凄いトラクション・・・・

テック・コンバ・・・私の技量に合わせて、トルクを減らす方向は踏まえて・・・今度はトルク変動を抑える方向に、プロポの設定で行なって・・・・練習を続けている。

私の経験が有る、実車感には近付いていると思う・・・・

勿論、操作技量も下手だし・・・無知な私なので勘違いの場合も有るが・・・・

トルク変動が、之ほど操作に影響慰しているとは思わなかった・・・・プロポでハイポイントを抑え、最高回転・トルクは抑えているが、実車に例えると・・・ＦＴ８６に例えると、６速で走る速度域と、１速以下の強いトルクを・・・プロポのスロットル巾で、演出できるＲＣの凄さがこの部分だと再度、認識できた。

感単書けば、実車で１速、全開にアクセルを踏み込んでも６０ｋｍ／ｈの得度位しか回転の演出しか出来ない・・・勿論、低回転でクラッチミート、この状態から一気に踏み込んでも、タイヤが大きく滑る事も無い、トルクに成っている。


この1速のトルクを基準に考えると・・・私のテック・コンバは凄いトルクと言う事になる。

今回、プロポで、アクセラレーションと言う、機能で・・トルクを減らす設定をしているが、これでも大き過ぎる・・・又、アイドルＵＰの機能を使い、スロットルニュートラルでも、車が走り続ける状態にしている。

この部分の速度は、コースの最低速度に合わせている。これ以上の低速度はブレーキ操作で対応する事に成るし、アクセルのニュートラルポイントが、現状では４０位になるので、この数値から１００迄を、スロットル巾に振り分ける事になり、アクセルの微操作が楽に成った。簡単に書けば今までの２倍の巾が使えると言う事になる。

又、実車だと、ギアを上げるに従い、駆動トルクが減って行く・・・しかし、このトルク感を維持して、実車の６速の速度域に簡単に回る・・・・

之を、私は凄いパワーと考えているが、私の車は非常にパワーが無いと言うのが、今伺っているコースのドリフターの見解に成っている。

このパワー感の感じ方も、各自の経験で変ると思う・・・・私は普通の大衆車クラスの経験しか無い為に、大パワーと感じる・・・・

今回トルク変動が減ると、グリップ走行が非常に楽に成った。トルク変動が結果としてタイヤが路面を摑んでいれば、大きな加重移動を起す・・この感覚が結果的に、ダンパーを固めたいと言う感覚を私に与えていたと考えています。

しかし、今回の処置で、ダンパーの弱さを感じなくなった。
之が意味する事は、挙動変化を与えたくないと意識して操作しても、大きく挙動変化を与えるトルクの変動が起きていた事に成る。

この状態なら、グリップ走行を試みても、直ぐに破綻、之は常識的に起きうる事に成る。

アクセルを入れても、抜いても両方で破綻・・・こんな車操作不能に成るのは当然・・・・この挙動の大きな乱れ、之を恐れるが為に、私の場合、無駄に回して、トラクションを抜く、この操作が身についている、ＲＣ独特の操作に成る・・・・
ＲＣドリフトの世界で言われている、事と１８０度違う、意識と操作に成る。
この部分を、ドリフターから教えれれ、トラクションを強く意識し、操作に鍛錬を続けたら、この様な感覚に私は成った。

昔は、この激しい挙動変化を恐れていた、この部分は直ぐに解る、バッテリーが弱くなると、トラクション能力が上がる、結果、挙動変化が大きくなる。トラクションを求めれば、この部分で走れる筈である。しかし、私の場合、独特なＲＣカーの操作の癖が、この状態を操作不能と感じる、ＲＣドリフターには笑われると思う、独特の癖が強く有ったと言う事に成る。

確りしたトラクション、之を求めるなら当然、グリップ走行の路面と、タイヤの関係性が一番強いし、この部分を何時でも表現できる、操作技量が有ると言うことになる。又、アクセルを入れるこの部分を強調される世界・・・この部分から、トラクションを喪失させないで、アクセルを確り入れれる操作技量も有ると言う事・・・

この部分の検証は、何度も書いているが、グリップ走行が一番、解る、特に滑らせても真直ぐ走るジャイロ等の搭載も、セルフステアの目的なら要らないので・・・誰しも直ぐに解る部分・・・

子供でも解る部分、確りトラクションをかけて操作する・・・この操作が出来ていれば、破綻する訳は無い・・・
破綻する事は、操作が下手だという事に成る。

特にケツカキの場合、リアをグリップ走行させると、フロントはワンウェイの効果で、転がっているが・・・この部分も抵抗が有り、結果的に、グリップ走行中にフロントが止まろうとする方向に成る。この部分が、ケツカキの場合、操作に神経を使う事に成る。

今回、グリップ走行が楽に成ったが、ドリフトは逆に難しくなった。この部分が、又、私の場合面白い・・・・少しでも飛距離を伸ばす為にはと、一所懸命に頭で考え、適切な操作をする事に成る。

