懐かしい、MAXサーキットさんの、野外コース・・・・・・この時期に、私の車の特徴で音が静か・・・その為にアクセルを握っていないと勘違いをされる・・・・元々が全然回らないモーターの為に、アクセル全開にしている部分が多いが、其れをアピールできないし、解って頂けない為に、音を出す為に、走行用モーターと別に、ウコン缶で、音を出す装置を搭載した事が有る・・・・
シャーシはブラシレス・・・・その為にアンプを別に着けて、音を出すモーターを別駆動・・・・
結果、音は出るが、車が非常に重くなり、操作が逆に苦労するし、慣性力が強くかかる部分ではタイヤを食わせ様と、重い分、回せない・・・・アクセルの全開のアピールが逆に、ドリフトの一番大事な部分で握れない状態に成ってしまった事が有る・・・・
何を基準に全開の判断をしているかがこの時点で疑問が出た・・・・私の様な殆どタイヤが回らない車は、全開付近で操作する事に成るが、第三者には解り難い部分の様だし、この後、電子的に音の出る物も使用したが、殆どが全開付近のアクセル操作の為に、単純に煩いだけ・・・結局、私には音は、関係無いと勉強が出来た、パーツである・・・・・
ドリフトは侵入後の部分が大事だし、ドリフト中の音が大事と考えていたが、少し違う考えの方が多い環境に感じた・・・・
撮影時も基本一人の為に、車載カメラで、車が重くなり、悪循環・・・・
しかし、カメラを壊さなかった事が救いだが・・・・
2015年2月3日火曜日
TA-05・・・二駆・・・最後の走り・・・
懐かしい・・・・動画が・・・・
TA-05で初期の二駆は取り組んでいたが、その後、いろんな理由で封印・・・・殆ど走らせる事は無かった・・・
ある時・・・T先輩から、Dライクさんに、二駆専用のカーペットコースが出来たという情報を教えて頂き・・・・・
伺った時に、動画を撮影していた・・・・ここの走行を最後に、この車は完全封印・・・
切れ角・アッカーマン等を思う様に調整できず・・・・限界を感じていた時期である
又、私には、初めてのカーペット・・・・このカーペット非常に転がる・・・又指定タイヤも私には、良い感じに思えた・・・・
走れる技量が無い頃に・・・・色々な事を試した車でも有る・・・・懐かしい・・・・
この頃は、重量も1800g程にしていたし、この位でないと車を前に走らせる事も出来なかった・・・・
色々、二駆に対しての率直な意見も色々言ってもらった、車でもある・・・・非常に勉強に成ったし、その時の意見を取り入れて、方向性を決めて今、又二駆に挑戦している・・・・
TA-05で初期の二駆は取り組んでいたが、その後、いろんな理由で封印・・・・殆ど走らせる事は無かった・・・
ある時・・・T先輩から、Dライクさんに、二駆専用のカーペットコースが出来たという情報を教えて頂き・・・・・
伺った時に、動画を撮影していた・・・・ここの走行を最後に、この車は完全封印・・・
切れ角・アッカーマン等を思う様に調整できず・・・・限界を感じていた時期である
又、私には、初めてのカーペット・・・・このカーペット非常に転がる・・・又指定タイヤも私には、良い感じに思えた・・・・
走れる技量が無い頃に・・・・色々な事を試した車でも有る・・・・懐かしい・・・・
この頃は、重量も1800g程にしていたし、この位でないと車を前に走らせる事も出来なかった・・・・
色々、二駆に対しての率直な意見も色々言ってもらった、車でもある・・・・非常に勉強に成ったし、その時の意見を取り入れて、方向性を決めて今、又二駆に挑戦している・・・・
爺のお節介・・・
最近、コースに伺うと、フロントのトーやアッカーマン等を考えている人が多い・・・・
少し、爺のお節介とは思いますが・・・・
掲載したい・・・・・
殆どの人が、車を上から見た感じで、調整をしてある・・・・間違いでは無いが・・・
アライメントを大きく変更している場合、例キャンバーが3度以上有る場合・・・シャーシの上から見る・・・見える感じと・・・シャーシの裏面から見る感じがかなり違います・・・・
私の場合、1Gでの車高を、リバウンド調整のネジで、0に調整・・・足が伸びない状態で、シャーシの裏から見るようにしている・・・・
今回は、面倒くさいので、手でサスを1G状態に沈めて、写真を撮ったが・・・・
