K君の動画を観て・・・羨ましく思う・・・・・
しかし、自閉症が・・・・・・・・・・・
コースに伺おうと足が動かない・・・・・少し昨日プロポを握ったが・・・・今日は、K君の動画を観るまでプロポも握る気持ちに成らなかったが、少し、練習・鍛錬・・をコソレン場で・・・・目的が無いと出来ないので、撮影を目的に、前回の続きの練習・・・・
勇気は自分の限界部分を超える場合必要になる。コソレン場での練習も、技量レベルのギリギリを超える部分に勇気が必要に成る。歳の為か逃げる道を確保した状態でのギリギリ部分の操作・・・・無謀な勇気が出ない・・・今回の練習で自覚した。その為、出来た時の感動も少なく、飽きる方向に成る。
矢張り、絡みが必要なのか・・・・・前走が走る其れを唯、追う・・単純な追走・・・・ホームの仲間となら前が何処を走るか解らない、予想したライン取り等、許されないし、少しのコースの切れ目が有れば其処を抜けて別方向に向かう、一瞬足りと気を休める事が出来ないし、車の動きで相手の次の動きを読む・又裏を読む・・・楽しい絡みが日頃できていたが・・・・この様な絡みを他のコースでは許されない・・・決まったライン其処を目指す走りが良いと成っている。
以前は、ストレートの三発振りの二発目で一気に角度を深くして減速、コースの切れ目を抜けて行く等当たり前だったが・・・・この追走競技は、前走が優位・・・・しかし色んな勉強が出来た。
今のコース環境では、私の我侭が強すぎるようだ・・・・・
コソレン場での鍛錬に成るのか・・・・少し、2駆の挙動を頭が覚えだした様だ・・・・脚立がブラインドに成り、車の動きが良く見えない、車の動きを予想して操作する部分が増えだしたが、対応はしている様だ・・・コース等でも見易い操作が楽な場所で出来る保障は無い、見え難い場所での操作に成る場合も有る。又、私の場合その場所での操作を好んでする時も有るが・・・・
脚立に対しての接触も、激突から軽い接触になっている。挙動が解り、危険と判断した時に車を止める方向に操作が出来ている様だ・・・・この部分ドリフトで大事だし、特に四駆の場合・止め様と操作側が考えても車が勝手に加速して激突等が有る。操作側の思いに忠実に応える車が私は良い車と考えています。
勿論、操作レベルで車も違うと考えます。操作者の思いが又考えが車から表現出来るような車が理想です。逆に車が強過ぎて、操作者の個性が見えない車も良く有ります。
2013年11月23日土曜日
又・・・K君・・・動画UP
K君が動画をUPしていた。
オーシャン・・・・良い絡みをしている様だ、楽しいそう
しかし、気に成る走りの車・・・写っている他の車は略、誰かと解るが・・・・・・
180の車は、非常に興味がそそる・・・・・車の操作に対して相手への配慮・自分の拘りのバランスが良い・・・この操作出来るだけで大人だと感じます。又操作に対して、自信が有るか邪念が無いか・・・
セットの考え方として、私のホームの匂いがするが気のせいか・・・
操作している人が思い当たらない、一気に変化が難しい世界 一旦癖を付けると中々抜けない・・・・新たな新人さん又は真っ白でスポンジの様に吸収している人か・・・解らない・・・オーシャン行きたい・・・・・T先輩も相変わらずの走り・・・・・この様な人が居ること自体が楽しいし夢が有る。
K君に有難うと言いたい、今は飽き方向に向かっている私が少しは足を止める事が出来た。
何回か観ていると、少し解ってきた。自信はコースに対する自身の様だ、走り込みが凄い・・・・T先輩とK君の間に挟まっての絡みでは、少し経験値の少なさが見える・・・・しかし、無謀な無理をしない事は評価したいと思います。之が出来るだけで感心します。本来らな、飛ばし技を使いたくなる部分でも使っていない・・等速四駆の経験が少ない可能性がある。
予想する事も楽しい・・・しかし・・・凄い逸材と思います。
しかし、この状態にTチャン・裕君・他のホームの面々が繋がり、永遠に続く追走・・・懐かしい・・・変則的なライン取り・・・一気にコース変更や逆に回る等懐かしい・・・・・一瞬でも気を休める隙が無い絡み又出来ればと考えています。
オーシャン・・・・良い絡みをしている様だ、楽しいそう
