金策・・・責務を

 昼から、嫁と、金融機関を支払い等々で、数か所を回った。

私が稼げない・・・勿論、この様に成る想定は薄々していたので、屏風も広げず、分相応で過ごしていたが、それでも、ここまで体が衰え、仕事が出来ないとは思って居なかった。読みが甘い、三流と言う事に成る。

今日は、四男の二子の、養育費に支払いも有る、四男も若いので仲間で、ワイワイとお馬さんで大損を、何か月もしている。

要は、やっと真面に仕事に付いたが、得た対価は博打に使ったと言う事、同じように、四男の彼女も派手、ブランド品で身を飾っている、当然、己の所得で済まないと思うし、それを実の父親が指摘するからと、若い時から、自宅に戻らないでいる様だ・・・

何で、己の為と言う、意識が強すぎるのか？？？

特に、四男、我が子が居て・・・父親としての自覚が有るのか？？？と問いたいが、私の目からだと無い・・・だから、結婚も子を儲ける事も許さなかった。しかし、最近の大人は優しすぎる、本人体が思うなら仕方がないと受け入れると思って居たら、放置・・・結果、放置された多々の問題を背負った、若者が増えて行く事に成る。

当然、昔は、○○家と言う単位で、尻拭き・後かt付けを行っていた。家柄を保つために、必死に責務の処理を行っていた。

私は、名前に苗字が付き、それを使っている事は、○○家の一員として世間に対しての責務を果たしているかを問われていると思って居る。

今は○○家の家長だから益々、責務も増え、大変だが、その処理も行って初めて、社旗に対して一人前の一族に成ると思って居る。

責務を果たさないで、逃げ・交わし続ける、この様な人だけの世界・社会に成れば、当然、どうなるか？？？？

人として、責務を感じ取れる感性は高めた方が、現代の社会では必要だし、若し、この様な人が居なく成れば、益々、酷い社会に加速して行く事に成る。

私の育て方の責務が、足らなく・・・長男と四男は離婚した・・当然、○○家の我家、家長の私にも責務が有ると感じている。

感じるなら、どう処理するか？？？？息子達が処理できるか？？？当然、出来ないと想像しているから、反対し続けているが、それでも事を起こしてしまった。要は、産んで育てた責務が有ると言う事・・・

よく、周りから、そんな息子達を良く信用するね～～～と言われる。親子だから信用して当然、しかし、一般の人が言われる信用と私の信用は違う・・・子供の個性も確り解っているし、劣っている点も確り解っている。当然、その逆の良い点も有るが、殆どが私には負か損の方が多い・・・それでも尽くし続ける・・・理由は信用しているからに成る。

良く裏切られたのにと言われる、私は信用し続けているので、その様な恩も居には成らない・・・

しかし、何度も書くが、信用したのに、何故、裏切られた、一般的には有りえない事をされた、常識はずれ、信用していて損したと、その責務を、信用したと言う相手に押し付ける・・・要は、責務からの逃避の為に信用と言う言葉を使っている感じが私はします。

私の周り人の、信用していますと言う人に多いのが、人に頼ろうとする、人の袖を触って、何かを得ようとする人が多い事に驚く、逆に信用しているなら、私が触ると言うと、当然、猛然と拒否される・・・

私の息子は、口では確りと私を嫌いだと言う、その為に、近づくと嫌な顔をするし、言葉でキツイ事の言う・・・それでも尽くす、理由は信用しているからに成る。何を、彼達の未来・将来に期待し、その為には彼達を信用し尽くし続けなければ、得れる知恵も得られないで、一生が終わる・・それでは、可哀そうだい、彼達以降の未来に対しての責務を放棄している事にもなる。

未来・明日に対して責務が発生する、それさえ避けようとするなら生きる意味が無いと私は考えている。

将来に対しての信頼・信用が無ければ、生きる意味は無い・・・

信頼・信用は当然、己が模範を示す事に成る。勿論、それが正しいかは各自で違う・・・・各々の示し方が有ると思う。

○○家から縁が切れた孫が四人いる・・・長男の二人の孫は、姉が２０歳に成って、時間を要したが、我家に来訪して暮れう様に成った。勿論、スネ齧りに成るが、齧れるだけの物が残っているだけでも幸せで有る。

