嫁が、何時もしない、化粧をして、事務所に来た・・・・
「何事」と思ったが・・・・・
今日は、中学校の役員会との事・・・・若いお母さん達には、負けられないと、化粧・・・・
凄い、競争心と思う・・・・歳の差を埋める事は出来ないと私は思うが・・・
嫁は嫁なりに、その差を埋めようと、悪足掻きをしている様に私には見える・・・・
女の、この負けん気の強さには何時も驚く・・・・
女同士で、様相を競っても意味が無いと思うが・・・・現実は違う様だ・・・
今までの経験では、女のほうが、負けることに対してのプライドが許さないという部分は多い気がする・・・
嫁の怖い部分に成るし、現実にそれを恐れる私が居る・・・・・
ロマンやポエムと程遠い世界に女がいる感じがするし、現実・ゲンダマが先ず、必要とする強い意識に驚くときが多々有る・・・
女の本能で、子供を育てる・・・・之が有る為に、育てる為には???答えはゲンダマとストレートに思える強い意志が有るのかもしれない・・・
その点、男は、甘いのかも知れない、何も生まない、ロマンやポエムを夢見ている部分が有る・・・
女から見える、男の幼さに成るのかもしれない・・・
その為に、女が怖いと、私は本能的に思うことが多い・・・
全て命令口調・・・・お願い等々の言葉を聴いたことが無い・・・・・
今から、四男を迎えに、又、自動車学校へ向うが、遅刻しないようにと釘を刺され、嫁は出かけて行った・・・・・
おなかが減っているが、三男が、ホカ弁を買ってくるとの事・・・そう言い残して去っていった・・・
2017年2月7日火曜日
楽しい、送迎・・・・
今日は、近所の子の、送迎・・・・スポーツセンター・・・・
その後、直ぐに、四男の自動車学校への、送り・・・・・その際、近所の子も付いて来ると此処とで・・・・コースでの練習が出来ず・・・
帰ってきた・・・・・・
又、8時に着くように、迎えが待っている・・・・
暫しの間の、休憩中である・・・・
今日、送っていく途中に、近状に済んでおられる・・・女の子の祖父が、散歩中だった・・・・子曰く、「爺ちゃん、杖をついても、散歩・・・・腰も曲っているのに」・・・と、言っていた・・・・
最近は晩婚化なのか、本来、子育てを手伝う、祖父母が高齢に成っている・・・・
孫守、等々出来る、年齢でもない・・・・・又、親も、教育費等々のお金が嵩む時代、仕事をバリバリする事になり、家等々に居る、時間が無いというのが、当然と成って来た時代・・・・
家には、子供だけが居る・・・親の帰りを待つ、之も小学校低学年までは、可能だが、それ以上の年代になると、子供達も、家以外で動き回ることになる・・・・
その際、誰が目を光らせているかになるが・・・責任等々が発生する為に、誰もが無関心・・・・
この期間は、親も天に運を任せる、感じの子育てに成る・・・
勿論、経済的に裕福なら、色んな習い事、等々をさせたり出来るが・・・・・・一般庶民では夢の様な事に成る・・・・
逝った母は、世代交代の回転率を上げる、之が、庶民の知恵とよく言っていた・・・・
家の中に、お金を稼ぐ人が多ければ、子育ても容易に成る・・・・その為には回転率とよく言っていた・・・・・
理由は、お金を稼げる年代の者は、外で稼ぎ・・・・家の守・子供の守・・・等々は、その他の人が受け持つ・・この部分が祖父母という事に成る・・・
この稼ぐ、人を増やす・・・・之も、一つの方法だと私は考えている・・・・
今までの経験で、子育ても、博打に近い部分が有る・・・・・
優秀でも、結果、両親の面倒を看るとは限っていない・・・・逆に少ないかも知れない・・・
博打なら、数を打てば、適う・・・この考えも出て来る・・・
今の国の、法律・行政は、子供に対して非常に肝要である・・・・義務教育の子供一人当たりの公的資金は、凄い金額になる・・・国の将来に対しての投資に成る・・・・
投資をして頂く、之だけでも魅力が有る・・・・それが子供である・・・
以前も書いているが、晩婚化は、子育てだけの問題でなく、祖父母、場合では4人の高齢者の介護が、出て来る場合も有る・・・・
子育てと、親の介護、之を同時に行いながら、生活を立てる、仕事をする、私は不可能に近いと考えている・・・・
子供に、老後の世話等々、考えない人が多いが・・・・その歳に成れば、必要と思う時が必ず来る・・・・それなら、子供に負担をかけない方法として、沢山の子供を持つ、之も一つの方法に成ると私は考えていたが・・・・
現実は、長男も次男も、何故か、嫁の里に近くに住んでいる・・・・
都会は一人っ子が多いという事だが、女の子の場合、地方から就職した男と縁をすれば、自ずと、実家の側となる、事が多いようだ・・・
優秀な一人っ子と、田舎で一所懸命、育てた親は、どうなるか????
