金曜日の晩に、依頼を受けた・・・
ピニオン、作成終了・・・・
穴系を4mmにしたいという事・・・・
芯出しが、少し面倒だったが、如何にか出来たと思う・・・・
何分、素人が作る事・・・・完璧さは、勘弁をお願いしたい・・・
好きだから、出来る事だと思う・・・・
ドリフト世界、非常に小さなピニオンを好まれる・・・・
各自の拘りになる・・・何が趣旨で変る部分・・・・
忘れる、処だったが、急に思い出した・・・・之も歳かな~~~と・・・思う瞬間・・・
色々試す・・・この手助けが出来る・・・之も面白いし、遣り甲斐が有る・・・・
感謝に成る
2016年10月9日日曜日
増殖中
ヨコモのケツカキギアが・・・・何故か増殖している・・・・
2駆のユーザーに、又一人、ケツカキギアを搭載する人が増えた・・・
SAKURA 2駆では、Hiギア方向に進めた・・・之も、初期の2駆の少しのLoギア方向で、行った事が、その後の動きに対しての、指摘が多くて、全く逆方向へ私は進めた、原動力に成っているし・・・・その適切な指摘をしてくれた、多くのRCユーザーの知恵だと私は感謝している・・・
この時期に・・・トラクションを保つ回転之を意識しすぎていた、その為にアクセル操作は回転制御と言う、意味合いの方向を強く意識したために、Lo方向に進む事になった・・・勿論、元々のケツカキがHiギアし過ぎる為の、Loの方向なので、現在のLo程、凄く無いが・・・・
アクセル操作をトルク制御と考えると、路面とタイヤの関係性を保つ事が出来る、トルクが良いになる・・・・余りにも大きなトルクだと、関係性を断つ方向は簡単だが、保つ之が難しくなる・・・・
TL-01 2駆の人の場合、車側でのギア比変更が僅かしか出来ない、厳密に言えば数種類・・・
その為に、ミドルクラスのプロポだが、トルク特性を穏やかにする方法を用いてある・・・
之でも、大変な操作と私は見えたので、今使って有る13.5Tから17.5Tを試して貰うために、モーターを渡している・・・・
この数ヶ月間は、私から進んで、2駆の試乗をしている・・・・以前の2駆の動きと変って来た為に、私は変った・・・・
以前の2駆は、完全な綱渡り、平場を走る車でない動きだし、操作・・・完全にタイヤが抜けている為に、アクセルを抜いて、車を前に押す、この押しに対してフロントの多大な舵角で、横に走らせる・・・・この方向性が強く見えていた・・・・
今の2駆は、変化した為に、私も走らせたいと思う様に成って来ている・・・・
プロポを握って第一印象が、モーターのT数のトルク感が無いこと・・・・上手に、アンプやプロポでトルクを抑えて有る・・・・勿論、この様な車意外は操作をしたいと思わないが・・・・
トルクが扱えるから、操作が面白くなるし、リニア感が出る・・・・・之が無ければ、操作する意味が無いし、別に求めることに成る、ドリフト走行意外を求める事は、スピードや迫力・音等に成る、走行から離れて行く・・・
ON/OFFだけの操作等、面白みも無いし、その量を変化させて要ると言っても、大雑把・・・
その操作に対応出来る様に、常時車を触る方向に成る・・・
常時コントロール、之に近付けば、失敗した理由も客観的に、理論的に見えてくる・・・この事は、操作の、不慣れな部分も解って来る・・・・之が、絡みの醍醐味に繋がるし、絡みをした事で、勉強でき、感謝と言う流れになる・・・・
結局、この部分から遠ざかる方向性へ進めば、小さな事で勝ったの・負けたのと言う、気持ちが出て来る、その些細な事を競い、結局、最後は感謝でなく、怨みしか残らない方向に向う・・・
この訳目が、最初の考え、トルクを如何考えているかになる・・・このトルクを、無視して進めば、良い世界には成らないと私は考えている・・・・・
