昨晩の練習で、少しフロントにオモリに成るもの、数グラムだが乗せて走って、違いが解るが、フロントが重過ぎるのも又、問題が有る感じがする・・・
フロントオーバーハングに成る、バンパー部を重くした為に、その様に感じたのかも知れない・・・
試しに、車高で、りあ側を車高長を約、半回転UP・・・之もも、可也、変化する・・・・
結局、リアが押し過ぎる、之が問題だし、フロントがアンダー過ぎる之も問題・・・
リア・デフ周りを少し、軽量化対策・・・・結果総重量ボディ込みで・・・1166gに成った・・・
又、今、重量配分も測定・・・・右586グラム・・・・左580グラム・・・
プリロードの設定が上手くいっている様だ・・・・
次に問題の前後重量配分・・・前626グラム・・・・後540グラム・・・
前後の車高でも変わる部分に成るが、まだ6対4には、程遠い・・・・
SAKURA 2駆の時に感じた、リアの軸加重が500グラムを割ると、一気に変化した感じが有ったが・・・
この部分も昨日、ボディ無しでの走行を試したが、可也、生き生きした走りに変わる・・・・
タイヤに応じた、重量が有る様だし・・・・タイヤはスピード域の好みに成る・・・・
スピード域の速いタイヤを選ぶと、今度は、操作がアタフヤになり、結果的に無駄カキを無意識にする方向に成る・・・スピードの怖さが、早く滑らせたいという、気持ちが出だす・・・・
この部分は、一度、スピード域の遅いタイヤで、体を慣らした後に、普段使っているタイヤを履いた場合、何で????こんなに速いのと成る事が有る・・・しかし、何分かすると、元のスピード域に戻る・・・・・
この、何で速い、之が本来のタイヤの速度域に成る・・・しかし、人は自分の好みのスピード域に、無意識に成って行く・・・この好みのスピード域が勿論、環境でも決まって来る、周りのスピードに合わせる、この部分が無意識に働く・・・
一所懸命に、トラクションを意識して操作した時のスピードが本来のタイヤの能力・・・・無駄カキをしている状態での速度域が本来の性能では無い・・・
ドリフト中の速度域を、10km/h近辺と考え、この位の回転速度でタイヤを回した時に、十分この速度が維持できるタイヤを私は選んでいる・・・
回して滑らせている状態でも、好みのスピード域のタイヤの場合、回し過ぎている為に何処かでアクセルを抜けば、回転落ちで、今度はトルクが無い、弾み車の原理で一気に車を押し加速する場合が出て来る・・・
昔、私が解らないでドリフトを行っていた時代の操作に成る・・・ツーリングの世界でもシャーシを折る等無いが、ドリフトの世界だと有りえる・・・止めようと意識しているのに何故か加速して、ブロックこの壁に激突・大破・・・・・
操作中より、咄嗟で止めたいと思った操作が、逆に加速して行く、車の特性・操作方法を用いていた事に成る・・・
RCドリフターが言って有る様な、操作方法等々より、何が何でも走らせたい、この思いが、結果的に、「田舎の山猿」の危険な走法に繋がっていた事に成る・・・
この猫にも小判でないが、無知で下手な私にパワー・・・・危険ということに成る・・・・
確り路面を捉えながらの走り、又トルク制御が大事な世界とRCドリフターの表現を総合するとこの方向に成る・・・・・
無知な私は、この部分を大事に練習に頑張りたい・・・
2017年3月16日木曜日
地味な努力の結果・・・
デフ周りを地味に軽量化・・・
リアの軸加重に直接影響すると考え、この部分を重点的に対策・・・・
結果、ボディ込みの装備重量は1166gに成った・・・
数グラムの軽量化に成る・・・・
一般的には、軽くて癖が少ない車,パワーもそれなりが、練習には向くと言われる・・・
しかし、下手の加減が一般的と違うのか・・・・軽く成る方向が私の場合、RCだと可也、難しく感じる・・・この部分が完全に実車と違う、操作方法をしている証拠に成る・・・・
RC独特の操作、之が、私の場合、体に確りと染み付いて、取れ難い・・・・この部分を治そうと、何年、もう10年位経っても、不意に出る時がある・・・・
実車で、危ない・・操作が解らなくなった場合、どう対処するか、私はアクセルを緩める、ハンドルはセンター方向に戻そうとすると思うが、RCは逆にアクセルを全開に入れる、ハンドルは大きく抉る、この様な処置をする・・・