タイヤが路面に接地している部分で見た方が、より正確に成ると考えています。
今までお会いした、人の車で、本人はフロント・トーは0度位と思って有るが、シャーシの裏から見ると凄いOUT側に成っている人が多い・・・・
勿論、アライメントの色んな部分が関係する為に、一概のその方向に成るとは限らないが・・・・
人間の目は、錯覚が有る・・・・目に付く部分が少ない、シャーシの裏から見る癖も付けていると、色々と便利です・・・・
爺の能書き・・・・あまりにも当然過ぎてゴメンなさい・・・・
少し、爺のお節介とは思いますが・・・・
掲載したい・・・・・
殆どの人が、車を上から見た感じで、調整をしてある・・・・間違いでは無いが・・・
アライメントを大きく変更している場合、例キャンバーが3度以上有る場合・・・シャーシの上から見る・・・見える感じと・・・シャーシの裏面から見る感じがかなり違います・・・・
私の場合、1Gでの車高を、リバウンド調整のネジで、0に調整・・・足が伸びない状態で、シャーシの裏から見るようにしている・・・・
今回は、面倒くさいので、手でサスを1G状態に沈めて、写真を撮ったが・・・・
タイヤが路面に接地している部分で見た方が、より正確に成ると考えています。
今までお会いした、人の車で、本人はフロント・トーは0度位と思って有るが、シャーシの裏から見ると凄いOUT側に成っている人が多い・・・・
勿論、アライメントの色んな部分が関係する為に、一概のその方向に成るとは限らないが・・・・
人間の目は、錯覚が有る・・・・目に付く部分が少ない、シャーシの裏から見る癖も付けていると、色々と便利です・・・・
爺の能書き・・・・あまりにも当然過ぎてゴメンなさい・・・・
今日の練習場所・・・
今日の練習場所・・・・・
コンクリート路面の駐車場と荒れが酷いアスファルト駐車場・・・・
荒れの酷いアスファルト路面の凸凹走破性は相変らず、悪いし、その為にフロントが走らず、スピードも遅い・・・・・
コンクリート路面は、コソレン場に比べ荒れは有るが、走り悪さの方には感じない・・・・
結局・・・走り易いコンクリート路面での走行がメインに成った・・・・
ダンパーメンテ、タイヤ幅の縮小で・・・・フロントが転がり易く成っている様だ、その分、私の一つの目標、0カウンターでのドリフト方向には楽に成っている・・・・勿論、下手の為にビシッと決まる事など殆ど無いが・・・・・
不思議な事に、スピードが遅い・・・・早く走りたいと考える部分も有るが、逆に早くなると操作が難しいし、遅れ気味の操作に成り面白みが減る感じもする・・・・このバランスも揺れている・・・・
途中から、急に車に乗れている感じがしだした・・・・しかし・・・予想していた通りに、ドリフト出来ない症状が出て、走行不能・・・・・・
バッテリー電圧を計測4.7V・・・・・・この付近に成ると、急に乗れている感じが私の場合する・・・・
昔のRCのスピードコントローラーは、電池の本数を切り替える方式から、バリコン・ボリュームの様に、抵抗値の変化で、電圧制御をしていた、3V・6Vに変化や、無段階に制御・・・
今は、高周波アンプが一般的だし・・・・ブラシレスもこの方式の延長線上に有る・・・・
電気のON/OFFを繰り返して回転制御を行っている・・・・・その為に、バッテリー電圧が大きくパワーに関係する、ブラシレスアンプの場合3セル対応も多々ある約10Vの供給が出来る・・・・
しかし、今の私の車で乗れている感じがする電圧は4.7V付近・・・・
アンプでモーターに与えている、電圧はこの電圧に成る・・・之を高周波で制御している・・・・
最近、ケツカキの走行でも重いカーペット路面で、一番、乗れている感じがする時が・・・バッテリーカットが働く寸前・・・・・その部分に成ると、確り、車が押せている感じがするし、押し出しの感じも強くなる・・・・
技量が落ちて来ているのか・・・時が経つに従い・・・・・この方向に向っている・・・・
始めた当初は、パワーが大きい方が全て良いと考え、4.5Tのモーターまで使った・・・・その後色んなモーターを試して、27.5Tまで色々、使用してみた・・・その時々で感覚も違い、之が限界と思っていたが、時が経つと、又変化している・・・・