結局、最初が違うから、その後の見え方も変る・・・・
全てに、貪欲に試す・・・試せば自分なりの検証が出来る・・・・人と同じ人など居ない・・・各自違う・・・
先ずは自分の感性を信じた方が良いと私は考えている・・・その為にも色々試す、大事だと考えています。
2駆のユーザーに、又一人、ケツカキギアを搭載する人が増えた・・・
SAKURA 2駆では、Hiギア方向に進めた・・・之も、初期の2駆の少しのLoギア方向で、行った事が、その後の動きに対しての、指摘が多くて、全く逆方向へ私は進めた、原動力に成っているし・・・・その適切な指摘をしてくれた、多くのRCユーザーの知恵だと私は感謝している・・・
この時期に・・・トラクションを保つ回転之を意識しすぎていた、その為にアクセル操作は回転制御と言う、意味合いの方向を強く意識したために、Lo方向に進む事になった・・・勿論、元々のケツカキがHiギアし過ぎる為の、Loの方向なので、現在のLo程、凄く無いが・・・・
アクセル操作をトルク制御と考えると、路面とタイヤの関係性を保つ事が出来る、トルクが良いになる・・・・余りにも大きなトルクだと、関係性を断つ方向は簡単だが、保つ之が難しくなる・・・・
TL-01 2駆の人の場合、車側でのギア比変更が僅かしか出来ない、厳密に言えば数種類・・・
その為に、ミドルクラスのプロポだが、トルク特性を穏やかにする方法を用いてある・・・
之でも、大変な操作と私は見えたので、今使って有る13.5Tから17.5Tを試して貰うために、モーターを渡している・・・・
この数ヶ月間は、私から進んで、2駆の試乗をしている・・・・以前の2駆の動きと変って来た為に、私は変った・・・・
以前の2駆は、完全な綱渡り、平場を走る車でない動きだし、操作・・・完全にタイヤが抜けている為に、アクセルを抜いて、車を前に押す、この押しに対してフロントの多大な舵角で、横に走らせる・・・・この方向性が強く見えていた・・・・
今の2駆は、変化した為に、私も走らせたいと思う様に成って来ている・・・・
プロポを握って第一印象が、モーターのT数のトルク感が無いこと・・・・上手に、アンプやプロポでトルクを抑えて有る・・・・勿論、この様な車意外は操作をしたいと思わないが・・・・
トルクが扱えるから、操作が面白くなるし、リニア感が出る・・・・・之が無ければ、操作する意味が無いし、別に求めることに成る、ドリフト走行意外を求める事は、スピードや迫力・音等に成る、走行から離れて行く・・・
ON/OFFだけの操作等、面白みも無いし、その量を変化させて要ると言っても、大雑把・・・
その操作に対応出来る様に、常時車を触る方向に成る・・・
常時コントロール、之に近付けば、失敗した理由も客観的に、理論的に見えてくる・・・この事は、操作の、不慣れな部分も解って来る・・・・之が、絡みの醍醐味に繋がるし、絡みをした事で、勉強でき、感謝と言う流れになる・・・・
結局、この部分から遠ざかる方向性へ進めば、小さな事で勝ったの・負けたのと言う、気持ちが出て来る、その些細な事を競い、結局、最後は感謝でなく、怨みしか残らない方向に向う・・・
この訳目が、最初の考え、トルクを如何考えているかになる・・・このトルクを、無視して進めば、良い世界には成らないと私は考えている・・・・・
結局、最初が違うから、その後の見え方も変る・・・・
全てに、貪欲に試す・・・試せば自分なりの検証が出来る・・・・人と同じ人など居ない・・・各自違う・・・
先ずは自分の感性を信じた方が良いと私は考えている・・・その為にも色々試す、大事だと考えています。
同じモーターなのに????
