2022年5月25日水曜日

話が・・・広がっている・・・

 私の病・・・内緒にしていたが・・・情報が次第に広がっている様で・・・心配の電話等が・・・私としては不思議や変わった事だとは思って居ない・・・人の生き死の間には「生老病死」が必ず有るし、それは必然だと私は考えている。

要は、普通だと言う事・・・この事に対して、他人様から心配して頂く、勿論、感謝だが同じ位に、迷惑をお掛けしたと言う思いが有る。

普通の事と受け取ってもらいたいと考えているが・・・・・

心配して貰える立場でもない・・・三流で嫌われ者の私・・・・分以上の心配は、心苦しくも感じてしまう。簡単に書けば「嫌い・死ね」と言われた方が、気が楽だと言う事・・・

生きる方向が私には死闘と成る・・・・・

楽に生きたいと、鬼畜の本性の私は思うが・・・己の分がそれを可能にしない・・・・結果、嫌だが、きつい事が結果、生き抜くことに繋がっている。

人間として成長していないと言う事・・・嫌な事を喜べるようにならなければと思っている。何時までも鬼畜でいても成長が無い・・・最低でも人として死にたいと考えています。



対処慮法・・・これも気が休まる・・・・

 

今は、大きな病院で西欧医学の投薬治療で治している。その都度、問題が有れば、投薬の変わると言う流れに成る。

要は、物で治すと言う方法に成る。

結果、人の温かみを感じ難い事に成る。

病は気からとも言われる・・・気持ち次第で病も治るし、捉え方も変わると言う事に成る。

しかし、西欧的考えだと捉え方等も一極方向に向かう可能性が有る。

現に、痛む部分を、私自身が指すっても痛みが和らいだ気がする・・・・若し、孫が指すってくれたらと考えただけでも、痛みの感じ方が変わると私は思います。

痛む足・・・・痛み方も、変化している。私の感覚だと完治に向っての痛み方に感じている。

もう少し、早くという気持ちが・・・結果的に、足を揉んだり・察すったりをしているが・・・・今日は、ホットパックを試してみた。

可なり痛みが軽減する。之が正しいかは解らないが・・・傷みに関しては軽減できる。

大きな病院は、直接患者と接する事が減る方向の治療方向に向かっている様に感じる。

昔は、治療を手当てと言っていたが・・・現代は手を当てない治療に向かっている。


肩のリハビリ・・・・・

 入院後・・・肩のリハビリを行っていない・・・結果、良い事は無い・・・・

個人的にな来る範囲で、頑張ろうと思ってる。又、リハビリの先生から色んなリハビリの方法を教えて頂いているので・・・それを活用して頑張りたい。

嫁がホットパットを購入して来たので・・・・電子レンジで温め・・・肩に乗せるが・・・当然落ちる・・・・固定の為に、三角巾を買って来て・・・固定したら良い感じで、固定で来た

又、少し腕に負荷を与えたいと、ペットボトルの空容器に水を入れ、ダンベル代わりに使って、些細な鍛錬を開始した。

環境が整っている、病院と違い・・・帰る家の環境に、体が馴染むかが問題に成る。

環境が悪いのか、己が悪いのか、それは、何を基準にするかで変わる。私は目の前の現実が基準と考えている。勿論、理想は有る・・しかし、理想と現実は、大きく違うから挑戦する意味が有る。

簡単に手に居るなら、兆円と言う言葉もない筈・・・・・

どちら側のタイプで運動・・働きたい????

 先のブログの続きだが・・・・私の様に、己の体の状態も自信で解りずらいタイプの場合、責任者・管理者側は、危険をよく熟知し、当然、その対処・処置も万全・・・要は安全対策が万全な方で、運動等々、働きたいと思うタイプに成る。

