年末に購入していた、スプリングを忘れていた・・・・
限定チタンスプリングギガソフトセット・・・Swirlから発売に成っていた・・・
このセットで、一番硬い、1.2mmチタン・9巻・31mm長を今回、使ってみようと考えています。
今まで、RC926のウルトラソフト27を使っていた、1.2mm・10巻・30mm長・・・
これと入替え・・・・・・・リアの車高を7mm・・・・ダンパープリロード現実には車高調整として今回使ったが・・締める形に成る・・・4回転回して、車高が7mmに成った・・・・
スプリングは、軸加重との関係性が高い・・・
今回、久しぶりに軸加重を計測してみた・・・
リバウンドも正確に測って、左右を調整する事が大事だし、その状態でプリロードを合わせると、左右の重量等も変化するが、今回は私の性格の様に、アバウト・・・
計測 FR288g・FL331g/RR186g・169g・・・・リアの軸加重は355gに成る
重量に合わせて、スプリングを探しているが、今回のスプリングセットは、加重に対しては良い感じがする・・・・・
コソレン場で、テスト走行・・・・・・チタンらしい、シルキーな部分が以前より、UPしている・・・路面を飛ぶ・跳ねる感じが減っている感じがする・・・・
勿論、ダンパーのOILも大事な部分だし、今現状・・・又、クチュ・クチュ音がしているが・・・・今の私の技量では、アバウトな状態で十分だし、走行の部分は、基本、技量・・・・・技量UPに専念したい・・・・・・
今までは、スプリングが硬すぎて、車高を落とす事が困難だった、レバー比等で調整していたが・・・・ダンパーの稼動範囲は大きい方向へ、今後考えたい・・・・
新品のタイヤに交換できる状態に成って来た、今までだと、タイヤの厚みで車高が高く成り過ぎて、調整が出来なかったが・・・・これで、少し正常な方向に成って来た・・・
スプリングに感謝・・・・・
2015年1月9日金曜日
いい感じ・・・・
少し、コソレン場で練習・・・・・・・
リアタイヤの真円化・・・・・・走行での変化は顕著に出る・・・
この感覚は、何回もこの対処をしている為に感じていた部分だが・・・・
常時路面を捉えている感じが強くなるが、逆にリアの蹴りの様な部分は減る・・・・・
又、不思議にトルクが今まで以上に必要な感じがする・・・・
この感覚も、異端児の私の感覚・・・・路面を掴んでいる感じが強い、動きに成るし、挙動に成る・・・・動き的には、重々しい方向に成る・・・・
少し、の変化でもガラリと性格が変わる・・・・・面白い・・・・
リアタイヤの真円化・・・・・・走行での変化は顕著に出る・・・
この感覚は、何回もこの対処をしている為に感じていた部分だが・・・・
常時路面を捉えている感じが強くなるが、逆にリアの蹴りの様な部分は減る・・・・・
又、不思議にトルクが今まで以上に必要な感じがする・・・・
この感覚も、異端児の私の感覚・・・・路面を掴んでいる感じが強い、動きに成るし、挙動に成る・・・・動き的には、重々しい方向に成る・・・・
少し、の変化でもガラリと性格が変わる・・・・・面白い・・・・
タイヤをひと削り・・・・
リアタイヤを、ひと削り・・・・
デフプレートを研磨後・・・タイヤが歪に削れる現象は減ったが、慎重に手で表面を触ると、少し、未だに歪が有る・・・・・
新年に成っているので、本来は新品タイヤと考えていたが、外形が小さい方がトラクションを架けるのが難しく感じているので、この状態で、タイヤの真円をだした・・・・
ボール盤にホイール・タイヤを取り付けて・・・・回している状態で、リュウーターで削る・・・・・
本来は旋盤で、バイト等で削るのが制度が高いと考えますが・・・・基本、簡単な方法で対処・・・・
