今日は、今の主治医との面談と医療の方向性の説明。勿論、家族側の要望等が言える場が有った。
器官にチューブを挿入して呼吸の確保と、肺に問題が出た場合の対処がしやすいとのこと。しかし、今後チューブを取り喉を塞ぐとの事・・・しかし、危険が有るので、声が出せるチューブと代えるとのこと・・・淡々と治療を続けているが確り変化しているし、見える形での変化・・・嬉しい!!!その後は、発声練習のリハビリが始まる・・・此も楽しく待つことに成る。
歩行のリハビリも負荷を増やし続けている・・・歩行器を使った歩きに成るが休憩までの距離を伸ばし続けている。
主治医の話で肺も心臓も回復方向に向っているとのこと・・・指定難病の病は血管から栄養等々が漏れる病・・・
結果、腎臓が機能不全に成ったし・・・心肺は水漬状態・・・普段の生活をしていて溺れて轢死する状態だった。急に歩くことも出来なくなり、呼吸困難・・・苦しい・苦しいの状態が続いていたが・・・その時期に比べれば大きく毅然していると思う。
今は、水が溜り為に、肺にカビが有る・・それを徐々にだが減らす方向とのこと・・・・
面談が済んだ嫁は、息子の送迎の為、帰った。
又、今その際に話していたケアマネージャーが決まったと書面が来た、嫁が一番待っていたことに成る。