お昼から、コースに伺いテストを考えてたが・・・・明日の五男のドッチボールの試合の準備で嫁達が大牟田のスポーツ用品店にお買い物・・・・・私はお留守番・・・MAXサーキットさんに行く予定だったが、雨の為オーナーのM君のブログに終了の記載が有り、諦めてお留守番・・・孫達の守を暫く頑張りたい・・・・・
明日も雨との予報・・・・朝早くから、試合会場の佐賀の三日月小学校に、私が送迎のお手伝い・・・・
来週末は地域の敬老会のお手伝いも有る・・・・自由な時間が有るようで無い・・・・・
留守番の間・・・・コソレン場でコツコツと練習・・・・色々耳にする凄い走りの人達に、追い付く為にも練習が大事・・・・・・頑張ります。
少しモーターの件を、センサー付きブラシレスモーターをステッピングモーターと勘違いしてある人が居られる・・・・RCのブラシレスモーターの回転制御は、回転の上下の制御しかしていない・・産業機械等に使われるステッピングモーターは、回転数の制御、ローターの角度の制御等・・モーターの回転に伴う殆どの部分を制御している。その為、右回転で何回転・1/4の様な事も出来るし、正確に4000rpmの回転の維持も出来る・・・・
RCのモーター制御は、レシプロエンジンのアクセル制御と一緒で、回転の上下の制御に成っている・・・・・その為に同じアクセルポイントでも車の負荷で回転数は違う・・・実車でも凍結路面を普通のタイヤで走行する場合、アクセル操作を慎重にするはず、少し入れただけでタイヤが多大に回転する、対策としてギアを二速・三速を使ったりするアクセルでのトルク変動を減らしたい為の方法・・・
しかし、RCの場合は、外部操作・・滑っている状態を体で感知できない・・・同じアクセルポイントで走る・走り難いで路面の食い・タイヤの食いの違いを気付く・・・走行抵抗は路面でも変わるし・タイヤでも変わる・・・その為に操作部分でのアクセル操作が大事に成る。
2013年9月7日土曜日
長年・・染み付いている癖で・・・・難しい・・・自分自身イライラ・・イライラ
朝から、練習に励んでいます・・・・・
ボディもカットラインギリギリにルータで削り・・・・
タイヤの干渉も減った・・・・
今日は、2駆の操作に重点を置いて練習・・・・・
2駆のドリフトと言っても、実車経験が無いので、今迄色んなコースでお会いして、リアルを持てめて有った人達の言葉を参考に、操作を考え取り組んでいます。
長年・・体に染み付いている4駆の操作・・・中々抜けない・・・・派手に見せるには良い操作だが・・・2駆本来の特性を利用した操作でないと考えますし、リアルを拘っていた方々の言われていた事を少し、取り入れて練習・・・・
一番の違いが振るキッカケ・・・ある人が言われていたが、舵角を入れてカウンタードリフト状態で逆に振る場合、2駆はフロントに加重を乗せていけば、必ず振り子の原理に逆に動く時が有る、その力を利用して、パワーでリアを出して行く走法・・・・感じとしては、ドリフト後半、回転を落として減速方向にフロント外側に加重が乗り、限界に達した時に舵角を少し操作して、逆にリアを動かす其れに合わせてパワーを駆け、逆方向にドリフト走行する・・・音で表現すると、ブが高い回転・ウが低い回転・振るを☆すると「ウ・・・・☆ウ・・~~ブ・・・」この様な感じ・・・・その回転幅は4駆に比べると本当に微細な回転差、一連の流れで速度差は数キロの差・・・回転も其れ合わせて比例すると考えます。
私の車の場合、派手な音はしませんが、確りと回転音・タイヤと路面の接触音はします。その音に矛盾が無い様に操作の練習をしていますが、4駆の癖が直ぐ出る、フロントを引っ掛けて無理に出そうとするし、回転に頼って、大袈裟に挙動を変化させようとする・・・・その全てが私の車の場合、失敗走行に繋がる、軽い車は操作が直ぐに車に反映される・・・その為、無理が出来ない・・・・
ケツカキと言えども4駆、4駆の安定性を壊す操作をしないとドリフトに入れないその為に大袈裟な操作に成る。ケツカキはケツカキの操作が有るし・・・ケツカキのアピールの仕方が有る・・・派手な部分は大袈裟な操作に成る・・・その部分は4駆の特性を利用した方が良い・・・・
