嫁が、老人ホームから帰ってこない・・・・・・小さな世界で、この中でしか生きる事が出来ず、老いて、身寄りからも見捨てられ・・・・良い時に付き合っていた人達も、塩が引く様に居なくなり、最後に一人ぼっちに成られ、誰も見向きをしない状態だった人を、見て見ぬ振りが出来ず、10年位、私達が、面倒を見ている。行政の力を借りて今は老人ホームに身を寄せて有る。92歳の高齢だが元気に生活をされている・・・・・その人の環境で背一杯・・生きる努力をされた人・・・・其れまでの生き方・考え方がこの様な状況に成る原因だが、本人は間違った事をしてきたと自覚が無い・・・之が本来の人間の考え方だと思う、今居る環境を疑いもしない・・・・その為にその中で力一杯生き様と努力する。しかし・・・・・結果は・・・・・・
現実の社会で、この様な事が多々有ると老人ホームの施設長も以前、話してあった・・・・・
自分居る環境をよく考える。その為に他の環境も勉強もする。
他を拒まず、全てを勉強・・・・之の高低の差が・・・歳を重ねると大事に成る。
色んな題材で、今まで掲載してきた、今回はパワー・・・・
パワーの言葉は魅力で有る。無いより有る方が良い・・・・・之は否定できない・・・・
今回はドリフトユーザーの置かれている環境で、本当のパワーを理解しているかが問題・・・・
ドリフトコースとツーリングコースが併設しているコースは、非常に少ない・・・・・特に広い野外コース等は、ドリフトユーザーは基本的に好んでいない様で、私のホームのC-flat八女のドリフトコースは閉鎖になった・・・・・・
ツーリングのDDドライブのF1は540規格・・・キットに付いているモーターで走行している、私のコースではその走行がドリフト方から見える・・・その走行スピードは、操作したいと思わない速度域で走っている。ドリフトのスピードが成れている目で見ると車を目で追う事も出来ない速度・・・・・考えようでは凄いパワーと成る。しかしモーターは唯の540・・・・車の挙動もパワー感が有る挙動をしている。
この感覚で、今度、自分が操作しているドリフトを見る・・・・等速4.5T・・・音は凄い・・・しかし、車の挙動等は、スッポ抜けていてアメンボーの様に路面をスーと滑っているだけ、挙動からはパワー感が無い・・・・この時点で挙動は、確り路面とタイヤのグリップ感から出ていると気付く・・・其れまでは挙動の演出の為の重りを色んなボディの部分に貼り付け試したりもしていた。
私のホームの路面と特徴で、非常に食う路面・・・ツーリングを主体に考えている為に仕方が無い・・・タイヤも樹脂タイヤが基本で、食うタイヤの方向に成る。広さも一般的コースに比べ広い方になるし、ツーリングコースでの走行も可能の為、考えられない広さになると思います。
その中で、ドリフトの皆でケツカキ等に変り・・・・・・・・・一番変化したのがモーター・・・・・環境的には、パワーが必要なコース・・・・・しかし・・・モーターは逆に成った・・・・・
又、その流れで、車から食わせる部分が減っていく流れ・・・・・・
他のコースからの来店者も最後には、回さないが早い事が解るが、回さないとリアが出ないしドリフト出来ないと言われる人が多かった。車のセットで食うから回す・・・特に路面が食う路面の場合、車の食いと路面の食いで非常にリアが出難くなる。出す為に回す、回すから飛距離が出ない・速度が遅い・・・・その理屈が良く解るコースだった・・・・
ツーリングコースのストレートは、昔のオーシャンより長い・・・・オーシャンの拘りでストレートの長いヤタベを意識しての長さより長い事に成る。タイヤは樹脂タイヤで食う・・・・・どうなるかは自分が使っている車を考えると解ると思います。
ドリフトの基本リアを出す・・・・その為にパワーを入れるが路面が食っている・・・・出ないが、回す為に速度も乗らない、勿論飛距離も出ない・・・・・・・
勿論、その時点で、フロントもトラクションを無くしコントロールが出来ない・・・・結果、二発目で破綻飛んで行く形に成る。
私は、パワーは魅力だと思いますが、魔物とも表現している。
シャーシに合うパワーが有る、本来ドリフトの場合、滑らせるパワーが必要の為にパワーが必要だと言っている。
その流れから、いけばスピードの乗る・・ハイグリップ路面の方がパワーが必要になる。
しかし、現実にその様なコースをホームにしている人がモーターのパワーが少ない人が多い・・・・
何故か無駄に回した時のお釣が、食う路面の為に非常に多い為だと私は考えます。
勿論、操作でカバー出来るが、回転の上下動が激しく、色んな意味でリスキーだし、一番はその人の価値観・・・私はスムーズなFRの走りが好きなので好みでない・・・・
