2015年6月19日金曜日

練習・・・始まり・・・

練習・・・・開始・・・・

嫁が、邪魔になると・・・私の大事で可愛いSAKURAを・・・見え難いと事に・・・押し込んでいた・・・・

嫁には、高いオモチャに見えている様だ・・・・

ラジコン、雑誌に5000円で載っていた、之位で貴方なら十分と、言っている時も有る・・・・

子供達も、邪魔になる走る事が無く、単に保管している車は、売れとまで言っている・・・・

私には、大事な思い出や歴史が一杯詰まっているが・・・・この過去を見てくれない・・・・

勿論、解るわけも無いし、それを語っても、聞く耳は持たない・・・・・結局解って頂けない、私が悪いと成る・・・・・

興味が無くても、相手が真剣に謳えていれば、聞く耳くらい立てても良いと思うが・・・結局、興味が無い人に何を言っても、努力しても意味が無い事に成る・・・・相手の価値観を知る之さえも出来ないことに成る・・・・・・・・

子供には、色んな価値観を知る事が大事と小さい頃が言っていたが、自分に都合が良い価値観を身に付けてしまう・・・・

勿論、少し、RCの台数も多いし、保管場所にも困る状況だが、私の我侭を通している事に成る・・・・・駄目はオヤジです・・・・

今は、車との勝負に、拘っている・・・・・SAKURA 2駆・・・・難攻不落で手強い・・・攻略、出来そうに成ると、直に又、難しくしてしまう私の悪い癖・・・・・二年間、之が続いている・・・・

以前の私なら、到底操作出来ないと思う・・・・此二年間で、色んな事を車から教えて頂いた・・・

勿論、其れが何か意味が有るかと成ると、形には表す事が出来ないが、感謝は一杯有る・・・その為に、隅の方に押し込まれてる可哀相と思ってしまう・・・・

嫁からも何時も言われる、毎日、コソレン場で同じ様な事をして、何故面白いか解らないと・・・・嫁の目からだと同じに見えるようだ・・・・私は毎日、課題を変えて練習しているつもりだが・・・

勿論説明しても、馬鹿と一言・・・で・・・話が終る・・・・・・嫁に車が走る後に100円玉が落ち続けていれば~~~~と聞くと、その時は車を確り追いかけると言っていた・・・
結局は、現実に成る・・・・・・

趣味くらい、ロマン等々が有っても良いと思うが・・・・嫁や子供達にその感覚が無い・・・・

今日も寂しく、コソレン場での練習に成るが・・・・走れる場所が有るだけで感謝だし、この環境を提供してくれている家族にも、感謝になる・・・・

SAKURA 2駆・・・走らせる都度に、車からの駄目出しが解る・・・下手・下手と叱咤されている感じがする・・・・くそ~~~と成る為に、又プロポを握りたくなる・・・・又新たな操作方法等々も発見させてくれる・・・・・・・・・・二年が長いか、短いかは解らないが、コソレン場で之を繰り返している・・・

率直に、ドリフトは難しい・・・・簡単にグリップ走行は出来るレベルに成っているが・・・

しかし、グリップ走行が確実に成ると、失敗した時のリカバリーも楽に成る・・・・私の車は直に壊れる特徴が有る、ドンという、当たりでは壊れている・・・・この状況には極力成りたくない・・・・・