タイヤが硬質の為に、路面の上で高回転で滑っている状態を予想すると、タイヤの歪が・・・路面とタイヤを離す方向に成ると思ってします。
路面の上でタイヤが飛んでいる感じ・・・・・
トラクション等、求める事が出来ない常態だと考えています。
タイヤが歪に削れる・・・・デフを搭載してから、気付く様になった・・・他にも原因が有ると思うが・・・・デフの効きが、不均等な可能性も有る・・・デフロック状態のケツカキではこの現象も気付き難い・・・・・・・・
デフ効果が関係している可能性が高い、ロック状態に近いなら出難い可能性が有る・・・・
しかし、簡単に調整できるので、暫くはこの状態で頑張りたい・・・・
デフプレートを研磨後・・・タイヤが歪に削れる現象は減ったが、慎重に手で表面を触ると、少し、未だに歪が有る・・・・・
新年に成っているので、本来は新品タイヤと考えていたが、外形が小さい方がトラクションを架けるのが難しく感じているので、この状態で、タイヤの真円をだした・・・・
ボール盤にホイール・タイヤを取り付けて・・・・回している状態で、リュウーターで削る・・・・・
本来は旋盤で、バイト等で削るのが制度が高いと考えますが・・・・基本、簡単な方法で対処・・・・
タイヤが硬質の為に、路面の上で高回転で滑っている状態を予想すると、タイヤの歪が・・・路面とタイヤを離す方向に成ると思ってします。
路面の上でタイヤが飛んでいる感じ・・・・・
トラクション等、求める事が出来ない常態だと考えています。
タイヤが歪に削れる・・・・デフを搭載してから、気付く様になった・・・他にも原因が有ると思うが・・・・デフの効きが、不均等な可能性も有る・・・デフロック状態のケツカキではこの現象も気付き難い・・・・・・・・
デフ効果が関係している可能性が高い、ロック状態に近いなら出難い可能性が有る・・・・
しかし、簡単に調整できるので、暫くはこの状態で頑張りたい・・・・
パワー・・・トラクション・・・
昨晩・・・・SAKURA 2駆を眺めながら・・・・妄想を楽しんだ・・・・
矛盾点を再度、探す・・・・・・・
色んな人から頂いている、助言・意見等を再度思い出していた・・・・・
初期の2駆の封印のきっかけが、有る有名は人に、試乗して頂き・・・一言、慣性ドリフトに頼りすぎている車と言われた事、本来の2駆は違うと言われた事・・・・・・
この部分は、私も感じていた部分・・・・・しかし、体に染み付いている四駆の操作の癖が取れない為に、慣性力利用の車に成ってしまっていた・・・・
等速四駆でのドリフトを考えると・・・・・前後のトラクションを抜く・・・之で横への飛距離を延ばすイメージが強くあった・・・・・簡単に書けば、初速をつけて、その速度を利用して、真横方向に車を投げる様な操作・・・・横を向いてからは、トラクションを抜く方向でなければ横へとは飛距離は伸びない・・・・・
しかし、この操作方法を、2駆に使うと、リアタイヤのトラクションを抜いてしまえば、走らない・・・又横への流れも、グリップ・抜くの両極端な操作の為に・・・牽引力UPの為とリアの横への慣性力の為に、重量を重くする方法に成る・・・・
しかし、リアは横へと走っていても、フロントが付いてこない・・・・・フロントタイヤの回転慣性を高める為の、重さが又必要に成る・・・・・
基本この流れで、2駆を考えていた、全ての操作が大袈裟過ぎるために、挙動が大きく変化する・・それを抑える為の、ジャイロの利用に成ってしまった。
実車の方の詳しい方から、2駆の再開時に・・・・疑問点を一つお尋ねした時に・・・RCドリフトは、何故アクセルを抜く・緩める方向の操作をしているのに、車が動くのか???・・・又走るのか????と助言を頂いた・・・・・簡単に説明を受けたが、スピード域の遅い、定常円をしている時に、一瞬でもアクセルを抜けば、車はグリップに戻り、直に止まる・・・・・之がRCの場合、成ってない・・・・
