敬老会のお手伝いで、嫁と私で分担して午後三時頃・・・終了・・・・
お腹が減っているし、朝から私と子供達も何も口に入れていない・・・・
嫁が、今日は主体的にお手伝いしている為、私は体が楽だが、家で子守のお手伝い・・・・・
所持金が無い為、子供達の要求に答える事が出来ず・・・・子供達に不必要な状態に成ってしまっている。
明日は、1時に地域の秋祭りの責任者が我家に集まるとの事・・・今日じゅうに資料等を解る範囲作っておくことにする。
RCの方は、時間の合間に楽しんでいます。今は・・・2駆以外の車は、絡みが面白いし、一人でコソレン場等で走ることはセットの時だけ・・・・・・しかし、2駆・・・操作の馴れも無いので、一人で走って面白い、一瞬の動きに格好良いと、自画自賛の連打・・・・・操作感のギリギリ感、癖に成る面白さ・・・・・・・
10分走り休憩の繰り返しで・・・チョットした時間で楽しめる・・・・・
アンプからの、音・・・良い感じで操作に役に立っています。
又バック走行から、止めて、前進・・・・此、止めの時にタイヤを滑らせないで、停止出来るアクセル操作が、今回のアンプの場合楽・・・・・
操作技術の中で、アクセル操作は非常に難しい、特に外部操作のRCの場合、車の挙動に正確な対応が視覚での情報が殆どの為、乗車して操作する次元とレベルが違うと私は考えています。
正確無比に状況に的確な操作技量が有れば、色々考える事も無いが、私みたいな操作レベルの低い人間の場合、理想的なアクセル操作が出来ない・・・・凍結路面を走る事を考えると、軽自動車の4駆を選ぶし、FFを選ぶ、出来れば細いタイヤを履いた、低パワーといわれる車を私の場合、選びます。逆にFR・大パワーの1000馬力の車など、走行を考えた場合、怖くて選ぶ事さえしない・・・・ギアの段も出来るだけ高いギアを選ぶと思います。
乗車して操作する車でもこの様に私は考えます。
外部操作のRCの場合・・・・何を選ぶか、怪我をしない為・・・・尚更、真剣に考える事になると今の私は考えます。昔は無鉄砲な考えもしていた・・・・反省・・・・
目的をよく考えて、選ぶと思います。凍結路面の峠を越えて、目的地に行く・・・・途中ギャラリーが格好良い走りを観に集まっていると考えた場合、フェラーリF40と軽トラの4駆、デフロック車・・・どっちを選ぶかは、本人の主観・・・目的感だと考えます。
この主観には、自分自身の操作技量等も考えると思います。私は迷わず軽トラを選びます。途中のギャラリーより目的地に行く部分を重視します。
自分自身が事故っても苦にならないレベルだと良いように考えるが、もし第三者を巻き込んだ場合、相手に対して言い訳の理由が付かないと思う・・・・・・無謀な事をして事故る・・・それに第三者を巻き込む・・・・私はこの様に考えています。
アクセル操作で回転の制御をしているが、トルクが大き過ぎると、定速走行を試みるとギクシャクした動きをする・・・その為に減速比・・・ギア比が大事に成り、元々のパワー源が大事になると考えています。
私は、技量に合わせたパワー・トルクが有ると思います。大パワー・トルクも正確に制御できれば問題ない、しかしその技量が無い為のパワーを選んでいます。
しかし、最近まで軽のパワーや原付パワーと笑われていた事も事実です。自分自身の技量・・・一言で下手の為仕方がない・・・・しかし逆に、その人にフロントユニバを外してマトモニ操作した人を私は見た事が少ない・・・・その様な方に多いのがリアル等の発言、リアル2駆でしょと私は考えているが、RCドリフトの世界のリアルの意味は違う様だ・・・・・・
結局、私自身の言葉の意味を勘違いしている部分がこの様な形に成った。悪いか良いかは、今後・・・・・・
2013年10月6日日曜日
FT86・・・標準車両を求めて・・・
SAKURA 2駆・・・FT86・・・・コソレン場で良い感じで走っている。元々リアル・実車ポイ事を求めていた訳でも無いが、今迄伺ったコース等で縁した人達の強い思いが私を変化させてきた。
