の減少を考えている・・・・
実車のドリフトに詳しい人に質問した事が有るが、何故、フロントはネガ側にキャンバーが深いのか????・・・・又幅の狭いタイヤを使用するのか????
二点の質問に対して・・・・・・・実車はキャンバー変化が大きい、特に、ポジ側に大きく動くと、その引掛りが気に成る為に、初期にネガ側に多めにキャンバーを入れていると教えて頂いた、勿論、詳しく他の部分も言われていたが、その部分が気に成っている・・・
タイヤの幅もこの部分の解消が基本・・・・後は転がりや、切れ角を増す為らしい・・・・
フロントタイヤは、今の足回りだと、ステア操作で接地面が移動している・・・勿論、強い山形のタイヤを使用すれば、変化は少ないが、トレット面全面を使う場合、必ず起きている症状になる・・・・・
その変化率がシャーシに与える、影響を減らす為の、スクラブ半径の縮小になるし・・・・キャスター・キャンバー・トレールの設定に成る・・・・・この部分は、好みの世界で変化が大きい方が好みと言う場合も有る・・・・・
これを避ける為に、トレット面の両サイドが路面に当たらない、形状のタイヤを作る方向に成るし・・・・若しこの様なタイヤでの走行の場合、その当たっているトレット面の幅のタイヤと意味が一緒になる・・・・
幅の問題で、一番影響するのが、転がり・・・・・フロントは駆動が無い、結果、路面の凸凹に対して影響を受けやすい・・・・・同じ路面で、凸凹の影響を受け難くする方法は、タイヤの接地面を減らす、幅を狭める方法が有る・・・・
初期の2駆の時に気付いた部分だが・・・・・今回、この部分も再度、検討したいと考えています。
しかし、有る人から、RC2駆ドリフトは、トラクターの様なフロントタイヤと言われた事が有るので、幅も実車のスケールに近づける方向が限界だと考えています。
初期の2駆の特に、幅等々も色々、模索していた経緯が有る・・・
その時は、面圧のUP方向が、そもそもの目的だったが、試した結果、目的と違い、他の部分が解った・・・
今回の2駆の場合、基本、パーツとして販売して有る物として、拘ってきたが・・・・
結果として、タイヤも自家製に成っているし・・・少し、趣旨と変わって来ている・・・・
何でも有りとすれば、モーターやアンプの改造も出来るが・・・個々まですれば少し特殊過ぎる・・・
何回も書いている部分だが、その動作に対して、色んな方向性から考える・・・・・多面的考えが物事を進めるために良いと私は考えている・・・・しかし、所詮、机の上の考え、現実と違うと成る場合が、私の場合多い・・・・これは、逆に多面的考えが、浅い事になり・・・・・又逆に考えれば、操作する技量がないことに成る・・・・
今回は、フロントが気に成っている・・・・フロント・・・ステア操作をする・・・この当然の事で、如何イメージしているかも各自で違う・・・・路面は動かない・・・・シャーシも動かない・・・この前提でステア操作をすれば、単純に、ステアが左右に動く事に成るし、この様にイメージする・・・
しかし、現実に、路面・シャーシが本当に動かないのか・・・・と・・・・疑問を投げかける・・・・
ある人が、私は地球を持ち上げると、逆立ちをした・・・・・笑い話だが見方の問題になる・・・
客観的に考えて、路面は動かないと仮定できる・・・しかし、シャーシは????に成る・・・・
何故なら、前後のグリップ力で、リアが極端に少なければ、ステア操作で、シャーシが動く事に成る・・・・
この部分が、動画でUPしている、ホフク前進・腕立て伏せのテストに成る・・・・・
この現象を極力無くす方法として、フロントタイヤの幅の減少を考えている・・・・
実車のドリフトに詳しい人に質問した事が有るが、何故、フロントはネガ側にキャンバーが深いのか????・・・・又幅の狭いタイヤを使用するのか????
