RCドリフトを始めた頃に・・・車やバイクの先輩方が、よく言われていた事・・・・
勿論、その当時の私は、聞く耳を持たない・・・
RCはRC・・・先輩方の考えとは違うと、言い張っていたし・・・・ホームコースがツーリングとの併設・・・・ツーリングの人達にも、RCドリフトは他のRCカーのジャンルと考え方が違うと、言っていた事が、今では恥かしく思える・・・・
私より歳が多い先輩方、叩き上げの人達に成る・・・・
分相応と何時も言われていたし・・・・分を超える物で練習しても何の意味も成さないし、最悪、変化癖が付くとも言われていた・・・
全て基本が、大事に成る・・・
RCカーも同じで・・・自分の技量に有る車を先ず作ること・・・
一般的に、素直で癖が無く、程よいパワーと成る・・・・
しかし、癖と言うものが解らない・・・長年RCをしていると、知らない間に癖と付いている場合が有る・・・
操作側に癖が有れば、同じ癖の特性を持つ車が、癖が無い車に思える・・・・
この状態が普通と言う感覚に成る・・・・
結局、自分に付いている癖を知らないが為に、先輩方や、ツーリングの世界の人から、教えて頂いても、勝手に、RCドリフトは違う、考えと、当然の様に思って言っていた事に成る・・・
この状態なら、ツーリングの世界の人も、何を言われなくなる・・・之も当然の流れと思う・・・・
簡単に書けば、RCドリフトは、ご勝手に頑張ってください、この様な対応になる・・・・
仮に、基本が有り、その基本から発展していれば、色んな個性でも、分かり合えるし、協調性も出て来る・・・
しかし、この基本が、大きく色の違う、個性・癖が有る車から練習を始めれば、赤い個性は赤に成り、青い個性は、青に成る・・・・全く、合わない、個性が出来るし、協調できる部分を捜すのも大変となる・・・・
仮に完全に、基本を無視して、赤の形が正しいと、初期の時にすり込まれたら・・・・青の形等々、想像も付かないし、有り得ないと成る・・・・勿論、青も同じ様に、青の形が正しいと思っている人が、多々居れば、良い方向に向かうことの方が難しいと思う・・・
結局、基本も如何考えているかになる・・・・
今、コースでは、私がグリップ走行を始めると、一緒に走ってくれる人も増えている・・・
キャラクターが違っても、グリップ走行では絡めるし、楽しめると言う事にもなる・・・
アクセルを入れれる車、之が良いと言われるなら、グリップ走行もストレス無しに走れると思う・・・・
勿論、私の場合、技量が無いので、グリップ走行も難しいが・・・
その基本が、何処か・・・・・
之が、先輩方が言われていた方向に成って来た・・・・基本グリップ走行が出来る、次がドリフトの基礎練習が出来、その後はドリフト走行に成る・・・・
この順序を踏んでいれば、その後の色んな好みの走りでも、協調性が出て来る・・・・
この部分を踏まえず、先ず形、その色も色々あり、その色も解らずに、其れに染まってしまえば・・・車の基本、グリップ走行も楽しめない車に成ってしまう・・・
勿論、この様な特殊な世界には、成っていないと信じているし、ドリフターの言葉の表現を信頼すれば、なる訳が無いと考えている・・・
表現は全て、車の基本、部分から出ている為に成る・・・・
2017年5月26日金曜日
理に適っている・・・
回転特性・・・各レンジの回転域でのトルク、この部分を悩んでいる・・・
解らない場合は、実車やバイクを見る・・・この部分は、RCドリフターから教わって部分・・・・
昔は、RCは実車と違うこの考えで行っていたが、リアル等が耳に付く様に成ってから・・私も少しは変化してきている・・・
実車で、各スピードレンジトルク感・・・私は、市販車レベルの経験が無いので、アクセルべた踏みで滑る様な車は少ない・・・・・しかし、スピードが上がれば、之が可能な車は多々有った・・・
パワーが無くても、慣性力が強く働きだすと、少しの挙動の変化・・・その為の操作を行うと、車は簡単に滑り出す・・・勿論、真っ直ぐで無く・・・旋回中に成るが・・・