その為に、振るキッカケの瞬間に回転を落とす操作が有るが、アクセル操作全体が大袈裟な方向に成っている・・・・・之に私の場合、体が慣れている。その癖が2駆を走らせる時も出る・・・・頭に何時も今走っている車は、タイヤの回転で、スケールスピード0~200Km/h以上の速度が出せるしその全ての速度域でリアタイヤを滑らせるだけのトルクが十分に有ると、何時も自分自身に言い聞かせて操作している・・・・速度域で一速・二速とアクセルポイントの上限を確り保ち・・・練習に励んでいます。
自分自身の走りの動画を観て・・・・アクセル操作に無駄が多い、ドリフト中に回し過ぎている、2駆を走らせる事には、ドリフトのキッカケ作りは、4駆の操作その為飛ぶ様な動きをする時が多々ある・・・・全てがモーターのパワーを正確に有意義に利用できていない、ド素人操作・・・・モット鍛錬・・・頑張ります。
ボディもカットラインギリギリにルータで削り・・・・
タイヤの干渉も減った・・・・
今日は、2駆の操作に重点を置いて練習・・・・・
2駆のドリフトと言っても、実車経験が無いので、今迄色んなコースでお会いして、リアルを持てめて有った人達の言葉を参考に、操作を考え取り組んでいます。
長年・・体に染み付いている4駆の操作・・・中々抜けない・・・・派手に見せるには良い操作だが・・・2駆本来の特性を利用した操作でないと考えますし、リアルを拘っていた方々の言われていた事を少し、取り入れて練習・・・・
一番の違いが振るキッカケ・・・ある人が言われていたが、舵角を入れてカウンタードリフト状態で逆に振る場合、2駆はフロントに加重を乗せていけば、必ず振り子の原理に逆に動く時が有る、その力を利用して、パワーでリアを出して行く走法・・・・感じとしては、ドリフト後半、回転を落として減速方向にフロント外側に加重が乗り、限界に達した時に舵角を少し操作して、逆にリアを動かす其れに合わせてパワーを駆け、逆方向にドリフト走行する・・・音で表現すると、ブが高い回転・ウが低い回転・振るを☆すると「ウ・・・・☆ウ・・~~ブ・・・」この様な感じ・・・・その回転幅は4駆に比べると本当に微細な回転差、一連の流れで速度差は数キロの差・・・回転も其れ合わせて比例すると考えます。
私の車の場合、派手な音はしませんが、確りと回転音・タイヤと路面の接触音はします。その音に矛盾が無い様に操作の練習をしていますが、4駆の癖が直ぐ出る、フロントを引っ掛けて無理に出そうとするし、回転に頼って、大袈裟に挙動を変化させようとする・・・・その全てが私の車の場合、失敗走行に繋がる、軽い車は操作が直ぐに車に反映される・・・その為、無理が出来ない・・・・
ケツカキと言えども4駆、4駆の安定性を壊す操作をしないとドリフトに入れないその為に大袈裟な操作に成る。ケツカキはケツカキの操作が有るし・・・ケツカキのアピールの仕方が有る・・・派手な部分は大袈裟な操作に成る・・・その部分は4駆の特性を利用した方が良い・・・・
その為に、振るキッカケの瞬間に回転を落とす操作が有るが、アクセル操作全体が大袈裟な方向に成っている・・・・・之に私の場合、体が慣れている。その癖が2駆を走らせる時も出る・・・・頭に何時も今走っている車は、タイヤの回転で、スケールスピード0~200Km/h以上の速度が出せるしその全ての速度域でリアタイヤを滑らせるだけのトルクが十分に有ると、何時も自分自身に言い聞かせて操作している・・・・速度域で一速・二速とアクセルポイントの上限を確り保ち・・・練習に励んでいます。
自分自身の走りの動画を観て・・・・アクセル操作に無駄が多い、ドリフト中に回し過ぎている、2駆を走らせる事には、ドリフトのキッカケ作りは、4駆の操作その為飛ぶ様な動きをする時が多々ある・・・・全てがモーターのパワーを正確に有意義に利用できていない、ド素人操作・・・・モット鍛錬・・・頑張ります。
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