その時に、基礎部分の定常円や八の字走行・・・等々の部分で確り、矛盾点を探して、対処する事と、教えていただいた・・・・
この部分を、昨晩又、思い出した・・・・・
車のパワーは、トラクションを路面に伝える部分と、逆に抜く部分と有る・・・・タイヤはその能力で限界まで路面を掴もうと頑張っている・・・・足回り等も関係するが・・・基本この二つが走行の肝を握っている・・・・
このトラクションを架ける・抜く・・・・どちらで走るかが問題に成る・・・初期の2駆の場合、抜く側での走行を意識し過ぎていた・・・・しかし、そのバランスをトラクションを架ける操作で走る方向に、向けると、一気に難しくなる・・・・・特に、コース等では、飛距離等が、ケツカキ・四駆に合わせてあり、どうしても、慣性・勢いを利用した走りが楽に感じる為に、気持ちの部分と現実の部分のバランスが付かなくなり、封印に繋がっている・・・・・
その時点で、2駆の問題点としてブログに掲載したが、2駆、同じジャンルの様に見えるが、その考え方で、全く違う、車に成る・・・・今後の2駆の発展には、リーダーの考え方が非常に影響すると書いた事が有るが・・・・・・・
トラクションを確り路面に伝えながらのドリフト・・・・・・完全に抜いて、前に出したい時だけ、アクセルを緩める、ドリフト・・・・・その他も有ると思うが、二つの方法に成る・・・・
一度は、慣性力利用と牽引力のUPの方向での2駆の経験をしている。
今回は、それ以外の方法を模索し続けている・・・・
FRが車の操作での基本と言われるし、私もこの考え・・・・・・・しかし、四駆はFFは操作できて、FRに成ると、一気に難しく感じる・・・・之が、不思議に思える・・・・
リア駆動でもリアの面圧が高い、MR等は楽になる・・・・・・
実車とRCでは操作の難しさが、違う?????
この部分が、何故かに私は成っている・・・・・最近、実車の開発主査等の発言の様に、ハイパワーとハイグリップタイヤが、FRの走る楽しさを減らしていると言われている事が少し、理解できる・・
全ては、性能で判断する・・・・しかし、現実には操作している人が楽しいと思えるかが大事だと・・・・・
パワーやタイヤもRCの場合、簡単に高性能の方が手に入りやすい・・・・之を逆に考えて今回の2駆は取り組んでいる・・・・しかし、それでも、パワーは凄い、タイヤを滑らせる事など、簡単に出来る・・・・・グリップ走行の方が気を使う・・・之も少し違う感じがする・・・・
しかし、ハイブリップ方向のタイヤに変更すれば、操作できるスピード域で無くなる・・・・
色んな、矛盾が有る・・・それを少しずつ、対処して行く・・・・・頑張りたい・・
矛盾点を再度、探す・・・・・・・
色んな人から頂いている、助言・意見等を再度思い出していた・・・・・
初期の2駆の封印のきっかけが、有る有名は人に、試乗して頂き・・・一言、慣性ドリフトに頼りすぎている車と言われた事、本来の2駆は違うと言われた事・・・・・・
この部分は、私も感じていた部分・・・・・しかし、体に染み付いている四駆の操作の癖が取れない為に、慣性力利用の車に成ってしまっていた・・・・
等速四駆でのドリフトを考えると・・・・・前後のトラクションを抜く・・・之で横への飛距離を延ばすイメージが強くあった・・・・・簡単に書けば、初速をつけて、その速度を利用して、真横方向に車を投げる様な操作・・・・横を向いてからは、トラクションを抜く方向でなければ横へとは飛距離は伸びない・・・・・
