2011年12月19日月曜日

サーボー交換・・・・・ついでに・・・・

後は、味付けのセット・・・・ダンパー等のセットを考えていますが、5年間使い続けていた。サーボー、サンワERG-VR懐かしいアナログ・・・・・・現在、フル舵角の保持が出来ない時がある。少しづつ戻りだす、ハンドル操作が難しくなってきている。良い時は良いが・・・・・MMM爺
今お気に入りのサーボーSAVOXに取り替えることにする・・・・ついでにメカ系の取り回し搭載方法も考え直そうと考えています。
メカの使用電流が多いと、いろんな問題が出る場合があるので、使用電流の少ない最新型サーボーが良いと考えました。問題は、アンプの供給電圧に有ると思いますが、消費電力は、少ない方に越した事は、ないと考えます。
頑張ります・・・・・・MMM爺

終了・・・・・デジタルサーボー・コアレス半トルクが少なく、今現在のお気に入り・・・・・・
ロープロの為、受信機をシャーシ側に移動・・・・
シャーシバランスは、シャシのセンターに成り・・・・今後テストでの評価・・・・
コソレン場での走りでは、フロントの落ち着きが一段とUP、プロポのスピード等の設定で、一番良い部分を探そうと考えています・・・・・MMM爺
普段使いの車、楽に走りたい、色んな個性に対応でき、自由に動く車が目標です。タイヤの回転域は、此れ位で大丈夫みたい。溜めも、可也の時間頑張れる。真直ぐの走りは、難しいが、今グリップの巻き巻き車で、練習を重ねれば身に付くと思います。不安定の中に自由は、隠されていると考えています・・・・・MMM爺
近頃、何時もお相手して頂くT先輩も、非常に低いタイヤの回転域の車を作って来られている。走らせる個性は、お互い違いますが、非常に楽しんでおられる・・・・・それ以上の下の回転域を探し、モット楽に走りたいと私も考えています。2駆の車を走らせる練習の中で、凄い下に美味しい部分が有るのが解ってしまい。今ケツカキドリフトでも探し出そうと研究しています。
Tチャンも、凄い下の方をポロポに頼らない、練習を続けてある・・・・・又ドリフト中や、振り出す前に左右にフロントを振る練習もされていると思います。次回の絡みの時を期待しています
裕☆裕チャンも大分に生活の基盤を置き・・・・ステップ アップ等で、いい刺激に成ると思いますし、益々、アクセル操作の大事さ、車の挙動を正確に感じ取る能力を高めて欲しいと思います。食わない路面は、何度も掲載していますが、回転域が高い為・・・・逆に食わないタイヤで走行して、正確な食うポイントを掴めば何のタイヤでも楽しく走ることは、可能だと考えます。私も中村模型サンの樹脂が一杯路面に入った状態で、ヨコモ ゼロワンRタイヤで走るのが一番好きですし、アクセル操作の勉強になると考えています。
関わった全ての人が、成長しずける為に、私も努力を惜しまず頑張ります・・・・・・MMM爺

コソレン場で楽しんでいます・・・・・この状態で、ステアリングの動きがリニアに動いてくれます。
懸案だった、リアの振りを利用して、加速する為に、舵角とドリフトアングルがリニアに連動して、アクセルを押せる様に時々成って来ています。私が理想と考えている、ケツカキ4駆の一番の醍醐味がこの部分です。今までだと振り出し後一瞬車のドリフトアングルを止める操作をし、その後アングルを維持してドリフト走行をしています。一瞬ですが遅れが出ています。其れを無くす・・・・・この車の課題です。教習車は、此れが出来なく加減速が、瞬間的に出てしまい。好みが分かれる車に成っていた。飛ばしを多用する人たちは、其のままのドリフトアングルで、走る・・・・飛ばす事が良いと考えて有る人も多く、一瞬のドリフトアングルの止りが気に成る人も多い、其れを回避したく、又飛ばしは、振り出しの瞬間が速くその後は、減速方向に成る。その点この操作を、完璧にマスターすれば、振り出し後に加速方向に動くため、スピードも増し、飛ばしと違い車をコントロール可に何時も置いているので、色んな事に対処できると考えています・・・・・・MMM爺
Tチャンと絡みの中で、何回か、際限なく加速するとゆう感覚が有ったが、其れを完璧にTチャンより速くマスターしたい・・・・・・MMM爺