この全く逆な、操作の意識が、自然と出るように私の場合癖と成っている・・・・
RCのパワー神話に魅了された、報いが今、来ている・・・・
貧乏性なので、同じ価格帯なら、大パワーへ直ぐに向う、この素人意識が問題を作っている・・・
結果、取り返しが付かない、癖を思い切って付けてしまっている・・・・・
後悔してももう遅い・・・・だから、其れを克服する為に、毎日が練習、妄想に成る・・・・
今も、色々試乗するがパワーが有ると楽と感じる、頓珍漢な操作感・・・・・本来なら、パワーが有れば、私のレベルでは無理という方向が当然だが・・・その部分が無い・・・・
実車から考えれば、この様な事は当然と私は思う・・・・ドラックレーサーの車に試乗が出来ても怖くて、拒否したいという気持ちが実車なら出て来る・・・
又、普通の車でも、大パワーで改造をてんこ盛りにしている車を、試乗して直ぐに全開等々、怖くて出来ないはず・・・・しかし、RCだと違う・・・
その点、低パワーで癖が少なく、止めたい時に止まる車、怖い車で無い為に、試乗も沢山の人が、出来る車にテック・コンバは成って来ているが、試乗依頼が無い、之も不思議・・・
リアの軸加重に直接影響すると考え、この部分を重点的に対策・・・・
結果、ボディ込みの装備重量は1166gに成った・・・
数グラムの軽量化に成る・・・・
一般的には、軽くて癖が少ない車,パワーもそれなりが、練習には向くと言われる・・・
しかし、下手の加減が一般的と違うのか・・・・軽く成る方向が私の場合、RCだと可也、難しく感じる・・・この部分が完全に実車と違う、操作方法をしている証拠に成る・・・・
RC独特の操作、之が、私の場合、体に確りと染み付いて、取れ難い・・・・この部分を治そうと、何年、もう10年位経っても、不意に出る時がある・・・・
実車で、危ない・・操作が解らなくなった場合、どう対処するか、私はアクセルを緩める、ハンドルはセンター方向に戻そうとすると思うが、RCは逆にアクセルを全開に入れる、ハンドルは大きく抉る、この様な処置をする・・・
この全く逆な、操作の意識が、自然と出るように私の場合癖と成っている・・・・
RCのパワー神話に魅了された、報いが今、来ている・・・・
貧乏性なので、同じ価格帯なら、大パワーへ直ぐに向う、この素人意識が問題を作っている・・・
結果、取り返しが付かない、癖を思い切って付けてしまっている・・・・・
後悔してももう遅い・・・・だから、其れを克服する為に、毎日が練習、妄想に成る・・・・
今も、色々試乗するがパワーが有ると楽と感じる、頓珍漢な操作感・・・・・本来なら、パワーが有れば、私のレベルでは無理という方向が当然だが・・・その部分が無い・・・・
実車から考えれば、この様な事は当然と私は思う・・・・ドラックレーサーの車に試乗が出来ても怖くて、拒否したいという気持ちが実車なら出て来る・・・
又、普通の車でも、大パワーで改造をてんこ盛りにしている車を、試乗して直ぐに全開等々、怖くて出来ないはず・・・・しかし、RCだと違う・・・
その点、低パワーで癖が少なく、止めたい時に止まる車、怖い車で無い為に、試乗も沢山の人が、出来る車にテック・コンバは成って来ているが、試乗依頼が無い、之も不思議・・・
下手な私は地味に修正・・・
昨晩、走行テストで・・・・やはり、回転を減らす方向にすると、リアが押し過ぎる・・・
このリアの押しで、結果フロントが負けてフラフラ感が増している感じがする・・・・
横に出したい意思で操作しても、車は真っ直ぐに押してしまい、リアが出難い、この方向にも繋がっている・・
このリアが出難い、感じがフラフラ感に繋がっているし、出ないから又無駄にアクセルを入れる方向に成るし、多く入れれば抜き操作も必然的に出て来る・・・抜く側で一気にリアが押し、カウンター側へとハイサイド・・・・・
以前はこの対処を、リアのトー角で行い、リアはOUT側にしていたが、今は0度・・・この状態に成ると、リアの安定が強過ぎて、リアが出難い方向に成っている・・・・
この部分は、SAKURA 2駆と同じで、2駆は、フロントが抵抗にケツカキより成り難く、結果的に、2駆より出難し、巻き難い特性が有るが・・・この解消法はリアの面圧の低減でも足らずリアをOUT側にしていた・・・・
ケツカキは、フロント・ユニバ等々の抵抗が有る為に、本来、出易いが、それでもテック・コンバ、真っ直ぐに車を押し過ぎる・・・