大パワー方向は、バイクの経験しかないが・・・基本、アクセルをドンと開ける之が出来る時は、ストレート以外ないし、ストレートでもパワー次第では、開けれない事も多々有る・・・
トルクが大きく必要な時・・・実車だと、このスピード域が1速がカバーする部分に成る・・・・50km/h以下と、私は考えている・・・次が2速・・・90km/h以下くらい・・・その次が3速で140km/h・・・それ以上の速度は、4・5速が担当すると考えている・・・
RCに当てはめると・・・5km/h位の低速部分が、1速のトルク感が必要と言う事に成る・・・大雑把に考えれば、10km/h以下の中速は、1・3速のトルク感が要ると言う事になる・・・
10km/h強は、4・5速のトルク感に成る・・・・
しかし、現実に、グリップ走行を、行うと、10km/h強のスピードで真っ直ぐ走っていても、少しアクセルを大きく入れ過ぎると、簡単に駆動輪が空転し出す・・・
この状態を、実車ポイや実車らいいと、イメージ出来るかになる・・・・4速のスピードレンジ、勿論、そのギアを選択して、アクセルを物凄く慎重にアクセル操作をしないと、空転する・・・この状態を、私の感覚だと、実車に無い凄い大トルク・大パワーと感じてしまう・・・・
実車の場合、ギアをUPするにい従い、駆動輪が伝えるトルクも減る方向に成る・・・
しかし、私が勝手に考えている、RCのアンプのプログラムは、回転が増す方向に従い、トルクが増大する方向に感じる・・・・
この感覚が、昔のバイクのエンジンのトルク曲線に似ている・・・・高回転域で一気にトルクが大きくなるこの様な感じを、ギア比固定の車で、操作している感じがする・・・・
このトルク曲線が、今の私の車には適していないと考えている・・・・
トルクが大き過ぎるために、大パワーのバイクの操作と同じで、アクセルが入れれない方向に成っている・・・
特にスピードが乗る区間、この部分でアクセルを大きく入れたいが、入れた瞬間に抜ければ、ドリフトとは言えない、破綻走りに成ってしまう・・・・・
前回・・・SAKURA 2駆の動画を掲載したが、その動画の中でグリップ走行を行っている部分が有る・・・・下手な私だが、少なくとあの程度の、グリップ走行での挙動の表現が出来なければ、何の為のドリフトかに成ると考えている
勿論、RCドリフターからの評価も低いと思うが、下手の操作でも最低限の挙動をテック・コンバでも出したいと考えている・・・
その為には、トルク特性を、如何考えるかが大事だと考えている・・・・・
実車は、慣性力が強くなるに従い、駆動輪のトルクが減る方向に成っている・・・ギアをUPする方向で、之を適えている・・・
RCのモーター特性・アンプの特性では、逆に、慣性力が強くなるに従い、何故か、トルクが強くなる方向に成っている感じがするし・・勿論、走行抵抗が増える為に、成っているとは思うが、RCドリフトの世界は、スピード域が遅く、走行抵抗の大きさもツーリング等に比べると数分の一だと私は考えている。
下手は、車が大事に成る・・・レベルに合う車を先ずは作ること・・・
この部分を無視すれば、強い個性を持った車で、操作の癖を作ってしまう・・・
強い操作の癖を作れば、それ以外の個性の車の操作が出来ない方向に向う・・・
之が、結果として、他の個性を認めきれない、方向性まで作る・・・・
ドリフトはアクセルを入れれる、勿論、入れて走らせる意味だと私は考えている・・・・
グリップ走行で、アクセルを抜く方向で安定や走らせる等々の意識が強い私は、変な癖を付けてしまっている・・・之も、車が余りにも、大トルク過ぎて、簡単に駆動輪が空転する、この部分に問題が有ると考えている・・・・空転するからアクセルを抜く、本来減速方向に成るが、空転量が増えれば、何故か加速したりする・・・