二点の質問に対して・・・・・・・実車はキャンバー変化が大きい、特に、ポジ側に大きく動くと、その引掛りが気に成る為に、初期にネガ側に多めにキャンバーを入れていると教えて頂いた、勿論、詳しく他の部分も言われていたが、その部分が気に成っている・・・
タイヤの幅もこの部分の解消が基本・・・・後は転がりや、切れ角を増す為らしい・・・・
フロントタイヤは、今の足回りだと、ステア操作で接地面が移動している・・・勿論、強い山形のタイヤを使用すれば、変化は少ないが、トレット面全面を使う場合、必ず起きている症状になる・・・・・
その変化率がシャーシに与える、影響を減らす為の、スクラブ半径の縮小になるし・・・・キャスター・キャンバー・トレールの設定に成る・・・・・この部分は、好みの世界で変化が大きい方が好みと言う場合も有る・・・・・
これを避ける為に、トレット面の両サイドが路面に当たらない、形状のタイヤを作る方向に成るし・・・・若しこの様なタイヤでの走行の場合、その当たっているトレット面の幅のタイヤと意味が一緒になる・・・・
幅の問題で、一番影響するのが、転がり・・・・・フロントは駆動が無い、結果、路面の凸凹に対して影響を受けやすい・・・・・同じ路面で、凸凹の影響を受け難くする方法は、タイヤの接地面を減らす、幅を狭める方法が有る・・・・
初期の2駆の時に気付いた部分だが・・・・・今回、この部分も再度、検討したいと考えています。
しかし、有る人から、RC2駆ドリフトは、トラクターの様なフロントタイヤと言われた事が有るので、幅も実車のスケールに近づける方向が限界だと考えています。
大臣達が帰路に付いた・・・・
肩から、力が抜けた・・・・・・・父と妹が帰路に付いた・・・・・・・
怖い・怖い・・・・人が・・・・ホ・・・・・・と・・・一息・・・・・
父は、今は、可也、強い薬を飲んでいる様だ・・・・・外からの刺激に、全く反応できない・・・・
少しの刺激で、激昂していた父が・・・・・・・・・目の動きが気に入らないと、言う人が・・・・変っている・・・
しかし、本来の父の姿では無い・・・・・
確り、薬等々を管理出来・・・飲ませる力が有る者が父には必要だと思う・・・・・
私や嫁は、父にとっては、所有物・・・・・・・私達の、意見等々耳にはいる人では無い・・・・
自分が思い通りに成る、世界を求めてある・・・・動物としては当然と思うが、人として、家庭人として、社会人として・・・・本当に、この考えで良いかは疑問が有る・・・・
しかし、思い通りに成る・・・これを求め続けて、人生を過ごして来ている父、変るわけが無い・・・・
簡単な理屈・・・・美味しい物は有れば、先ず自分・・・・この考えに疑問を持つ事が父は、なかった様だ・・・・
結果、チヤホヤしてもらえる人を友と呼び・・・指摘してくれる人を敵と呼ぶ
考え様では簡単な人に成る・・・・・結果、益々居心地が良い方向が正しい、自分が求めていると勘違いをするし、結果、騙されたと、友と思っている人を恨む・・・・・
この生き方の、処置・片付を・・・家族がする、特に母は大変だったと思う・・・・しかし、父は、母の事を、俺に盾を付いて言う事を効かない、悪女房と表現する・・・・
母亡き後・・・俺は自由だと・・・・色んな事を仕出かし、考えられない位のお金をばら撒いている・・・・
母が、今後の家の為と、貯めこんでいたお金を、湯水のように、物を買うなら少しは良いが、人にばら撒く・・・・・・・
結局、私達、夫婦は父の所有物・・・・何の意見を聞いてくれないし・・・言えば凄い事になっていた・・・・
母が言っていたが、この様な人は、徹底して指摘する者が、確り側に居ないと駄目・・・・しかし、相手が逃げようとする・・・・他人なら此処までだが、家族なら如何するかになる・・・・
この部分が、難しいと言っていた・・・・・
今日も、帰る前に父が・・・・生活費を入れるから等々、今まで借金返しが父の人生・・・・生活費を入れる??????・・・何か有る事に言う台詞・・・・
しかし、生活費を入れる、これは特別の事では無いと私は考えているが・・・・父には特別の様だ・・・・・上の子育ての時に、必死に夜遅くまで働いて、生活を立てていた私を、子供達に馬鹿な生き方等々教えていた人・・・・・男は・・・と・・・格好よい、耳に入り易い事を言っていた人が・・・・・