気に成れば、何か努力に成る・・・・・今回、デフケースを地味に削った・・・・以前も削っていたが、数グラムの軽量化でも、今は欲しい・・・・
ドリフトの技量が高ければ、簡単に出来る車だと私は、考えている・・・ドリフターの表現の様な操作が出来ないから、操作が出来ず、七転八倒をしている・・・・・
地味に、ビスも少し考えて、組み立て直したい・・・・
このリアの押しで、結果フロントが負けてフラフラ感が増している感じがする・・・・
横に出したい意思で操作しても、車は真っ直ぐに押してしまい、リアが出難い、この方向にも繋がっている・・
このリアが出難い、感じがフラフラ感に繋がっているし、出ないから又無駄にアクセルを入れる方向に成るし、多く入れれば抜き操作も必然的に出て来る・・・抜く側で一気にリアが押し、カウンター側へとハイサイド・・・・・
以前はこの対処を、リアのトー角で行い、リアはOUT側にしていたが、今は0度・・・この状態に成ると、リアの安定が強過ぎて、リアが出難い方向に成っている・・・・
この部分は、SAKURA 2駆と同じで、2駆は、フロントが抵抗にケツカキより成り難く、結果的に、2駆より出難し、巻き難い特性が有るが・・・この解消法はリアの面圧の低減でも足らずリアをOUT側にしていた・・・・
ケツカキは、フロント・ユニバ等々の抵抗が有る為に、本来、出易いが、それでもテック・コンバ、真っ直ぐに車を押し過ぎる・・・
気に成れば、何か努力に成る・・・・・今回、デフケースを地味に削った・・・・以前も削っていたが、数グラムの軽量化でも、今は欲しい・・・・
ドリフトの技量が高ければ、簡単に出来る車だと私は、考えている・・・ドリフターの表現の様な操作が出来ないから、操作が出来ず、七転八倒をしている・・・・・
地味に、ビスも少し考えて、組み立て直したい・・・・
凄い、駆動トルク・・・
先のブログに動画を貼り付けた・・・・
テック・コンバの今の現状である・・・・
動画を観て・・・あらためて、モーターのトルクの大きさに驚いている・・・・
無負荷の回転と、ガラス面での回転と、差が殆ど無い・・・・
ガラス面と言えども、ニューは有るはず・・・・抵抗が有れば、その抵抗で回転が少しは下がるし・・・・その下がる差が、トラクション、前に走らせるトルクに成る・・・・
常時、スッポ抜け状態という事を、表している事に成る・・・アクセルを入れる側ではスッポ抜け、この状態で車を前に出す為には、トルクが無く成るアクセルを抜く、方向での回転慣性利用の、弾み車的、走らせ方に成る・・・・
勿論、コースの路面は、カーペットでガラス面より、ミューは高い・・・・
路面ミューに合わせたトルクが有ることにも繋がる・・・・
若し、この部分を無視した車作りをして、又スピードや飛距離を拘れば、引っ掛けやタイヤの角食い等々を求め出すし、若し、路面ミューが減れば、路面が硬いなら良いが、路面より、硬いタイヤで、角食い、又回転下がりでもドリフトをする設定に成る為に、多大に回して、滑らせながら回転を下げる方法を用いれば、一気に路面が荒れる・・・・
この部分は、作る作業を行うRCの世界では、リューター等で削っていて、高速で回して押さえ付けるより・・・その状態で、電源OFFすれば、一気に削れる場合が有る、食い込む感じで削れる・・・・この状態を使っての走法は、コースを傷める方向にも向う・・・・
勿論、優秀でエリート層が多いコースはこの様な状態に成っていないと思うが、路面状況を見るだけでも環境が見えるという事になる・・・
結局、配慮を誰がするか、コース運営側にも使用ユーザーとしての配慮が必要だし、無駄な維持管理費を使わせない方向も考える・・・この配慮が出来る、之がエリートだし、エキスパートに成る・・・・私は、エントリークラスで、下手で無知でも、この程度の事が見える、レベルが高ければ、もっと見える範囲も広がると思うが・・・この配慮の広さが見えるから、又尊敬もされる・・・・
価値観が違えば、逆に武勇伝、配慮が無い事が格好よさに繋がる・・・
本題に戻り・・・・・ケツカキで、前後が喧嘩する滑らせ方をしても、無付加に近い回転の演出が出来る事は、完全にグリップ力を無くし、ハイドロプレーニング現象の様な状態に成っている事にも繋がる・・・・・この状態でグリップしているか????