しかし、気に成る走りの車・・・写っている他の車は略、誰かと解るが・・・・・・
180の車は、非常に興味がそそる・・・・・車の操作に対して相手への配慮・自分の拘りのバランスが良い・・・この操作出来るだけで大人だと感じます。又操作に対して、自信が有るか邪念が無いか・・・
セットの考え方として、私のホームの匂いがするが気のせいか・・・
操作している人が思い当たらない、一気に変化が難しい世界 一旦癖を付けると中々抜けない・・・・新たな新人さん又は真っ白でスポンジの様に吸収している人か・・・解らない・・・オーシャン行きたい・・・・・T先輩も相変わらずの走り・・・・・この様な人が居ること自体が楽しいし夢が有る。
K君に有難うと言いたい、今は飽き方向に向かっている私が少しは足を止める事が出来た。
何回か観ていると、少し解ってきた。自信はコースに対する自身の様だ、走り込みが凄い・・・・T先輩とK君の間に挟まっての絡みでは、少し経験値の少なさが見える・・・・しかし、無謀な無理をしない事は評価したいと思います。之が出来るだけで感心します。本来らな、飛ばし技を使いたくなる部分でも使っていない・・等速四駆の経験が少ない可能性がある。
予想する事も楽しい・・・しかし・・・凄い逸材と思います。
しかし、この状態にTチャン・裕君・他のホームの面々が繋がり、永遠に続く追走・・・懐かしい・・・変則的なライン取り・・・一気にコース変更や逆に回る等懐かしい・・・・・一瞬でも気を休める隙が無い絡み又出来ればと考えています。
祭日・・・・・今日は・・・・・
土曜日・・・・・祭日だと気付かなかった・・・・
今日は、前回の練習の続きをコソレン場で頑張りたいと考えています。
今週になって、日曜日、充電しているバッテリーを使い果たしていない・・・・・其の位飽き気味に成っていたが、小さな旋回の連続が面白く成ってきた、アクセルのコントロール微細だが勉強に成る。
本来、アクセルポイントの半分近い部分を使いたいが、何分、私にはハイパワーの動力源・・・・・ギアも固定の為、0~30km/h以上の速度をリアのタイヤの回転で演出できる。フラットトルクを意識して使いやすいセットにはしているが、速度が低い為、其れに合うアクセルポイントになる為、非常に低い部分での操作に成る。ニュートラルには入れない様に操作するのが難しく・・・2駆の為に基本アクセルON側での走りしか出来ない為に少ないアクセル幅での操作、癖に成る。
しかし、このグーグルブログ・・・・海外からの閲覧が増え続けている。RCドリフトの世界では異端児だと思っているが、無名な私のブログを見て頂くだけで感謝・・・・・・
車のセット・情報も殆ど為になる物は無い、唯、私の考える基本に立ち返って操作・・・・車の癖を極力無くす、癖が有る為に、操作も癖が必要になる。
私は、操作が楽な車は癖が少ない車だと考えています。一般の市販車もこの部分を大事にしていると考えている。又特殊な車も出来るだけ市販車の様に操作が楽な方向に考えて設計しているが、強い個性が少し顔を出す位にしている車が多いと思います。
其の位、少しの癖が、操作に非常に影響する。特に限界部分での走行の場合 強く感じる・・・・・
実車だとこの様に感じて、限界部分での癖も少ない車が良いと成っている。
私は、癖も個性だと考えるが、咄嗟の時やパニックの時には本能的な方法の操作しか出来難い・・・解って操作出来ていても、この様な状況で適切に操作が出来難い為にこの部分を大事にしています。
RCドリフトの場合、基本シャーシの設計がツーリングのシャーシを流用している・・・・・ツーリングは凄いスピードで走る競技、実車と対比出来ないレベルに達している。その為に凄いパワーのモーターを使用しています。スケールスピードが音速に近い・・・・この状態でラップタイムを競っています。必然的に電車の様に線路の上を真っ直ぐ走る様なセットに成っています。実車に比べると非常にアンダーな車に成っています。又その様に成る。アライメントに成っている。
ドリフトの場合、横に滑らせるだけを考えると、元々のシャーシが非常に横に出難い車・セットで行う事になる。又ケツカキは等速以上にリアを横に出したいと考えた方法だが、基本のシャーシが出難いシャーシ・アライメント・・・・・・