この部分は、コースの環境で考えが変るようだ、勿論私のホームコースが良い環境かは解らない・・・・・しかし、私の行けるコースの範囲で、広いコースほど、路面速度に対してタイヤの回転域が低い車が多い気がする・・・・
その位、環境が人に与える、価値観等の影響が有る事に成る。
特に、初心者や向上心の強い人は影響を受けやすい。その人のドリフトに対する価値観も決まってしまう。本来その人が選んで、又考えて、自分らしい価値観をつける事が大事だが・・・・・
何か、之が正しいと言う雰囲気がして、価値観の押し付けの様なコースも存在する。
この様な考えも有る位なら、良いが・・・・・何を選ぶかは基本,本人の勝手・・・・・・
若し押し付け等で価値観を植えつけられた場合、最終的には、その人を憎み・恨む形に成る。
私は、自分の考えは主張したい、しかし、其れが正しいかどうかは、各自の考え、否定される事も大事な事だと考えている。
最終的には、自己責任・・・・その為に色んな人の意見を、一度確り考え、解らないなら又聞く、理に適っていると思えば自己責任で取組む、向かないなら又戻す・・・この繰り返しだと私は考えています。
色んなパワーを私は経験できた・・・・・その中で一番、私に合うパワーを見つけて今に成っている。
パワー感も各自の主観の部分・・・・何が正しいか解らない・・・・しかし基本は操作出来る範囲でのパワーこの部分は間違いで無いと思います。
今までお会いして、絡んで、非常に低回転を意識している人と、色々話す機会があったが、
本来、もう少し回らないセットが操作が楽だし、アクセルポイントも広く使え楽だが・・・・・
ケツカキが速度を乗せやすい部分で、前後を滑らせて失速して走行している人が多い、その速度にあわせる為に、安全策で高い回転部分を残していると言われている人も居られる。
凄い配慮だと私は考えます。
私の場合、好きなアクセルポイントを今までの絡みで持っている。しかし、ドリフト中に私の持っている回転以上で回されると、失速させる事が出来ず、グリップ方向で車を止める操作に成る。勿論車のセットで走らない方向にしているが、其れでも対応出来ない、ドリフト中の失速が現実に有る。
操作している人は、高速の三発振りの部分で一発目からベタベタ付いてい来るため、加速させたいとアクセルを握っている事は理解できる、しかし、車自体は失速方向で速度が遅くなってくる・・・・・この対応も無駄と解っている回転が必要になる。この部分も元々の回転・パワーの考え方の違い・・・・・難しい世界で有る
2013年11月27日水曜日
踏む・・・・
午前中・・・面倒を見ている、近所だった老婆が入所している老人ホームに、嫁が行っている為に今日はお留守番・・・・・
昨日・・・・駆動系の違いでの車の特性・挙動を掲載しました。
又、リアルと言う意味は各自、違う可能性が有る事も掲載しましが、
今日は、よくドリフトの世界で踏むと言う言葉が飛び交う・・・・・・・・
踏む・・・地面を踏む事でない事は解るが、何を踏むのか・・・・実車に例えてアクセルを踏むと言う意味と私は理解している。RCカーだと、ホイル形のプロポを使用している人が多いと思いますので、アクセルTHトリガーを握る事だと考えます。
車を操作する事は、ステアリング操作・アクセル操作で走らせる、操作はその状況で違うし、基本は微細な操作が車の挙動を乱し難い為、良い事になっている。実車で考えると解ると考えます。常時。全開の操作は出来るだけ避けると思います。
仮に全て全開で操作すれば、走行は不可能の方向に向かう・・・一般路をアクセルを全開に踏み続けて走行は出来ないし、若し出来る車が有れば最高速度20km/h場合は、可也長い時間全開にアクセルを踏み続ける事が可能だと考えます。しかし、操作感は乏しいと考えます。
操作する為には、全てに余裕が有る方が私は良いと考えていますし、操作する部分・・・範囲が有るから操作が出来ると考えています。
しかし、ドリフトの世界で踏むと言う言葉が耳によく入る・・・・・・踏むという事に何か意味が有るのか・・・・・全開に踏んでいます等の言葉も聴く・・・・・車は走らせる為にはアクセルを踏む勿論大事だが、軽く添えている状態も有るし、その中で少しの調整をしている。勿論その時のスピード域でアクセルポイントが違う・・・・・・又添えている状態でのアクセルの調整もトルクが強いパワーが有る場合は幅が狭くて微調整に成るし、逆にトルクが無い場合は大きく調整幅を使っても車に与える力が少ない為出来る・・・・
この様な一般的、考えから、RCドリフトカーは何を求めているかが言葉だけだと理解が難しくなる。
