入院していて・・・体力の衰えも入院前から有り・・・入院後は、基本的にベットから離れ慣れない状態・・・特にコロナ鍋の今・・・行動制限が多々あるのも仕方が無いと思うが・・・
私の感覚だと、医療機関で医療のプロが多々居る環境内で・・・・体力を整え・戻す事が、危険性も少なく、出来る環境だと思って居るが・・・・責任者は管理者側は、出来るだけ、安静にとしか言わない・・・・・要は、些細な危険からも遠ざかる方向に成っている。
それも不思議に、危険に対しての対処・対策も確り、心得ている側はこの様な対応に成る。
しかし、これが一般の会社なら・・・・・無理している事は当然・・・それで問題が起きたら、管理職・責任者の問題に成るが、知らなかった、一般的常識とは違う党と言い出す。
要は、無理させ、運が良ければ何もない・・・しかし、運が悪かったら、管理職・責任職が責任を負うと言う流れに成っていて・・その責任の意味も解っていない人が、この様な立場に付き、無理させる方向に成っている。
要は無理の意味の捉え方の違いに成るし、己の立場はそれを如何する為の立場かを考えずに、己の欲だけに目がくらめば、何ども書く様に、独裁者と奴隷の関係性と成る。
病院側は、無理を観たら止めるのが常識・・・・無理したければ誰も居ない処でと言うスタンスに成る。
責任の捉え方の違いに成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