又、イメージを膨らまかせるなら・・・・ガラス板が、後ろに蹴り出されても、おかしくない・・・・
勿論、ガラス自体の重さが関係するが・・・・コピー用紙等なら簡単に蹴り出す方向にも成る・・・・
色んな物を間に挟んで、試す・・・・又その時の回転等々との兼ね合いを調べる・・・・・高速に回した方が、蹴り出す力が増えるとは限らない・・・・
又、難しい点が、この様な現象は、車を真っ直ぐ進める力に成る、車自体を重くすれば蹴り出す感も強くなる・・・・しかし、ドリフトは、リアを横に蹴り出す力が必要に成る・・・
この部分の考えが、ドリフトの世界では大事な部分に成る・・・・ドラックマシーンの様に真っ直ぐでない押し之を求めている・・・・この部分が私は、ドリフトに詳しくないから、RCドリフターの表現を信頼して、取り組んでいる・・・・
勿論、私なりに吟味もしている、ドリフト方向で無いと思う部分は却下している・・・
ドリフトの世界でもある部分が、このドラックマシーンの方向性の方法が多々有る・・・・之は、別ジャンルとして私は、却下している・・・・
言葉に信頼して、其れを取り組む・・・・・人の振る舞いは人の癖や、欲が必ず有る・・・しかし、言葉は人の理想・本音の部分が有る、勿論、出来る出来ない云々でない、部分・・・この部分を私は信頼している・・・・
思いに答える、努力が、下手の脱却と私は考えている・・・
テック・コンバの今の現状である・・・・
動画を観て・・・あらためて、モーターのトルクの大きさに驚いている・・・・
無負荷の回転と、ガラス面での回転と、差が殆ど無い・・・・
ガラス面と言えども、ニューは有るはず・・・・抵抗が有れば、その抵抗で回転が少しは下がるし・・・・その下がる差が、トラクション、前に走らせるトルクに成る・・・・
常時、スッポ抜け状態という事を、表している事に成る・・・アクセルを入れる側ではスッポ抜け、この状態で車を前に出す為には、トルクが無く成るアクセルを抜く、方向での回転慣性利用の、弾み車的、走らせ方に成る・・・・
勿論、コースの路面は、カーペットでガラス面より、ミューは高い・・・・
路面ミューに合わせたトルクが有ることにも繋がる・・・・
若し、この部分を無視した車作りをして、又スピードや飛距離を拘れば、引っ掛けやタイヤの角食い等々を求め出すし、若し、路面ミューが減れば、路面が硬いなら良いが、路面より、硬いタイヤで、角食い、又回転下がりでもドリフトをする設定に成る為に、多大に回して、滑らせながら回転を下げる方法を用いれば、一気に路面が荒れる・・・・
この部分は、作る作業を行うRCの世界では、リューター等で削っていて、高速で回して押さえ付けるより・・・その状態で、電源OFFすれば、一気に削れる場合が有る、食い込む感じで削れる・・・・この状態を使っての走法は、コースを傷める方向にも向う・・・・
勿論、優秀でエリート層が多いコースはこの様な状態に成っていないと思うが、路面状況を見るだけでも環境が見えるという事になる・・・
結局、配慮を誰がするか、コース運営側にも使用ユーザーとしての配慮が必要だし、無駄な維持管理費を使わせない方向も考える・・・この配慮が出来る、之がエリートだし、エキスパートに成る・・・・私は、エントリークラスで、下手で無知でも、この程度の事が見える、レベルが高ければ、もっと見える範囲も広がると思うが・・・この配慮の広さが見えるから、又尊敬もされる・・・・
価値観が違えば、逆に武勇伝、配慮が無い事が格好よさに繋がる・・・
本題に戻り・・・・・ケツカキで、前後が喧嘩する滑らせ方をしても、無付加に近い回転の演出が出来る事は、完全にグリップ力を無くし、ハイドロプレーニング現象の様な状態に成っている事にも繋がる・・・・・この状態でグリップしているか????