この部分に気付く人が非常に少ない、過去のブログにこのツーリングの流れRCカーの流れを掲載しているが、パワー源のUPに伴いアンダー方向に強くなっていった経緯が有る。
基本の1/10シャーシに立ち返る・・・・・アンダー志向を元に戻す・・・・この部分がドリフトで大事だと私は考えました。結果、基本は、アライメント・0度志向が基本・・・・この部分で走行出来る状態で色んな個人的拘りで、セットする之がRCドリフトだと考えています。
しかし、アンダーで横に出難い車でドリフトに取組むと、其れに打ち勝つパワーが必要になる。しかし、アクセルON状態では良いが、抜くとシャーシの強いアンダーが一気に顔を出す。その為に無駄だと思っていても入れ続ける操作に成る。この部分がRCドリフトを特殊な操作の方に向けてしまっている。又この状態が体に染み付くと、中々癖が抜けない・・・之が色んなドリフトが抱えている問題の根源だと考えています。
RCドリフトの独特の操作を身に着ける方法は・・・・現実と違う為に時間が必要・・・・初心者が直ぐに走れる事が少なくなる・・・・時間を要して癖に成った人達が独特の操作がドリフトの常識だと考えてしまう・・・非常にリスキーな操作の為・・・・路面・タイヤ・環境等の影響をモロに受ける・・・自分達が常識と思っている為に、其の環境を否定する方向に成る・・・・しかし自分達が正しいと言う威厳を付ける為に色々な方法・発言をする・・・・・結果・・・囲い込みの競争になり・・・初心者が敷居を高く感じてコースで行けない、新規参入者が減る・・・・・ドリフトの拡大が減少・・・・・最後に自分達が正しいと考えていても、色んな走り・特に2駆の様な車が走り出すと対応が出来ないし、日頃言っている実車やリアル等の発言が足枷になり・・・囲い込んでいた人達が離れていく・・ドリフトの世界から遠ざかる方向に成る・・・・結果RCドリフトのユーザーが減少方向に加速しだす。
私は、速度に拘る・飛距離に拘る・・・この様な拘りも有りと思います・・・しかし個人的な拘りだと思います。其れが正しいかどうかは別問題・・・・・
各自の個人的拘りはその人の拘り、其の事が正しいかは別次元・・・・・
この部分が大事だと考えます。走りが良い悪いは無いと考えています。
勿論、個人的な好き嫌いは有りますが、
逆転の発想を何時も私は、意識しています。早いが良ければ、遅いも良いと考えています。
其の点私は、RCドリフトの一般的考えの180度逆の方向を意識して行っています。しかし、結果は走れないで無く、走れるに成る。結論は何でも有りと思います。否定する心との戦いがドリフトの一つの楽しみ・・・・・・・
今日は、前回の練習の続きをコソレン場で頑張りたいと考えています。
今週になって、日曜日、充電しているバッテリーを使い果たしていない・・・・・其の位飽き気味に成っていたが、小さな旋回の連続が面白く成ってきた、アクセルのコントロール微細だが勉強に成る。
本来、アクセルポイントの半分近い部分を使いたいが、何分、私にはハイパワーの動力源・・・・・ギアも固定の為、0~30km/h以上の速度をリアのタイヤの回転で演出できる。フラットトルクを意識して使いやすいセットにはしているが、速度が低い為、其れに合うアクセルポイントになる為、非常に低い部分での操作に成る。ニュートラルには入れない様に操作するのが難しく・・・2駆の為に基本アクセルON側での走りしか出来ない為に少ないアクセル幅での操作、癖に成る。
しかし、このグーグルブログ・・・・海外からの閲覧が増え続けている。RCドリフトの世界では異端児だと思っているが、無名な私のブログを見て頂くだけで感謝・・・・・・
車のセット・情報も殆ど為になる物は無い、唯、私の考える基本に立ち返って操作・・・・車の癖を極力無くす、癖が有る為に、操作も癖が必要になる。
私は、操作が楽な車は癖が少ない車だと考えています。一般の市販車もこの部分を大事にしていると考えている。又特殊な車も出来るだけ市販車の様に操作が楽な方向に考えて設計しているが、強い個性が少し顔を出す位にしている車が多いと思います。
其の位、少しの癖が、操作に非常に影響する。特に限界部分での走行の場合 強く感じる・・・・・
実車だとこの様に感じて、限界部分での癖も少ない車が良いと成っている。