その様な、悔やみを言う、親も最近は増え続けている・・・
子供は宝だが、その宝が一つなら、問題も出て来る可能性が有るという事に成る・・・
その後、直ぐに、四男の自動車学校への、送り・・・・・その際、近所の子も付いて来ると此処とで・・・・コースでの練習が出来ず・・・
帰ってきた・・・・・・
又、8時に着くように、迎えが待っている・・・・
暫しの間の、休憩中である・・・・
今日、送っていく途中に、近状に済んでおられる・・・女の子の祖父が、散歩中だった・・・・子曰く、「爺ちゃん、杖をついても、散歩・・・・腰も曲っているのに」・・・と、言っていた・・・・
最近は晩婚化なのか、本来、子育てを手伝う、祖父母が高齢に成っている・・・・
孫守、等々出来る、年齢でもない・・・・・又、親も、教育費等々のお金が嵩む時代、仕事をバリバリする事になり、家等々に居る、時間が無いというのが、当然と成って来た時代・・・・
家には、子供だけが居る・・・親の帰りを待つ、之も小学校低学年までは、可能だが、それ以上の年代になると、子供達も、家以外で動き回ることになる・・・・
その際、誰が目を光らせているかになるが・・・責任等々が発生する為に、誰もが無関心・・・・
この期間は、親も天に運を任せる、感じの子育てに成る・・・
勿論、経済的に裕福なら、色んな習い事、等々をさせたり出来るが・・・・・・一般庶民では夢の様な事に成る・・・・
逝った母は、世代交代の回転率を上げる、之が、庶民の知恵とよく言っていた・・・・
家の中に、お金を稼ぐ人が多ければ、子育ても容易に成る・・・・その為には回転率とよく言っていた・・・・・
理由は、お金を稼げる年代の者は、外で稼ぎ・・・・家の守・子供の守・・・等々は、その他の人が受け持つ・・この部分が祖父母という事に成る・・・
この稼ぐ、人を増やす・・・・之も、一つの方法だと私は考えている・・・・
今までの経験で、子育ても、博打に近い部分が有る・・・・・
優秀でも、結果、両親の面倒を看るとは限っていない・・・・逆に少ないかも知れない・・・
博打なら、数を打てば、適う・・・この考えも出て来る・・・
今の国の、法律・行政は、子供に対して非常に肝要である・・・・義務教育の子供一人当たりの公的資金は、凄い金額になる・・・国の将来に対しての投資に成る・・・・
投資をして頂く、之だけでも魅力が有る・・・・それが子供である・・・
以前も書いているが、晩婚化は、子育てだけの問題でなく、祖父母、場合では4人の高齢者の介護が、出て来る場合も有る・・・・
子育てと、親の介護、之を同時に行いながら、生活を立てる、仕事をする、私は不可能に近いと考えている・・・・
子供に、老後の世話等々、考えない人が多いが・・・・その歳に成れば、必要と思う時が必ず来る・・・・それなら、子供に負担をかけない方法として、沢山の子供を持つ、之も一つの方法に成ると私は考えていたが・・・・
現実は、長男も次男も、何故か、嫁の里に近くに住んでいる・・・・
都会は一人っ子が多いという事だが、女の子の場合、地方から就職した男と縁をすれば、自ずと、実家の側となる、事が多いようだ・・・
優秀な一人っ子と、田舎で一所懸命、育てた親は、どうなるか????
その様な、悔やみを言う、親も最近は増え続けている・・・
子供は宝だが、その宝が一つなら、問題も出て来る可能性が有るという事に成る・・・
保身・・・・
以前も書いたが、保身方向に、世界が向っている感じがする・・・・
怖い時代で有る・・・・・
保身の行き着くところは、自爆に成るが・・・・・
考えが、全て自己からの始まるし、自己に完結する・・・当然だが、自己保身、少し広げて、家族保身・・・・・・・ドンドン広げて国保身・・・・
怖いのが、100年前までの当然・常識・・・・人種保身による、人種差別方向に向う事・・・・
白人本位主義・・・・之に意義を加えたのが、日本の先輩達になる・・・・
見る立場で、変わる部分で、日本人にもこの意識が有る・・・・白人といっても色々居るが、日本人、黄色人種から見れば、人括りで白人と見る・・・・・
同じ事で、白人から見れば、黄色人種も人括りに見る・・・国等々の括りより、この括りが強い・・・・
ヨーロッパで揉めている事も、黄色人種で目で見れば、仲間同士の争いに見える・・・・
同じ事で、白人の目線でも、同じ様に見える・・・・・
この人種間の、違いで・・・見え方、感じ方が違うという事になる・・・・
今のヨーロッパで問題が有れば、頭に浮かぶ事は、ドイツが何をしていると・・・・
同じ事で、アジアで何か有れば、日本は何をしていると、白人は思うと思う・・・
リーダーと思われる立場は、色んな事を配慮し、先々を考えての行動に成る・・・・
色んな、括り・グループが存在するが、何か問題が有れば、リーダーが何をしていると思われる・・・・
家でも同じで・・・・家族で何かが有れば、責任は家長という立場に成る・・・・
リーダーという立場の責任と義務は・・・・予想以上に多い事になる・・・・
勿論、個人としての立場も出て来る・・・個人主義が台頭している時代・・・自己保身の人も多い・・・
この事は、何か問題が有れば、全て自分に責任が有る事に成る・・・その為には、重々、慎重さや注意が必要に成り、怖くて、本来何も出来ない筈・・・・
しかし、この様な不の部分を考えない、個人主義も有る・・・・悪くなったり不の部分が出て来たら人の責任にしてしまう・・・・自己保身もここまで行けば・・・単なる我侭に成る・・・・
今後、格差が広がるといわれている時代・・・・この格差が差別を生む可能性も有る・・・・色んな見方等々の、見聞を広げる必要が有る・・・・
私が、危惧するのが、大きな白人本位主義の方向に向う気もする・・・一部の白人が之を求めている可能性も有る・・・・
アメリカの本性が、今回の大統領を選んだ・・・・・日本がどう対応するか・・・・