又、イメージを膨らまかせるなら・・・・ガラス板が、後ろに蹴り出されても、おかしくない・・・・
勿論、ガラス自体の重さが関係するが・・・・コピー用紙等なら簡単に蹴り出す方向にも成る・・・・
色んな物を間に挟んで、試す・・・・又その時の回転等々との兼ね合いを調べる・・・・・高速に回した方が、蹴り出す力が増えるとは限らない・・・・
又、難しい点が、この様な現象は、車を真っ直ぐ進める力に成る、車自体を重くすれば蹴り出す感も強くなる・・・・しかし、ドリフトは、リアを横に蹴り出す力が必要に成る・・・
この部分の考えが、ドリフトの世界では大事な部分に成る・・・・ドラックマシーンの様に真っ直ぐでない押し之を求めている・・・・この部分が私は、ドリフトに詳しくないから、RCドリフターの表現を信頼して、取り組んでいる・・・・
勿論、私なりに吟味もしている、ドリフト方向で無いと思う部分は却下している・・・
ドリフトの世界でもある部分が、このドラックマシーンの方向性の方法が多々有る・・・・之は、別ジャンルとして私は、却下している・・・・
言葉に信頼して、其れを取り組む・・・・・人の振る舞いは人の癖や、欲が必ず有る・・・しかし、言葉は人の理想・本音の部分が有る、勿論、出来る出来ない云々でない、部分・・・この部分を私は信頼している・・・・
思いに答える、努力が、下手の脱却と私は考えている・・・
私の下手さ加減の検証・・・
今、プロポの制限を加えて、大衆車方向の特性を強くして来ている・・・
この対処は、一般的には、操作が楽に成る対処と思われるが、私の長年のRC独特の操作の癖が、この方向性に対して、逆に難しいと感じる、変わった感覚を私に思わせている・・・
簡単に書けば、下手だと言う事に成る、大衆車クラスが難しい、こんな操作方法の規格が有る自体が一般的には不思議だし、有り得ないと成る部分だが・・・・
私の場合、之が有る事が、結果として、変な操作の癖を、体に付けている証拠にも繋がる・・・・
RCドリフトは、実車等との比較での発言が多いし、リアル等々の言葉も耳に入る・・・・この事は、誰しも、大衆車クラスは操作が出来る前提に成る・・・・
その前提の部分が、私には出来ない、之が問題に成る・・・・
アクセルを緩めたり・抜いたりしたら、直ぐに車が止まる方向に移行・・・抜く側での操作は基本出来ない・・・この様な車ならアクセルを入れる側での走らせる、この方法しか使えない・・・この部分もRCドリフターが言われているアクセルを入れる等々の、表現に繋がる・・・・
この様な表現を信頼して、私は無知の為に、取り入れ続けている・・・・
その結果が、今のテック・コンバの特性に成っている・・・しかし、何が変わったか????基本プロポの設定で絞る方向にしているだけである・・・・
この処置で、リアが出難い、真っ直ぐに押し過ぎると、車の重量を軽減したり、リアの軸加重を減らす方向に向っているだけである・・・・
この押しが、アクセルを抜く方向で強く感じるので、この対処をして、アクセルを抜けば、素直に止まる、この様な特性の車にしている・・・・
この止まる特性が、事故等を減らす方向にも向っている為に、私は良いセットと勝手に考えている・・・・
唯、操作は、私のレベルでは異常が付くほど、難しく感じる・・・・之も、RC独特の操作の癖が大きく影響していると考えている・・・・
昨晩の、セット状態での、車の回転・舵角等の動画を撮ったので、掲載します・・・・
バッテリーは充電して、直後の為に、勢い・パワーは凄いと見えるが、二割ほど、下と考えていただきたい・・・
この対処は、一般的には、操作が楽に成る対処と思われるが、私の長年のRC独特の操作の癖が、この方向性に対して、逆に難しいと感じる、変わった感覚を私に思わせている・・・
簡単に書けば、下手だと言う事に成る、大衆車クラスが難しい、こんな操作方法の規格が有る自体が一般的には不思議だし、有り得ないと成る部分だが・・・・
私の場合、之が有る事が、結果として、変な操作の癖を、体に付けている証拠にも繋がる・・・・
RCドリフトは、実車等との比較での発言が多いし、リアル等々の言葉も耳に入る・・・・この事は、誰しも、大衆車クラスは操作が出来る前提に成る・・・・
その前提の部分が、私には出来ない、之が問題に成る・・・・
アクセルを緩めたり・抜いたりしたら、直ぐに車が止まる方向に移行・・・抜く側での操作は基本出来ない・・・この様な車ならアクセルを入れる側での走らせる、この方法しか使えない・・・この部分もRCドリフターが言われているアクセルを入れる等々の、表現に繋がる・・・・
この様な表現を信頼して、私は無知の為に、取り入れ続けている・・・・