私は、癖も個性だと考えるが、咄嗟の時やパニックの時には本能的な方法の操作しか出来難い・・・解って操作出来ていても、この様な状況で適切に操作が出来難い為にこの部分を大事にしています。
RCドリフトの場合、基本シャーシの設計がツーリングのシャーシを流用している・・・・・ツーリングは凄いスピードで走る競技、実車と対比出来ないレベルに達している。その為に凄いパワーのモーターを使用しています。スケールスピードが音速に近い・・・・この状態でラップタイムを競っています。必然的に電車の様に線路の上を真っ直ぐ走る様なセットに成っています。実車に比べると非常にアンダーな車に成っています。又その様に成る。アライメントに成っている。
ドリフトの場合、横に滑らせるだけを考えると、元々のシャーシが非常に横に出難い車・セットで行う事になる。又ケツカキは等速以上にリアを横に出したいと考えた方法だが、基本のシャーシが出難いシャーシ・アライメント・・・・・・
この部分に気付く人が非常に少ない、過去のブログにこのツーリングの流れRCカーの流れを掲載しているが、パワー源のUPに伴いアンダー方向に強くなっていった経緯が有る。
基本の1/10シャーシに立ち返る・・・・・アンダー志向を元に戻す・・・・この部分がドリフトで大事だと私は考えました。結果、基本は、アライメント・0度志向が基本・・・・この部分で走行出来る状態で色んな個人的拘りで、セットする之がRCドリフトだと考えています。
しかし、アンダーで横に出難い車でドリフトに取組むと、其れに打ち勝つパワーが必要になる。しかし、アクセルON状態では良いが、抜くとシャーシの強いアンダーが一気に顔を出す。その為に無駄だと思っていても入れ続ける操作に成る。この部分がRCドリフトを特殊な操作の方に向けてしまっている。又この状態が体に染み付くと、中々癖が抜けない・・・之が色んなドリフトが抱えている問題の根源だと考えています。
RCドリフトの独特の操作を身に着ける方法は・・・・現実と違う為に時間が必要・・・・初心者が直ぐに走れる事が少なくなる・・・・時間を要して癖に成った人達が独特の操作がドリフトの常識だと考えてしまう・・・非常にリスキーな操作の為・・・・路面・タイヤ・環境等の影響をモロに受ける・・・自分達が常識と思っている為に、其の環境を否定する方向に成る・・・・しかし自分達が正しいと言う威厳を付ける為に色々な方法・発言をする・・・・・結果・・・囲い込みの競争になり・・・初心者が敷居を高く感じてコースで行けない、新規参入者が減る・・・・・ドリフトの拡大が減少・・・・・最後に自分達が正しいと考えていても、色んな走り・特に2駆の様な車が走り出すと対応が出来ないし、日頃言っている実車やリアル等の発言が足枷になり・・・囲い込んでいた人達が離れていく・・ドリフトの世界から遠ざかる方向に成る・・・・結果RCドリフトのユーザーが減少方向に加速しだす。
私は、速度に拘る・飛距離に拘る・・・この様な拘りも有りと思います・・・しかし個人的な拘りだと思います。其れが正しいかどうかは別問題・・・・・
各自の個人的拘りはその人の拘り、其の事が正しいかは別次元・・・・・
この部分が大事だと考えます。走りが良い悪いは無いと考えています。
勿論、個人的な好き嫌いは有りますが、
逆転の発想を何時も私は、意識しています。早いが良ければ、遅いも良いと考えています。
其の点私は、RCドリフトの一般的考えの180度逆の方向を意識して行っています。しかし、結果は走れないで無く、走れるに成る。結論は何でも有りと思います。否定する心との戦いがドリフトの一つの楽しみ・・・・・・・
ドリフトのセット・・・・
昔から思っていた事だが、セット・・・・・・
車のセットの意味・考え方がドリフトの場合・・・・解らない時が出てくる・・・・・
本来、メーカーが発売にしている車・・・・・・何処までを触るとセット・・・・これ以上は、セットを越え改造う・・・・モット超えると、全然別の車・・・・・・という部分が有る様に感じます。
ツーリング・バギー・・・タイム競争をしているジャンルは、確りした考えが有る様だが、ドリフト・クローラーのジャンルは何処まで・・基準が存在しないようだ・・・・