格差が広がるアメリカ社会に、平等意識をどうつけるかが日本の振舞いに成ると思う・・・・
怖い時代で有る・・・・・
保身の行き着くところは、自爆に成るが・・・・・
考えが、全て自己からの始まるし、自己に完結する・・・当然だが、自己保身、少し広げて、家族保身・・・・・・・ドンドン広げて国保身・・・・
怖いのが、100年前までの当然・常識・・・・人種保身による、人種差別方向に向う事・・・・
白人本位主義・・・・之に意義を加えたのが、日本の先輩達になる・・・・
見る立場で、変わる部分で、日本人にもこの意識が有る・・・・白人といっても色々居るが、日本人、黄色人種から見れば、人括りで白人と見る・・・・・
同じ事で、白人から見れば、黄色人種も人括りに見る・・・国等々の括りより、この括りが強い・・・・
ヨーロッパで揉めている事も、黄色人種で目で見れば、仲間同士の争いに見える・・・・
同じ事で、白人の目線でも、同じ様に見える・・・・・
この人種間の、違いで・・・見え方、感じ方が違うという事になる・・・・
今のヨーロッパで問題が有れば、頭に浮かぶ事は、ドイツが何をしていると・・・・
同じ事で、アジアで何か有れば、日本は何をしていると、白人は思うと思う・・・
リーダーと思われる立場は、色んな事を配慮し、先々を考えての行動に成る・・・・
色んな、括り・グループが存在するが、何か問題が有れば、リーダーが何をしていると思われる・・・・
家でも同じで・・・・家族で何かが有れば、責任は家長という立場に成る・・・・
リーダーという立場の責任と義務は・・・・予想以上に多い事になる・・・・
勿論、個人としての立場も出て来る・・・個人主義が台頭している時代・・・自己保身の人も多い・・・
この事は、何か問題が有れば、全て自分に責任が有る事に成る・・・その為には、重々、慎重さや注意が必要に成り、怖くて、本来何も出来ない筈・・・・
しかし、この様な不の部分を考えない、個人主義も有る・・・・悪くなったり不の部分が出て来たら人の責任にしてしまう・・・・自己保身もここまで行けば・・・単なる我侭に成る・・・・
今後、格差が広がるといわれている時代・・・・この格差が差別を生む可能性も有る・・・・色んな見方等々の、見聞を広げる必要が有る・・・・
私が、危惧するのが、大きな白人本位主義の方向に向う気もする・・・一部の白人が之を求めている可能性も有る・・・・
アメリカの本性が、今回の大統領を選んだ・・・・・日本がどう対応するか・・・・
格差が広がるアメリカ社会に、平等意識をどうつけるかが日本の振舞いに成ると思う・・・・
コソレン場・・・復帰
コソレン場が・・・去年から、次男夫婦の引越し、長男夫婦の引越しと・・・
素材ゴミ等々で、散乱していて・・・・使用不可に成っていた・・・
略、一年ぶりに・・・嫁と、少しづつ片付け・・・走れる環境に成って来た・・・・
此処一年は、週2回の割合で、コースにお邪魔に成っていた・・・・
コースで走る、之も魅力は有るが・・・・問題が、環境に合わせる方向に成る部分・・・・自分自身の拘りを持っていても、如何しても全体の流れに即した、走行スタイルに成る・・・・・
一人で、コースに伺うて走る事と、全然、違って来る・・・・如何しても、一人だと、車の個性で走らせられるポイントを使うが、全体の流れに合わせると成ると、この個性を無視した操作が要求され、無意識にステアを抉ったりして、挙動を大きく乱したり・・・
加速させるポイントも違う為に、スピードを載せ過ぎて、回転・トルクが無い、レブに当たっている場他に成る事も多々有る・・・・
この部分も鍛錬が必要・・・・自分の車や操作の個性・・・之を確り認知しているつもりだが・・・何故か、周りの環境に合わせようとする力が・・・操作感を乱れさせ、操作不能の方向に向わせる・・・
この部分もバランスが大事だが・・・・・自分の個性をもう少し確り、鍛錬し、ポリシーと言う感覚まで持って行く・・・努力も必要だと考えている・・・・格好よく言えば、信念を持つと言う部分に成る・・・
小さな挙動等々を見る場所としての、コソレン場はよい場所だと考えている・・・・
田舎の為に、大きなコンクリート路面の場所も近所にあり、頭を下げれば何時でも使う事が出来る・・・・
私の拘りの部分は、この様な場所で、求めて・・・・コースでは有る程度の妥協点も作っての走行に成る・・・・
下手な私は、本来は毎日練習に尽きると考えている・・・・SAKURA 2駆では、略2年ほど、このコソレン場で毎日練習を重ねていた・・・・
簡単に操作が出来ないから、毎日に成ったが・・・・獲たものは多々有る・・・・・
昔の様に、仲間が居たら、色んな知恵も出て、此処までに日数は掛からなかったと思うが・・・それでも一歩・一歩の成長が有ったと断言できる・・・
今は、コースで、テック・コンバ・・・・ケツカキを走らせているが・・・基本のセットは、殆ど何年も前から変わっていない・・・・変更している部分は、ステアのスピードとパワー源を落とし続けているだけ・・・・この処置で、車がフラフラするし、操作が難しく感じる・・・・
何故、之を求めているかは、2駆のコソレン場での取り組みで獲たから・・・RCドリフターが言われている事を、行おうとすると・・・車からアンダーな部分を減らす方向に成る・・・
一番アンダーを出し易い部分が、操作・・・・この操作の無駄が、アンダーを作る・・・・
車から無駄を出させない方向に、プロポで絞ると、一気に操作が難しくなる・・・・
このフラフラしている時に、偶然に決まる走りの挙動が、感動を得るくらいの挙動を示す・・・・
今は、人との優劣を気にしていない・・・・・この一瞬の感動を求めている・・・・
何事にも言える事だが、先ずは本人が感動する・・・之が無ければ、周りも感動が広がらない・・・・