その結果が、今のテック・コンバの特性に成っている・・・しかし、何が変わったか????基本プロポの設定で絞る方向にしているだけである・・・・
この処置で、リアが出難い、真っ直ぐに押し過ぎると、車の重量を軽減したり、リアの軸加重を減らす方向に向っているだけである・・・・
この押しが、アクセルを抜く方向で強く感じるので、この対処をして、アクセルを抜けば、素直に止まる、この様な特性の車にしている・・・・
この止まる特性が、事故等を減らす方向にも向っている為に、私は良いセットと勝手に考えている・・・・
唯、操作は、私のレベルでは異常が付くほど、難しく感じる・・・・之も、RC独特の操作の癖が大きく影響していると考えている・・・・
昨晩の、セット状態での、車の回転・舵角等の動画を撮ったので、掲載します・・・・
バッテリーは充電して、直後の為に、勢い・パワーは凄いと見えるが、二割ほど、下と考えていただきたい・・・
経験が無いから試す・・・
又、ストレートパックを使用している人には、今私が使用していない・・・・LiFe3200を二本、渡して・・・
今後、色んな人に試してもらう様に進めた・・・・
試す事で、新たな部分を発見できる・・・
新しいコースなので、経験値が足らない人も多い・・・・その為に、高いT数のモーターも持っているものは色々提供して、試してもらっている・・・・
その中で、何を選ぶかは各自の判断に成る・・・
この選ぶ作業も、知らなければ、何を選んで良いかも解り難い・・・又、走行環境がこの好みを色々左右する・・・・環境と自分の好みとのバランスを取る、之も大事に成って行く・・・
前回・・・ケツカキ・ユーザーに試してもらい・・・・・2駆等との絡みの場合、LiFeが車間を詰める事が出来る・・・・操作のリニア感はアップするが・・・逆に振り回す様な操作はLiPoが増しているとの事・・・・・
絡む相手や、走行環境でもパワーに直結する、バッテリーの変更で対応できる事が、少し理解された感じに私はします。
モーター等は、各自の好み優先で良いと考えるが・・・・バッテリーに対しては、私は少し、考えが違う・・・・
老舗のタミヤもLiPoの販売をしていない・・・やはり、確りした管理能力が無ければ、LiPoは危険が有る・・・
出来て間が無いコース・・・・又、RC専用の施設でもない・・・この様な環境で、バッテリーで事故が起きれば、大変なことに成る・・・・
コース運営側も、危険を考え、各テーブルに安全パックを常設して有るが・・・使っておられない人も居られる・・・・
又、危険性をポスターや掲示物でアピールして有るが・・・効果が無い事に成る・・・・
各自のモラルと片付ける事も出来るが・・・・現実に事故が起きれば、片付けられない問題に成るし、RCドリフト界全体の責任にもなり兼ねない・・・・勿論、この様な責任意識が有る人が、エキスパートだし、このジャンルのリーダー層に成ると思うが、その人達が何を教え、どう振舞っているかが、結果として、その様なユーザーを作っていることにも繋がっている・・・
私は、レベルが低いし、ツイツイ忘れる等々を起す、その為に、失敗しても危険が少ない物を選ぶことにしている・・・・・
「馬鹿とハサミは使いよう」と言われるように、私の様な馬鹿は、ハサミで怪我をするかもしれないし、第三者に危害を加える可能性も有る・・・・
RCドリフト界を見ていると、この危険性が怖いと何時も、思ってしまう・・・・その為に、危険性が少ない、パワー源のバッテリーを、勧めたい気持ちが有る・・・・
バッテリーを休めずに直ぐに充電等々が、当たり前に目に付く・・・・この様な使用環境を考えれば、LiPoは危険と私は考えてしまう・・・
しかし、昔と違い、LiPoの危険性を言ってみても、略100%のRCドリフターが使っているのが現状・・・・・・回りがしているから、等々の、周りの環境で勝手に思い込んでいる使用方法で使っていることに対して、色々指摘しても、殆ど耳に入らない人が多い・・・
爆発・炎上してからは遅い・・・・
この重大性を、私は、機会が有る事に書き続けているし、又、行動でも見せているが、何か、凄い扇動が有るのか、中々、波及効果が無い・・・・・
先に書いた、振り回したり、フットばす感等々は減るが、このストレス解消だけの為に、危険なバッテリーを使っている意識も少ないし、若し事故が起きれば、単なる自分のストレスを取る為の手段で、多大な事件に成る・・・・・
之も確り、認識して欲しい・・・LiPoバッテリーも確り、仕様書に書いて有るような使い方をしていれば良いし、確り管理すれば良い事だが・・・若し、其れが出来ないタイプなら、バッテリーも安全な物と選らぶ、之も長く続ける、大事な部分と考えている・・・・