等速・ケツカキと経験して、所詮RC・・・ケツカキと言えども4駆との考えが強く、元々が大パワー・高回転が大好きで、オモチャで危険な事をしても許されるが、次第にリアル・実車ポイと言う周りの言葉で変化してきた。
アライメント等を実車の市販車に近づけたり、ボディもスケール感も大事にタミヤ製を使ったり、一速のドリフト・2速・3速と回転域を意識してドリフトしたり・・・回りから得た事が今の私の走行に成っている。
この流れで、今は2駆・・・RWDで楽しんでいる、勿論、腕も無い私が使用するボディは純正のFT86ボディ・・・高齢者マークを貼り・・・レベルに合わせて練習しています。
しかし、実車のギア比がよく理解していない、その為にFT86の仕様書を確認、最高回転数を8000rpmと仮定すると格段の最高速度が解った、1速63km/h・2速105km/h・3速149km/h・4速189km/h・5速229km/h・6速299km/h・・・ファイナル4.100での最高速度・・・走行抵抗で最高回転まで達しないギア段も有ると思うが、こんな感じがFT86、市販車の状態のようだ・・・
之を踏まえSAKURA D3を考えると最終減速比3.756に今は成っている。
勿論レシプロエンジンとモーターのトルク特性は全然違い、実車のハイプリットは直結・ファイナルが多い、この状態でもモーターの特徴で鋭い出足・加速をする・・・この部分を踏まえてSAKURA 2駆のギア比を選んでいます。
実車の各ギアでの最高速度をスケールスピードに当てはめると、ストレートに1/10には成らないかもしれないが、之を元に1速6km/h・2速10km/h・3速15km/h・4速18km/h・5速23km/h・6速30km/hに成ると考えます。
SAKURA 2駆のギア比を元に、タイヤの直径を60mmと仮定するとモーターの各段での回転数が計算で出ます。1速1993rpm・2速3323rpm・3速4984rpm・4速5981rpm・5速7310rpm・6速9637rpmに成ります
約、モーターが1万rpmすれば十分と成ります。
この部分は、リアル・実車ポイという拘りを強くするとこの様に成ります。しかし最高速度は30km/hに成り、確りグリップ走行をさせる技量が有れば私の低パワーと言われるモーターでもこの速度に達します・・・
私の場合、アクセルに余裕が無いと、操作が難しい、仮に1速のアクセル全開のドリフトと成ると、最高速度が6km/hの為、ドリフト中はタイヤが滑っている事を仮定すると、3km/h前後でのドリフトに成ると考えます。この部分は実車換算の為、RCのアクセル操作の場合、ギア比固定の為、アクセルポイントを確り6km/h回転を上限に止める必要が有る。
この部分は、一人で楽しむ時に出来る事で、実際の走行ではギア比固定のRCの特性を利用した方が楽だと考えます。
この様な考え方は、異端児の私の考え方、基本、Rドリフトの世界で言われているリアル・実車ポイ等の表現を私の場合勘違いをしていた為だと考えます。
しかし、縁した人達の意見を勘違いしているかもしれませんが、その発言に共鳴している取り巻きの人達が居たし、其れが正しいと私は考えていた。その時は出来ないが、練習を重ね・模索を続けて今に成っている。
RCドリフトの元々の考えが、ラジコン・オモチャ・日頃のストレスの解消・・・極端な話だが、実車で出来ない、無謀な事が出来る・・・ワイワイ走らせて自己満足で十分と考えていた、その中での考えのため、パワー大好き・回転大好き・前後を破綻させた飛距離大好きの流れに成るのは当然だと思います。しかし、色んな老舗のコースに伺うと、色々教えて頂く、確り操作出来なければこのコースで走る事は出来ない等・・・実車・リアル等の発言・・・・この事をホームで確り研究した結果が今の状態・・・・・