結局、子供達も、格好ばかりを気にする子供に成っている・・・・・・
楽な話と・キツイ話・・・・どちらが耳に残るか・・・・人も動物である・・・・その為に楽な方向に進みやすい・・・・その為に、キツイ・嫌な話が必要だし、人として生きる為の知恵も出て来る・・・・
しかし、男は、母曰く「犬の糞の高上がり」この特性が有る・・・・格好を付ける・口から出るのは武勇伝・・・・失敗や恥かしい話等々言わない・・・・これが男と、母から習っていたが・・・・父の事だったと今は解る・・・・・・結局は、大きく見せたいと言う本能が有る様だ・・・・
しかし、妹も施設に入れている父に振り回されている様子・・・・・・ドブの世界の経験が無い妹には大変だと思うし、限界が近付いている・・・・・
嫁は、何時帰ってきても、父を受入れる覚悟は有ると言ってくれているが・・・・・・私の判断が・・・悩む・・・・・・来年まで持ち越しに・・・・・・
怖い・怖い・・・・人が・・・・ホ・・・・・・と・・・一息・・・・・
父は、今は、可也、強い薬を飲んでいる様だ・・・・・外からの刺激に、全く反応できない・・・・
少しの刺激で、激昂していた父が・・・・・・・・・目の動きが気に入らないと、言う人が・・・・変っている・・・
しかし、本来の父の姿では無い・・・・・
確り、薬等々を管理出来・・・飲ませる力が有る者が父には必要だと思う・・・・・
私や嫁は、父にとっては、所有物・・・・・・・私達の、意見等々耳にはいる人では無い・・・・
自分が思い通りに成る、世界を求めてある・・・・動物としては当然と思うが、人として、家庭人として、社会人として・・・・本当に、この考えで良いかは疑問が有る・・・・
しかし、思い通りに成る・・・これを求め続けて、人生を過ごして来ている父、変るわけが無い・・・・
簡単な理屈・・・・美味しい物は有れば、先ず自分・・・・この考えに疑問を持つ事が父は、なかった様だ・・・・
結果、チヤホヤしてもらえる人を友と呼び・・・指摘してくれる人を敵と呼ぶ
考え様では簡単な人に成る・・・・・結果、益々居心地が良い方向が正しい、自分が求めていると勘違いをするし、結果、騙されたと、友と思っている人を恨む・・・・・
この生き方の、処置・片付を・・・家族がする、特に母は大変だったと思う・・・・しかし、父は、母の事を、俺に盾を付いて言う事を効かない、悪女房と表現する・・・・
母亡き後・・・俺は自由だと・・・・色んな事を仕出かし、考えられない位のお金をばら撒いている・・・・
母が、今後の家の為と、貯めこんでいたお金を、湯水のように、物を買うなら少しは良いが、人にばら撒く・・・・・・・
結局、私達、夫婦は父の所有物・・・・何の意見を聞いてくれないし・・・言えば凄い事になっていた・・・・
母が言っていたが、この様な人は、徹底して指摘する者が、確り側に居ないと駄目・・・・しかし、相手が逃げようとする・・・・他人なら此処までだが、家族なら如何するかになる・・・・
この部分が、難しいと言っていた・・・・・
今日も、帰る前に父が・・・・生活費を入れるから等々、今まで借金返しが父の人生・・・・生活費を入れる??????・・・何か有る事に言う台詞・・・・
しかし、生活費を入れる、これは特別の事では無いと私は考えているが・・・・父には特別の様だ・・・・・上の子育ての時に、必死に夜遅くまで働いて、生活を立てていた私を、子供達に馬鹿な生き方等々教えていた人・・・・・男は・・・と・・・格好よい、耳に入り易い事を言っていた人が・・・・・
結局、子供達も、格好ばかりを気にする子供に成っている・・・・・・
楽な話と・キツイ話・・・・どちらが耳に残るか・・・・人も動物である・・・・その為に楽な方向に進みやすい・・・・その為に、キツイ・嫌な話が必要だし、人として生きる為の知恵も出て来る・・・・
しかし、男は、母曰く「犬の糞の高上がり」この特性が有る・・・・格好を付ける・口から出るのは武勇伝・・・・失敗や恥かしい話等々言わない・・・・これが男と、母から習っていたが・・・・父の事だったと今は解る・・・・・・結局は、大きく見せたいと言う本能が有る様だ・・・・
しかし、妹も施設に入れている父に振り回されている様子・・・・・・ドブの世界の経験が無い妹には大変だと思うし、限界が近付いている・・・・・