この操作の癖が、体に染み付いているので、車のトルク曲線のイメージも後伸びを無意識に、求めてしまう・・・
下手で無知だから仕方が無いと思うが、この部分もプロポ等で制御して、アクセルを入れれる方向に向けたいと考えている・・・
まだまだ、ドリフトの入り口、グリップ走行やドリフトの基本部分で、悩み模索を続けている・・
先が長いし、エントリークラスからの脱却にも時間が必要だと考えています。
解らない場合は、実車やバイクを見る・・・この部分は、RCドリフターから教わって部分・・・・
昔は、RCは実車と違うこの考えで行っていたが、リアル等が耳に付く様に成ってから・・私も少しは変化してきている・・・
実車で、各スピードレンジトルク感・・・私は、市販車レベルの経験が無いので、アクセルべた踏みで滑る様な車は少ない・・・・・しかし、スピードが上がれば、之が可能な車は多々有った・・・
パワーが無くても、慣性力が強く働きだすと、少しの挙動の変化・・・その為の操作を行うと、車は簡単に滑り出す・・・勿論、真っ直ぐで無く・・・旋回中に成るが・・・
大パワー方向は、バイクの経験しかないが・・・基本、アクセルをドンと開ける之が出来る時は、ストレート以外ないし、ストレートでもパワー次第では、開けれない事も多々有る・・・
トルクが大きく必要な時・・・実車だと、このスピード域が1速がカバーする部分に成る・・・・50km/h以下と、私は考えている・・・次が2速・・・90km/h以下くらい・・・その次が3速で140km/h・・・それ以上の速度は、4・5速が担当すると考えている・・・
RCに当てはめると・・・5km/h位の低速部分が、1速のトルク感が必要と言う事に成る・・・大雑把に考えれば、10km/h以下の中速は、1・3速のトルク感が要ると言う事になる・・・
10km/h強は、4・5速のトルク感に成る・・・・
しかし、現実に、グリップ走行を、行うと、10km/h強のスピードで真っ直ぐ走っていても、少しアクセルを大きく入れ過ぎると、簡単に駆動輪が空転し出す・・・
この状態を、実車ポイや実車らいいと、イメージ出来るかになる・・・・4速のスピードレンジ、勿論、そのギアを選択して、アクセルを物凄く慎重にアクセル操作をしないと、空転する・・・この状態を、私の感覚だと、実車に無い凄い大トルク・大パワーと感じてしまう・・・・
実車の場合、ギアをUPするにい従い、駆動輪が伝えるトルクも減る方向に成る・・・
しかし、私が勝手に考えている、RCのアンプのプログラムは、回転が増す方向に従い、トルクが増大する方向に感じる・・・・
この感覚が、昔のバイクのエンジンのトルク曲線に似ている・・・・高回転域で一気にトルクが大きくなるこの様な感じを、ギア比固定の車で、操作している感じがする・・・・
このトルク曲線が、今の私の車には適していないと考えている・・・・
トルクが大き過ぎるために、大パワーのバイクの操作と同じで、アクセルが入れれない方向に成っている・・・
特にスピードが乗る区間、この部分でアクセルを大きく入れたいが、入れた瞬間に抜ければ、ドリフトとは言えない、破綻走りに成ってしまう・・・・・
前回・・・SAKURA 2駆の動画を掲載したが、その動画の中でグリップ走行を行っている部分が有る・・・・下手な私だが、少なくとあの程度の、グリップ走行での挙動の表現が出来なければ、何の為のドリフトかに成ると考えている
勿論、RCドリフターからの評価も低いと思うが、下手の操作でも最低限の挙動をテック・コンバでも出したいと考えている・・・
その為には、トルク特性を、如何考えるかが大事だと考えている・・・・・
実車は、慣性力が強くなるに従い、駆動輪のトルクが減る方向に成っている・・・ギアをUPする方向で、之を適えている・・・
RCのモーター特性・アンプの特性では、逆に、慣性力が強くなるに従い、何故か、トルクが強くなる方向に成っている感じがするし・・勿論、走行抵抗が増える為に、成っているとは思うが、RCドリフトの世界は、スピード域が遅く、走行抵抗の大きさもツーリング等に比べると数分の一だと私は考えている。