毎日の走行に成る為に、距離的にも非常に伸びる・・・その分、消耗部品も出て来るが、この消耗も極力、無くしたいと考えている・・・・

時間は、架かったが、ヤット、目標の車に近付いた・・・今後は、パーツの購入も少ないと思うし、出来るだけお金を架けたくない・・・・

しかし、目標の車に成ったが、私には非常に難しい車に成った・・・難攻不落・・・技量のUPしか方法が残っていない・・・・・・練習を重ねる事になる・・・・

マダマダ、小さな走りしか出来ないが、この部分にも一杯の矛盾が有る・・・之を克服に頑張りたい・・・



お仕事・・・終了・・・

今日のお仕事は、終了した・・・・

事務所に帰り、一息・・・・・お客さんの善意が、今日はありがたかった・・・・・感謝

又、今日もRCの練習に成る・・・・・妹と父も来ると言っていたが、未だ顔を出さない・・・・

勿論、連絡も無い・・・・此方側から連絡もしたく無いが、来て私達が受け入れ態勢を整えていないと、又、機嫌を削ぐ形に成る為に、気を使う・・・・

身分制度が有れば、私達は底辺の下層部分の身分だと思う、この環境に慣れるしか、対応は出来ない・・・・

今日、お客さんの、奥さんから、自分の友達が、夫亡き後、義理の父母を一所懸命に介護をされ看取られたとのこと・・・偉いと思うし、寒心する出来事・・・・本家の嫁の義務を確り、果されたと思う・・・・・しかし、義理の父母の子供は他にも要る、その子供達が一切、手を出さないから、結果として看てあったようだが・・・・・義理の親の葬儀を終らされてから・・・・その家は、実子の兄弟の遺産になり、分けるために、売られて・・・・嫁と子供は、今アパート住まいとの事・・・・義理の親が年金が多ければ少しは、良いが、田舎、国民年金くらいに成る・・・・嫁が、善意の第三者と法律ではなるようだ・・・一所懸命に奉仕・努力しても、今はこの様な時代と言ってあった・・・・

勿論、兄弟は遠くに住んでいる・・・・嫁は地域のアパート・・・・本家が無くなれば困る親族も出て来る勿論、其れを実の子と言われる人が効く耳は持たない・・・結果、嫁にその愚癡が行くらしい・・・
悪い部分かもしれないが・・・義理が付いても兄弟、何故この様に成ったと親族がなる場合が有る・・・

之がまかり通れば・・・・誰も苦労すると解っている部分は放棄する・・・・

未来が大事と言っても・・・・・過去を無い事にすれば・・・・人間の恩・義理も無くなる・・・・

自業自得と言うが、努力して行動・実証を出しても、法律的に、得する人が出てくることに成る

特に、距離が離れる・・・旅の恥はかき捨てで無いが・・・・・今の自分の環境が変化しなくて得する、誰も、之を止める・哲学が無い・・・・・

人話には聞こえない・・・・・之が私には怖い・・・・・若し、真や心より、実を重んじる方向に進めば怖い時代に成ると思う・・・・何を言っても・その事は関係ない・・・要は、実益・・・・・

勝てば官軍的、意識が強くなって行く・・・・勝てば何をしても良いと・・・・・

勿論、バランスだが・・・・・右に傾く方に力が集中すれば、本来、左に強く動く力が必要だが・・・・之を無くす方向に、世の中が成っている・・・・

今後、この様な問題が、一挙に出てくると、その会社の社長は言ってあった・・・・益々、田舎は虫食い状態に成ると・・・・・
結果、生活保護家庭も一挙に増える・・・・当然で有る、理を貪る人が増えれば、逆に成る人も増える事に成る・・・・

人同士の繋がりを分断して行く・・・・・・・・・・・・・・弱い立場はドンドン弱くなる・・・・家族の破滅・親族の破滅・・・・・・最後は国の破滅に繋がる・・・・・

この様な部分を、政治家にぶつける事が、有るが、政治がする部分で無いといわれる・・・人の各々価値観・・・この部分まで政治が介入出来ない・・・・
本来、人としての教育の部分に成る・・・教える親等々の問題に成る・・・学校教育は学問の学習・・・・・
人・人間を作る、この作業を誰がするか、昔は地域や親族・宗教も関係していた・・・哲学に成る部分・・・・文化の継承がその一環だが其れも、今は無視している人が多い・・・・

人を作っているのか????・・・・餓鬼・畜生を作っているのか???・・・・私には解らないが、少なくとも、私の周りの人達には、人に成って欲しいと努力している・・・・・

何故・・・2駆・・・切れ角が必要????

2駆の試乗をする事が有るが、何故か2駆、切れ角が大きい車が多い・・・・

勿論、ケツカキの時も、切れ角のUPはしていたし、之が、少ないと、ドリフトアングルを深くした場合に、問題に成る時が有る、しかし、ドリフトアングルを浅くと意識すれば対応が出来る・・・・

何故2駆の場合と成る・・・・基本、切れ角のUPは、ケツカキ時の状態、それでもプロポで少し抑えて今は走行を楽しんでいる・・・・・

切れ角UPの理由が、2駆ユーザーに聞いても明確な答えが返ってこない・・・・・単純に巻くからや、2駆の一つの決まり事のように言われる場合も有る・・・・


私は、意味が解らない場合、試す癖が有る・・・・切れ角、減少での練習テストもしてみたが、走行は出来る・・・・

又、不思議に、切れ角をUPすると、何故か小さな舵角での走行が出来なくなる・・・・この部分は私の癖・下手さ加減と思うが・・・・

F1もミスして、ドリフト状態でコーナーを通過する時が有るが、元々が切れ角が少ないが確りドリフト出来ている・・・・

何故と成る・・・・・最近、小さな・操作・・・之が非常に大事に思えてきた・・・・・入力が小さければ、動きも小さくなる・・・・逆に入力・操作が大きくなれば、動き・挙動も大きくなる・・・この当然の事を、最近、体で解ってきた・・・・

