SAKURA D3・・・・・8月で、ケツカキの未練を断ち切り・・・2駆専用、シャーシに成ってしまった。
今日は、月初め・・・・ケツカキからの変更点をまとめたいと考えています。
先ず一年間使用していた為、傷んでいる部分の交換は省きます。
先ず、
①フロントユニバをM-03軽量アクスルに交換
②フロント駆動部の撤去
③リアの面圧低減の為に、リア側のビスをチタン・アルミに変更
④バッテリー搭載位置を、最後尾から2cm前に移動
⑤アッカーマンを最後まで同送に動くように調整 セイバーのスプリングを減らす
⑥ボディを小さく、重量バランスが良い、軽量なタミヤFT86に変更、フロントオーバーハングの縮小
⑦リアダンパーをスプリング・オイルを軟らかい方向に変更・リアスキット角をRFシムを1mmに変更
⑧ホイールベースを2mm縮小
上記がシャーシ側の変更部分・・・結果、今はR2タイヤを履いている為、少し重くなるが・・・バッテリー・ボディ搭載状態で1400gを割る重量に成っている。
パワー源・ギア比が、私は一番の肝だと考えていますが、アクセル操作の部分、各自の技量・使用モーター・アンプ・ギア比でも違う為・・・この部分は各自の考え方で自由・・・・
しかし、制御できるパワーが基本だと考えています。制御・・・回転を上げる・下げる又そのスピード・勿論一定のタイヤの回転を確り認識して自由にコントロールできる事が車の世界では常識です・・・
ケツカキから変更部分を文章にすると、多いように思いますが、殆ど触る事が無い、駆動系の抵抗の低減は全ての車の常識です・・・・手持ちで使ってないシャーシが有れば簡単に2駆に変更出来ます。何を求めていたかで、ケツカキの操作が違う、実車ポイ、操作・動きを求めて取り組んでいた方は、簡単に走行が出来るはずです。
私の場合、ケツカキも2駆走りを目指して、殆ど回転しない、モーター・パワーで練習をしていました。この部分は先に書いた、操作技量の問題、私はレベルが低い為、この方法を持ち要りました。
大は小を兼ねるとも言われます、ドリフトの醍醐味アクセル操作が確り出来ていれば必ず走行できます。
今日も私は技量不足のため、練習・練習・・・・
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