義理の叔父の葬儀後・・・・リアダンパーの後一つも作った・・・・
OILは初期の#400・・・・
スプリングは、GB-01のスプリングを短くして使用・・・・
慣性と同時に・・・Sさん来訪・・・・
タイヤの幅を狭める事と、トレット面の加工・カッティングシートの作製、依頼で来訪された・・・・
少し、時間はかかったが、無事終了・・・・
トレット面は、Sさんに努力してもらい、地味に削る・・・・
その間、リアダンパーでのテスト走行を、コソレン場で行った・・・・・勿論、天と地の違いを感じる事が出来なた・・・ダンパーが有るだけで、トラクションの維持が楽・・・・
ダンパーの有り難さが、ハッキリと解る・・・・・
ダンパーレスで、走っていた為に、性能的には良いとは思われないダンパーだが・・・凄いと感じる・・・・
私の場合、慣れで、感覚が変るようだ・・・・・・この癖の為に・・・色んな事を試して、体に癖として残しておく・・・・そうなれば色んなことに対応が出来ると考えています。
Sさんを、長く引き止めてしまい・・・ゴメンなさい・・・
無事に帰宅される事を、祈ってます。
2015年10月19日月曜日
取り付けてみた・・・・・
取り付けてみた・・・・・・
付ける事は、可能の様だ・・・・勿論スプリング等々の硬さは無視して・・・車高長で調整・・・・
今まで、スプリングエンド等々の干渉が、ロアーサスアームで起きていたが、外径が小さい利点で、干渉は無い・・・・
リア側に取り付けたが・・・・小径ダンパーを活かしたい、フロント側が問題・・・・
サスアームのレバー比・・・タイヤ側に近い方が、ダンパーの能力がUPすると私は考えているが・・・・タイヤとの干渉の為に、内側方向に今まで取り付けていた・・・・
この部分の改善も今回のダンパーを選んだ理由・・・・・・・足の動きに対して、ダンパーが小さく動くこの事は、高性能のダンパーが必要に成る・・・・足の動きと、ダンパーの動きの割合で、ダンパーが大きく動く方が、ダンパーの能力は低くても良い感じが私はします。
一番の目的の軽量化も1本約12gから6gに半減している・・・・
無知の為に、色々試している・・・・今回は、購入後直に、取り付け不能等々の問題は無かった・・・
又、新たなダンパー構造の勉強も出来た・・・・
下手で無知の為に、メカの構造・考え方さえ知らないレベル・・・・この基本部分を確り、学ぶ・・・・この部分を、増やさないと・・・・・
付ける事は、可能の様だ・・・・勿論スプリング等々の硬さは無視して・・・車高長で調整・・・・
今まで、スプリングエンド等々の干渉が、ロアーサスアームで起きていたが、外径が小さい利点で、干渉は無い・・・・
リア側に取り付けたが・・・・小径ダンパーを活かしたい、フロント側が問題・・・・
サスアームのレバー比・・・タイヤ側に近い方が、ダンパーの能力がUPすると私は考えているが・・・・タイヤとの干渉の為に、内側方向に今まで取り付けていた・・・・
この部分の改善も今回のダンパーを選んだ理由・・・・・・・足の動きに対して、ダンパーが小さく動くこの事は、高性能のダンパーが必要に成る・・・・足の動きと、ダンパーの動きの割合で、ダンパーが大きく動く方が、ダンパーの能力は低くても良い感じが私はします。
一番の目的の軽量化も1本約12gから6gに半減している・・・・
無知の為に、色々試している・・・・今回は、購入後直に、取り付け不能等々の問題は無かった・・・
又、新たなダンパー構造の勉強も出来た・・・・
下手で無知の為に、メカの構造・考え方さえ知らないレベル・・・・この基本部分を確り、学ぶ・・・・この部分を、増やさないと・・・・・
新たなダンパーが来た・・・・・
注文していた、ダンパーが来た・・・・
早速・組立て・・・・・確認する所を色々・・・
このダンパー・・・良く考えられている・・・
一般的ダンパーの構造で無い・・・・・ピストンロッドが、ダンパー内に入って行くために、ダンパー容積が変化する、その解消の為のダイヤフラム等々が無い・・・
バイクのステアリングダンパーの様な構造のようだ・・・・
ダンパー内をピストンロッドが貫通している・・・・上部ダンパーキャップ内にシャフトが入っている形で・・・Oリングが上下についている
この構造の場合、ダンパー内に圧力が常時かかっていない為に、OIL漏れ等々は減ると思う・・・
写真には、SAKURA D3 2駆で使っていた、リアダンパーを比較で乗せているが・・・・このダンパー一般的ダンパーより、4mmほど長く作っている・・・・
比較として、少し問題が有るが・・・・私は少し長めのダンパーが好みの為に、ダンパー長を比べると、良い感じ・・・・・今回、インナースペーサーを本来、2.5mmにする部分をそのまま使っている為に、全長が2mm程短く成っていると思う・・・
懸案のピストンロッドの強度・・・2mm径のロッドだが、ダンパーの上下で支え、間にピストンが有る為に、ダンパー内の強度は大丈夫だと思う・・・
後は、スプリングの硬さ・・・・・この部分は完全に駄目・・・硬すぎる・・・・軽量化しているSAKURAの場合、ドリフトスプリングでも軟らかい物を探して使っているが・・・・スプリングの硬さは今後考える部分・・・・
ただ・・・・・以前MAXサーキットのオーナーのM君と話していた、フロントストラットを妄想すれば、ダンパー径が12.5mmこの大きさが魅力になるのは、事実のようだ・・・・
今後、スプリングを探す・・・・難しいが、之が面白い・・・・
早速・組立て・・・・・確認する所を色々・・・
このダンパー・・・良く考えられている・・・
一般的ダンパーの構造で無い・・・・・ピストンロッドが、ダンパー内に入って行くために、ダンパー容積が変化する、その解消の為のダイヤフラム等々が無い・・・
バイクのステアリングダンパーの様な構造のようだ・・・・
ダンパー内をピストンロッドが貫通している・・・・上部ダンパーキャップ内にシャフトが入っている形で・・・Oリングが上下についている
この構造の場合、ダンパー内に圧力が常時かかっていない為に、OIL漏れ等々は減ると思う・・・
写真には、SAKURA D3 2駆で使っていた、リアダンパーを比較で乗せているが・・・・このダンパー一般的ダンパーより、4mmほど長く作っている・・・・
比較として、少し問題が有るが・・・・私は少し長めのダンパーが好みの為に、ダンパー長を比べると、良い感じ・・・・・今回、インナースペーサーを本来、2.5mmにする部分をそのまま使っている為に、全長が2mm程短く成っていると思う・・・
懸案のピストンロッドの強度・・・2mm径のロッドだが、ダンパーの上下で支え、間にピストンが有る為に、ダンパー内の強度は大丈夫だと思う・・・
後は、スプリングの硬さ・・・・・この部分は完全に駄目・・・硬すぎる・・・・軽量化しているSAKURAの場合、ドリフトスプリングでも軟らかい物を探して使っているが・・・・スプリングの硬さは今後考える部分・・・・
ただ・・・・・以前MAXサーキットのオーナーのM君と話していた、フロントストラットを妄想すれば、ダンパー径が12.5mmこの大きさが魅力になるのは、事実のようだ・・・・
今後、スプリングを探す・・・・難しいが、之が面白い・・・・
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