大きい入力で、挙動が乱れる・・・・之は当然・・・・しかし、セットで、車が挙動を乱し難い方向にする場合も出て来る・・・RCの良い部分だし、逆に技量のUPを妨げる部分でも有る・・・・

勿論、目指す形が存在する・・・又心等の部分を求める人も要る・・・しかし、形が、主題に成れば、其れを目指して、どう対処するかになる・・・・実車だと、簡単に車を触る事が出来ない、結果、技量のUPを目指す・・・・・RCだと????・・・・・・

その形が、一極の場合・・・・自ずと、形も決まるし、それ以外は意味を成さない・・・・

試乗して何時も思うのが、同じ角度、舵角この部分で車は走り過ぎるくらい走る、この事は形が一つなら良い事だが、少しでも角度等々を変化させようと思っても、車が重くて動き難い・・・

仮に、一つの形等々が決まっていれば、非常に良い車、それ以外が難しいが、周回を同じ様に続ける事が出来る・・・・
この部分も角度等々が、幾つかのポイントで変化できる車も有るが、あくまでもポイントで間が無い・・・・このポイントが沢山有る車も試乗した経験が有るが、良い車だし、ドリフト環境では文句をいえる部分は無い・・・その事は、100点と言う事になる・・・・・しかし、その車で楽しいと思えるか、一人で走って全然思えなかった・・・・人と絡んで、優越感は出ると思うが・・・
この部分も、目的感に成る・・・・大会等々で良い成績を目標にすればこの形が正解だと思う・・・

切れ角が少ない、2駆のドリフトも有って良いと思うし・・・・・・大きい切れ角の車はそれに対応が出来る筈と思うが、先に書いた部分が有る為に、出来ないと成る・・・

この出来ない、問題を、如何解釈するかに成る・・・・・相手が悪い、正規のラインを走っていない等々に成るか・・・・自分の技量が無いと成るかに成る・・・・

私が一番不思議な点がこの部分、ドリフトの世界は大が小を兼ねない事が多すぎる点・・・・

小さい事をそつ無くコナスから・・・大が凄いと成る・・・・
ドリフトも、確りしたグリップ走行が出来るから、ドリフトが凄いと成る・・・・・

極論では、車が空を飛べたら凄いが・・・飛行機が空を飛べたら、当然と成る・・・・・

ケツカキを走行していて、よくドリフト出来ますねと聞かれたときに、私は、ケツカキドリフト専用の特殊車両、ドリフトが出来るのが当然ですよと答えていたが・・・・

切れ角のUPも意味が有ると思うが、その明確は答えが今だ解らない・・・・

リアのトラクションで出し続ける事は、真横には無理・・・・・必然的に限界角度が自ずと決まる・・・その角度に準じる、カウンター量が有る筈・・・・その部分で、微細な角度の違いで、止める・走らせるを操作している・・・・勿論リアが限界を超えて深くなれば、止め側でのカウンターが一瞬深く成るが・・・・その後の蹴り出しで一気に浅いカウンターを当てて脱出・・・深い舵角では、蹴り出しの表現が出来ない・・・・

何故、あれ程切れる事が必要なのか・・・・・・

懐かしい、動画・・・



再度、2駆に取り組んで、三日目の動画を観ている・・・・

ケツカキから、単純にユニバのドックホーンを取り外しただけの状態・・・・勿論、ジャイロ搭載もしていないし、車のセットもケツカキ時のセットのままでの走行練習・・・

今の私の目からだと、無駄にカウンターが深い・・・その為に前後が大きく喧嘩しているし、負けないリアの押しを目指して、アクセルを入れる方向で操作している・・・・結果、多く滑れば、益々リアは弱くなるが、カウンターを戻す方向に意識が無い為に、アクセルが戻せない、悪循環に成っている・・・・勿論、リアの面圧が今以上、高い為に、少しでもアクセルを戻せば、一気に車がグリップ方向で押し過ぎる、之を嫌い、この様な操作に成っていると思う・・・・