しかし、危険をよく熟知しているので、危険に繋がる行為はさせないと言う方向にも成る。

危険から遠ざかる、これが管理職・責任職の責務と思って居ることに成る。

之と逆に、危険を全く熟知して居なく・・・要は、己の欲・利を求め、無理させる、管理職・責任職と言う対;プが居る。

その様な人の責任・管理の基本に成る考えは、要は利・お金に繋がるか・・・・安全よりお金が現実には優先されているから仕方が無いと言う捉え方に成る。

この様なタイプの処で、運動・働いたら、結果として、己の体を壊しても、誰も責任を取ろとしないことに成る。

結果、この様な場所では、我武者羅に働くと言う行為は、危険をはらむことに成るし、これを解れば、高率等々求められられない人達だけの集団と成る。

各自、個人の個性で、求めるタイプは違うと思うが・・・・どの様なタイプの集団の中が過ごしやすいかも変わると思う。

責任者論・・・管理者論・・・

 入院していて・・・体力の衰えも入院前から有り・・・入院後は、基本的にベットから離れ慣れない状態・・・特にコロナ鍋の今・・・行動制限が多々あるのも仕方が無いと思うが・・・

私の感覚だと、医療機関で医療のプロが多々居る環境内で・・・・体力を整え・戻す事が、危険性も少なく、出来る環境だと思って居るが・・・・責任者は管理者側は、出来るだけ、安静にとしか言わない・・・・・要は、些細な危険からも遠ざかる方向に成っている。

それも不思議に、危険に対しての対処・対策も確り、心得ている側はこの様な対応に成る。

しかし、これが一般の会社なら・・・・・無理している事は当然・・・それで問題が起きたら、管理職・責任者の問題に成るが、知らなかった、一般的常識とは違う党と言い出す。

要は、無理させ、運が良ければ何もない・・・しかし、運が悪かったら、管理職・責任職が責任を負うと言う流れに成っていて・・その責任の意味も解っていない人が、この様な立場に付き、無理させる方向に成っている。

要は無理の意味の捉え方の違いに成るし、己の立場はそれを如何する為の立場かを考えずに、己の欲だけに目がくらめば、何ども書く様に、独裁者と奴隷の関係性と成る。

病院側は、無理を観たら止めるのが常識・・・・無理したければ誰も居ない処でと言うスタンスに成る。

責任の捉え方の違いに成る。

三時前・・・・目が覚める。

 最近、一旦目が覚めると中々、寝付けない・・・・特に夜中にこのパターンが続いている。

昼間だと、ウトウトしていると直ぐに寝ていたりするが・・・・

この時間帯、何か意味が有るのか????・・・・・・寝入らない為に、ブログUP等の作業を行い、頭を安定させ・・・投薬等の副作用で、頭が暴れる方向に成る様なので・・・・冷静さを保つ為に、行っている。

三流で劣っている・・結果、力が無い事もよく理解している。力が無いと言う事は、当然、経済力と言う部分も劣っている。

この状態で、病・・・当然、出費も多く成る。之を出来るか????・・・・出来る立場で無いと思うから、焦り等が出て来る。

この理屈で成れば、劣っているから焦り・不安が有ると言う事にも成るし、優秀ならこの部分が無いと言う事にも成る。

しかし、私が面倒を看ていた、今大阪に居る、困ったチャン・・・・私以上に劣っている様に見えるが・・・・全く将来に対しての不安・心配をしているようには見えな・・・・自由奔放に生きているし、それを可能にしているから、未だに生きていると思う。

又、私の周りだけかも知れないが・・・優秀で一流に見える程、時間が無い・事方に追われ・・・自由を大可できない人が多いし・・・・何かに追われている様に何故か見える。

私の周りの現実が余りにも違い過ぎる。

最近、何度が書くが・・・・理想の目標バカボンの登場人物、「レレレのオジサン」この人に私は、魅力を感じている。

凄い、力、許容力・・・・器の無限大の大きさに驚いている。不可能を感じさせない・・・・

この時間帯、祈りが一番、適うとも言われる・・・・昔で言えば、丑寅の時間帯・・・

私に、何か使命が残っているなら・・・生還が出来ると考えているし・・・私の友人の数人も先に彼の世で待って居るが・・・今まで、この世に残れと・・私を追い返している。

死んでも不思議で無い、状態・環境でも、何故か、生き残ってきた。

何か、意味が有ると思う。

生還したら、友人体の墓に・・・・と考えている。

彼達が残した、後継者たちを見届ける使命は感じている。