しかし、この操作方法を、2駆に使うと、リアタイヤのトラクションを抜いてしまえば、走らない・・・又横への流れも、グリップ・抜くの両極端な操作の為に・・・牽引力UPの為とリアの横への慣性力の為に、重量を重くする方法に成る・・・・
しかし、リアは横へと走っていても、フロントが付いてこない・・・・・フロントタイヤの回転慣性を高める為の、重さが又必要に成る・・・・・
基本この流れで、2駆を考えていた、全ての操作が大袈裟過ぎるために、挙動が大きく変化する・・それを抑える為の、ジャイロの利用に成ってしまった。
実車の方の詳しい方から、2駆の再開時に・・・・疑問点を一つお尋ねした時に・・・RCドリフトは、何故アクセルを抜く・緩める方向の操作をしているのに、車が動くのか???・・・又走るのか????と助言を頂いた・・・・・簡単に説明を受けたが、スピード域の遅い、定常円をしている時に、一瞬でもアクセルを抜けば、車はグリップに戻り、直に止まる・・・・・之がRCの場合、成ってない・・・・
その時に、基礎部分の定常円や八の字走行・・・等々の部分で確り、矛盾点を探して、対処する事と、教えていただいた・・・・
この部分を、昨晩又、思い出した・・・・・
車のパワーは、トラクションを路面に伝える部分と、逆に抜く部分と有る・・・・タイヤはその能力で限界まで路面を掴もうと頑張っている・・・・足回り等も関係するが・・・基本この二つが走行の肝を握っている・・・・
このトラクションを架ける・抜く・・・・どちらで走るかが問題に成る・・・初期の2駆の場合、抜く側での走行を意識し過ぎていた・・・・しかし、そのバランスをトラクションを架ける操作で走る方向に、向けると、一気に難しくなる・・・・・特に、コース等では、飛距離等が、ケツカキ・四駆に合わせてあり、どうしても、慣性・勢いを利用した走りが楽に感じる為に、気持ちの部分と現実の部分のバランスが付かなくなり、封印に繋がっている・・・・・
その時点で、2駆の問題点としてブログに掲載したが、2駆、同じジャンルの様に見えるが、その考え方で、全く違う、車に成る・・・・今後の2駆の発展には、リーダーの考え方が非常に影響すると書いた事が有るが・・・・・・・
トラクションを確り路面に伝えながらのドリフト・・・・・・完全に抜いて、前に出したい時だけ、アクセルを緩める、ドリフト・・・・・その他も有ると思うが、二つの方法に成る・・・・
一度は、慣性力利用と牽引力のUPの方向での2駆の経験をしている。
今回は、それ以外の方法を模索し続けている・・・・
FRが車の操作での基本と言われるし、私もこの考え・・・・・・・しかし、四駆はFFは操作できて、FRに成ると、一気に難しく感じる・・・・之が、不思議に思える・・・・
リア駆動でもリアの面圧が高い、MR等は楽になる・・・・・・
実車とRCでは操作の難しさが、違う?????
この部分が、何故かに私は成っている・・・・・最近、実車の開発主査等の発言の様に、ハイパワーとハイグリップタイヤが、FRの走る楽しさを減らしていると言われている事が少し、理解できる・・
全ては、性能で判断する・・・・しかし、現実には操作している人が楽しいと思えるかが大事だと・・・・・
パワーやタイヤもRCの場合、簡単に高性能の方が手に入りやすい・・・・之を逆に考えて今回の2駆は取り組んでいる・・・・しかし、それでも、パワーは凄い、タイヤを滑らせる事など、簡単に出来る・・・・・グリップ走行の方が気を使う・・・之も少し違う感じがする・・・・
しかし、ハイブリップ方向のタイヤに変更すれば、操作できるスピード域で無くなる・・・・
色んな、矛盾が有る・・・それを少しずつ、対処して行く・・・・・頑張りたい・・
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