2019年11月24日日曜日

面白いRC・・・・


RCは色んな楽しみ方が有る。
その中に、スケール感を大事にした・・・物も有る。
プラモデルでは、スケールモデルというジャンルに成るが・・・
RCも海物・空物では有ったが・・・陸ものの車では中々無かったジャンルに成る。

勿論、過去、色々有ったが、プラモデル等の、スケールモデルを基本に考えると、程遠い状態だった。

今日は、四男のタイヤ代と同じ価格帯で・・・欲しいと思っていたRCカーの動画を掲載したいと考えている。

私の性格だと、購入後、直ぐに飽きると思うし、プラモでも作る事が楽しいと思うタイプで・・・完成後は直ぐに飽きる・・・・

所有慾と言う部分だけに成るが・・・それも価格帯で、無理なら思いもしないが、可能の場合・・・タイヤとの比較を、直ぐにしてしまう。


通販・・・早い・・・しかし・・・

四男のタイヤ・・・通販に注文したが・・・今日配達と連絡が・・・
しかし、嫁に言うと、早過ぎる・・手元にお金が無い・・・銀行が開く明日以降にと言い出した。
朔日、注文の際も、嫁に確認していたし、前回と言っても一週間前も翌日に配達だったと思う。
この状況を解っていて、注文を許可した嫁が・・・お金が無いから明日以降と、私に言うので、結果的に私が、運送会社に連絡して、要望を伝えることに成った。

下っ端は大変に成る・・・・頭を下げるのも下っ端と成るが・・・世間では私が家長と成っているので、長が頭を下げると言う方向にも成る。

勿論、長とはこの様な立場が、現代に成る・・・・己のプライド等々より、優先する部分が多々ある・・・この量が多いほど、長として位が高いと言う事にも成る。

昔は逆だった感じもするが・・・結果は集団で、自己完結できれば済む・・この部分は変わっていない事にも成る。

本来、四男が自己完結で行えば、よい事・・・しかし、嫁が可哀そうと言う、甘い思いで、注文を行った、当然、私がに成る・・・当然、私が、配達日の変更も行う事に成る。

甘え貸すと言う事は、誰かがその処理を代行すると言う意味にも成る。

四男も、今後は、父親と成る・・・キツイ・眠いと子育てを放棄できない、之が責任と言う・・・責任を背負うから、人が、成長すると私は考えている。

背負いたくない、責任を負いたくないと言う、考えが有るが・・・それでは、人でも子供に近い・・・・
大人は、この責任をどの位、背負っているかで、大人の凄さに成ると私は考えている。
勿論、逆に、立場を利用して、楽に、甘える方向性も有るが・・・
この部分との差し引きが、大人のレベルだと私は考えている。
この考えでは、レベルが高い方向は、当然、背負っている量が多いと成る。

若し、逆に、楽が優先し、多く楽している事が・・・レベルが高いと言う、考えなら・・・当然、四男も、子の親とは成らないと思うし・・・夫と成らないと思う。

勿論、之を予想して行動した訳でもないと思うが・・・世の中は咄嗟やイザという時が有る、その時の、振舞い方が、大事だと考えている。
負を背負いたくないと意識が強く有れば、逃げる振舞い方をする。

四男の馬鹿は部分・逆には偉い部分は、この負に対して、背負いたくないと思っていると思うが・・・背負おうとする姿勢に有る。

要は、誰しも失敗も間違いも起こすが、之を、誰が処理するか、背負うかの覚悟が有るか無いかに成る。

之を基本に置いて考える事に成る。

しかし、現代はこの部分を見せない・・・要は、完璧な人間と言うより神だと見せかけている・・・完璧な人は、他人に迷惑を掛けないから、付き合うと言う発想にも成っている。
当然、完璧なら、何の問題も起こらない・・・しかし、現実は、起きるはず。

昔、母に言っていた事だが・・・母が望む、嫁・・・日本中の女子を集めて来ても、適っている人は、誰一人いない・・・

要は、劣っているから、人を求め支え合う・・・之が、基本と言う事・・・
その縁で、損すると騙されたと成る・・・この思いが出るのが考え方の甘さに成る。
本当なら、知らなかったと言う事・・・之は己が悪いと言う事だし、新たな事を学んだと感謝すべきである。

四男も、熱が高くても職場に向かっていた。彼のこの思いが何故出ているのか???己の欲だけなら、当然、休む・・・・

彼のレベルなら、彼女と子を背負う・・・潰れそうに感じていると思う。しかし、負けるわけにはいかないと・・・頑張っている事に成る。

之が、人として当然の思いだし、振舞いと考えている。

不可能と思えている彼が、頑張る・・・その尻叩きを私がする事に成ると考えている。
当然、嫌われる立場・・・家族に甘い扱いをする人が居るから、鬼の様に嫌われる立場も必要に成る。

この部分の価値観も現代は逆に成っている。
身内・縁が深いから、嫌われる立場に成れる・・・
耳の痛くなる話も出来る。
之が昔だったが・・・身内は慰める・傷の舐め合いをするものだと成っているのが現代に成る。

縁が近いから、自分の思いが解る・・・解るから、優しくされると思っている価値観が多い・・・

四男は、若い・・・・之が魅力・・・