私は今迄、縁をした人達に感謝している・・・その人達のリアル・実車ポイを受け入れて、RCドリフトの醍醐味が解ったし、奥の深さを知った。
発展途上の身の為・・・・練習・鍛錬に頑張ります。
等速・ケツカキと経験して、所詮RC・・・ケツカキと言えども4駆との考えが強く、元々が大パワー・高回転が大好きで、オモチャで危険な事をしても許されるが、次第にリアル・実車ポイと言う周りの言葉で変化してきた。
アライメント等を実車の市販車に近づけたり、ボディもスケール感も大事にタミヤ製を使ったり、一速のドリフト・2速・3速と回転域を意識してドリフトしたり・・・回りから得た事が今の私の走行に成っている。
この流れで、今は2駆・・・RWDで楽しんでいる、勿論、腕も無い私が使用するボディは純正のFT86ボディ・・・高齢者マークを貼り・・・レベルに合わせて練習しています。
しかし、実車のギア比がよく理解していない、その為にFT86の仕様書を確認、最高回転数を8000rpmと仮定すると格段の最高速度が解った、1速63km/h・2速105km/h・3速149km/h・4速189km/h・5速229km/h・6速299km/h・・・ファイナル4.100での最高速度・・・走行抵抗で最高回転まで達しないギア段も有ると思うが、こんな感じがFT86、市販車の状態のようだ・・・
之を踏まえSAKURA D3を考えると最終減速比3.756に今は成っている。
勿論レシプロエンジンとモーターのトルク特性は全然違い、実車のハイプリットは直結・ファイナルが多い、この状態でもモーターの特徴で鋭い出足・加速をする・・・この部分を踏まえてSAKURA 2駆のギア比を選んでいます。
実車の各ギアでの最高速度をスケールスピードに当てはめると、ストレートに1/10には成らないかもしれないが、之を元に1速6km/h・2速10km/h・3速15km/h・4速18km/h・5速23km/h・6速30km/hに成ると考えます。
SAKURA 2駆のギア比を元に、タイヤの直径を60mmと仮定するとモーターの各段での回転数が計算で出ます。1速1993rpm・2速3323rpm・3速4984rpm・4速5981rpm・5速7310rpm・6速9637rpmに成ります
約、モーターが1万rpmすれば十分と成ります。
この部分は、リアル・実車ポイという拘りを強くするとこの様に成ります。しかし最高速度は30km/hに成り、確りグリップ走行をさせる技量が有れば私の低パワーと言われるモーターでもこの速度に達します・・・
私の場合、アクセルに余裕が無いと、操作が難しい、仮に1速のアクセル全開のドリフトと成ると、最高速度が6km/hの為、ドリフト中はタイヤが滑っている事を仮定すると、3km/h前後でのドリフトに成ると考えます。この部分は実車換算の為、RCのアクセル操作の場合、ギア比固定の為、アクセルポイントを確り6km/h回転を上限に止める必要が有る。
この部分は、一人で楽しむ時に出来る事で、実際の走行ではギア比固定のRCの特性を利用した方が楽だと考えます。
この様な考え方は、異端児の私の考え方、基本、Rドリフトの世界で言われているリアル・実車ポイ等の表現を私の場合勘違いをしていた為だと考えます。
しかし、縁した人達の意見を勘違いしているかもしれませんが、その発言に共鳴している取り巻きの人達が居たし、其れが正しいと私は考えていた。その時は出来ないが、練習を重ね・模索を続けて今に成っている。
RCドリフトの元々の考えが、ラジコン・オモチャ・日頃のストレスの解消・・・極端な話だが、実車で出来ない、無謀な事が出来る・・・ワイワイ走らせて自己満足で十分と考えていた、その中での考えのため、パワー大好き・回転大好き・前後を破綻させた飛距離大好きの流れに成るのは当然だと思います。しかし、色んな老舗のコースに伺うと、色々教えて頂く、確り操作出来なければこのコースで走る事は出来ない等・・・実車・リアル等の発言・・・・この事をホームで確り研究した結果が今の状態・・・・・
