2015年9月17日木曜日

滑る音・・・・・

再度・・・最再度・・・・滑る音・・・之に全神経を集中して練習を再開した・・・・

コソレン場での環境、よく音が聞こえる・・・

スピード域も遅い事は、回転も低く、モーターや駆動系からの音も殆どしない・・・・

この状態を維持して、滑らせる、勿論タイヤが滑る音が目立ち出す・・・・

その音が聞こえるか・聞こえないポイントでもリアは出ている・・・少しでも気を緩めると、直にグリップ走行に戻ってしまう・・・・・

大衆車のドリフトの練習の様で、楽しいし、難しい、良いポイントを探し出さないと、定常円も出来ない、回し過ぎれば、本来、実車ならクルリと成るが、アッカーマンがドリフト方向の為に、クルリとまで成らないが、車が進まなくなる・・・・・大衆車の定常円・ドリフトの練習の様で楽しんでいるが、非常にストレスを私は、感じてしまう・・・・

殆どアクセルを握れない・・・・ニュートラルギリギリの部分に成る・・・・・ストレスも溜まるが、その状態が、私が経験の有る実車に近い・・・・

車の挙動も利にか成っているし、失敗した時の挙動も実車ポイ・・・・

何故・ストレスを感じるのか?????・・・・結局、トルクが大き過ぎて、滑り過ぎる方向には簡単だが、グリップ方向にが難しい、車に成っている為と私は,考えています。

ドリフトも色々有る、小さな定常円・・・・内切り方向でリアを出す等々、全てがドリフト・・・・多大な飛距離もドリフト・・・・色々有る・・・・・

ドリフトの定義と考えた時期も有るが、コース上はグリップ走行をしても問題で無いし、初心者の方も居られる・・・・止まっている車も有る・・・・・結局、ドリフトも安全運転だと私は、考える方向になった・・・・個人の定義を、コースに持ち込んでも意味が無い・・・・色んな価値観・目的感で来店される筈・・・・若し一つの価値観だけの人に成るなら、発展も止まる・・・・

私は、コソレン場が有る為に、個人の拘りを、進める事が出来る・・・・個人の拘りだから、孤独にしていても、面白いし、飽きないと、考えています。

その点、協調性には欠ける、之も重々、認識している・・・・・協調性に長ける車はケツカキが今は有る・・・・2駆以上に止まる方向には強い、色んな部分で長けていると考えている・・・

唯、問題が、私個人の拘り、この部分はケツカキは中途半端・・・妥協の産物に感じる・・・・

その拘りが、操作感、無駄に回したら走らない、結果確り、車を押し続ける、この感覚がケツカイでも求めたが、2駆には負ける・・・・引き操作を利用する部分が残る・・・

2駆でも引き操作は出来る、しかし、ジャイロが無く成ると、一気に出来なくなる・・・・この部分が魅力だし、拘りに成る・・・・・・・

引く操作は、私の感覚だと、操作のアンダーと考えている・・・・

しかし、このアンダーがないと、非常に操作にストレスを感じるのも事実・・・・・どの位、操作のアンダーを残すか、之が最後の2駆の問題と考えています。

速度に変化が無いのに、回転の上下動が大きい、入れる理由は????等々、考えると、アンダーと考える・・・・入れても抜いても速度の変化が殆ど無い・・・・
勿論、車は進み続けているが、何か矛盾を感じる・・・・・

音だけを聴くと、このポイントで音がする、その後殆ど無音・・・しかし車は進んでいる・・・・その時間の長さも、色々有るが、無音の時間がトータルで長い等々も出て来る・・・・

