2013年11月23日土曜日

結局・・・練習・・・

K君の動画を観て・・・羨ましく思う・・・・・
しかし、自閉症が・・・・・・・・・・・
コースに伺おうと足が動かない・・・・・少し昨日プロポを握ったが・・・・今日は、K君の動画を観るまでプロポも握る気持ちに成らなかったが、少し、練習・鍛錬・・をコソレン場で・・・・目的が無いと出来ないので、撮影を目的に、前回の続きの練習・・・・

勇気は自分の限界部分を超える場合必要になる。コソレン場での練習も、技量レベルのギリギリを超える部分に勇気が必要に成る。歳の為か逃げる道を確保した状態でのギリギリ部分の操作・・・・無謀な勇気が出ない・・・今回の練習で自覚した。その為、出来た時の感動も少なく、飽きる方向に成る。
矢張り、絡みが必要なのか・・・・・前走が走る其れを唯、追う・・単純な追走・・・・ホームの仲間となら前が何処を走るか解らない、予想したライン取り等、許されないし、少しのコースの切れ目が有れば其処を抜けて別方向に向かう、一瞬足りと気を休める事が出来ないし、車の動きで相手の次の動きを読む・又裏を読む・・・楽しい絡みが日頃できていたが・・・・この様な絡みを他のコースでは許されない・・・決まったライン其処を目指す走りが良いと成っている。
以前は、ストレートの三発振りの二発目で一気に角度を深くして減速、コースの切れ目を抜けて行く等当たり前だったが・・・・この追走競技は、前走が優位・・・・しかし色んな勉強が出来た。

今のコース環境では、私の我侭が強すぎるようだ・・・・・
コソレン場での鍛錬に成るのか・・・・少し、2駆の挙動を頭が覚えだした様だ・・・・脚立がブラインドに成り、車の動きが良く見えない、車の動きを予想して操作する部分が増えだしたが、対応はしている様だ・・・コース等でも見易い操作が楽な場所で出来る保障は無い、見え難い場所での操作に成る場合も有る。又、私の場合その場所での操作を好んでする時も有るが・・・・

脚立に対しての接触も、激突から軽い接触になっている。挙動が解り、危険と判断した時に車を止める方向に操作が出来ている様だ・・・・この部分ドリフトで大事だし、特に四駆の場合・止め様と操作側が考えても車が勝手に加速して激突等が有る。操作側の思いに忠実に応える車が私は良い車と考えています。
勿論、操作レベルで車も違うと考えます。操作者の思いが又考えが車から表現出来るような車が理想です。逆に車が強過ぎて、操作者の個性が見えない車も良く有ります。







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