今後、私の名で、ローン・借金は出来ない・・理由は、働く体で無くなった。

この部分を背負ってくれる、後継者を育てたか、問われだす事に成る。

要は、正直に生きる、この些細な事さえ難しいのが現代の社会に成る。

責務・・・知らなかったで回避できる・・これが重大な問題に成る。

知っていたと成ると、責務を背負う事に成るのが、今の社会・・・

気付いた人が処理していかないと、若し、放置したら、全く気にも留めていない人は、知らなかったで済むが、知っていたら、重大な責任と言われる。要は、人を事柄から無関心方向に向ける、愚民化する先導だと思って居る。

怖い・怖い・怖い・・・・当然、将来に成る。    

凄い剣幕で車に乗り込んできた。

 嫁を迎えに駅で待っていたら・・・嫁が凄い剣幕で車に乗り込んできた。当然、尋ねたミーティングは？？？？「嫁は、最後に私は何も言わないし言えない勝手にセロ」と言う形に成ったらしい・・・

何処から聞いてきたのか、一般的施設は、ルールが確りしていて、そのルールに従わないと、ダメ、勿論、職員に優しいルールに成る。

今回、食事時間が決まったの事、五時から六時まで、この間に終わらなければ、全て処分すると成った。要は、待つような余裕が職員側に無いと言う理由で・・・・当然、出来る人も居る、しかし、機能不全等が有るから、施設に入所してある、一般的・普通と言う基準自体が、有るのが問題と言うのが嫁の感覚、勿論私も同じ、健常者でも取り扱い方法が多岐にわたる、少しでも違うと、当然トラブル・・・いくら決まりごとのルール通りにしていても、必ずトラブルが起きる、これを前提に考えれば、人各々に応じた対応が有っても良いと私は、考えている、この様な価値観だから差別主義者と自称している。

しかし、綺麗事を並べ、人権・自由・平等と口から吐いている人ほど、己勝手なルールを欲しがる、自分に都合が良いルールに成る。ルール・決まりを作れる立場が偉いや・力が有る・優秀・一流と成るなら、神は己の都合で、どうにでも出来ると言事、簡単に書けば、気に入らない、死ねと思えば、人が死ぬ、これを力、神に近い力と若し信じているなら、一神教の怖い、己勝手な価値観の押し付けが始まるし、それが当然、正しい・世市議と成る。その為の証明に絶対に勝つ、何が何でもどんな手を使っても勝つ、これが正義と成る、要はルール無視の己勝手な方向をルールとする・・・こんな価値観、日本には無かったが、現代増えている様だ・・・

嫁が、帰る時に、入所者が不安そうな顔で嫁を観ていたとの事で、心配いらない、私が要る時は、ルール無視・・・入所者の体調に合わせて行うし、全て節約で、粗末な食事しか出せないが・・・夫と話して出来るだけの事はすると約束してきたと言っていた。

現代、嫁も色んな施設で勤務して来て、大きく見場が良い、施設程ルールや規則が厳しい、当然、入所者に対して・・・勿論、自由を与えている施設も有るが、それも入所者がお金を管理、持っているから出来る事、少し痴呆が入れば、当然、青年後見人を付けろと成る。一番最初に頭に浮かぶのか身内の子供たちに有んる。

当然、子供達も生活が有るし、子育て中で、特にお金を必要とする年代の子を持っていると言う処が多いとの事、多くのお金、年金を持っている親の、青年後見人・・・お金の管理も全て行う事に成る。

又、自由を謳い文句の施設の場合、痴呆症が有れば、入所できない・・結果、別の施設に移ることに成る。その際、高額の費用が要るが、入所者の為に痒いところにも手が届くと言う施設に入れれば良いが、現実は、お金が欲しい、家族が、老いてボケた機能不全の親を、安い施設に入れる傾向が強いと嫁は言っていた。