この感動に、良いや悪いやと言う、評価も必要で無いと私は考えている・・・・
頭で考えることでなく・・・心が感動する、之を今は求めている・・・・
走って、楽しい・面白いと言う、感動が、結果としてオーラと成り、周りに感動を与える・・・・
ドリフトは、その様なものだと、私は考えている・・・・形や見えるもの意外に有ると考えている・・・
幾ら、形やラインは良いという評価でも、死に体で走っていれば、感動等、出るわけが無い・・・・
車に生命が宿っているかの様な、オーラが大事だし、このオーラが何を表現しているかになる・・・・・
この様な部分を求めるには、狭い環境が良い、この部分で、狭すぎると思える車は操作側の技量に対して、車が強すぎる事になる・・・・
殆どのクリップポイントのRはこの程度の広さが有れば十分・・・・結局、見ている部分が違う証拠ということになる・・・長い真っ直ぐに意識が行き過ぎた車という事になり、小さな部分は捨てていることに成れば、クリップで死に体に成るのも当然・・・・
各自、ドリフトの見せ場が有ると思うが、私は、ドリフト中の旋回が見せ場と考えている・・・この部分で、躍動感が有る走り・生き体を目指している・・・
素材ゴミ等々で、散乱していて・・・・使用不可に成っていた・・・
略、一年ぶりに・・・嫁と、少しづつ片付け・・・走れる環境に成って来た・・・・
此処一年は、週2回の割合で、コースにお邪魔に成っていた・・・・
コースで走る、之も魅力は有るが・・・・問題が、環境に合わせる方向に成る部分・・・・自分自身の拘りを持っていても、如何しても全体の流れに即した、走行スタイルに成る・・・・・
一人で、コースに伺うて走る事と、全然、違って来る・・・・如何しても、一人だと、車の個性で走らせられるポイントを使うが、全体の流れに合わせると成ると、この個性を無視した操作が要求され、無意識にステアを抉ったりして、挙動を大きく乱したり・・・
加速させるポイントも違う為に、スピードを載せ過ぎて、回転・トルクが無い、レブに当たっている場他に成る事も多々有る・・・・
この部分も鍛錬が必要・・・・自分の車や操作の個性・・・之を確り認知しているつもりだが・・・何故か、周りの環境に合わせようとする力が・・・操作感を乱れさせ、操作不能の方向に向わせる・・・
この部分もバランスが大事だが・・・・・自分の個性をもう少し確り、鍛錬し、ポリシーと言う感覚まで持って行く・・・努力も必要だと考えている・・・・格好よく言えば、信念を持つと言う部分に成る・・・
小さな挙動等々を見る場所としての、コソレン場はよい場所だと考えている・・・・
田舎の為に、大きなコンクリート路面の場所も近所にあり、頭を下げれば何時でも使う事が出来る・・・・
私の拘りの部分は、この様な場所で、求めて・・・・コースでは有る程度の妥協点も作っての走行に成る・・・・
下手な私は、本来は毎日練習に尽きると考えている・・・・SAKURA 2駆では、略2年ほど、このコソレン場で毎日練習を重ねていた・・・・
簡単に操作が出来ないから、毎日に成ったが・・・・獲たものは多々有る・・・・・
昔の様に、仲間が居たら、色んな知恵も出て、此処までに日数は掛からなかったと思うが・・・それでも一歩・一歩の成長が有ったと断言できる・・・
今は、コースで、テック・コンバ・・・・ケツカキを走らせているが・・・基本のセットは、殆ど何年も前から変わっていない・・・・変更している部分は、ステアのスピードとパワー源を落とし続けているだけ・・・・この処置で、車がフラフラするし、操作が難しく感じる・・・・
何故、之を求めているかは、2駆のコソレン場での取り組みで獲たから・・・RCドリフターが言われている事を、行おうとすると・・・車からアンダーな部分を減らす方向に成る・・・
一番アンダーを出し易い部分が、操作・・・・この操作の無駄が、アンダーを作る・・・・
車から無駄を出させない方向に、プロポで絞ると、一気に操作が難しくなる・・・・
このフラフラしている時に、偶然に決まる走りの挙動が、感動を得るくらいの挙動を示す・・・・
今は、人との優劣を気にしていない・・・・・この一瞬の感動を求めている・・・・
何事にも言える事だが、先ずは本人が感動する・・・之が無ければ、周りも感動が広がらない・・・・
この感動に、良いや悪いやと言う、評価も必要で無いと私は考えている・・・・
頭で考えることでなく・・・心が感動する、之を今は求めている・・・・
走って、楽しい・面白いと言う、感動が、結果としてオーラと成り、周りに感動を与える・・・・
ドリフトは、その様なものだと、私は考えている・・・・形や見えるもの意外に有ると考えている・・・
幾ら、形やラインは良いという評価でも、死に体で走っていれば、感動等、出るわけが無い・・・・
車に生命が宿っているかの様な、オーラが大事だし、このオーラが何を表現しているかになる・・・・・
この様な部分を求めるには、狭い環境が良い、この部分で、狭すぎると思える車は操作側の技量に対して、車が強すぎる事になる・・・・
殆どのクリップポイントのRはこの程度の広さが有れば十分・・・・結局、見ている部分が違う証拠ということになる・・・長い真っ直ぐに意識が行き過ぎた車という事になり、小さな部分は捨てていることに成れば、クリップで死に体に成るのも当然・・・・
各自、ドリフトの見せ場が有ると思うが、私は、ドリフト中の旋回が見せ場と考えている・・・この部分で、躍動感が有る走り・生き体を目指している・・・
後伸び・・・・操作感・・・
テック・コンバ・・・・全体のトルクをプロポのハイポイントを下げるこの方向で、抑えている・・・・・
結果、最高回転も落ちるが、操作していて一番の問題は、アクセルを入れる・抜く・・・この部分で、イメージした動きが車に出せるか・・・・