完全に、タイヤが抜け破綻状態で走るセットを考えているのか、確りタイヤのトラクションを意識して走るセットを考えているかで違ってくる。勿論RCの為両方の操作が出来るし、間違いでない・・・・
実車ポイと言う表現を尊重すると、確りタイヤのトラクションを意識した操作に成ると私は考えていますし、操作感は実車に近くなる。
又踏むという表現の後に全開や派手な操作の意味の言葉が続く・・・之を可能にする為には、上記に掲載したように、トルクが少なくアクセル幅を大きく使える方が良い事になるし、コースの最高速度の少し上の回転が出来れば十分になる事に繋がる。
逆に、此アクセル操作の感覚重視で、大パワーの車を扱えば、とんでも無い状態に成り、RCの四駆の特性や怪我・命等の危険性が無い為に、前後のタイヤが完全に抜け・破綻した状態での走行になる可能性を孕んでいるし、私の感覚だと空中戦の為のセットに成ってしまう可能性があります。
若し、この様な車がRCドリフトの殆どの部分を占めていれば、コース幅も実車に例えると非常に広い幅が必要になり、小さなコーナーが続く、レンアウト等を走る事が難しくなる・・・・原因は前後が抜けて滑り過ぎている為に、大きい方向に車が勝手に進んでいるだけ・・・・
本来ドリフトの基本は、車の旋回能力の限界のRを抜ける為の部分・・・・・速度とRの関係で自ずと限界が有るが、其れを越えたところにリアが出てドリフトになる・・・・・・しかし、ドリフト競技は其れを故意にリアを出し演出している競技だと私は考えています。
その為にこの故意が人の感覚で違う・・・・しかし基本部分が曖昧で有ると、感覚自体にも非常に差が出てくる。
踏むという言葉も各自で意味が違うことになる。アクセル全開の部分で確り路面を捉えたドリフトをする場合、パワー源やギア比等が出てくるし、それで出来ない為いアンプやプロポの設定をを触る事になる。回転数の制御になっている。
之が出来るのも四駆まで、2駆の場合、回転の制御に加えタイヤに合うトルクの削減が必要に成る。方法は、今現在の私の考えでは二種類・・・・パワー源を考える・トルクの抑制の為に重量のUPの方法になると考えています。
今回、この踏む事について掲載した、怖い部分で、今までお会いした初心者で車を壊したり、メカを壊したりした人と合う事が有る。壊した原因が、RCカーの基本も良く理解していない人が多い為に、ドリフトの世界で常識化している事を、其のまま行い壊した人が居られる為・・・
RCカーの基本、無付加で一気に全開にアクセルを握ってはダメ・・・若し試す為にはユックリと全開方向にアクセルを握り、ユックリニュートラルに戻す・・・・この基本の解っていない人が多い・・・
パワーも理解していない、ツーリングの世界で13.5Tブースの使用で、このアクセル操作でした場合、新品のタイヤがバラバラに成る事も有る。
それ以上に壊す可能性が高いのが、リーリングではドラッグ・ニュートラル等のブレーキに関する部分は極力入れない、しかしドリフトの場合、この部分を強く入れている人も居られる。益々壊す可能性が高いし、モーターもシングルTが多いし、初心者には解らないプロポで抑えている人も居られる又 車をコースに入れる前にアピールで無負荷の空回しをする人も多い、其れを、無知な素人さんが真似したら・・・・怖いし・危険・・・車をコースに入れる前に壊す可能性が高まります。
初心者は上級者の真似をする、勿論、格好良いと思う方を、格好悪いと思う方の真似はしない、之は、仕方が無い、その為に上級者が振る舞いが大事に成るし、説明が大事に成ると考えます。
簡単の事です。普通・・・6.5Tのモーターと21.5Tのモーター・・・とっちが凄いと成ると6.5Tに成る。しかし、その後の説明が不足している。
昨日・・・・駆動系の違いでの車の特性・挙動を掲載しました。
又、リアルと言う意味は各自、違う可能性が有る事も掲載しましが、
今日は、よくドリフトの世界で踏むと言う言葉が飛び交う・・・・・・・・
踏む・・・地面を踏む事でない事は解るが、何を踏むのか・・・・実車に例えてアクセルを踏むと言う意味と私は理解している。RCカーだと、ホイル形のプロポを使用している人が多いと思いますので、アクセルTHトリガーを握る事だと考えます。
車を操作する事は、ステアリング操作・アクセル操作で走らせる、操作はその状況で違うし、基本は微細な操作が車の挙動を乱し難い為、良い事になっている。実車で考えると解ると考えます。常時。全開の操作は出来るだけ避けると思います。
仮に全て全開で操作すれば、走行は不可能の方向に向かう・・・一般路をアクセルを全開に踏み続けて走行は出来ないし、若し出来る車が有れば最高速度20km/h場合は、可也長い時間全開にアクセルを踏み続ける事が可能だと考えます。しかし、操作感は乏しいと考えます。