昨日・・・・イチゴ君が、購入していたモーター・・・・
ショーティー21.5T・・・販売中止に成っている為に、ネットのオークションで手に入れられていた・・・
しかし、コギングが重く・・・・軸を手で持って、モーター本体を回しても、直に止まる・・・
この状態を、悩んであった・・・・・・
今使用中のモーターと同じ規格だが全然違う・・・・
先ず、今使用中のモーターのベアリングを、しろくまチューンからセラミックに変更・・・・彼曰く・・・凄い変化との事・・・・
次に・・オークションの21.5T・・・・ローターを調べると13.5mmが入っている・・・・
このモーターには、四種類のローターが有る様だ・・・・
私が、予備パーツで持っている・・・・12.5mm回転型ローターと交換・・・・一気に、コギングが減った・・・・外している、しろくまチューンのベアリングに交換し、益々、良く、成ったとの事・・・
同じモーターだが、ローターの特性で、性格がガラリと変わる・・・・・
RCドリフトの場合、この転がり感が非常に大事に成る・・・・転がらないから、無駄に回すし、回転慣性が必要に成る・・・・
タイヤが一番効率よく、働く部分は、解っているが、その回転を探すためには、アクセルを入れたり・緩めたりの操作が必要に成る・・・・
ドリフト走行中の、スピードが仮に、10km/hと仮定すれば、1~2割増しの、タイヤの回転速度が良いと解っている、しかし、その回転域で、アクセルを少しでも抜けば、タイヤがロック・・・この状態なら、探す事が出来ない、探す事が出来なければ、喰う回転ポイントと言う部分も解らなくなる・・・・
この回転落ちに一番影響しているのが、モーターに成る・・・・
止まる方向に強いモーターなら、どう対処するか・・・・之が考え方の二極に進む・・・アクセル操作を回転制御と考えれば、必然的にモーターの高回転を維持して、タイヤの回転が低い、Lo側といっても、クローラー的なギア比に成る・・・・
もう一つの考え方は、アクセル操作をトルク制御と考えていれば、Hi側にギア比が成る・・・
この二極の、方向性が、昨日、検証で一つの結果が出た・・・・
Loギアの13.5Tの駆動系を整備した車、一気にモーターの温度が高くなる・・・・
方や、低トルクのショーティ21.5T、4を割るギア比・・・・・モーターの温度は外気温と殆ど同じ・・・・・どちらが、早く・良い走りをしていたかは書かなくても解る筈・・・
し過ぎるLoギア比は、モーター温度を上昇させる事が検証できた・・・・
トラクションと言うものは、回転を合わせる事で無い・・・・精密に管理される正確な回転を演出できれば、トラクションに繋がるが、之は人間業で無く、PC等の能力に成る・・・
トルクを与える、この与え方が、トラクションに繋がる・・・・大きいトルクなら一瞬で破綻・・・バランスしたトルクを与える為には、路面とタイヤのバランスに合う、トルクが有るという事に成る・・・
勿論、アクセルの入れ側だけでなく、緩めたり・抜いたりしたら、一気にロック、之も現実味が無い・・・・
怪獣移動等々も、確りしたトラクションを与えられるかが基本に成る・・・加減速が前後か横かに成る・・・その為に、トラクションを与える事が出来る様に成ると、今度は加重移動が解って来る・・・解って来ると、重さ等の意味が解りだす・・・・解ると、リアが重い、この方向になる・・・・
この状態になっていない状態で、ダンパー等々、言う自体が不思議さえ思える・・・・
この部分も解る人が少しは増えている感じがする・・・・
解ると、ダンパーの方向性を見た自体で、トラクションを意識しているか等々が見えるし、加重移動等の意識まで、見えて来る・・・
答えは、面白いと思われて要ると思う・・・・・大いなる勘違い・・・・・其れを促進・誘導している流れ等々、見えて来る・・・この疑問は、結局、人間が持っている、煩悩だという事に成る・・・