その為に、色んなサプライメーカーから色んなパーツが発売に成っている。又レギュレーションで縛りはタイヤ位のドリフトの世界、問題は無い・・・・・
その為に色々、パーツを変える楽しみも存在するし、パーツメーカーも欲しい人が居る為に製造して販売している。 又シャーシを製造するメーカーも増えだしている・・・・・・老舗のヨコモ・タミヤ・京商が、少し傍観者的で、様子を伺っているような気がする。
私の、持論の何でもドリフト出来る・・・この部分が現実に存在しているのかも・・・その為に発売すれば其の時のユーザー心理で売れたり・売れなかったりする・・・・
計画的に考える、老舗のメーカーが踏み入れる事が出来難い、怖い部分が存在している為だと考えます。
本題に戻り、ドリフトの世界で、何処までがセット・・・又改造・・・全然別のシャーシに成るのか・・・・
私の持論、何でも走る・・・・・車の特徴に合わせて・・操作すれば、ドリフトだけなら可能・・・・・・
この考えで行けば、ツーリング・バギーの考えで行けば、イーブンの性能でコース上を周回する事が前提になっている。しかしドリフトは色んな性能の違う、車が一つのコースで周回する事になる・・・・・ツーリング・バギーはイーブンの性能でもタイム差が出る、又其の部分を競うジャンル・・・・
ドリフトはと考えると、同じ速度で追走等を楽しむ競技だと私は考えています。又其れを可能にする為にタイヤを指定している場合が多い・・・・・・シャーシは千差万別・・・・この状態で速度を合わせる・・・・・この速度の基準も曖昧で、結局、人間の本能で、早く走っている車に合わせ様と成る。
この速さは腕でと確りした考えが定着していない為に、色んな方法を考えるし可能な世界・・・・・
又、パーツメーカーもユーザー心理を読み、ハイトラクション等の名称を付けると売れる・・・・・・
昔は、ハイトラクション リア ウイングとして金属製で、100g位のリアスポイラーが販売されていた。
益々、初心者が素組の車でコースに行く事が出来難く、敷居を高くしている状況の様な気がする。
今までの私の経験だと、速度に拘っているシャーシは、速度を遅くドリフト走行が出来難い、速い速度域で綺麗に走れる様な車に成っている。モット厳しく言えば、其の車が走るライン・速度・角度全てが固定されていて、それ以外の事が出来難くなっている車を良く見る・・・・・
この様な車が多いコースの場合、初心者は結局、誰も絡んでくれない・・・コースを一人で走る形に成る。又他の人の走行中にコースに入れば、凄いスピードで激突を何回も食らい・・・走れる状況でもないようになる。
今まで何回も掲載してきていますが、普段のコースは、競技会と違う・・・・遅く走れる車が基本・・・・・速度・スピードは腕でカバー位が丁度良いと私は書き続けているが・・・
ドリフトの主流がこの走りと自分の考えを曲げない人が非常に多い・・・・・
私は、RCドリフトの世界は、本来スピードを遅く走る為に、タイヤを開発したと考えています。
早く走る事が目的なら、ツーリングタイヤでもドリフトは出来ます。 現実にD1等の走りが目標といって有る人が多い、スケールスピードでRCドリフトを比較すると、非常に早い・・・・・
ドリフトは、スピードでは無く、合わせる競技だと考えています。誰に・・・・この誰にが大事だと考えます。
例として、市販キットの重量1500gで指定タイヤの全面を路面にあて、アライメントは略0度でのグリップ走行させ、其のタイムを基準で考える・・・しかし、之が基準になると、パーツ・タイヤが売れなくなるが・・・・・・一般ユーザーを強く意識するとこの様に成る。
其の位、タイヤの面圧の変化は速度に関係する・・・・・
又ツーリングはスピード・タイムが早い事がよい事、
ドリフトはスピード競争で無いと言われている。早い事を評価するなら、遅く事も評価しても良いと思うし、遅過ぎると指摘できる事は、早過ぎると指摘できても良いと考えます。
車のセットの意味・考え方がドリフトの場合・・・・解らない時が出てくる・・・・・
本来、メーカーが発売にしている車・・・・・・何処までを触るとセット・・・・これ以上は、セットを越え改造う・・・・モット超えると、全然別の車・・・・・・という部分が有る様に感じます。