当然、安いからルールも厳しくなる・・・箸も持てない、人に何時までに食べつくせと、命令している、強制しているように思えるが、ルール・決まりだからとしかたが無いと言って、職員が楽する方向に成っているし、この様に成らないと、職員が雇えないと言う、価値観の異常さが、最近目立ちだしている。

何が正ししか間違いかは人で変わる・・・それを一極にこれが正しいとするルール、誰の為のルールなのか、決まりなのか？？？私は何時も疑問がる。

電車で帰ってくる・・・最後まで話し合いに残る！！！

 嫁に電話・・・１０時までの勤務だが・・・今日は職員のミーティングと言う事・・・彼女が言うのに「何時も、私が夜勤明けか休みの日にミーティングが行われている」と言う・・・

彼女の思いは、施設では一番の古株に成ってしまったし、職員の中で一番の高齢者・・・職員のミーティングは、若い人達の勝手な思いを、言いあう場おt言うし、それに近づけないと、当然、良くない労働環境・・・この様に成るのが、目に見えていると嫁は言っている。

誰の為の施設なのか？？？？？彼女の口癖である。

私は、居ないと、直ぐに入所者の事を忘れて己の都合だけで事を組み立てる人が、最近の若いと言っても、４０代までの人に増えていると嫁は言っている。

勿論、昔から己本位主義の人も居た・・その様な人は、当然、人様から信用等されなかった、どんなに着飾っていても、人の本質を確り見られていた。

しかし、その部分を見ることが出来ない人の場合、見掛けが綺麗で華やかなら凄い・羨ましい、真似したいと思うのも当然の事、昔は、その事を周りに確り教えていたが、それを今行えば、差別等々言われる時代、各自の勝手に捉え方に任せているのが現実である。

結果、嫁が参加しないミーティングで決まった事が、施設のルールに成る・・・当然、入所者には苦痛に成る。理由は、管理側・職員側が楽に成る方向性・又、対価もと成れば、入所料等が増えると言う事だし、衣食住の部分の費用も、施設側は掛けないと言う方向に向かう、効率化・利益化・・・当然の様に、人に当てはめている・・・

私は、物を介在して販売、修理等で生計を立てていたが・・・人を意識し、人が居るから、物が売れるし、壊れ、修理は派生する・・・人様のお陰で生かされていると思って居た。

嫁は直接、人様の介護、お手伝いをする仕事・・・体は小さいが、私を背負ったりできる・・・凄い根性と思うし、それを施設内でも行っている様だ・・・何度も腰を傷め、コルセットをしながらでも、入所者が待っていると施設に向かっていた。

当然、他の職員から嫌われる・・・入所者と親子、家族の様に接し、話している。ザックバランな普段着の会話・・・これを、許さないのも現代の管理側・・・

嫁は、可哀そうと言う、私には、痛い・等々、己の些細な問題も言ってくれるが、ルールに通りに対応している職員には、己の弱みに成る部分は決して言われないとの事、最悪、倒れるまで、黙って耐える人たちが多いとの事、それを、嫁は可哀そうと言う・・・・

彼女は、母性が強いのか、母と慕う人には徹底して尽くす・・・凄いと思う・・・特に驚いたのが、私の父、気に入らないと直ぐに手を挙げる、刃物が有れば、振り回す、本来なら、慕うと言う姿勢で無いが・・・嫁は、可哀そうと、父の事を言っていた、己の思いをこの様な方法でしか表現できない・・・その様に育てた人達が悪い・・環境・社会が問題と言っていた。母も父も、最後まで、嫁の名を呼んでいた・・・凄い事だと思う。

私には出来ない・・・直ぐに鬼畜の命が出る、目には目を、それも倍返しこれを当然と思う、命である。この様な私から見れば、雲の上の存在に成る。勿論、欠点もある、現実からかけ離れた行動をとる、結果、大事に成る事も有るが、それも、彼女の個性・・・一緒に生きられて良かったと思って居る。私に無かった部分を持っている。当然、彼女に無い部分を私が持っている。だから、共に生きる意味が有る。