やはり・・・下手だ練習が大事・・・
昨晩・・・コースで検証・・・練習・・・・
RCドリフターが言われいる・・・・操作方法をイメージして操作するが・・・如何しても、RC独特の多大なパワー・回転を頼る、長年の操作の癖が色濃く残っている事を再確認できた・・・・・
パワーが減れば、飛距離等は望めなくなると言う事は、理解しているが・・・小さな事が出来て当然・・・・
しかし、小さな事も難しく成るし、それ程、広いコースとは思わない、佐賀の遊道楽さんのレインアウトで届かない等々、有り得る筈も無いと思うが・・・現実は難しいと思ってしまう・・・・・
以前、書いているが、このコースでお会いした、初心者の方が、届かないから10.5Tから8.5Tに変更を考えている・・・この思いが、私に有る事に成るし、若し、このコースを知っている人なら、このモーターの変更の処置が届く、意味に繋がるかも考えが変わると思う・・・・
要は、パワーでない・・・・操作方法に成る・・・それなら、今の私の車でも操作方法を、RCドリフターが言われている、表現に近づけ、出来れば、届く筈・・・・
勿論、この様な練習は、他のお客さんにも迷惑にも成る・・・・誰も居ない、貸切状態のコースだから出来る練習に成る・・・・
新しいコースの為に、RC独特の操作をされる人も多いし、RCらしい走りを目指している人も居られる・・・・色んな個性が走っているコースでは、走行スタイルも有る程度、合わせる事が重要に成る・・・
ストレートの部分で、フロントに加重を乗せる操作をすれば、急に減速方向に向う、この操作をフロントを瞬間的に引っ掛けて操作するスタイルの人が見れば、車を止めていると見える、結果、激突に繋がる・・・・
加重移動は、車の加減速が基本・・・・しかし、車を好きな方向に向ける操作は、色々有るし、RCの場合、多大なパワーを使えば、自由度が高い・・・減速を伴わない操作できる・・・・
スピードや、ラップタイムを意識し過ぎると、如何しても、RC独特の特性を多く利用した方が、長けた車に成る・・・・
結局、ユーザーは、コース環境や、シャーシから感じる個性で、RCドリフトを感じているし、方向性を感じている・・・・
加重移動を意識する事は、RC独特の操作をしない、又、スピードに拘らないと言う意味に成るが、シャーシを見て、スピードに拘る、面圧等々の部分が高ければ、所詮スピードかと、勝手に思ってしまうユーザーも多い・・・・
言葉より、現実の振る舞い、この方向性を優先する・・・之が、歴史が浅いコースの宿命だと私は考えている・・・
老舗のコースや、エキスパートの人達の多いコースは、この部分が違うと私は考えている・・・・
未練無く、徹する・・・之が男気だと私は考えている・・・未練、勿論私の場合、スピードや飛距離に成る・・・・この部分を得る方法は色々有る・・・・しかし、RCドリフターが言われている表現に近づく為には、この未練を無くす方向に成らざるおえない・・・・
有言実行と言われるが・・・私には未だ、その技量が無い・・・直ぐに回転を頼ろうとする操作の癖が残っている・・・考え様では女々しい私の心が存在する事に成る・・・・その気持ちが妥協点を探そうともする・・・・RCドリフトの世界では笑われるレベルに成る・・・・・
約半世紀、近く、RC・・・・外部操作の車の趣味を続けているが・・・・RCドリフターが求めておられるこの不可能に近い部分、之も得ておられるから表現もして有ると思う・・・
この表現に少しでも近づこうと私も、不可能と思っていたが挑戦を続けている・・・・
不可能だから、可也、難しい・・・・私の経験では、バイクや車で昔は芸当と言っていたがその様な遊び以上に、練習が必要と考えている・・・・
外部操作の宿命だと私は感じているし・・・この宿命に挑戦しているRCドリフターには尊敬が出来るし、男気を感じている・・・・・・・しかし、男気を感じるから、逆に女々しさも目立ち出す世界にも成る・・・・
結局、走行中に其れを見せている、この部分を、恥ずかしいと考えるから、日頃の練習が大事に成る・・・・私くらいのレベルの、下手で無知な人間でも、恥ずかしい操作と見える事が多々有る・・・
エキスパートの人が多い世界、恥じの上塗りに成らないように、私は、練習を重ねる方向に成る・・・・
結局、下手は、知らず・知らずにRC独特の部分を使って、楽な操作が身に付く・・・この部分を、強い意志に変えて行く、方向しか上達の道が無いと私は、考えている・・・
最近は、駄目だしも歳の為か、言われなくって来ている・・・之に甘える事無く・・・昔、沢山の駄目だしや意見を言われているので、其れを確り、頭に残しての練習に成る・・・・