早めの判断で、良かった・・・・
昨晩、後半の10分程が、パワーが足らない滑らないという感覚に又襲われた・・・
今は、プロポで最小限のパワーでハイポイントを決め、絞っている・・・・
その為に、この重さ・喰いを直に感じる・・・・
早めに気付く事が、今度は、タイヤのメンテの時間の短縮になる・・・
今伺っているコースは、シリコンスプレーをカーペット路面に、散布されている・・・
之が、原因かは解らないが、タイヤ表面に、シリコンスプレーを塗布すると・・・ベタ・ベタした物が一気に、浮き上がってくる感じに成る・・
以前は、パーツクリーナー等々、色んなもので除去を試みたが、中々取れなく、結果的に勿体無いが、ペーパーで削る、この作業を行っていた・・・・
時間も1時間強かかるときも有ったし・・・何か良い方法は????と考えて、色々、試みたいが、対処方法が無い・・・・
結局、この現象に早く、感じ取り・・・車を引き上げる之が、後のメンテの時間も少なくて済む・・・
又このベタベタが、路面の繊維クズをシャーシ内の巻き込み・・・大変な状況に成る・・・モーターがオープンタイプの為に、モーターにもいい影響は与えない・・・
壊さない為にも、危険からは離れた方が良いと私は考えている・・・・・・
ケツカキは、前後の微妙なバランスで走っている・・・・・前後の回転も違う為に、酷く書けば、前後のグリップバランスが変る・・・・・
この部分が、カーペット路面の難しさ・・・・・食う方向に成る事は、対処が出来難い・・・・
走行後の、清掃・・メンテ・・・・当全といえば当然する事に成るが・・・・
之も、各自の考え方・・・・人に優しいか・・・
之を私は、何時も自問自答している・・・・
之も、昔のホームに来られる人達から、色々言われていて気付いた点・・・・・地元のコースを走れない、逸れた人達が、色々、言われていた・・・事実かどうかも、私も経験しないと解らない為に、色んなコースに、買い物籠にTT-01を入れ、プロポもローエンドで、回った事が有ったが・・・・
書かないが、この経験で、解った部分が多々ある・・・・
之も、良い勉強に成った・・・・感謝に成る・・・・・
今は、プロポで最小限のパワーでハイポイントを決め、絞っている・・・・
その為に、この重さ・喰いを直に感じる・・・・
早めに気付く事が、今度は、タイヤのメンテの時間の短縮になる・・・
今伺っているコースは、シリコンスプレーをカーペット路面に、散布されている・・・
之が、原因かは解らないが、タイヤ表面に、シリコンスプレーを塗布すると・・・ベタ・ベタした物が一気に、浮き上がってくる感じに成る・・
以前は、パーツクリーナー等々、色んなもので除去を試みたが、中々取れなく、結果的に勿体無いが、ペーパーで削る、この作業を行っていた・・・・
時間も1時間強かかるときも有ったし・・・何か良い方法は????と考えて、色々、試みたいが、対処方法が無い・・・・
結局、この現象に早く、感じ取り・・・車を引き上げる之が、後のメンテの時間も少なくて済む・・・
又このベタベタが、路面の繊維クズをシャーシ内の巻き込み・・・大変な状況に成る・・・モーターがオープンタイプの為に、モーターにもいい影響は与えない・・・
壊さない為にも、危険からは離れた方が良いと私は考えている・・・・・・
ケツカキは、前後の微妙なバランスで走っている・・・・・前後の回転も違う為に、酷く書けば、前後のグリップバランスが変る・・・・・
この部分が、カーペット路面の難しさ・・・・・食う方向に成る事は、対処が出来難い・・・・
走行後の、清掃・・メンテ・・・・当全といえば当然する事に成るが・・・・
之も、各自の考え方・・・・人に優しいか・・・
之を私は、何時も自問自答している・・・・
