久留米大学病院・・・・9階に入院病棟に落ち着いた。
朝から、色んな検査が有った、昼食をギリギリ、自室で食べられた感じ・・・・その後、持ってきた物を整理整頓して、片付ける・・・・
良い感じに、整った。
後は、「まな板に乗った鯉」ジタバタしないで、ドンと構えていたいと思うが、蚤の心臓がそれを可能にするかは解らない。
今回は、少し高級な病室にした・・・足等の浮腫が有るので、ベットが電動で上下できる方が私には都合が良い・・・・家族に申し訳ないが、少し贅沢をさせて頂く・・・・・事に成った。
今回は、今後、透析に成る可能性が有るので、その勉強会・・・食事。生活指導になる。
悔い改める事が多々有ると思うし、我が分で難しい場合は、医療職等の手段も有る、勿論、有料だが、家族・親族がそれを求めてくれているので、少しは気が楽・・・しかし、出来るだけ、家族に負担を与え、残したくないと私は思っている。
勿論、昔の様に、歯を食いしばる無理は、もう出来ないが・・・・・それでも出来る分を探しだし、行ないたいと考えている。
母は若いときは、血の出るような無理するのが当然と言っていた。理由は歳を取れば、体が許さなくなると言う事・・・
若いときに、根を上げる等々、許されない・・・・しかし、歳を取れば、それなりになる。その為に若いときに、経験と知恵を多々得れば・・・・それが晩年生きるし、無謀な無理も必要性が要らなくなると言うことだと私は理解している。
又、投薬も大きく変わるようだ・・・前回の通院日より、食生活が大きく変化している。私の個性に合う、食事・・・・これを探す事に今回は成ると思う。