全く同じなら共に生きる意味がない・・・

一休み・・・

 四男も職場に向かった。

何かお腹に入れさせようと・・・肉まんを温めて渡した。

確認、私は米を基本的には食していないので、ついつい忘れる・・炊飯ジャーの中の残量・・・・

嫁が夜勤から帰ってくる、「腹減った」が彼女の口癖・・・ご飯が無い事が、大変なことに繋がる。

何度が経験しているので、忘れないように、炊飯を行う事にして、１１時に出来上がり予約で準備が出来た。

後は、嫁を職場に迎えに行く事に成るが、今日は、施設で職員ミーティングが有るとの事・・・お昼くらいまで、掛かる可能性が有るので・・・電話をするから、それに合わせてと言われている。

その間は、体を休める・・・有難いと、感謝している。

本業が有れば、どんな状況でも、遂行しなければならないが・・・それに比べれば、楽である。

私の個人的事は、言い訳と言われるのが現実の社会、病が～～～と言っても、容赦しない人も多い・・直ぐに出てこい、お前が死のうが生きようが俺には関係ないと言われる人さえ居る・・・このな人の、お客さんと思って、一生懸命に対処している。私の家族はそれを知っているので、意味がない・辞めたら・・バカバカしいと言うが・・・この様に強く出ないと誰も相手しないと言う人も居る。要は人様に頼っているのだが、頭を下げる事が出来ない、勿論、その分の肩書・力が有れば、人は集まってくる、理由は対価が有るから・・・・しかし、この部分が無い・・当然、頭も下げたくない・・・この様な人は孤独に成るのは当然だが、それで人間である・・・私の分で出来るだけの事は、したいと思うし、若し、この様な仕打ち等で態度を変えるなら、本当の意味の差別主義者と言う事に成る。

私もこの傾向が有るが、出来るだけ、このレベルには成りたくない、だから、己を差別主義者と認識し、差別が駄目なら何処が？？？と疑問を持ち続ける事に成る。

この部分は、綺麗事を表明している、大メーカーでさえ・・・差別・区別・囲い込みで敵味方論が蔓延している。

私が思うお客は、全ての人だと思って居る。勿論、お金を頂ける人には感謝の恩が増える事に成る・・・この様な考え・・・しかし、メーカー等の指導では、対価を頂ける人間が、お客との事・・・・

それ以外は？？？と尋ねると、口を閉ざされる・・・

感覚的には、見方とは思って居られないように思うし、敵と言う思いが強い様に感じ取れる。

勿論、私の感覚での捉え方・・・これが正しいとは限らない・・・

しかし、この様な状態が一般化しているなら、若者や子供は、これを敏感に感じ取り、己の価値観の中に、常識・普通と言う形で取り入れていく・・・己に都合が良い、これが生きる目的と成って行く・・・

当然、己の都合が良い、又、己が思う様に成る、この様な世界でない・・・と言う事は、己は不幸で、その原因は社会・集団に有ると成る。立派な被害者意識を持った、寄生虫を創ることに成る。

好みは色々ある、当然、好き・嫌いも有る・・・しかし、人として信頼し、どう捉えていくか？？？全て敵と認識して生きれば、当然、争いも増えるし、それが悲惨を創って行く・・・

体の震え・・・又、視力の衰え・・・何時まで、家族のお手伝いが出来るのか？？？？・・・・出来るだけ長くと思って居るが・・・思う様に成らないのが、世の常・・・・・

10時を過ぎた・・・１１時に電話を嫁にしてみて・・・今後を考えたい・・・

ミーティング・・・感謝！！

 今朝は、四男は会社でミーティングとの事・・・早朝に起こす事が無くなった。助かる・・・３時過ぎに起き・・・子供たちを起こし続ける・・・これも大変な作業だし、最近の子は、己の効率だけを考え、周りの効率・迷惑を掛けていること自体、何も気にしていない為に・・・