下手は、車が大事に成る・・・レベルに合う車を先ずは作ること・・・
この部分を無視すれば、強い個性を持った車で、操作の癖を作ってしまう・・・
強い操作の癖を作れば、それ以外の個性の車の操作が出来ない方向に向う・・・
之が、結果として、他の個性を認めきれない、方向性まで作る・・・・
ドリフトはアクセルを入れれる、勿論、入れて走らせる意味だと私は考えている・・・・
グリップ走行で、アクセルを抜く方向で安定や走らせる等々の意識が強い私は、変な癖を付けてしまっている・・・之も、車が余りにも、大トルク過ぎて、簡単に駆動輪が空転する、この部分に問題が有ると考えている・・・・空転するからアクセルを抜く、本来減速方向に成るが、空転量が増えれば、何故か加速したりする・・・
この操作の癖が、体に染み付いているので、車のトルク曲線のイメージも後伸びを無意識に、求めてしまう・・・
下手で無知だから仕方が無いと思うが、この部分もプロポ等で制御して、アクセルを入れれる方向に向けたいと考えている・・・
まだまだ、ドリフトの入り口、グリップ走行やドリフトの基本部分で、悩み模索を続けている・・
先が長いし、エントリークラスからの脱却にも時間が必要だと考えています。
ステア系に注油・・・
ステア系に注油を行った・・・
路面の入力で、動く感じを、妄想しながら行っている・・・
力加減の基準も私は解らない・・・
よくRCドリフトの世界は実車との比較を言われるが・・・
この力加減は、実車が1とすれば、計算上では、力を体積比と考えれば、1/1000の力になる・・・
しかし、駆動損失・空気抵抗等を考えれば、これ以上に小さな力でもよいとも考えている・・・
ステア周りが軽くなれば、今のセイバーの能力だと、リアが確り動かないと、舵角表現が出来ない方向に成る・・
ツーリング系の人に試乗してもらったら、曲げる事が出来ないとの意見・・・車を特に車を押す操作が、真っ直ぐに長けている人が多い、ツーリングの世界、車を真っ直ぐ押せば、その力に打ち勝つ舵角の力が無い・・・結果真っ直ぐに、走る車に成る・・・
私もツーリングを経験して、車が真っ直ぐの挙動を示した時の真っ直ぐの押しの凄さ、優秀さには何時も驚いていたし・・・一瞬に差が付く・・・
ドリフトは、横に押し出す、蹴り出す操作が、基本的に必要・・この操作が長けている、之がドリフトでは大事だと私は考えている・・・
この操作が出来れば、確り車は曲る・・・しかし、この横に出す操作は、車の前後等の加重移動等が必要に成る・・・結果一瞬のタイムラグが存在している・・・
簡単に書けば、リアが押す、之が真っ直ぐに強すぎれば、プッシュアンダー的に成るし、勿論、舵角操作も出来なくなる・・・
リアに加重が乗れば、セイバーが弱くても、少しは動く、この動いた瞬間に、フロントに加重を移せば、リアが少しスリップアングルが発生する、このスリップアングルを後はアクセル操作で、コントロールすると言う操作に成る・・・考え様では、グリップ走行だが、ドリフターが言われているドリフトの操作と同じ事に成る・・・・
この操作が子供や素人さんには、出来て、何故かRCの経験が多く有るほど出来ない・・・
勿論、RCドリフターの表現を信頼すれば、RCドリフターは誰しも出来る、当然、グリップ走行は出来る車だと私は考えている・・・
RCカーは、リアを動かさない、真っ直ぐに走らせる、この部分が強い、勿論、動かさないと言う部分は左右に・・・・この部分をツーリングカーでは特に強く利用して、走っているし、現実にタイムも速い・・
RCドリフトは、之と相反する方向性を、RCドリフターは表現で言われている・・・
この表現が出来れば、当然、私の車でのグリップ走行は楽に出来ると成る・・・