嫁は、何時帰ってきても、父を受入れる覚悟は有ると言ってくれているが・・・・・・私の判断が・・・悩む・・・・・・来年まで持ち越しに・・・・・・
SAKURA D3 CSの特徴の是非・・・・・
今後の課題・・・・来年に成ると思うが・・・
SAKURAの特徴の、FRだが、フロントが強過ぎる・重過ぎる・・・・・
これが利点に成る部分も有るし、欠点に成る部分でも有る・・・・
写真を掲載したが・・・・ホイールベースを固定した状態で、フロントタイヤ位置をモットも前に行く様に、修正している・・・
しかし、重量物のモーターの場所が、かなり前に有る感じがする・・・・
このシャーシは、本来、ケツカキとして設計されていて、2駆を前提に、考えてないその部分が、今後の課題だと考えています。
動画もUPしているので解るとおもうが、フロントが強い・引掛り・グリップ等々が強い・・・・
強いフロントに対して、リアが弱い・・・結果フロントが入り過ぎるし、それにリアが付いていけないとリアが出る・・・・・
簡単に書けば、フロントのスピード域とリアのスピード域が違う為に、弱い方が早目にブレークする・・・
私位のレベルの場合、フロントが強いこれは良いことに成る・・・事故の危険性が減る方向だが、強過ぎる事は、別の問題が出る・・・
動画中に0カウンターで横にスライドさせる等の、発言が有るが・・・・・結果は、フロントが強過ぎて、フロントがスライドが出来ない、結果、転がす為に、カウンターが出る・・・・・
勿論、前後のバランスを考え、操作側で強く意識して、非常に浅い角度で、飛ばす方法に成るが、この部分が、長年の癖で、少し深い方向での侵入の為に、フロントが止まり、リアが止まらない状態に成る・・・・
結局は、フロントの食いに成る・・・・・・食いを減らす方法は、色々有るが、簡単に出来る部分がタイヤ・・・・
後一つの方法は、初速を上げる・・・・スピードでの慣性力のUPを利用する方法・・・・
動画でも試しているが、私の操作できるスピード域から、離れ過ぎている・・・・
この部分が、前々から考えている・・・・・タイヤの低トラクション化・・・・・・
挙動の乱れ・・・この捉え方が、私の場合、変り者に成っている部分・・・・・私の考えでは、車は非常に安定していると考えている・・・挙動が乱れる・・・勿論、シャーシの設定等々が、バラバラなら真直ぐも走らない・・・・・しかし、確り作っている車は、安定している車だと考えています。
挙動が乱れる、何故か、乱れる操作をしている・外的要因が有る・・・・この二つが原因と考えています。操作が大き過ぎる為に、挙動を乱している・・・・しかし、強く安定している車の場合、大きく強い操作が必要に成る・・・この差が挙動を乱していると考えている・・・・
結論は、何回も書いているが、強い安定・アンダーが結果として大袈裟な操作に繋がり、一気に破綻この流れに成る・・・・
以前も書いているが、足回りも昔の実車、ホーシングデフの車の方が、リアの動きが素直・・・マルチリンク等の、粘る足は、何時リアが出るか、そのポイントも高いし、解り難い・・・・
この考えが、ダンパーのOILの考え方に繋がる・・・・足の動きの全体は支配しているのがスプリング・・・初期の入力・変化に対してOIL・・・・勿論、実車だと乗り心地も要求される為に、少し考え方が違うが・・・・・
少し脱線したが・・・・本題のフロントが、今後の課題のようだ・・・・
私の、シャーシは、RCドリフトの世界では、等速四駆時代から変り者で進めている・・・今回の2駆もその流れに成っている・・・・・
食わないと思われているタイヤを使用して、面圧が無く、前にも行かないと考えられる軽量化・・・・・
しかし、初心者の子供達も、確りグリップ走行は出来る・・・・
コースでは、少しのスペースの、Pタイル路面で、色んなドリフトユーザーが、無理と言われながら、不思議そうな顔をされて、定常円・八の字走行・・・・狭い環境では、他のシャーシに鋭く攻めて有るし、障害物ギリギリを、通して有る・・・・
その都度、質問されるが、答えても???????・・・・状態の為に、色々は話さないようにしている・・・・・唯、車は環境で特性が変るこれは伝えている・・・