この部分は、走行中では解らない・・・何故かは、RCドリフターがよく言われている、加重移動や・慣性力が影響する為に・・・
スピード域、加減速等々でも、アクセル操作は必然的に変わる・・・
この部分で、イメージ通りと、若し私が思ってしまえば、決まったライン・速度・等々の全てまで決めた部分での自分の好みのパワー系の好みに成り、この決めた事から離れた状態に成れば、又同じ様に思うように成らない等々が出て来る・・・・
その為に、私の場合は、狭いが、事務所の床面で、グリップ走行中の滑る・滑らないのギリギリ部分での、アクセルを入れる側で滑り出すが、その後グリップに戻すために、アクセルを戻す、この操作に対して、イメージしている感じにグリップに戻るかを、色々試している・・・・
プロポのTHスピードでも調整が出来るが、一番はモーター本体に成るし、次はギア比・・・この流れを進めて、最後にプロポとなる・・・・
車の転がり感も大きく影響する部分・・・・・駆動抵抗が大きいと・・・・先ず、この様な事を試みようとも思わないと考えます・・・
簡単に書けば、グリップ走行後、アクセルを抜く・・・・その時の転がり感も各自であると思うが、この部分を先ずは、モーターやギア比等々で整える・・・・
次がドリフトの為に、もう一つの検証が必要に成る・・・・グリップ走行後、少しタイヤを滑らせる・・・この状態でアクセルを抜く・・・・勿論、転がって行くと思うが・・・抜いた瞬間に後押しの伸びが有る・・・・この伸びも各自の好みが有ると思う・・・・
この後伸びが・・・私の場合、減少方向が好みに成って来た・・・・
勿論、無駄カキが増えれば増えるほど・・・後伸びも増える・・・・之に、牽引力を増す策を用いて、駆動輪の面加重が増せば、増すほど、加速がよく、後伸びする方向に成る・・・・
ドラックマシーンの車なら真っ直ぐの押しに成る為に、良い策だと私は考えるが、ドリフトカーをイメージすると、少し意外感が出て来る・・・・
この後押しを、減らしたいと、今はモーター側の進角もマイナス方向にしている・・・・
この部分も好みになる部分・・・・しかし、私もこの部分が変化し続けている・・・何故かと考えると・・・
結論は無駄カキの量の変化が、後伸びの好みも変化させている感じがする・・・
この後伸びを強く求めていた時代も勿論、私も有る・・・・操作的には引き操作で、アクセルを抜く側で車を走らせる、この部分でスピード等を求めれば、後伸びが有ったほうが、この考えでは長けている方法に成る・・・・
しかし、RC独特の操作だし、特性を利用した走法・・・・・実車の動きをイメージして、この部分の調整をすると、後伸びが非常に少ない、勿論、RCに比べてに成るが・・・・
その為に、この部分の減少方向へ、私は進めている、勿論、止まり過ぎる之は論外・・・・好みと言っているが、現実には操作が難しく私の場合感じる・・・・・
この難しく感じる部分が、ドリフトに無知でRCドリフトに取り組んだ、結果、変な癖を付けた、事が要因していると考えられる・・・・
ドンドン、RCドリフターが喜ぶ、楽な車に進めている・・・・実車と同じくらいの三速全開で15km/h位の回転・・・・ステアも実車の様に目で追えるスピード・・・・・良い教習車に成りつつある・・・
RCドリフターの口での表現を信じて、進めた結果、この様な車に成った・・・
この事は、ドリフターの求めている車だと私は信じている・・・・後は操作が出来るかになる・・・下手な私の場合は、怒が付くほど、難しい・・・・車の挙動変化を一瞬足りと見失うと、操作不能に成る・・・ハラハラドキドキ感も強く有るし・・・・単純に走れたというだけで、感動が出る・・・
単純に走らせる、この行動で、感動できる車は少ないと思う・・・・勿論、それだけ操作が難しいが・・・
結果、最高回転も落ちるが、操作していて一番の問題は、アクセルを入れる・抜く・・・この部分で、イメージした動きが車に出せるか・・・・
この部分は、走行中では解らない・・・何故かは、RCドリフターがよく言われている、加重移動や・慣性力が影響する為に・・・
スピード域、加減速等々でも、アクセル操作は必然的に変わる・・・
この部分で、イメージ通りと、若し私が思ってしまえば、決まったライン・速度・等々の全てまで決めた部分での自分の好みのパワー系の好みに成り、この決めた事から離れた状態に成れば、又同じ様に思うように成らない等々が出て来る・・・・
その為に、私の場合は、狭いが、事務所の床面で、グリップ走行中の滑る・滑らないのギリギリ部分での、アクセルを入れる側で滑り出すが、その後グリップに戻すために、アクセルを戻す、この操作に対して、イメージしている感じにグリップに戻るかを、色々試している・・・・
プロポのTHスピードでも調整が出来るが、一番はモーター本体に成るし、次はギア比・・・この流れを進めて、最後にプロポとなる・・・・
車の転がり感も大きく影響する部分・・・・・駆動抵抗が大きいと・・・・先ず、この様な事を試みようとも思わないと考えます・・・
簡単に書けば、グリップ走行後、アクセルを抜く・・・・その時の転がり感も各自であると思うが、この部分を先ずは、モーターやギア比等々で整える・・・・
次がドリフトの為に、もう一つの検証が必要に成る・・・・グリップ走行後、少しタイヤを滑らせる・・・この状態でアクセルを抜く・・・・勿論、転がって行くと思うが・・・抜いた瞬間に後押しの伸びが有る・・・・この伸びも各自の好みが有ると思う・・・・
この後伸びが・・・私の場合、減少方向が好みに成って来た・・・・
勿論、無駄カキが増えれば増えるほど・・・後伸びも増える・・・・之に、牽引力を増す策を用いて、駆動輪の面加重が増せば、増すほど、加速がよく、後伸びする方向に成る・・・・