以前は人目も気にしていたし、走行部分意外に気を使い過ぎていた・・・・今は所詮・下手な私、自分の技量に合わせて、分に合う物で十分との考えが強くなってきている・・・・・・
自分らしく、自分に合う・似合う物が有ると考えている・・・・・人からの評価も、過去も今も、異端児だし・・・・しかし、純粋に走って楽しいと感じ取れる・・・・勿論、乗れるバイクや車も欲しい・・・・しかし、経済的問題も有るし、何分、事故を起こせば、私個人で済まない事に成る・・・・
今の私の環境では、RCが一番、分に適っている・・・・・
走らせ・操作している実感・・・・・常時コントロール感のUP・・・又、気兼ねなく走れる環境・・・・之が有るだけで、恵まれていると考えています。
色んな、発見がある・・・又勉強が出来る・・・・その為には、練習に成る・・・
コンクリート路面の駐車場と荒れが酷いアスファルト駐車場・・・・
荒れの酷いアスファルト路面の凸凹走破性は相変らず、悪いし、その為にフロントが走らず、スピードも遅い・・・・・
コンクリート路面は、コソレン場に比べ荒れは有るが、走り悪さの方には感じない・・・・
結局・・・走り易いコンクリート路面での走行がメインに成った・・・・
ダンパーメンテ、タイヤ幅の縮小で・・・・フロントが転がり易く成っている様だ、その分、私の一つの目標、0カウンターでのドリフト方向には楽に成っている・・・・勿論、下手の為にビシッと決まる事など殆ど無いが・・・・・
不思議な事に、スピードが遅い・・・・早く走りたいと考える部分も有るが、逆に早くなると操作が難しいし、遅れ気味の操作に成り面白みが減る感じもする・・・・このバランスも揺れている・・・・
途中から、急に車に乗れている感じがしだした・・・・しかし・・・予想していた通りに、ドリフト出来ない症状が出て、走行不能・・・・・・
バッテリー電圧を計測4.7V・・・・・・この付近に成ると、急に乗れている感じが私の場合する・・・・
昔のRCのスピードコントローラーは、電池の本数を切り替える方式から、バリコン・ボリュームの様に、抵抗値の変化で、電圧制御をしていた、3V・6Vに変化や、無段階に制御・・・
今は、高周波アンプが一般的だし・・・・ブラシレスもこの方式の延長線上に有る・・・・
電気のON/OFFを繰り返して回転制御を行っている・・・・・その為に、バッテリー電圧が大きくパワーに関係する、ブラシレスアンプの場合3セル対応も多々ある約10Vの供給が出来る・・・・
しかし、今の私の車で乗れている感じがする電圧は4.7V付近・・・・
アンプでモーターに与えている、電圧はこの電圧に成る・・・之を高周波で制御している・・・・
最近、ケツカキの走行でも重いカーペット路面で、一番、乗れている感じがする時が・・・バッテリーカットが働く寸前・・・・・その部分に成ると、確り、車が押せている感じがするし、押し出しの感じも強くなる・・・・
技量が落ちて来ているのか・・・時が経つに従い・・・・・この方向に向っている・・・・
始めた当初は、パワーが大きい方が全て良いと考え、4.5Tのモーターまで使った・・・・その後色んなモーターを試して、27.5Tまで色々、使用してみた・・・その時々で感覚も違い、之が限界と思っていたが、時が経つと、又変化している・・・・
以前は人目も気にしていたし、走行部分意外に気を使い過ぎていた・・・・今は所詮・下手な私、自分の技量に合わせて、分に合う物で十分との考えが強くなってきている・・・・・・
自分らしく、自分に合う・似合う物が有ると考えている・・・・・人からの評価も、過去も今も、異端児だし・・・・しかし、純粋に走って楽しいと感じ取れる・・・・勿論、乗れるバイクや車も欲しい・・・・しかし、経済的問題も有るし、何分、事故を起こせば、私個人で済まない事に成る・・・・
今の私の環境では、RCが一番、分に適っている・・・・・
走らせ・操作している実感・・・・・常時コントロール感のUP・・・又、気兼ねなく走れる環境・・・・之が有るだけで、恵まれていると考えています。
色んな、発見がある・・・又勉強が出来る・・・・その為には、練習に成る・・・
パワー系・・・・
パワー系を又、模索している・・・・