その証拠に、随所に、回し過ぎて前後の喧嘩が高まり、かに走りの動きをしている・・・・

タイヤは、今の塩ビ管より、速度域が高い、ジャムポリカだが、喧嘩の度合いが強い為に、車が重く、躍動感が無い・・・・・

今に成れば、駄目出しを一杯出来るし、又見えるように成っている・・・・不思議だと思う・・・

二年ほどの経過で、変化、之が大きいか、少ないかは解らないが、変化している事は解る・・・

ケツカキでの、2駆走りと勝手に言って、練習を重ねてからの、ユニバ外しの2駆・・・・

低回転・低トルクの制御を磨いたつもりだが、結局、動画を観れば、大トルクに振り回されているし・・・リアは破綻状態・・・微かな、面加重のお陰で、牽引力が発生して、車が走っているのが解る・・・・

この状態が、私の目からだと、操作側が流されていると見える・・・・・

ドリフトのリアを出すんだと言うオーラが無い・・・・・逆に出したくないと言う操作・・・・

時間が経っているので、その時の気持ちまで解らないが、動画を観るとそう見えてしまう・・・

回し過ぎている為に、減速側に弱くて、振り返しでのフロント加重に一瞬で持っていけず・・・タイムラグが大きい・・・

この状態を抜け・抜けの操作と私には見える・・・・結果流されていると成る・・・

この一連の流れが、私は死に体と、表現している・・・・車から発する、オーラが全て恐々・・・・

勿論、ユニバを外して三日目・・・・問題も多々有るのが当然と思うが・・・・


人夫々、個性が有る、勿論、それでオーラが自ずと違う・・・・基本のオーラを知っている場合も有る、その人が、操作すれば、勿論、基本のオーラが出てくるのが本来・・・しかし、其れが出ていない場合も有る・・・・悩み・矛盾がオーラから見える場合も有る・・・・

車自体の動き之も大事だが、私は出ているオーラが気に成る・・・・本来・真っ赤な炎の様なオーラの人が、赤は赤だが、炎の部分が無い等々・・・・

車に乗せられている操作の場合は、オーラが見えない・・・・
車に乗れているが・・・・何かが無い・・・・

乗れる、操作に成るが、車が勝手に動いていれば、操作を離れている・・・車のドライバーから、ナビに変わっている・・・・

最近、オーラが出ている車が減っている感じがする・・・・車は走っているが、ドライバーの心が見え難い・・・・・

之も、現代の流れなのかもしれません、形が本位で、心は二の次・・・・・・私は、少し、寂しい・・・・

SAKURAの1400gの重さでこの動き、今の車より500g強、重いが・・・・その部分は別にして、動きが重過ぎる、トラクションが抜けているので、ロール感も殆ど無い・・・・・
トルク・回転制御が出来ていない為の、悪循環い成っていた時、之も勉強・・・・


昨日の続き

路面速度の少し上でのタイヤの回転速度・・・・この部分の肝がステアリング操作の様だ・・・・・

ドリフト状態でステア操作の係わる部分・・・・・・簡単に書けばグリップ走行中でもステア操作でリアが出る場合が有る・・・・・・・・この部分も詳しく書くと、リアタイヤは滑っていないが、ステア操作でフロントが止まる方向に成り、その結果、路面速度が低下、しかしリアは以前のタイヤの回転速度の為に滑り出す・・・トルクと、タイヤの能力がバランスが取れていれば、良いが、トルクが大き過ぎると、この滑りが切っ掛けになり、タイヤの回転が上昇方向に向う・・・・

益々、リアが出る、その為に、フロントは其れを止める為のカウンターが深く成る方向になる・・・この一連の動作も、よく考えれば、カウンターが深い方向、益々フロントは止まろうとする方向に成っている・・・・場合では、一気にリアが巻く方向にも成る・・・・・

ステア操作で、止める・走るをコントロールしている、この操作の意識が、私の場合止めるの意識が強く、之が、リアタイヤの回転上昇に成っていた様だ・・・・

しかし、この部分も癖が体に染み付いている・・・カウンターで止めるこの感覚が強い・・・・
走らせる為のカウンターとの意識に中々ならない・・・

何回か書いているが、タイヤ同士の喧嘩・・・・・之を極力させない、之が実車のF1等のスピードレースの場合、求められている・・・・・ドリフトは、逆にタイヤ同士を喧嘩させる事が大事だが、このバランスが難しい・・・・フロントは止まっているのに、リアは真っ直ぐ押す・・・力は、舵角側に、逃げる形で車は横に走る・・・・この部分が強く成ってから実車のD1も私の場合魅力が無くなった・・・