RCドリフターが言われいる・・・・操作方法をイメージして操作するが・・・如何しても、RC独特の多大なパワー・回転を頼る、長年の操作の癖が色濃く残っている事を再確認できた・・・・・
パワーが減れば、飛距離等は望めなくなると言う事は、理解しているが・・・小さな事が出来て当然・・・・
しかし、小さな事も難しく成るし、それ程、広いコースとは思わない、佐賀の遊道楽さんのレインアウトで届かない等々、有り得る筈も無いと思うが・・・現実は難しいと思ってしまう・・・・・
以前、書いているが、このコースでお会いした、初心者の方が、届かないから10.5Tから8.5Tに変更を考えている・・・この思いが、私に有る事に成るし、若し、このコースを知っている人なら、このモーターの変更の処置が届く、意味に繋がるかも考えが変わると思う・・・・
要は、パワーでない・・・・操作方法に成る・・・それなら、今の私の車でも操作方法を、RCドリフターが言われている、表現に近づけ、出来れば、届く筈・・・・
勿論、この様な練習は、他のお客さんにも迷惑にも成る・・・・誰も居ない、貸切状態のコースだから出来る練習に成る・・・・
新しいコースの為に、RC独特の操作をされる人も多いし、RCらしい走りを目指している人も居られる・・・・色んな個性が走っているコースでは、走行スタイルも有る程度、合わせる事が重要に成る・・・
ストレートの部分で、フロントに加重を乗せる操作をすれば、急に減速方向に向う、この操作をフロントを瞬間的に引っ掛けて操作するスタイルの人が見れば、車を止めていると見える、結果、激突に繋がる・・・・
加重移動は、車の加減速が基本・・・・しかし、車を好きな方向に向ける操作は、色々有るし、RCの場合、多大なパワーを使えば、自由度が高い・・・減速を伴わない操作できる・・・・
スピードや、ラップタイムを意識し過ぎると、如何しても、RC独特の特性を多く利用した方が、長けた車に成る・・・・
結局、ユーザーは、コース環境や、シャーシから感じる個性で、RCドリフトを感じているし、方向性を感じている・・・・
加重移動を意識する事は、RC独特の操作をしない、又、スピードに拘らないと言う意味に成るが、シャーシを見て、スピードに拘る、面圧等々の部分が高ければ、所詮スピードかと、勝手に思ってしまうユーザーも多い・・・・
言葉より、現実の振る舞い、この方向性を優先する・・・之が、歴史が浅いコースの宿命だと私は考えている・・・
老舗のコースや、エキスパートの人達の多いコースは、この部分が違うと私は考えている・・・・
未練無く、徹する・・・之が男気だと私は考えている・・・未練、勿論私の場合、スピードや飛距離に成る・・・・この部分を得る方法は色々有る・・・・しかし、RCドリフターが言われている表現に近づく為には、この未練を無くす方向に成らざるおえない・・・・
有言実行と言われるが・・・私には未だ、その技量が無い・・・直ぐに回転を頼ろうとする操作の癖が残っている・・・考え様では女々しい私の心が存在する事に成る・・・・その気持ちが妥協点を探そうともする・・・・RCドリフトの世界では笑われるレベルに成る・・・・・
約半世紀、近く、RC・・・・外部操作の車の趣味を続けているが・・・・RCドリフターが求めておられるこの不可能に近い部分、之も得ておられるから表現もして有ると思う・・・
この表現に少しでも近づこうと私も、不可能と思っていたが挑戦を続けている・・・・
不可能だから、可也、難しい・・・・私の経験では、バイクや車で昔は芸当と言っていたがその様な遊び以上に、練習が必要と考えている・・・・
外部操作の宿命だと私は感じているし・・・この宿命に挑戦しているRCドリフターには尊敬が出来るし、男気を感じている・・・・・・・しかし、男気を感じるから、逆に女々しさも目立ち出す世界にも成る・・・・
結局、走行中に其れを見せている、この部分を、恥ずかしいと考えるから、日頃の練習が大事に成る・・・・私くらいのレベルの、下手で無知な人間でも、恥ずかしい操作と見える事が多々有る・・・
エキスパートの人が多い世界、恥じの上塗りに成らないように、私は、練習を重ねる方向に成る・・・・
結局、下手は、知らず・知らずにRC独特の部分を使って、楽な操作が身に付く・・・この部分を、強い意志に変えて行く、方向しか上達の道が無いと私は、考えている・・・
最近は、駄目だしも歳の為か、言われなくって来ている・・・之に甘える事無く・・・昔、沢山の駄目だしや意見を言われているので、其れを確り、頭に残しての練習に成る・・・・
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