ドラックマシーンの車なら真っ直ぐの押しに成る為に、良い策だと私は考えるが、ドリフトカーをイメージすると、少し意外感が出て来る・・・・
この後押しを、減らしたいと、今はモーター側の進角もマイナス方向にしている・・・・
この部分も好みになる部分・・・・しかし、私もこの部分が変化し続けている・・・何故かと考えると・・・
結論は無駄カキの量の変化が、後伸びの好みも変化させている感じがする・・・
この後伸びを強く求めていた時代も勿論、私も有る・・・・操作的には引き操作で、アクセルを抜く側で車を走らせる、この部分でスピード等を求めれば、後伸びが有ったほうが、この考えでは長けている方法に成る・・・・
しかし、RC独特の操作だし、特性を利用した走法・・・・・実車の動きをイメージして、この部分の調整をすると、後伸びが非常に少ない、勿論、RCに比べてに成るが・・・・
その為に、この部分の減少方向へ、私は進めている、勿論、止まり過ぎる之は論外・・・・好みと言っているが、現実には操作が難しく私の場合感じる・・・・・
この難しく感じる部分が、ドリフトに無知でRCドリフトに取り組んだ、結果、変な癖を付けた、事が要因していると考えられる・・・・
ドンドン、RCドリフターが喜ぶ、楽な車に進めている・・・・実車と同じくらいの三速全開で15km/h位の回転・・・・ステアも実車の様に目で追えるスピード・・・・・良い教習車に成りつつある・・・
RCドリフターの口での表現を信じて、進めた結果、この様な車に成った・・・
この事は、ドリフターの求めている車だと私は信じている・・・・後は操作が出来るかになる・・・下手な私の場合は、怒が付くほど、難しい・・・・車の挙動変化を一瞬足りと見失うと、操作不能に成る・・・ハラハラドキドキ感も強く有るし・・・・単純に走れたというだけで、感動が出る・・・
単純に走らせる、この行動で、感動できる車は少ないと思う・・・・勿論、それだけ操作が難しいが・・・
鼻歌・・操作・・・・
コースで試乗・・・・・・回りから・・・・楽でしょう・・・・私、鼻歌しながら走れる・・・・
不思議な部分だが、私の車、テック・コンバ・・・・挙動がオーバー方向の為に、操作が私の場合難しい・・・・勿論、周りと比べてのオーバーだが・・・・厳密には未だアンダー的車だが・・・
オーバーな車を操作していると、アンダーな車は何故か操作が楽に感じる・・・・
勿論、癖が強く、戸惑う車も有るが・・・・・
この部分は、昔から気づいていた・・・・周りより少しオーバー方向の車を操作していれば、アンダー方向の車の操作が非常に楽に感じる・・・
私の周りだけの状況だと思うし、それ以外はモット、オーバー方向の車が多いと予想できる、表現が多いので、狭い範囲だけでの感覚に成る・・・・
私が見える範囲で、狭い環境だと理解して頂きたい・・・・
RCドリフトの本当の姿は、耳に入る表現を想像するしか出来ないが・・・・・少なくともアンダーで無いと私は考えている・・・
オーバー特性の車を操作すれば、挙動を乱す、バネ上の暴れも気に成る・・・・逆にアンダー志向の車は、バネ上を暴らせないと、向きが変わらない車まで存在する・・・・
加重移動と言うより、アクセルのON/OFFでの向きの変更・・・又、この特性を出し易く、プアーな足回りに成っている・・・
その為に、ピッチング方向には大きくパタパタ動くが、ロールは乏しく、若し起きても、ロールと言うより、カックン腰砕け・・・・
勿論、極一部と思うし、RCドリフターが言われている加重移動等とは程遠い政界と私は考える・・・・
しかし、この様な車の方が、路面等々の事を考えることが無いし、操作も好きなポイントでアクセルをON/OFFで向きが変わる為に、走るだけを考えると、楽な車になる・・・・車と言うより、空物の感じに成る・・・・
この部分も考え方で、路面との関係性が変わって来る・・・・
トラクションを真剣に考える操作なら、路面の状況、凸凹等々まで、車の挙動に影響を与える為に、考える部分に成る・・・・その為に、コースに対する慣れが必要に成ると言う事・・・・
之と逆に路面の上を飛ぶ感じの車なら、路面の小さな変化等、あまり気に成らない・・・・
しかし、今度は路面の勾配、之は、逆に成る・・・・・路面の上を滑る・飛ぶ、慣性で走っている車は、勾配には非常に弱い・・・・
しかし、現実のコースで勾配が付いているコースが少ない・・・・路面の荒れ等々、凸凹が逆に有るコースが多い・・・・・・・
此処の部分も考えて、走る事になる・・・・・
ジャンルが違うと、考えていれば戸惑う事も無いが・・・・・・
同じジャンルと思えば、結局は大多数の方向に向う事になる・・・・・
好みや、人の感性まで、同じ方向に向うし、格好よさも同じ判断材料になる・・・・之が、昨日動画を掲載したが、五年程前の、2駆の走りだが、ドリフトで無いと感じてしまう人まで作る事になる・・・
楽に操作できる、之が良い車になるし・・・・鼻歌で操作できる車しか認めず、七転八倒して走らせる車は認め切れない、器・・・拠標範囲になる・・・
各自の個人的、好みは大事だし、当然有るものだと私は考えているが・・・・ある大きな流れに飲み込まれた状態での判断は、よく考えれば、自分個人の考えでなく、その環境での中での判断で発している言葉の場合がある・・・・
一番怖いのが・・・私が言われていた、ドリフトでない・・・この言葉・・・・・之を平然と言える、人を作っている環境、之が怖い・・・・
集団的、バックボーンを持っての発言の為に、何故と聞くと、何故か回りが等々の言葉が出る・・・
怖いのは、この様な事を見た、人が数人、私の周りからRCドリフトを辞めた事実・・・
個人の主観まで、環境が支配する・・・之が怖い・・・・
本来、下手で無知な私の様なブログや動画等、見る人も居ないと私は考えている・・・・
見る意味が無い・・・