小さな基本部分を確りしてから、飛距離を求める・・・之もドリフトの練習の順序だと言われている。

この部分もエントリークラスの私の場合、大事な部分に成る。

難しいから、出来た時の快感と充実感は、癖になる・・・・結果、何度も失敗しても、挑戦を続ける事に成る。

最近・・・急に・・・

最近、急に実車の車・・・私の場合仕事車に成るが、車を大きく感じる様に成って来た。

特に、嫁に運転をさせて、私は助手席で感じ取るのも大きいな～～という感じ・・・・


昨日、タマタマ・・・紹介を頂いた、社長が運転する、軽トラの助手席に座っていたが・・・・車の軽快感が、まるで違う・・・・

車も分相応なのかと、思う様に成って来ている。

基本、距離を走るといっても片道５０ｋｍ位が最高・・・・普段は片道１０ｋｍ前後・・・・・

一般道を走る為に、スピードもそれなりで十分・・・・

之を基本で考えると・・・如何しても今の仕事車が大きく感じる・・・・・

四男も、今月中には、普通車の免許を取る為に、自動車学校へ行くといっている。

私の場合、経験で、子供が免許を取れば、車を所有する・・・・所有すれば、色んな問題が出て来るが、其れを、子供が処理する・・・之を上の三人の子供がしたか？？？？・・・・

結局、親が尻拭きをする事に成っていた・・・・之を考えると、マダマダ、自分の好みの車等々、贅沢と考えるのが、普通かもしれない。

嫁に、カタログを見せて・・・軽のカーゴワゴンと買い換えようといっているが、贅沢の一喝で終わっている。

何時かは自分の好みの車を買う、之も目標に頑張っているが・・・・永遠に無理な様だ・・・・

ＦＩＪＯＮ ＦＪ９ メカメカで、盆栽使用で楽しむ？？？

海外のメーカーに成るが・・・面白いシャーシを発見・・・勿論、金額も大事、通販サイトで￥３３，０００円程の価格・・・・

組立ての醍醐味も有る様だし、何よりメカ・メカしい部分が、購入欲をそそる・・・・

モーターはフロント・・リアルに、ファンベルト風のベルト駆動で、駆動をプロペラシャフトに繋げ、フロントデフ・・プロペラシャフト・・・リアデフと言う感じの様だ・・・・
基本は四駆・・・

又フロントはストラット方式・・・リアは一般的ウッシュボーンの様だ・・・

コースには、当然の様に、数十万円掛かっている様な、車も多々走っている。

私の目からだと札束が走っている様に見える。

其れも、直ぐに、新しいシャーシに乗り換え続ける人が、多いのにも驚く・・・・

車の動き的には、今は、ダーさんが使用している、ＣＣ－０１の２駆が私の好みの動きに成る・・・・
フロントはストラット・リアはホーシングデフ・・・ボディはＡＥ８６・・・良い動きをしていると、私は感心している。

金額的に、高級車が多い中では、貧乏人の車の様に、プラスチックのバスタブシャーシだし、高級感は無いが・・・・走りだけを見れば、私の好みに成る。

このシャーシにタミヤ等の、ホーシングデフを搭載する、改造も面白いし、サプライメーカーにはアルミで出来ているホーシングも有る。

基本、何でも走るが、私の考え・・・・目標が実車なら、前後の重量配分を近づける・・・又、タイヤの能力に合わせて、車全体の重量を考える・・・・

この車も、組立てて面白いし・・・・その後の色々な拘り等々の、処置も面白そうな車と私は考えている。

又、最近、見る車の価格と、商品のバランスから、考えると、非常に安いと私は考える。
勿論、私はバスタブシャーシの一般的車でさえ、高いと考えているので・・・この位の価格でも、もの凄く高く感じるが・・・
走る、以外の楽しみもＲＣカーの場合有る。此処に重点を置けば、この車も面白い、楽しめる車だと私は考えていますが。

通販が、海外、之が、少し心配・・・・

組立ての動画が有ったので掲載します。

リハビリ・・・

朝一で、リハビリの為に、病院へ・・・・・

嫁や他の家族に、多大な迷惑を架け続けている・・・・私の送迎も有るし・・・又、今回は五男がインフルエンザB型を、患っている。

特に嫁には、迷惑の架けっぱなしに成っている・・・・・

仕事も、マトモに出来ず・・・・経済的にはキツイと思うし、今の私に出来る部分の模索も大事だと頑張っている。

元々が、三流で、低空飛行状態・・・落ちても・・・変化が少ない・・・・
この部分は救いに成るが・・・少しでも改善、之が私の仕事に成っている。


特に、今は怪我の為に・・・リハビリで当り前に動くように、この部分を努力し治そうと頑張っている。

当り前の事が出来ない・・・・之が、もの凄く精神的にも、重荷に成っている。

この当り前は、以前のように動くか・・・・・・考えれば、以前が私の普通に成っている。

今は現状の体が、普通になる・・・この普通を何処まで改善するかがリハビリに成る。

私は、悪い癖で、対比する材料を、以前の自分の最高点を・・・基本で考えている。
歳も取り・・・その部分に戻す事は、基本不可能・・・しかし、我欲が其れを目指させている。

母が、言っていた、一つ一つ、機能が無くなる・・・・・・之が老いると言う事・・之が解っていれば、悔いるより、楽しんだ方が良いと言っていたが・・・・

私もそろそろ、この考えになる時期になったと考えている。

本来、手術が一般的と言われたが、経済的理由で、温存療法にした・・・之も私の責任だし、私に力が無い、証拠に成る。

何度も書いているが、何事も分相応・・・・・分が無ければ、それなりの応対にも成る。

見栄を張っても、意味が無いし、結局、分を超えていれば、誰かに多大な迷惑を架けている・・・

本来、私の様なレベルは、自分で治す、之が一番、求められると思う・・・・・

医師の診療も・・・結果的に、経過を診ているだけで・・治療らしい治療を受けた記録が、今回の怪我では感じていない・・・・自分で治し、其れを医師に見せている感じが強い・・・

その為に、使っている費用が、私の場合、高いと感じるのも、結果的に、分が無いと言う証拠に成る。