私は、RC独特の操作の癖が、色濃く、体に残っている、その為に、難攻不落の車に感じている・・・
この癖との戦いを、私は10年程続けている・・・・
その都度、ドリフトの奥の深さを、知ることにも成っている・・・
しかし、先のブログにも書いているように、見え方が変わり続けてきている・・・
車から、人の考えや心、性格までもが見える感じドンドン、強く成って来た・・・
難しい、車を操作して楽しむ・・・之も、下手だから出来る部分と思う・・・・
無名で下手・・・単なる、熟年のオジサンのポジションが一番、楽しめると今は考えている・・・
よく、コースで周りから、何を目指し目標にしているのかと、問われるが、ドリフトに無知な私は、優秀なRCドリフターが言われている表現を、如何すれば出来るか、之が目標と言っている・・・
言葉が師匠に成る・・・・
この言葉に対して、自分の技量を考えれば、足らない部分が多々有る・・・如何するか、先ずは、レベルに合う車での練習になる・・・間違っても一流の人の車ではない事に成る・・・・
特に基礎練習等が大事に成るレベル・・・確りグリップ走行が出来るこの部分が基本に成る・・・
その走行中に車の挙動を学び、ロールやピッチングの意味を知る、大事だと考えている・・・
この部分で、車の挙動が、破綻・スーと動く車なら、ドリフトしてもこの延長線上に成る・・・
この部分は、車の基本だと私は考えている・・・
路面の入力で、動く感じを、妄想しながら行っている・・・
力加減の基準も私は解らない・・・
よくRCドリフトの世界は実車との比較を言われるが・・・
この力加減は、実車が1とすれば、計算上では、力を体積比と考えれば、1/1000の力になる・・・
しかし、駆動損失・空気抵抗等を考えれば、これ以上に小さな力でもよいとも考えている・・・
ステア周りが軽くなれば、今のセイバーの能力だと、リアが確り動かないと、舵角表現が出来ない方向に成る・・
ツーリング系の人に試乗してもらったら、曲げる事が出来ないとの意見・・・車を特に車を押す操作が、真っ直ぐに長けている人が多い、ツーリングの世界、車を真っ直ぐ押せば、その力に打ち勝つ舵角の力が無い・・・結果真っ直ぐに、走る車に成る・・・
私もツーリングを経験して、車が真っ直ぐの挙動を示した時の真っ直ぐの押しの凄さ、優秀さには何時も驚いていたし・・・一瞬に差が付く・・・
ドリフトは、横に押し出す、蹴り出す操作が、基本的に必要・・この操作が長けている、之がドリフトでは大事だと私は考えている・・・
この操作が出来れば、確り車は曲る・・・しかし、この横に出す操作は、車の前後等の加重移動等が必要に成る・・・結果一瞬のタイムラグが存在している・・・
簡単に書けば、リアが押す、之が真っ直ぐに強すぎれば、プッシュアンダー的に成るし、勿論、舵角操作も出来なくなる・・・
リアに加重が乗れば、セイバーが弱くても、少しは動く、この動いた瞬間に、フロントに加重を移せば、リアが少しスリップアングルが発生する、このスリップアングルを後はアクセル操作で、コントロールすると言う操作に成る・・・考え様では、グリップ走行だが、ドリフターが言われているドリフトの操作と同じ事に成る・・・・
この操作が子供や素人さんには、出来て、何故かRCの経験が多く有るほど出来ない・・・
勿論、RCドリフターの表現を信頼すれば、RCドリフターは誰しも出来る、当然、グリップ走行は出来る車だと私は考えている・・・
RCカーは、リアを動かさない、真っ直ぐに走らせる、この部分が強い、勿論、動かさないと言う部分は左右に・・・・この部分をツーリングカーでは特に強く利用して、走っているし、現実にタイムも速い・・
RCドリフトは、之と相反する方向性を、RCドリフターは表現で言われている・・・
この表現が出来れば、当然、私の車でのグリップ走行は楽に出来ると成る・・・
私は、RC独特の操作の癖が、色濃く、体に残っている、その為に、難攻不落の車に感じている・・・