電動カーの場合、モーターとギア比之で、略決まる・・・・
ケツカキの時から・・・・回転数の上限でモーターは選んでいない・・・・・特にブラシレスに成り、回転をUPする方法は色々有る・・・・
一番の問題は、回転落ち・・・・之が車の個性・操作方法を変えてしまう・・・・・・
何回も書いているが、パワーを入れる操作は私の場合は楽だが、逆に抜く操作は非常に難しい・・・・
RCカーでツーリング等の経験が有る人なら解ると思いますが、最高速度になるストレートからコーナーの突っ込み・・・・殆どブレーキを使わないセットをする人が多い・・・・・・
アクセルを抜くだけで、凄い減速をする特性が、モーターに有る事に成る・・・・
ハイグリップタイヤを使うツーリングでのこの状態・・・・・
ドリフトの場合、タイヤ能力が低い・・・・タイヤが路面を掴んでいる状態に維持する事が難しいし、特にアクセルを緩める操作で難し過ぎて、車の特性に任せる方法に成る・・・・
前のブログにも書いたが、簡単なグリップ走行の、ストレート・・・・・単純に真っ直ぐ加速、之が出来る、この後アクセルを抜く・・・・必ずスピードが乗り、曲がろうと操作する場合、アクセルを緩める・・・・この抜く操作で車がどうなるか・・・・若しリアタイヤがロックすれば・・・・コントロール出来る状態で無くなる・・・・
又、グリップ走行の一番路面を捉えている状態でも、この特性が出れば、少し滑らせている時にはそれ以上、簡単にロックする事に成る
この事は色んな諸先輩からも言われた部分だし、私自身も感じていた部分、アクセルを抜く方向で車が動き過ぎている・・・・
特に、私はドリフトは無知だが、定常円等でアクセルを緩めたら車は止まる方向に直に動くと言われていたが、現実のRCの場合、この動きが出来ない、この部分を模索して、今のギア比・モーターに成っている・・・
アクセルを抜く操作・・・緩める操作での止まり側に対してのトルク特性・・・・この部分を考えている・・・・
タイヤが止まり過ぎるから、回転慣性が必要に成るし、慣性力を付ける為に、ポイントを外して回す方向に成る・・・・・私の場合、失敗した・・・安定・・・止める・・・この意識で回す操作をする・・・若干のタイムラグを作って再操作の時間を作る・・・・この部分は大事だと考えているが、結局失敗したが為に操作に成る・・・・
走らせる、ポイントで走る・・・・しかしアクセルを抜く方向に弱いために、このポイントを外して走る・・・・此処に問題を抱いている・・・・
一般的に、車を止める操作・・・・減速方向の操作は・・・アクセルを抜く側・緩める側の操作に成ると私は考えています。
しかし、ドリフト中にこの操作を車が受入れてくれない、又その為に特殊な操作が前置きとして要る・・・等々の部分を無くす方向に、模索を続けている・・・・
今、考えている部分が、グリップ走行での加速で、前半は難しさを感じなくなったが、スピードが乗る後半が、難しく感じる・・・・・・リアの押しに対してフロントが転がらない為か????・・急に回転上昇でタイヤの能力を超えるトルクが伝わっているのか????色々、考えているが・・・・
やはりこの部分でもアクセルの緩め方向での車の挙動が問題の様だ、加速中に入れ過ぎたと認識して少し緩める、この操作でリアが破綻している可能性が高い・・・・結局・サイドブレーキを引いた感じに成っている可能性がある・・・・
若し、昔のホームコースで2駆を皆で模索していたら、グリップ走行で勿論ジャイロ無し、この競技遊びを始めると思います・・・ケツカキでも行っていた・・・
このグリップ走行に、ヒントが隠されている場合が、ケツカキの時には多かった・・・
今は一人での模索・・・・仲間が集まれば、色んな知恵が出てきて、発展性も早いと考えていますが・・・・今の環境では無理・・・・・
色んな競技が有っても良いと思うし・・・・昔のホームでは、ツーリングコースでの競争、競技も行っていた・・・・勿論ドリフトをする・しないは各自の勝手だが・・・・結果、半周もしない内に、大破した車が続出・・・・競争と言うより、生き残り競技になったが・・・・・
いろんな事が、試され・又楽しまれたホームには感謝している・・・・・
電動カーの場合、モーターとギア比之で、略決まる・・・・