現実にはリアは破綻している・・・・勿論その為に、アクセル操作も大袈裟で正確に考える事が無い・・・・微細な操作から遠ざかる・・・・・結果、大パワー方向に向かい、フロントは真っ直ぐの動きを止める為に、切れ角が考えられない様に深くなっているし、アライメントもフル舵角で、真っ直ぐ方向に引っ掛るセットに成っている・・・・之が進んでいけば実車もRCの様に、1km位、平然とかに走りが出来る状態に成ると思うし、此処まで行けば、D1の環境も如何なるか???と少し疑問が出る・・・・・
AE86の公道車両が、一所懸命にドリフトで走っている、あの感じの時代のD1が私は好きだし、ドリフト大会等々も色んなシャーシが参加している、環境が楽しいと私は考えている
一般車両から遠ざかり、特殊化・専門化して行く、仕方が無いが、行き過ぎると????・・・・
完全な、別の世界に成る・・・・


ドリフトの世界で言われている、流される等々の意味・・・・曖昧に成って来ている・・・

勿論、大は小を兼ねる・・・・之を確り含んでいれば良いが・・・・・大、優れているといわれる方が、小、劣っていると思われる方に対応出来ない状態に成れば・・・・自ずと答えは出ていると思う・・・

よくジャイロをオートステアと今は表現されている・・・・昔私がジャイロを付けた時に同じ事を言っていたが、否定された事が有るが・・・・その意見に、私は成るほどと思った・・・
オートステアは車が走る方向に勝手にステアが向く事、その事は、その後の車の動きに対しての操作はドライバーがする・・・・ニュートラルと言う理由・・・・しかし、私が使用していた時のジャイロは、止める方向に勝ってに動いている・・・・意味が違うと、指摘を受けた事が有る・・・・

ジャイロも変化しているので最近のジャイロの機能や能力はよく解らない為に、一概には言えないが・・・・・

結局オートステアで動いているステアリングを止める様な操作が、必要な走法が有ると言う事が最近解ってきた・・・・・確りグリップをリアが保った状態でのドリフトに通じると・・・・

ステア操作に規制を加えて練習を、重ねている・・・・微舵角の大事さも解っているつもりだが、結局、私自身の癖で、大きく動かし過ぎている・・・・之が、素直な2駆の操作を、不能方向に向けている・・・・答えは、下手と言う事に成る・・・・

実車と同じ、素人さんや子供は確り、グリップ走行が出来る、後は、ドリフト、腕に成る・・・この腕が無い為に、色々模索している・・・

ケツカキ等々は、ドリフト専用マシーン・・・車の癖を解れば、それに対応するだけで、ドリフトカー必然的にドリフトが可能になる・・・・・勿論、その車の癖、出来ない部分も多々有るが・・・


2駆の再開・・・・いろんな人からの意見や提案・・・悪く言えば否定・・・・・悔しい思いも有ったので自分自身でも不可能と思う方向に進めてきたが、一杯の発見が有り、勉強が出来たので、今は感謝に成っている・・・・

その当時、色々言われていた人も、今は2駆の楽しんで有る人も多い・・・・その人達の車を試乗するのが一つの楽しみ・・・・

ホイールの幅の縮小も・・・良い評価をしてくれたのも、良くは知らないが、有名な2駆の先駆者・・・
この人、一人だった、フロントのタイヤの種類等々での変化を認めてくれた人は・・・・

初期の2駆の時は、単純にケツカキを追いかけていた、その為の手段を色々、考え作ったが、今はパーツとして有る・・・・・しかし、その当時は有りえ無い、反則等々言われていたが・・・・

色々、言われていたが、今度は見学が出来る立場に成っている・・・・・之が逆に、私が気が引ける部分・・・迷惑になるかな~~~と・・・・・

思いとの整合性・・・・発言との整合性・・・之にズレが出ると、矛盾に繋がる・・・・・この矛盾を無くす方向に練習・努力と私は考えています。

私は、今だ形等々は考えていない、2駆の特性を知る・・・・この部分に主眼を置いている・・・