少しでも、改善したく・・・・・ステアリング周りを変更
今回、タイロッドのアップライト取り付け部を変更
本来、別パーツで、カーボン等を使いよく考えて作るのが本来だが、手抜きで、アップライトに3㎜のタップを立て、対応した・・・・・
後は微調整をして終了になる。
この状態で、コソレン場でのテスト・・・・・ドリフト中の転がりが増したが、その分止り難い方向に成る。フロントのトー等で、調整できるので、今後のセット・・基本的に転がる車に作った方が後は、楽なようだ・・・・・・MMM爺
少し激しい切り替えしをすると、舵角側に車が走りすぎる・・・・タイロット取り付けがキングピン近くになり、速度がUPしているみたい・・・・・ステアリング、スピードを全体的に100%から75%に落とし改善・・・・プロポステアリングDRを減らす方向にセットしたので、スピードがUPしているのも当然である・・・・・・ボケ気味MMM爺
リアが出て行くスピードと舵角の切れて行くスピードがシンクロした時のスピードの乗りは、凄い・・・・・
その為にも舵角の切れて行くスピードをステアリングで微操作が出来る人は、凄いが・・・・私みたいに鈍感な人は、プロポに頼った方が楽だ・・・・MMM爺
土曜・日曜日の絡みで、刺激を受けたみたい。私が、この車をここまで触る自体、珍しい・・・・・
ラインが少ないコースでの絡みの為、車の特徴が、モロニ出てしまう、勿論単走は、余り関係ないが、追走は、特に顕著に出てしまう。幅があり何処かで、追いつけるコースは、良いが、コース幅が全体的に狭く、一発ラインで、速度の乗る車には、追いつく部分が少なく、よく考えてセットしないと、又次回行ってみて、速度を確認したい・・・・・MMM爺 速度が速くなれば成る程、ラインが一本に成ってしまう・・・・この部分も観察して、研究・セットに反映しないと。