ケツカキの時から・・・・回転数の上限でモーターは選んでいない・・・・・特にブラシレスに成り、回転をUPする方法は色々有る・・・・
一番の問題は、回転落ち・・・・之が車の個性・操作方法を変えてしまう・・・・・・
何回も書いているが、パワーを入れる操作は私の場合は楽だが、逆に抜く操作は非常に難しい・・・・
RCカーでツーリング等の経験が有る人なら解ると思いますが、最高速度になるストレートからコーナーの突っ込み・・・・殆どブレーキを使わないセットをする人が多い・・・・・・
アクセルを抜くだけで、凄い減速をする特性が、モーターに有る事に成る・・・・
ハイグリップタイヤを使うツーリングでのこの状態・・・・・
ドリフトの場合、タイヤ能力が低い・・・・タイヤが路面を掴んでいる状態に維持する事が難しいし、特にアクセルを緩める操作で難し過ぎて、車の特性に任せる方法に成る・・・・
前のブログにも書いたが、簡単なグリップ走行の、ストレート・・・・・単純に真っ直ぐ加速、之が出来る、この後アクセルを抜く・・・・必ずスピードが乗り、曲がろうと操作する場合、アクセルを緩める・・・・この抜く操作で車がどうなるか・・・・若しリアタイヤがロックすれば・・・・コントロール出来る状態で無くなる・・・・
又、グリップ走行の一番路面を捉えている状態でも、この特性が出れば、少し滑らせている時にはそれ以上、簡単にロックする事に成る
この事は色んな諸先輩からも言われた部分だし、私自身も感じていた部分、アクセルを抜く方向で車が動き過ぎている・・・・
特に、私はドリフトは無知だが、定常円等でアクセルを緩めたら車は止まる方向に直に動くと言われていたが、現実のRCの場合、この動きが出来ない、この部分を模索して、今のギア比・モーターに成っている・・・
アクセルを抜く操作・・・緩める操作での止まり側に対してのトルク特性・・・・この部分を考えている・・・・
タイヤが止まり過ぎるから、回転慣性が必要に成るし、慣性力を付ける為に、ポイントを外して回す方向に成る・・・・・私の場合、失敗した・・・安定・・・止める・・・この意識で回す操作をする・・・若干のタイムラグを作って再操作の時間を作る・・・・この部分は大事だと考えているが、結局失敗したが為に操作に成る・・・・
走らせる、ポイントで走る・・・・しかしアクセルを抜く方向に弱いために、このポイントを外して走る・・・・此処に問題を抱いている・・・・
一般的に、車を止める操作・・・・減速方向の操作は・・・アクセルを抜く側・緩める側の操作に成ると私は考えています。
しかし、ドリフト中にこの操作を車が受入れてくれない、又その為に特殊な操作が前置きとして要る・・・等々の部分を無くす方向に、模索を続けている・・・・
今、考えている部分が、グリップ走行での加速で、前半は難しさを感じなくなったが、スピードが乗る後半が、難しく感じる・・・・・・リアの押しに対してフロントが転がらない為か????・・急に回転上昇でタイヤの能力を超えるトルクが伝わっているのか????色々、考えているが・・・・
やはりこの部分でもアクセルの緩め方向での車の挙動が問題の様だ、加速中に入れ過ぎたと認識して少し緩める、この操作でリアが破綻している可能性が高い・・・・結局・サイドブレーキを引いた感じに成っている可能性がある・・・・
若し、昔のホームコースで2駆を皆で模索していたら、グリップ走行で勿論ジャイロ無し、この競技遊びを始めると思います・・・ケツカキでも行っていた・・・
このグリップ走行に、ヒントが隠されている場合が、ケツカキの時には多かった・・・
今は一人での模索・・・・仲間が集まれば、色んな知恵が出てきて、発展性も早いと考えていますが・・・・今の環境では無理・・・・・
色んな競技が有っても良いと思うし・・・・昔のホームでは、ツーリングコースでの競争、競技も行っていた・・・・勿論ドリフトをする・しないは各自の勝手だが・・・・結果、半周もしない内に、大破した車が続出・・・・競争と言うより、生き残り競技になったが・・・・・
いろんな事が、試され・又楽しまれたホームには感謝している・・・・・
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