私は今迄、縁をした人達に感謝している・・・その人達のリアル・実車ポイを受け入れて、RCドリフトの醍醐味が解ったし、奥の深さを知った。
発展途上の身の為・・・・練習・鍛錬に頑張ります。
朝から・・・・敬老会のお手伝い・・・・
校区全体の行政区主催の・・・敬老会の行事が中学校の体育館で開催される。
参加対象者は75歳以上・・・・
私は、送迎の送り出しのお手伝い・・・・参加者を誘い・・・タクシーに乗せて送り出すお手伝い・・・
会場のお手伝いは、私の足が思う様にならない為・・・嫁にお願いして・・・
終了後は、不参加世帯に、届け物のお手伝いをする事に成っている。
又、この行事が終わると、今月末の日曜日に開催される秋祭りの準備・段取りに頑張る事に成る。
夏祭りで少しは慣れたが・・・・不安が過ぎる
人間としての最低の、権利・責任を頑張りたいと思います。地域・高齢者・・・等、自分の利益、以外の事に努力できる、幸せな環境だと思います。
皆が、協力しないと敬老会は段階の世代の人達が今後、入りだし・・・お世話する人が減りだす地域に残っている若い世代の人達は、大変だと思いますが、頑張るしかない・・・・
世の中の流れの基本には、順送りの部分が存在する。その為に後継の若い人が減ることは、順送りの基本部分が壊れる事に成る。
少数精鋭だと良いが、どの部分が精鋭かも問題に成る。自分の事だけに・・・と・・・・・考えている人もいると思う・・・・・・
後に続く、後継のリーダーを育てる・・・之を怠ると、結局・・・居ても、意味を成さない人に成ってしまう。
五体満足で生まれ来て、生活できている部分を感謝して、その一部の部分をどの様に使うかは各自の考え方だが、今後、人の手を欲している人が増える時代・・・・・その時代にマッチした考えが必要だと私は考えます。
クールで格好よい生き方も有る。泥をかぶり、薄汚れて必死に生きる生き方も有る。この価値観も社会・家庭・学校・・・教育の有り方で決まると思います。
参加対象者は75歳以上・・・・
私は、送迎の送り出しのお手伝い・・・・参加者を誘い・・・タクシーに乗せて送り出すお手伝い・・・
会場のお手伝いは、私の足が思う様にならない為・・・嫁にお願いして・・・
終了後は、不参加世帯に、届け物のお手伝いをする事に成っている。
又、この行事が終わると、今月末の日曜日に開催される秋祭りの準備・段取りに頑張る事に成る。
夏祭りで少しは慣れたが・・・・不安が過ぎる
人間としての最低の、権利・責任を頑張りたいと思います。地域・高齢者・・・等、自分の利益、以外の事に努力できる、幸せな環境だと思います。
皆が、協力しないと敬老会は段階の世代の人達が今後、入りだし・・・お世話する人が減りだす地域に残っている若い世代の人達は、大変だと思いますが、頑張るしかない・・・・
世の中の流れの基本には、順送りの部分が存在する。その為に後継の若い人が減ることは、順送りの基本部分が壊れる事に成る。
少数精鋭だと良いが、どの部分が精鋭かも問題に成る。自分の事だけに・・・と・・・・・考えている人もいると思う・・・・・・
後に続く、後継のリーダーを育てる・・・之を怠ると、結局・・・居ても、意味を成さない人に成ってしまう。
五体満足で生まれ来て、生活できている部分を感謝して、その一部の部分をどの様に使うかは各自の考え方だが、今後、人の手を欲している人が増える時代・・・・・その時代にマッチした考えが必要だと私は考えます。
クールで格好よい生き方も有る。泥をかぶり、薄汚れて必死に生きる生き方も有る。この価値観も社会・家庭・学校・・・教育の有り方で決まると思います。
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