ピニオン交換・・・・

今日のコソレンで、モーター温度も計測するまでも無く・・・・人肌位・・・・・
レギュレーションでギア比5.5までと決まっているので、MチャンやHさんから、29Tまで、ピニオンOKとの事・・・・・今までの23Tから28Tに交換・・・・・ついでにポンダーの取り付け位置を変更して、ビスで固定・・・・・万全を考え・・・・・次回のラップタイムが楽しみ・・・・・又動きの変化も気に成る・・・・・後々のセットの事を考えタイヤの減り方等、今現在の状況をキチンと確認しとく事・・・・・・MMM爺
次回の目標・・・・・19秒前半・・・・・

太陽は、出ているが、風が冷たい

今日は、ホームコースでのコソレン先ずSAKURA Sのグリップ走行練習・・・・・・車を弄らず頑張っています。昨日より良いみたい19秒台後半をコンスタントに出ている。K君から追われて又追走していただいてのタイム・・・・・モット鍛錬しないと・・・・クリップを巻きながら走る・・・・・楽しい・・・・ストレートでも少し操作を大雑把にするとリアがブレークする・・・・面白い・・・・グリップでの0カウンターを目標に頑張ります・・・・・・MMM爺
その後T先輩とドリフトの追走・・・・・コソレン・・・・
テックコンバ・・・・・バランス的には、良い動きをしている。ボディ補強の影響も殆ど無い、ギリギリの走りがしやすい・・・・・普段使いの車としては、教習車に近づけないと、色んな個性の有る走りについていけないと考えています・・・・・・MMM爺
後は、ダンパーOILを入れ替え、ダンパーをOH・・・・・・・・MMM爺

一瞬で、ボロボロ・・・・

 昨晩・・・ボディ修復・補強に・・・・ナエ~~
デカールを張り、完成形のボディで走行1ヒットで割れてしまう。気温が低いとポリカのボディが硬い・・・・割れ易い・・・・・原因は、私が焦りすぎて・・・ボディ補強を怠った・・・・・・後悔
Mチャンと絡む事が出来たので、それで、十分楽しんだので、良しとします。しかしフロント左右が割れ凄い状態・・・・・
シューグーとメッシュネットで補強を考えていますが、ヨコモのボディの場合、シャーとボディのフロントの間隔が広く、クラッシュすると、ボディの変形が大きくその分、限界を超え割れ等起こしていると考えています。今までテックコンバには、バンパーをスポンジ等と足して大きくしてボディとの隙間を減らしていたが、今回撤去していた。今回、硬質スポンジとポリカ用の万能接着剤をホームセンターで、購入して修復に取り掛かります・・・・・MMM爺

この接着剤、グレーの色が出ますが非常に強固に接着できます。問題は、数時間で、実用強度に成りますが、ベタベタが無くなるまで、2~3日掛かる点・・・・・軟らかい粘土みたいで、盛る事も出来ボディ裏面からの補修には、向いていると考えています。

ポリカの余りを使いフロントスポイラー裏にこの様な物を接着・・・・此れだけで、ガッチリとフロント部分が成りますが、その分ホイールアーチ部分に負担が掛かります。
今後、シューグー・メッシュで補強して終り
ボディ表面からの補強もしました・・・・・簡単な方法で、キズ防止と補強を考え、デカールの余りの透明な部分を使い、補強したい所に貼るだけ非常に簡単で、効果が期待できます。
此れからの季節・・・気温が低い野外コース等で、走る場合、ボディの割れが頻繁に起きます。プラ関係のホイールも一緒です。
楽しく、走る為にも、色々体策を考えて頑張りましょう・・・・・MMM爺