しかし、二つのブログに掲載を続けているが、見る人が居る事が、不思議だし、感謝に成っている・・・・
たまたま私が居る、環境だけと思うが・・・・
確り、トラクションを意識し、クリップポイントが見せ場・・・生き生きと、躍動感を出し攻めの操作で走っていると思う・・・・
まさか、私の周りの様に、見せ場のリップポイントで恐々、合わせ、止める等々の死に体に成っていないと思う・・・・・
こうの様な成っていれば、普段RCドリフターが言っている、言葉の表現と違って、結果主義の、男気を感じない世界になる・・・・
不思議な部分だが、私の車、テック・コンバ・・・・挙動がオーバー方向の為に、操作が私の場合難しい・・・・勿論、周りと比べてのオーバーだが・・・・厳密には未だアンダー的車だが・・・
オーバーな車を操作していると、アンダーな車は何故か操作が楽に感じる・・・・
勿論、癖が強く、戸惑う車も有るが・・・・・
この部分は、昔から気づいていた・・・・周りより少しオーバー方向の車を操作していれば、アンダー方向の車の操作が非常に楽に感じる・・・
私の周りだけの状況だと思うし、それ以外はモット、オーバー方向の車が多いと予想できる、表現が多いので、狭い範囲だけでの感覚に成る・・・・
私が見える範囲で、狭い環境だと理解して頂きたい・・・・
RCドリフトの本当の姿は、耳に入る表現を想像するしか出来ないが・・・・・少なくともアンダーで無いと私は考えている・・・
オーバー特性の車を操作すれば、挙動を乱す、バネ上の暴れも気に成る・・・・逆にアンダー志向の車は、バネ上を暴らせないと、向きが変わらない車まで存在する・・・・
加重移動と言うより、アクセルのON/OFFでの向きの変更・・・又、この特性を出し易く、プアーな足回りに成っている・・・
その為に、ピッチング方向には大きくパタパタ動くが、ロールは乏しく、若し起きても、ロールと言うより、カックン腰砕け・・・・
勿論、極一部と思うし、RCドリフターが言われている加重移動等とは程遠い政界と私は考える・・・・
しかし、この様な車の方が、路面等々の事を考えることが無いし、操作も好きなポイントでアクセルをON/OFFで向きが変わる為に、走るだけを考えると、楽な車になる・・・・車と言うより、空物の感じに成る・・・・
この部分も考え方で、路面との関係性が変わって来る・・・・
トラクションを真剣に考える操作なら、路面の状況、凸凹等々まで、車の挙動に影響を与える為に、考える部分に成る・・・・その為に、コースに対する慣れが必要に成ると言う事・・・・
之と逆に路面の上を飛ぶ感じの車なら、路面の小さな変化等、あまり気に成らない・・・・
しかし、今度は路面の勾配、之は、逆に成る・・・・・路面の上を滑る・飛ぶ、慣性で走っている車は、勾配には非常に弱い・・・・
しかし、現実のコースで勾配が付いているコースが少ない・・・・路面の荒れ等々、凸凹が逆に有るコースが多い・・・・・・・
此処の部分も考えて、走る事になる・・・・・
ジャンルが違うと、考えていれば戸惑う事も無いが・・・・・・
同じジャンルと思えば、結局は大多数の方向に向う事になる・・・・・
好みや、人の感性まで、同じ方向に向うし、格好よさも同じ判断材料になる・・・・之が、昨日動画を掲載したが、五年程前の、2駆の走りだが、ドリフトで無いと感じてしまう人まで作る事になる・・・
楽に操作できる、之が良い車になるし・・・・鼻歌で操作できる車しか認めず、七転八倒して走らせる車は認め切れない、器・・・拠標範囲になる・・・
各自の個人的、好みは大事だし、当然有るものだと私は考えているが・・・・ある大きな流れに飲み込まれた状態での判断は、よく考えれば、自分個人の考えでなく、その環境での中での判断で発している言葉の場合がある・・・・
一番怖いのが・・・私が言われていた、ドリフトでない・・・この言葉・・・・・之を平然と言える、人を作っている環境、之が怖い・・・・
集団的、バックボーンを持っての発言の為に、何故と聞くと、何故か回りが等々の言葉が出る・・・
怖いのは、この様な事を見た、人が数人、私の周りからRCドリフトを辞めた事実・・・
個人の主観まで、環境が支配する・・・之が怖い・・・・
本来、下手で無知な私の様なブログや動画等、見る人も居ないと私は考えている・・・・
見る意味が無い・・・
しかし、二つのブログに掲載を続けているが、見る人が居る事が、不思議だし、感謝に成っている・・・・
たまたま私が居る、環境だけと思うが・・・・
確り、トラクションを意識し、クリップポイントが見せ場・・・生き生きと、躍動感を出し攻めの操作で走っていると思う・・・・
まさか、私の周りの様に、見せ場のリップポイントで恐々、合わせ、止める等々の死に体に成っていないと思う・・・・・
こうの様な成っていれば、普段RCドリフターが言っている、言葉の表現と違って、結果主義の、男気を感じない世界になる・・・・
アンダー&オーバー
ケツカキの特性・・・アンダー&オーバーが機敏に出る・・・この部分は2駆より構造的に強い・・・
操作で、無駄に回せばアンダーが強くなるし・・・その分、ステ操作等々大きく、激しくすれば対応は出来るが・・・・
ケツカキの面白さは、オーバーの特性・・・・リアが出たがる特性に成る・・・この部分は2駆には無い・・・・
しかし、何回も書いている様に、外部操作のRCは基本安定志向のアンダーな車が操作が楽だと一般的に言われる・・・
この部分がドリフトとの矛盾点になる・・・・リアを出したいと言う思いがドリフトだと私は考えている・・・・しかし、外部操作の楽さはアンダー・・・・・・本来、オーバー方向を求めている筈のドリフトが、無意識にアンダーを求める・・・・この部分は、外部操作のRCの宿命と思うが・・・
この宿命まで、否定する様な、表現が当然の様にRCドリフトの世界では耳に入る・・・・
