2013年9月1日日曜日

中村模型さんへ・・・・

 3時中村模型さんに到着・・・・
凄いお客さんの数・・・・
懐かしい人たちとの再会・・・・・嬉しい・・・・
ヨコドリに向けて、練習に来られている・・・・
皆上手い・・・・・
私は横の練習コースで2駆SAKURAで楽しむ・・・子供さんが練習されていて、追走の相手をして頂く・・・・有難う・・・・

帰る40分位前に、テックコンバでメインコースに入るが・・・操作がマトモニ出来ない・・・・
何が悪いのか、解らず・・・暫く・・・触りまくるが原因が判った・・・・
プロポのリバース側のレバーを締め増しをケツカキで走行する前にしていた。その為上側のネジが出て、プロポ本体フレームに干渉・・・・アクセルを入れて抜くときに引っ掛かり、回転落ちが出来なく変な形に成っていた。
以前にも経験していたが、ツイツイ忘れていた。
KOプロポ、リバースレバーの角度等が変更できる事が利点だが、チョットした事で動いてしまうため、時々締め増しをしている。締め方が今回強すぎて問題に成った。
解決できたが・・・走行時間が終了・・・・・

皆さんに凄く迷惑をお掛けしました。暴走車両で走行してしまい申し訳有りません・・・・
五時過ぎにコースを後にしました。
テックコンバも色々問題が今まで有ったが、対処を未だにしていない、本格的に対処を考えています。

少し・・・何処かのコースへ行きたい・・・

午後から、何処かのコースで走りたいと考えていますが・・・・・・・

面白い動画を発見しました。



9月・・月初め日曜日・・・SAKURA D3 2駆の現状

SAKURA D3・・・・・8月で、ケツカキの未練を断ち切り・・・2駆専用、シャーシに成ってしまった。
今日は、月初め・・・・ケツカキからの変更点をまとめたいと考えています。
先ず一年間使用していた為、傷んでいる部分の交換は省きます。






先ず、
①フロントユニバをM-03軽量アクスルに交換
②フロント駆動部の撤去
③リアの面圧低減の為に、リア側のビスをチタン・アルミに変更
④バッテリー搭載位置を、最後尾から2cm前に移動
⑤アッカーマンを最後まで同送に動くように調整 セイバーのスプリングを減らす
⑥ボディを小さく、重量バランスが良い、軽量なタミヤFT86に変更、フロントオーバーハングの縮小
⑦リアダンパーをスプリング・オイルを軟らかい方向に変更・リアスキット角をRFシムを1mmに変更
⑧ホイールベースを2mm縮小
上記がシャーシ側の変更部分・・・結果、今はR2タイヤを履いている為、少し重くなるが・・・バッテリー・ボディ搭載状態で1400gを割る重量に成っている。

パワー源・ギア比が、私は一番の肝だと考えていますが、アクセル操作の部分、各自の技量・使用モーター・アンプ・ギア比でも違う為・・・この部分は各自の考え方で自由・・・・
しかし、制御できるパワーが基本だと考えています。制御・・・回転を上げる・下げる又そのスピード・勿論一定のタイヤの回転を確り認識して自由にコントロールできる事が車の世界では常識です・・・

ケツカキから変更部分を文章にすると、多いように思いますが、殆ど触る事が無い、駆動系の抵抗の低減は全ての車の常識です・・・・手持ちで使ってないシャーシが有れば簡単に2駆に変更出来ます。何を求めていたかで、ケツカキの操作が違う、実車ポイ、操作・動きを求めて取り組んでいた方は、簡単に走行が出来るはずです。
私の場合、ケツカキも2駆走りを目指して、殆ど回転しない、モーター・パワーで練習をしていました。この部分は先に書いた、操作技量の問題、私はレベルが低い為、この方法を持ち要りました。
大は小を兼ねるとも言われます、ドリフトの醍醐味アクセル操作が確り出来ていれば必ず走行できます。
今日も私は技量不足のため、練習・練習・・・・