透析日の今日は、嫁は来ないと思っていたい,あのときの剣幕を落着かせる機関はうっ一週間は必要と思っていた。だが、夕方に来院・・まだ落着いていないようだし、長男に私が送ったメールを見せたら,彼達の意見も変ったので来たとの事・・・少しは反省しているがその場しのぎ・・・・個性・性格は簡単に治らない・・・だから人は面白い,変化しなくて当然,もし、良い方向に変化すれば,奇跡事に成る。勿論,ケアプランナーさんからの電話で症托したと思うが二月二二日に帰宅できるとのこと其れまでにリハビリを頑張ることになる。
嫁には今はお前が家長、この身に成ると解ると思うが,皆常道で同じ方向を家族は見ていない,しかし、長としてこの山を登るぞと最先頭を走り,旗を振り鼓舞する立場に成る。もし、後を追う者が居なければ,命懸けの最前線の弾よけとしての意味が無くなる。日本帝国軍人が恐れられたのは、隊長が隊の最先頭で,敵弾の中に走り逝った当然,目立つ旗を掲げ・・集中砲弾,血に染まった旗を繋いでいき,戦闘に勝っている、こお無謀と思われる,闘いが出来たのも,信頼関係が基本に有ると思う,諸外国は,映画等で格好よく役者翼車が描かれているが,今、日本で言われているガバナンスが言われてる。統治・統制・支配・能力を求められる,理由は,多民族国家、泊町同士で争いが絶えないし,利己主義が蔓延・・・・統率が保たれないから、戦場を離脱しないように,後方から監視し,逃げる者は射殺と言う闘い、結果、味方の砲弾で死ぬ人も多かったし、全てがVSの世界、いざと成れば,己以外は全て的と判断し,理性でコントロールできない。単独行動の狩猟民族のDNA人刻まれていると思う、単独行動が得意な民族・集団行動が得意な民族が居るが,現代社会は集団世界、家族単位くらいの小さな単位で無い、この集団が大きく成り、国になっている。此を考えると、世界場当然の様に逝っている,ガバナンスの意味、統治・統制・支配という意味が解る。日本人にこの単語を言えば,権力の横暴と捉える人が多い・・・・要は少しでも命令を背けば殺すという意味・・・
今の日本国h、先頭の旗持ちが生まれない理由は,旗を引き続く人が後ろに居ないから,前にも走れない!!!