ツーリング・バギー・・・タイム競争をしているジャンルは、確りした考えが有る様だが、ドリフト・クローラーのジャンルは何処まで・・基準が存在しないようだ・・・・
その為に、色んなサプライメーカーから色んなパーツが発売に成っている。又レギュレーションで縛りはタイヤ位のドリフトの世界、問題は無い・・・・・
その為に色々、パーツを変える楽しみも存在するし、パーツメーカーも欲しい人が居る為に製造して販売している。 又シャーシを製造するメーカーも増えだしている・・・・・・老舗のヨコモ・タミヤ・京商が、少し傍観者的で、様子を伺っているような気がする。
私の、持論の何でもドリフト出来る・・・この部分が現実に存在しているのかも・・・その為に発売すれば其の時のユーザー心理で売れたり・売れなかったりする・・・・
計画的に考える、老舗のメーカーが踏み入れる事が出来難い、怖い部分が存在している為だと考えます。
本題に戻り、ドリフトの世界で、何処までがセット・・・又改造・・・全然別のシャーシに成るのか・・・・
私の持論、何でも走る・・・・・車の特徴に合わせて・・操作すれば、ドリフトだけなら可能・・・・・・
この考えで行けば、ツーリング・バギーの考えで行けば、イーブンの性能でコース上を周回する事が前提になっている。しかしドリフトは色んな性能の違う、車が一つのコースで周回する事になる・・・・・ツーリング・バギーはイーブンの性能でもタイム差が出る、又其の部分を競うジャンル・・・・
ドリフトはと考えると、同じ速度で追走等を楽しむ競技だと私は考えています。又其れを可能にする為にタイヤを指定している場合が多い・・・・・・シャーシは千差万別・・・・この状態で速度を合わせる・・・・・この速度の基準も曖昧で、結局、人間の本能で、早く走っている車に合わせ様と成る。
この速さは腕でと確りした考えが定着していない為に、色んな方法を考えるし可能な世界・・・・・
又、パーツメーカーもユーザー心理を読み、ハイトラクション等の名称を付けると売れる・・・・・・
昔は、ハイトラクション リア ウイングとして金属製で、100g位のリアスポイラーが販売されていた。
益々、初心者が素組の車でコースに行く事が出来難く、敷居を高くしている状況の様な気がする。
今までの私の経験だと、速度に拘っているシャーシは、速度を遅くドリフト走行が出来難い、速い速度域で綺麗に走れる様な車に成っている。モット厳しく言えば、其の車が走るライン・速度・角度全てが固定されていて、それ以外の事が出来難くなっている車を良く見る・・・・・
この様な車が多いコースの場合、初心者は結局、誰も絡んでくれない・・・コースを一人で走る形に成る。又他の人の走行中にコースに入れば、凄いスピードで激突を何回も食らい・・・走れる状況でもないようになる。
今まで何回も掲載してきていますが、普段のコースは、競技会と違う・・・・遅く走れる車が基本・・・・・速度・スピードは腕でカバー位が丁度良いと私は書き続けているが・・・
ドリフトの主流がこの走りと自分の考えを曲げない人が非常に多い・・・・・
私は、RCドリフトの世界は、本来スピードを遅く走る為に、タイヤを開発したと考えています。
早く走る事が目的なら、ツーリングタイヤでもドリフトは出来ます。 現実にD1等の走りが目標といって有る人が多い、スケールスピードでRCドリフトを比較すると、非常に早い・・・・・
ドリフトは、スピードでは無く、合わせる競技だと考えています。誰に・・・・この誰にが大事だと考えます。
例として、市販キットの重量1500gで指定タイヤの全面を路面にあて、アライメントは略0度でのグリップ走行させ、其のタイムを基準で考える・・・しかし、之が基準になると、パーツ・タイヤが売れなくなるが・・・・・・一般ユーザーを強く意識するとこの様に成る。
其の位、タイヤの面圧の変化は速度に関係する・・・・・
又ツーリングはスピード・タイムが早い事がよい事、
ドリフトはスピード競争で無いと言われている。早い事を評価するなら、遅く事も評価しても良いと思うし、遅過ぎると指摘できる事は、早過ぎると指摘できても良いと考えます。
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