之も、昔のホームに来られる人達から、色々言われていて気付いた点・・・・・地元のコースを走れない、逸れた人達が、色々、言われていた・・・事実かどうかも、私も経験しないと解らない為に、色んなコースに、買い物籠にTT-01を入れ、プロポもローエンドで、回った事が有ったが・・・・
書かないが、この経験で、解った部分が多々ある・・・・
之も、良い勉強に成った・・・・感謝に成る・・・・・
今後の、目標・・・・・
昨日、勉強会をして・・・・
二台の2駆を、通して、今後の2駆を、考えている・・・・・
基本の成る、心の部分は、優しいし・一生懸命に回りに配慮されるタイプ・・・その方法が違うだけ・・・・
又、車の操作に対しての、モーターの使い方が、大きく違う・・・・この違いが有る、二台を今は考えている・・・・
今は、シャーシ本来の性能が、出て来た状態・・・・以前は、色んな物が乗った、積載車両・・・・トラックの様な、車だったが・・・
普通車に成って来たという事に成る・・・・・一台は、ドラックレーサーの様なパワー源・・・・後一台は、如何にか、トルク抑制が出来ているが、簡単にタイヤを滑らせる事が出来る事は、大トルクと言う部分は、未だ残っている事に成る・・・・
Y君は、上手はパワーコントロール・トルクコントロールを意識すれば、十分、今の環境なら対応が出来ると思う・・・・
後一台の、イチゴ君が・・・・悩みが多い・・・・車が確り動かせるように成ると、欲が出だす・・・之は当然の事だと思うし、私もその欲が出ている・・・之が目標にも成る・・・
昨日、タマタマ・・・・・バッテリー無しでのシャーシ重量を測る事が出来た・・・1007gを表示していた・・・・可也、頑張った重量だと、思うが、まだ、思い・・・・
真直ぐ等のスピードは、私は気にしていないが、面圧が下がる分、小さなトルクで車を押せれば、今度は軽い事が利点になりだす・・・
又、昨晩は、私が好きな動きをしている、之もY君と言われるが・・・ジャイロの介入を0で練習して有ったが・・・・
今後、ジャイロの介入を減らす方向も、一つの目的でも有る、この部分を求めると、尚更、シャーシ重量が軽い方が楽に成る・・・・
イチゴ君の車の、ボディ込みの装備重量を、予想すると、1300gを超えていると思う・・・・
私の経験では、1200gを割ると、一気に車の動きが軽くなるし、ステア操作等でアンダーの出方が小さくなる・・・・この部分も操作の好みで、大舵角で操作するか、微舵角で操作するかの好みに成る、私は微舵角での操作を、今は目指している・・・
ドリフトはアンダーを消す操作と私は考えている為に、大舵角はアンダーの表現・証拠と私は感じてしまう・・・・
この軽量化方向へは、今後は時間が架かるし、地味な努力の積み重ねに成る・・・・特にリアの面圧を可也減らしているし、重量バランス的には、フロントが重く成っていると思う・・・・
このバランスを保ちながらの軽量化、難しい・・・・しかし、目標には成る・・・
後は、フロントの強化・・・・強化といってもダンパーに成る・・・・
今の走り方だと、リアのトラクション確保に意識が行った、ダンパーセットに成っている・・・・その為に、安定度は高まっているが、ビクビク感・危険感が見え難く成っている・・・・
時と場合では、仮に、フロントの右タイヤに全加重を乗せた溜めを作って、リアを大きく持ち上げてリアを出す、この動きが出来れば、理想に近づく・・・
この為には、フロントが確りした方が良い・・・・
私は、癖で、小さな動き、ドリフトの基礎と言われる部分を、注視している・・・現状では定常円・スラローム等は、理想に近く成っているし、無駄な舵角が殆ど出ていない、之は、リアが確りトラクションを確保し、面圧の低減で、左右に動き易い、良い現象が出ているが・・・
この間逆な一点支店で、リアを浮かせる・・・この・肝は、アッカーマンと、スプリングの固さだと私は妄想している・・・・・
安定して強くなった部分を少し犠牲にして、この方向に振る・・・之も一つの方法と考えている・・・・