この癖との戦いを、私は10年程続けている・・・・
その都度、ドリフトの奥の深さを、知ることにも成っている・・・
しかし、先のブログにも書いているように、見え方が変わり続けてきている・・・
車から、人の考えや心、性格までもが見える感じドンドン、強く成って来た・・・
難しい、車を操作して楽しむ・・・之も、下手だから出来る部分と思う・・・・
無名で下手・・・単なる、熟年のオジサンのポジションが一番、楽しめると今は考えている・・・
よく、コースで周りから、何を目指し目標にしているのかと、問われるが、ドリフトに無知な私は、優秀なRCドリフターが言われている表現を、如何すれば出来るか、之が目標と言っている・・・
言葉が師匠に成る・・・・
この言葉に対して、自分の技量を考えれば、足らない部分が多々有る・・・如何するか、先ずは、レベルに合う車での練習になる・・・間違っても一流の人の車ではない事に成る・・・・
特に基礎練習等が大事に成るレベル・・・確りグリップ走行が出来るこの部分が基本に成る・・・
その走行中に車の挙動を学び、ロールやピッチングの意味を知る、大事だと考えている・・・
この部分で、車の挙動が、破綻・スーと動く車なら、ドリフトしてもこの延長線上に成る・・・
この部分は、車の基本だと私は考えている・・・
精神力・・・・勇気が・・・・・
昨日は・・・テック・コンバのパワー特性をプロポで・・・色々模索・・・
しかし、前回のコースで、ハイポイントをUPしただけで・・・・動きがガラリと変わる・・・・
挙動を求めるなら、低速部分では、以前のパワーが無い状態をアクセル操作で演出できれば、同じことが出来るはずだが・・・この部分が出来なくなる・・・
単純に高速側が楽に成る・・之ならハイポイントをUPする方向も、良い事に成るが・・・・
低速や、車の挙動を見せたいと思える、部分で、抜け抜けのス~~とした動きに近づく・・・
勿論、意識としては、嫌だと、ゴリゴリ部分を求めているが・・・其れが出来ない・・私が存在している・・・
結局、先のブログにも掲載しているが、ハイサイドが減る・・・・ハイサイド ギリギリを意識は求めているが、体が拒絶していると考えられる・・・・
ドリフトで大事と言われる・・・勇気が欠乏している事に成る・・・・
結局は、楽な方向に、私の場合は直ぐに馴れるタイプと言う事だし、キツイ方向を避ける、部分が有るという事に成る・・・・・
RCドリフターの表現から言えば、情けないタイプと言う事になる・・・
この部分を、解消する為には・・・・・この様なギリギリのハイサイドを避けるから、完全に無視する方向か・・・・この部分を、体に確り覚え込ませる方向か・・・二種類に成る・・・
以前も書いているが、私は、車と操作者の勝負と何時も考えている・・・・
このタイプなら、車に勝つ、操作技量を身に付ける事に成る・・・・
車には負けたくない、しかし、大勝する、車を所有したいとも思わない・・・・
難攻不落方向に、進めている事は、自覚もしている・・・・勿論、私の操作感での難しい方向に成る・・・・
この難しい方向が、何故か、癖が無く・素直な方向の車に成るのが不思議・・・・
結局は、体がアンダーを無意識に求めている・・・・安定と行った方が良いが・・・・
何時、ハイサイドで飛ぶかのギリギリ部分を・・・如何操作するかに成る・・・
しかし、体が其れを怖いと考えているようだ・・・
ドリフトは、精神力と言われた人が居られるが、その通りと思う・・・
自己の弱さが如実に解るし、走りで表現していることにも繋がるジャンル・・・
RCドリフトの表現の怖さになる・・・・何を表現しているかも、観る側の目で変わると言う事・・・
この目が肥えてくれば・・・見え方も変わる・・・・・
私の場合、この目が肥えていない、その為に、YouTubeの動画UPも単純な定常円でさえ、ドリフトで無い等々言われて来た・・・・