一生懸命に、起こそうと頑張ばるが、中かか、起きて動き出さない・・・

今日は、五男を起こす作業・・・・５時に起こしてとの依頼で、４時半に私は起床・・・・５時前１０分くらいから、電話で起こし続けるが、何時もの様に起きてくれない・・・結果、病の体を無理して、二階まで運び上げて、五男を起こすが・・・・返事は「５時半の電車」間に合うので、後からと言う・・・・五時半前に再度起こしだすが、当然、電話では起きない・・・・・彼の部屋にあがって、直接起こすと・・・今度は６時過ぎの電車で行くからと言い出す。このパターンで、最終的には職場まで送ることが多々ある。今回もそのパターンなのか？？？？特に天候が悪いと、この方向に持って行確率が高い・・・しかたが無かったという方向性で、己の思う様にしている。不可抗力の様だが、現実はその方向に誘導する、人として、綺麗な純粋な振る舞いなのか？？？？・現代は、この様な振る舞いも推奨しているように思える。

今日は、如何にか、電車に間に合う時間帯に起きてきた。

その間、私は、台所が息子達の食べた食器等が散乱しているので、洗い・後片付け・・・・・又朝食も取らないので、簡単い食べれる、パン等を作って持たせている。

嫌な顔をするが・・・親として、食べさせるだけは、責務だと思って居るが、この歳に成って迄、又、息子達も成人に成ってもなのかと思う時も有る。

24時間営業のディスカンウントストアーに寄って、帰って来た。

このお店の障害者用駐車場、早朝だが満杯・・・特に雨が降っている時はこの傾向が強い、不思議だが、公的機関の役場や病院・警察署・等々の障害者用駐車場が、常時満杯と言う事は少ない・・・この差、駐車場を管理する、意識する・・立場の人が施設に居るか居ないかで何故か変わる・・・不思議だ、民意が高いと言われる日本国・・・それなのに何故と思う。

特に不思議と思うのが、私も体調が良ければ、出来るだけ、一般駐車場に止めようと意識している。理由は、障害で難義している状態を身で知っているからに成る。

しかし、体調が悪いと、如何しても、障碍者用駐車場にお世話に成りたいと、向かうが、満杯、その為に、車が出るのを待つ事も有る。

すると、若い母親と、子供が急ぎ足で車に乗り込んでいる、当然、移動してくれると思って、待ち続けるが、私の車に気付かれ、特に、障碍者用の札を下げているのを観られた瞬間、何故か、腕を組んで、上を観て、微動だにされない人が何故か多い、直ぐに開けますと言う姿勢をする人は少ない。

結局、この場で待っているのが問題かと思い・・・移動する、移動すれば当然、駐車場をグル～～～と回ることに成り、再度その場に行くと、他の車が止まっている。私が移動したから、動かれる、要は、挨拶・人様に対しての対応が出来ない、その為に、居ないうちに消えて、己の存在を消す・・・我が息子もこの傾向が有る。

要は、頭を下げなければ、良いという発想・・・・その為に、御免なさい・申し訳ないと言う、振舞が出来ないでいる。

要は、人として一番損している生き方に成るが、気付いていない、人様に頭を下げる事が損・負けと思って居る事に成る。

障害者用の配慮が有るが、それも管理を確りしないと意味がないと言う、事態に、日本国も向かっていると言う事・・・・

己さえ、効率よく・楽でなら、幸せだし、それを誰しも求めているので、間違った価値観でないと思い込んでいる。

この思いが結果、周りに無駄な・時間を作らせている・・・それに気付いていない・・・何時も書く様に、人は集団の中で生きている。これを前提に考えれば、集団全体の効率が良いかと成る。

この考えが無く、己さえが強ければ、己は効率が良くても、属している集団は非効率な方向に成っている可能性も有るし、その為に、回いは～～～社会は～～～環境は～～～・・当然、悪いという認識に成っている、当然、幸せとは思っていないし、不満だけの一生を過ごす事に成る。

可哀そうな生き方と思うが、それを親の立場が、子供に見せている。これを私は、怖いと思って居る。

親の言動を、子は真似する・・当然、正しいと思い込む・・・それだけ親は、襟を正した言動をしないと、将来の己の身に、それが大きく影響しだす事に成る。当然、不幸を超えて悲惨と言う状況に成る可能性が高まる。

そろそろ7時だ、四男を起こす、作業を監視したい。