車のセットの考え方で、強い部分を伸ばす、之も一つの方法に成るが、一般のコースでの走りを、趣旨に考えると、強い部分は無くして、弱い部分を減らす、この方向が、私は良いと考えている・・・・・
車の操作の自由度が増すと、次のステップに進めるし、方向性が何故か見えてくる・・・逆に車が勝ってに走っている状態だと、問題を解決するこの方向に邁進して、堂々巡りを始める・・
この堂々巡り状態の時に、色々知恵を与えても?????状態の人が多いし、経験も無いし、解るわけが無い・・・・
イチゴ君も気付いていると思う・・・・頑張ってもらいたい・・・・
Y君は、騙されたと思って、試してもらいたい・・・・少なくともモーターの温度を下げる為に、HI側に振る・・・・・お金を使わなくても良い方向性を模索してもらいたい・・・・
私の歳に成ると、若い人の輝く姿が、元気の元に成る・・・・又、ご家族が居られると思うので、RCの趣味も、バランス感覚を持って、楽しんで貰いたい・・・
コース上に、穏やかは、微笑が増える事を期待し・・・・この目標に少しでも協力して頂く、人を増やす、之も大事な部分・・・
二台の2駆を、通して、今後の2駆を、考えている・・・・・
基本の成る、心の部分は、優しいし・一生懸命に回りに配慮されるタイプ・・・その方法が違うだけ・・・・
又、車の操作に対しての、モーターの使い方が、大きく違う・・・・この違いが有る、二台を今は考えている・・・・
今は、シャーシ本来の性能が、出て来た状態・・・・以前は、色んな物が乗った、積載車両・・・・トラックの様な、車だったが・・・
普通車に成って来たという事に成る・・・・・一台は、ドラックレーサーの様なパワー源・・・・後一台は、如何にか、トルク抑制が出来ているが、簡単にタイヤを滑らせる事が出来る事は、大トルクと言う部分は、未だ残っている事に成る・・・・
Y君は、上手はパワーコントロール・トルクコントロールを意識すれば、十分、今の環境なら対応が出来ると思う・・・・
後一台の、イチゴ君が・・・・悩みが多い・・・・車が確り動かせるように成ると、欲が出だす・・・之は当然の事だと思うし、私もその欲が出ている・・・之が目標にも成る・・・
昨日、タマタマ・・・・・バッテリー無しでのシャーシ重量を測る事が出来た・・・1007gを表示していた・・・・可也、頑張った重量だと、思うが、まだ、思い・・・・
真直ぐ等のスピードは、私は気にしていないが、面圧が下がる分、小さなトルクで車を押せれば、今度は軽い事が利点になりだす・・・
又、昨晩は、私が好きな動きをしている、之もY君と言われるが・・・ジャイロの介入を0で練習して有ったが・・・・
今後、ジャイロの介入を減らす方向も、一つの目的でも有る、この部分を求めると、尚更、シャーシ重量が軽い方が楽に成る・・・・
イチゴ君の車の、ボディ込みの装備重量を、予想すると、1300gを超えていると思う・・・・
私の経験では、1200gを割ると、一気に車の動きが軽くなるし、ステア操作等でアンダーの出方が小さくなる・・・・この部分も操作の好みで、大舵角で操作するか、微舵角で操作するかの好みに成る、私は微舵角での操作を、今は目指している・・・
ドリフトはアンダーを消す操作と私は考えている為に、大舵角はアンダーの表現・証拠と私は感じてしまう・・・・
この軽量化方向へは、今後は時間が架かるし、地味な努力の積み重ねに成る・・・・特にリアの面圧を可也減らしているし、重量バランス的には、フロントが重く成っていると思う・・・・
このバランスを保ちながらの軽量化、難しい・・・・しかし、目標には成る・・・
後は、フロントの強化・・・・強化といってもダンパーに成る・・・・
今の走り方だと、リアのトラクション確保に意識が行った、ダンパーセットに成っている・・・・その為に、安定度は高まっているが、ビクビク感・危険感が見え難く成っている・・・・