操作する為には、全てに余裕が有る方が私は良いと考えていますし、操作する部分・・・範囲が有るから操作が出来ると考えています。
しかし、ドリフトの世界で踏むと言う言葉が耳によく入る・・・・・・踏むという事に何か意味が有るのか・・・・・全開に踏んでいます等の言葉も聴く・・・・・車は走らせる為にはアクセルを踏む勿論大事だが、軽く添えている状態も有るし、その中で少しの調整をしている。勿論その時のスピード域でアクセルポイントが違う・・・・・・又添えている状態でのアクセルの調整もトルクが強いパワーが有る場合は幅が狭くて微調整に成るし、逆にトルクが無い場合は大きく調整幅を使っても車に与える力が少ない為出来る・・・・
この様な一般的、考えから、RCドリフトカーは何を求めているかが言葉だけだと理解が難しくなる。
完全に、タイヤが抜け破綻状態で走るセットを考えているのか、確りタイヤのトラクションを意識して走るセットを考えているかで違ってくる。勿論RCの為両方の操作が出来るし、間違いでない・・・・
実車ポイと言う表現を尊重すると、確りタイヤのトラクションを意識した操作に成ると私は考えていますし、操作感は実車に近くなる。
又踏むという表現の後に全開や派手な操作の意味の言葉が続く・・・之を可能にする為には、上記に掲載したように、トルクが少なくアクセル幅を大きく使える方が良い事になるし、コースの最高速度の少し上の回転が出来れば十分になる事に繋がる。
逆に、此アクセル操作の感覚重視で、大パワーの車を扱えば、とんでも無い状態に成り、RCの四駆の特性や怪我・命等の危険性が無い為に、前後のタイヤが完全に抜け・破綻した状態での走行になる可能性を孕んでいるし、私の感覚だと空中戦の為のセットに成ってしまう可能性があります。
若し、この様な車がRCドリフトの殆どの部分を占めていれば、コース幅も実車に例えると非常に広い幅が必要になり、小さなコーナーが続く、レンアウト等を走る事が難しくなる・・・・原因は前後が抜けて滑り過ぎている為に、大きい方向に車が勝手に進んでいるだけ・・・・
本来ドリフトの基本は、車の旋回能力の限界のRを抜ける為の部分・・・・・速度とRの関係で自ずと限界が有るが、其れを越えたところにリアが出てドリフトになる・・・・・・しかし、ドリフト競技は其れを故意にリアを出し演出している競技だと私は考えています。
その為にこの故意が人の感覚で違う・・・・しかし基本部分が曖昧で有ると、感覚自体にも非常に差が出てくる。
踏むという言葉も各自で意味が違うことになる。アクセル全開の部分で確り路面を捉えたドリフトをする場合、パワー源やギア比等が出てくるし、それで出来ない為いアンプやプロポの設定をを触る事になる。回転数の制御になっている。
之が出来るのも四駆まで、2駆の場合、回転の制御に加えタイヤに合うトルクの削減が必要に成る。方法は、今現在の私の考えでは二種類・・・・パワー源を考える・トルクの抑制の為に重量のUPの方法になると考えています。
今回、この踏む事について掲載した、怖い部分で、今までお会いした初心者で車を壊したり、メカを壊したりした人と合う事が有る。壊した原因が、RCカーの基本も良く理解していない人が多い為に、ドリフトの世界で常識化している事を、其のまま行い壊した人が居られる為・・・
RCカーの基本、無付加で一気に全開にアクセルを握ってはダメ・・・若し試す為にはユックリと全開方向にアクセルを握り、ユックリニュートラルに戻す・・・・この基本の解っていない人が多い・・・
パワーも理解していない、ツーリングの世界で13.5Tブースの使用で、このアクセル操作でした場合、新品のタイヤがバラバラに成る事も有る。
それ以上に壊す可能性が高いのが、リーリングではドラッグ・ニュートラル等のブレーキに関する部分は極力入れない、しかしドリフトの場合、この部分を強く入れている人も居られる。益々壊す可能性が高いし、モーターもシングルTが多いし、初心者には解らないプロポで抑えている人も居られる又 車をコースに入れる前にアピールで無負荷の空回しをする人も多い、其れを、無知な素人さんが真似したら・・・・怖いし・危険・・・車をコースに入れる前に壊す可能性が高まります。
初心者は上級者の真似をする、勿論、格好良いと思う方を、格好悪いと思う方の真似はしない、之は、仕方が無い、その為に上級者が振る舞いが大事に成るし、説明が大事に成ると考えます。
簡単の事です。普通・・・6.5Tのモーターと21.5Tのモーター・・・とっちが凄いと成ると6.5Tに成る。しかし、その後の説明が不足している。
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