走る方向としては、全て正しい・・・・・しかし、個人的拘りがこの部分に有ると言う事に成る・・・

難しい部分だと思うが、この部分を何時も何故と感じている・・・・異端の為に考える事かも・・・・

リアタイヤの、表面も良い感じに成って来た、もう少し、下・下と意識して、低回転域をマスターしたい・・・・・・


大衆車・・・・・

大衆車的・・・・・之を求めて、コソレン場で練習しているが・・・・未だに・・・大パワーという感覚が有る・・・・

大衆車で、ドリフト・・・・・勿論FRに成るが・・・・・私が経験できる、実車といえばこの程度に成る・・・・・
その操作をイメージして、練習を続けている・・・・・・

先のブログにも、ツイツイ回す過ぎる・・・・之も現実の実車では無理な様な回転域まで達している・・・この部分が、私の癖に成るし、パワーが大き過ぎる事にも繋がる・・・・・

初期の2駆の時に言われた、実車路線でしょ・・・・・・之が頭から離れない・・・・・

何を意味するのかも、取り方で色々有る・・・・・

実車と成ると、私の経験した部分以外解らない・・・・・結果、大衆車になる・・・・

今は時効の為に、よいが、中学校時代から車の運転に目覚め・・・・サニーで遊んでいた・・・・プアーなタイヤ・軽い車、簡単に逆ハンが当たる・・・・・走る場所も、道路整備が進む時代・・・・フラットダートが沢山、私の周りには有った・・・・夜な夜な遊んで、一台は廃車に成った経験も有る・・・・
時代的に、カウンターという言葉さえ知らなかった時代・・・・・

時代遅れの、感覚かもしれないが、私の基本に成る部分に成る・・・・


リアが出ただけで、騒いでいたし・・・快感に感じていた・・・・こんな時代が、又懐かしい・・・・


RC2駆で、この感じ・・・・・中々難しい・・・・・・


今日も、練習・・・・何かを掴む為に・・・・

カット依頼・・・・模索中

カット依頼分を・・・・・時間の合間に模索中・・・

だいたい出来た・・・・・後は大きさ・・・・


色んな機器は持っているが、使う事が略無い・・・・

依頼が有る都度に、使い方も忘れている為に最勉強に成る・・・・


私には、良いリハビリになる・・・・・

依頼者からの連絡を待って、カット等々に進みたい・・・・

体重測定・・・・・・

SAKURA D3・・・・軽量化に向け努力していたが・・・・

タイヤを新調・・・・・結果、一気に重く成ってしまった・・・・

816g・・・・・・この重さは私には少し怖い・・・・

経験者なら解ると思うが、滑らせる遊び・・・・バイク・実車等々有るが・・・・・レーシングタイヤで試みようとは怖くて出来ないし・・・出きればフラットダート・・・運動場の様な環境を望む・・・・

勿論、下手で、勇気が無い、私だけの感覚かもしれないが・・・・怖いという感覚が何故か出て来る・・・・・

結果、怖い為に必然的に多く回してしまう・・・・・之が操作の悪循環に成って行く・・・・

私の場合、操作できるスピード域が有る・・・・之を越えると、又怖いという感覚が出て来る・・・・

ドリフト中も、この感覚が有り、スピードが速くなり過ぎると、必然的に無駄と解っていても滑らせる量が増える・・・・・・色んなドリフトタイヤを経験したが、滑るか滑らないか位の処が一番車を前に走らせる・・・・この部分を使えば、必然的にスピードも速く成る為に、タイヤの能力で調整している・・・・・しかし、タイヤの能力が、自分のスピード域より速過ぎると、必然的に怖いという感覚で速めにドリフトさせたいという意識が出て来るし、無理にドリフト体勢を作る操作をする事になる・・・・・・
この部分は、ツーリングカーでのドリフト動画も何回もブログに掲載したので解ると思うが、怖いから早くドリフト体勢に入れる・・・・・・

勿論、この部分も、異端の為、私独自の感覚かもしれないが・・・・・

今回重量が増したが、何故か多く握っている・・・・この部分が??????

この部分も再度、検証したいと考えている・・・・・・何故同じタイヤで、面圧が上がれば多く握るのか????、一旦滑り出したら、重い分、慣性力も強く影響して、トルクの必要性は無くなる部分も出て来る・・・・・

この重さで、下が又使えるように成る様に、練習・・・・・勿論、車に変な引掛りが有れば出来ないと思うが、今のSAKURAにはその部分は少ないと考えています。