時と場合では、仮に、フロントの右タイヤに全加重を乗せた溜めを作って、リアを大きく持ち上げてリアを出す、この動きが出来れば、理想に近づく・・・
この為には、フロントが確りした方が良い・・・・
私は、癖で、小さな動き、ドリフトの基礎と言われる部分を、注視している・・・現状では定常円・スラローム等は、理想に近く成っているし、無駄な舵角が殆ど出ていない、之は、リアが確りトラクションを確保し、面圧の低減で、左右に動き易い、良い現象が出ているが・・・
この間逆な一点支店で、リアを浮かせる・・・この・肝は、アッカーマンと、スプリングの固さだと私は妄想している・・・・・
安定して強くなった部分を少し犠牲にして、この方向に振る・・・之も一つの方法と考えている・・・・
車のセットの考え方で、強い部分を伸ばす、之も一つの方法に成るが、一般のコースでの走りを、趣旨に考えると、強い部分は無くして、弱い部分を減らす、この方向が、私は良いと考えている・・・・・
車の操作の自由度が増すと、次のステップに進めるし、方向性が何故か見えてくる・・・逆に車が勝ってに走っている状態だと、問題を解決するこの方向に邁進して、堂々巡りを始める・・
この堂々巡り状態の時に、色々知恵を与えても?????状態の人が多いし、経験も無いし、解るわけが無い・・・・
イチゴ君も気付いていると思う・・・・頑張ってもらいたい・・・・
Y君は、騙されたと思って、試してもらいたい・・・・少なくともモーターの温度を下げる為に、HI側に振る・・・・・お金を使わなくても良い方向性を模索してもらいたい・・・・
私の歳に成ると、若い人の輝く姿が、元気の元に成る・・・・又、ご家族が居られると思うので、RCの趣味も、バランス感覚を持って、楽しんで貰いたい・・・
コース上に、穏やかは、微笑が増える事を期待し・・・・この目標に少しでも協力して頂く、人を増やす、之も大事な部分・・・
奇跡・・・感動・・・・
昨晩、ツーリングからの参戦のMチャン達が・・・・コースで待っているとの事も有り、9時前に来店・・・
勉強会を行った、お二人さんも・・・・・走行を楽しまれていた・・・・・
基本、駆動系のメンテ・・・・・RCドリフトの世界で言われる、セットと言う部分は殆どしていない・・・・
RCの基本の組み立て方を・・・・駆動系部分をリア回りを行っただけ・・・・
特に、Y君が・・・・凄い・・・・ベタベタの追走を続けている・・・それも、色んな個性と・・・又、前走も確り頑張っている・・・・
如何しても、凄い、Loギアが良いと、又戻して有ったが、勉強会のときに、少し、又Hi側に振っているが・・・・それでもLoギア過ぎる状態・・・・・駆動負荷が減っている事も有るので、アクセルに対して回り過ぎる特性が出る・・・一番の問題は、操作方法だし、Lo過ぎるギア比・・・・・
走行後にモーター温度を、触ってみると、モーターが触れない温度・・・・・走行中には凄い温度に成っている可能性が有る・・・・
この部分が、操作の癖として、まだ年数が立っていないが、彼の体に染込んでいる・・・・回す事がアクセルを入れられると、思っているし・・・・之の部分を理解させる事が至難の業・・・・
RCカーのほかのジャンルからの、参戦なら、アクセルを入れると言う、考え方が確り有るが・・・・
無駄に、音が出るように回す、之がアクセルを入れられる事だし、セットと思っている人が、RCドリフトの世界では、非常に多い・・・・
本来アクセルが入れられる、と言う意味は、転がるから、アクセルでトルクを足す、この足す操作を続ける事が出来る、之を入れられるという・・・・この考えで行けば、トルクを足し続ける操作でアクセルを奥まで踏んでいけるという事・・・勿論、その前提には、車が確り動きトラクションを確保している状態・・・・