操作がオーバーを求めているか、アンダーを求めているか????・・・・これも、下手で無知な私でも・・・解りだすし、見えだす・・・・
勿論、他人様は何を求めているかは各自の目的なので、解らないが・・・・自分自身が何を求めているかは、解るし、それを求めて、操作し、走らせているが・・・・・
下手の為に、出来ない・・・オーバーの挙動は、操作していて怖いし、直ぐにアンダー操作、回しすぎて安定させる操作を行っている事に、反省する・・・・・
このアンダー志向が体に染み付いている・・・之も外部操作のRCの宿命に成る・・・
之を克服・・・・之が、RCドリフターの表現を総合すると、この方向に進む・・・・
格好よいと思う「宿命に対して挑戦・変革」・・・・凄い、崇高な事をRCドリフターは目指していると思うが、現実の私は、そのレベルが無く、直ぐにアンダーを求める・・・・
今、テック・コンバも数人の人が面白いと、試乗する人も居るが・・・・私の感覚だと、モット、フラフラ方向、アンダーを消したいと考えている・・・・
グリップ走行中の、舵角の入り方からヨーが発生して旋回モードに成るまでに、タイムラグが未だ、有る・・・・之を、避ける為に、大き目の舵角操作に成っている事も理解している・・・
この事は、モット・・・アンダーを消して、フラフラ感をUPする方向にする事が求められるが、技量が無い為に、其処までの対処での操作に自信が無い・・・・
特に、Pタイル上でテストすると・・・この挙動が顕著に出る・・・
ドリフトは、アンダーを表現する世界か・・・オーバーを表現する世界かの考え型でも変わるが、勿論、RCドリフトの世界は、表現だけで考えると、オーバーを表現していると私は思っている・・・
しかし、その様な挙動を示す車を見た事が無い・・・・之も不思議だと考えている・・・
アンダーで重く、苦しい挙動を示すし・・・・慣性力で流され・・・・バネ上はバタつき・・・・・足は粘るでなく、カックンと上下・・・・・全てがアンダー的、挙動を示す・・・・
最終的にヨーが見えない方向に成る・・・・
このアンダー・オーバーの考えかた・・・又・・RCドリフトの進め方の最初の、基点が、二箇所あり、この部分の捉え方で、車自体のジャンルが違う方向に成る・・・・
私は、RCの宿命・・・アンダー思考でRCドリフトを進めていた為に、異端児扱いを受けたと考えている・・・・・今は180度の変化方向に向っている・・・
操作で、無駄に回せばアンダーが強くなるし・・・その分、ステ操作等々大きく、激しくすれば対応は出来るが・・・・
ケツカキの面白さは、オーバーの特性・・・・リアが出たがる特性に成る・・・この部分は2駆には無い・・・・
しかし、何回も書いている様に、外部操作のRCは基本安定志向のアンダーな車が操作が楽だと一般的に言われる・・・
この部分がドリフトとの矛盾点になる・・・・リアを出したいと言う思いがドリフトだと私は考えている・・・・しかし、外部操作の楽さはアンダー・・・・・・本来、オーバー方向を求めている筈のドリフトが、無意識にアンダーを求める・・・・この部分は、外部操作のRCの宿命と思うが・・・
この宿命まで、否定する様な、表現が当然の様にRCドリフトの世界では耳に入る・・・・
操作がオーバーを求めているか、アンダーを求めているか????・・・・これも、下手で無知な私でも・・・解りだすし、見えだす・・・・
勿論、他人様は何を求めているかは各自の目的なので、解らないが・・・・自分自身が何を求めているかは、解るし、それを求めて、操作し、走らせているが・・・・・
下手の為に、出来ない・・・オーバーの挙動は、操作していて怖いし、直ぐにアンダー操作、回しすぎて安定させる操作を行っている事に、反省する・・・・・
このアンダー志向が体に染み付いている・・・之も外部操作のRCの宿命に成る・・・
之を克服・・・・之が、RCドリフターの表現を総合すると、この方向に進む・・・・
格好よいと思う「宿命に対して挑戦・変革」・・・・凄い、崇高な事をRCドリフターは目指していると思うが、現実の私は、そのレベルが無く、直ぐにアンダーを求める・・・・
今、テック・コンバも数人の人が面白いと、試乗する人も居るが・・・・私の感覚だと、モット、フラフラ方向、アンダーを消したいと考えている・・・・
グリップ走行中の、舵角の入り方からヨーが発生して旋回モードに成るまでに、タイムラグが未だ、有る・・・・之を、避ける為に、大き目の舵角操作に成っている事も理解している・・・
この事は、モット・・・アンダーを消して、フラフラ感をUPする方向にする事が求められるが、技量が無い為に、其処までの対処での操作に自信が無い・・・・
特に、Pタイル上でテストすると・・・この挙動が顕著に出る・・・
ドリフトは、アンダーを表現する世界か・・・オーバーを表現する世界かの考え型でも変わるが、勿論、RCドリフトの世界は、表現だけで考えると、オーバーを表現していると私は思っている・・・
しかし、その様な挙動を示す車を見た事が無い・・・・之も不思議だと考えている・・・
アンダーで重く、苦しい挙動を示すし・・・・慣性力で流され・・・・バネ上はバタつき・・・・・足は粘るでなく、カックンと上下・・・・・全てがアンダー的、挙動を示す・・・・
最終的にヨーが見えない方向に成る・・・・
このアンダー・オーバーの考えかた・・・又・・RCドリフトの進め方の最初の、基点が、二箇所あり、この部分の捉え方で、車自体のジャンルが違う方向に成る・・・・
私は、RCの宿命・・・アンダー思考でRCドリフトを進めていた為に、異端児扱いを受けたと考えている・・・・・今は180度の変化方向に向っている・・・
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