見る目を鍛える為に、RCドリフターから言われた、実車の動画を観る、之を重ねて来た結果、何故か私は、この様に成った・・・・
之を続けると、何故か、駄目出しの意見も増える・・・・基本はドリフトでないと成る・・・
その為に、他のRCドリフトカーへの意識が無くなった来た・・・・何故かは解らないが・・・
今は、目の前に有る、難攻不落のテック・コンバ、教習車に集中している・・・
現実的に考えて、下手が、他のRCドリフトカーを意識するレベルでも無いと思うように成っている・・・・
もう少し、精神を鍛えないと、直ぐに挫折したり、楽な策に私の場合逃げる・・・・
操作者としては、失格のレベルになる・・・
しかし、前回のコースで、ハイポイントをUPしただけで・・・・動きがガラリと変わる・・・・
挙動を求めるなら、低速部分では、以前のパワーが無い状態をアクセル操作で演出できれば、同じことが出来るはずだが・・・この部分が出来なくなる・・・
単純に高速側が楽に成る・・之ならハイポイントをUPする方向も、良い事に成るが・・・・
低速や、車の挙動を見せたいと思える、部分で、抜け抜けのス~~とした動きに近づく・・・
勿論、意識としては、嫌だと、ゴリゴリ部分を求めているが・・・其れが出来ない・・私が存在している・・・
結局、先のブログにも掲載しているが、ハイサイドが減る・・・・ハイサイド ギリギリを意識は求めているが、体が拒絶していると考えられる・・・・
ドリフトで大事と言われる・・・勇気が欠乏している事に成る・・・・
結局は、楽な方向に、私の場合は直ぐに馴れるタイプと言う事だし、キツイ方向を避ける、部分が有るという事に成る・・・・・
RCドリフターの表現から言えば、情けないタイプと言う事になる・・・
この部分を、解消する為には・・・・・この様なギリギリのハイサイドを避けるから、完全に無視する方向か・・・・この部分を、体に確り覚え込ませる方向か・・・二種類に成る・・・
以前も書いているが、私は、車と操作者の勝負と何時も考えている・・・・
このタイプなら、車に勝つ、操作技量を身に付ける事に成る・・・・
車には負けたくない、しかし、大勝する、車を所有したいとも思わない・・・・
難攻不落方向に、進めている事は、自覚もしている・・・・勿論、私の操作感での難しい方向に成る・・・・
この難しい方向が、何故か、癖が無く・素直な方向の車に成るのが不思議・・・・
結局は、体がアンダーを無意識に求めている・・・・安定と行った方が良いが・・・・
何時、ハイサイドで飛ぶかのギリギリ部分を・・・如何操作するかに成る・・・
しかし、体が其れを怖いと考えているようだ・・・
ドリフトは、精神力と言われた人が居られるが、その通りと思う・・・
自己の弱さが如実に解るし、走りで表現していることにも繋がるジャンル・・・
RCドリフトの表現の怖さになる・・・・何を表現しているかも、観る側の目で変わると言う事・・・
この目が肥えてくれば・・・見え方も変わる・・・・・
私の場合、この目が肥えていない、その為に、YouTubeの動画UPも単純な定常円でさえ、ドリフトで無い等々言われて来た・・・・
見る目を鍛える為に、RCドリフターから言われた、実車の動画を観る、之を重ねて来た結果、何故か私は、この様に成った・・・・
之を続けると、何故か、駄目出しの意見も増える・・・・基本はドリフトでないと成る・・・
その為に、他のRCドリフトカーへの意識が無くなった来た・・・・何故かは解らないが・・・
今は、目の前に有る、難攻不落のテック・コンバ、教習車に集中している・・・
現実的に考えて、下手が、他のRCドリフトカーを意識するレベルでも無いと思うように成っている・・・・
もう少し、精神を鍛えないと、直ぐに挫折したり、楽な策に私の場合逃げる・・・・
操作者としては、失格のレベルになる・・・
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