変り者の、私・・・・異端だし下手だし・・・目的も違う様だ・・・・
タイヤのトラクション能力・食いを減らす・・・・このタイヤ自体を探す方向の様だ・・・・
SAKURAの特徴の、FRだが、フロントが強過ぎる・重過ぎる・・・・・
これが利点に成る部分も有るし、欠点に成る部分でも有る・・・・
写真を掲載したが・・・・ホイールベースを固定した状態で、フロントタイヤ位置をモットも前に行く様に、修正している・・・
しかし、重量物のモーターの場所が、かなり前に有る感じがする・・・・
このシャーシは、本来、ケツカキとして設計されていて、2駆を前提に、考えてないその部分が、今後の課題だと考えています。
動画もUPしているので解るとおもうが、フロントが強い・引掛り・グリップ等々が強い・・・・
強いフロントに対して、リアが弱い・・・結果フロントが入り過ぎるし、それにリアが付いていけないとリアが出る・・・・・
簡単に書けば、フロントのスピード域とリアのスピード域が違う為に、弱い方が早目にブレークする・・・
私位のレベルの場合、フロントが強いこれは良いことに成る・・・事故の危険性が減る方向だが、強過ぎる事は、別の問題が出る・・・
動画中に0カウンターで横にスライドさせる等の、発言が有るが・・・・・結果は、フロントが強過ぎて、フロントがスライドが出来ない、結果、転がす為に、カウンターが出る・・・・・
勿論、前後のバランスを考え、操作側で強く意識して、非常に浅い角度で、飛ばす方法に成るが、この部分が、長年の癖で、少し深い方向での侵入の為に、フロントが止まり、リアが止まらない状態に成る・・・・
結局は、フロントの食いに成る・・・・・・食いを減らす方法は、色々有るが、簡単に出来る部分がタイヤ・・・・
後一つの方法は、初速を上げる・・・・スピードでの慣性力のUPを利用する方法・・・・
動画でも試しているが、私の操作できるスピード域から、離れ過ぎている・・・・
この部分が、前々から考えている・・・・・タイヤの低トラクション化・・・・・・
挙動の乱れ・・・この捉え方が、私の場合、変り者に成っている部分・・・・・私の考えでは、車は非常に安定していると考えている・・・挙動が乱れる・・・勿論、シャーシの設定等々が、バラバラなら真直ぐも走らない・・・・・しかし、確り作っている車は、安定している車だと考えています。
挙動が乱れる、何故か、乱れる操作をしている・外的要因が有る・・・・この二つが原因と考えています。操作が大き過ぎる為に、挙動を乱している・・・・しかし、強く安定している車の場合、大きく強い操作が必要に成る・・・この差が挙動を乱していると考えている・・・・
結論は、何回も書いているが、強い安定・アンダーが結果として大袈裟な操作に繋がり、一気に破綻この流れに成る・・・・
以前も書いているが、足回りも昔の実車、ホーシングデフの車の方が、リアの動きが素直・・・マルチリンク等の、粘る足は、何時リアが出るか、そのポイントも高いし、解り難い・・・・
この考えが、ダンパーのOILの考え方に繋がる・・・・足の動きの全体は支配しているのがスプリング・・・初期の入力・変化に対してOIL・・・・勿論、実車だと乗り心地も要求される為に、少し考え方が違うが・・・・・
少し脱線したが・・・・本題のフロントが、今後の課題のようだ・・・・
私の、シャーシは、RCドリフトの世界では、等速四駆時代から変り者で進めている・・・今回の2駆もその流れに成っている・・・・・
食わないと思われているタイヤを使用して、面圧が無く、前にも行かないと考えられる軽量化・・・・・
しかし、初心者の子供達も、確りグリップ走行は出来る・・・・
コースでは、少しのスペースの、Pタイル路面で、色んなドリフトユーザーが、無理と言われながら、不思議そうな顔をされて、定常円・八の字走行・・・・狭い環境では、他のシャーシに鋭く攻めて有るし、障害物ギリギリを、通して有る・・・・
その都度、質問されるが、答えても???????・・・・状態の為に、色々は話さないようにしている・・・・・唯、車は環境で特性が変るこれは伝えている・・・
変り者の、私・・・・異端だし下手だし・・・目的も違う様だ・・・・
タイヤのトラクション能力・食いを減らす・・・・このタイヤ自体を探す方向の様だ・・・・
登録:
投稿 (Atom)