このトラクションを意識していなければ、馬鹿でもアクセルを全開まで踏める、しかし、無駄にタイヤが回っている事になる・・・・この無駄を無駄に見せない為の、悪足掻きのセットが、RCドリフトの世界で言われる音や、引掛り・接地面圧をUPする方法になる・・・・
現実に、RCドリフトタイヤで、トラクションを確保しながらトルクを足す操作は、非常に難しいし、多大過ぎるトルクの為に、プロポやアンプでトルクを落とすセットをする・・それでも多大過ぎるトルクの為に、トラクションを意識した場合、トルクを足す操作を続ける事が、中々難しく、結果的に、アクセルを緩めたり、入れたりを繰返している・・・之は煽り操作に成る・・・現実にアクセルを無条件に踏めるこんな、RCドリフトカーを作れば、タイヤを滑らせるトルクも無い状態に成る・・・・・
私は、アクセルを踏めると言う、単語に対しての考えは・・・・アクセルを入れ続けられているか・・・勿論、速度域に応じた量に成る・・・・・アクセルを緩める・抜き側で走らせない、この意味だと確信している・・・・・
この部分もハッキリした、ビジョンも無いままに言葉だけが先行している感じがする・・・
その為に、彼みたいな、操作方法が出て来る・・・・今回は音に繋がる、部分を削除させたが・・・・この音も、何故良いかが私は解らない・・・・・コースでこの音が有る為に、操作に集中できないし、一番は、頭が痛く成る様な騒音・・・・特に、RC以外のお客さんが多いお店・・・・店じゅうに、甲高い音を響かせる・・・・何が目的か私は解らない・・・
この部分も、色んな人に、色々お聞きするが・・・・殆どの人は煩いと言われている・・・しかし、審査会やイベントで、この音を評価されたとして、RCドリフトは必要だと思っている人も、多く居る・・・・・
結局は、競技会等での評価を、一般コースに持ち込んでくる・・・・一番の原因は、之が正しいと思っている為に、提案・意見を言っても、意味が無い事・・・
之が常態化していれば、コースも大変な事に成る・・・・・コースを運営する為には、コースも周りの環境への配慮も必要に成る・・・・この音を、RCドリフトを趣味にしている私さえ、煩い・操作の邪魔と思っている位・・・RCに興味も無い、周りの環境に対して、いい音と思っている人が多いとは思えない・・・・・若し、私と同じ様な地域環境なら、音に対する配慮を、本来、コース使用者が考える事だが、結果として、コースが対応する事に成るし、対応が出来なければ、コースが無くなる危険性まで有る・・・・・
特に私の場合、タイヤが路面を、蹴る音を重視して操作しているタイプは、雑音意外に聞こえない・・・
好みの部分に成るが、誰かが先導している可能性も有る・・・良い意味の先導なら良いと思うが・・・・・
この方向性に成っている彼・・・・今後、モーター等を壊さない為にも、少しは、考えてもらいたいと考えている・・・・
RCドリフトの趣旨・目的感も各々違う事は解るが・・・その方向性を、見せる、之がリーダーたる証だと思う・・・・・
車が転がり出すと、操作が変る・・・・転がるから止まるという感覚も解りだす・・・・転がらない、車に、トルクを足す操作等しても、感覚的に掴み難い・・・この逆の引く操作も同じ事が言える・・・・
転がる前提が有るから、ステア操作の意味も出て来る・・・・
今後の変化を楽しみに待ちたいと考えている・・・・・・・
午前中は、タイヤのベタベタを取る作業が待っている・・・・・又繊維クズで凄い状況・・・・車の掃除も今回は、する方向になる・・・・
この作業は、RCドリフト界の宿命かも知れない・・・・スピードや迫力を重んじる為に起きている、車が之ほど影響されるという事は、路面にも凄い負担を与えて要ると思うが・・・・
エリート志向には、この方向性を促進させる人が多いのも不思議・・・・
何故か、配慮させてもらう立場と考えている人が多い・・・・・本来、エリートなら、将来の事や、人やコース・お店に対しての配慮が重要だと思うが・・・・・
配慮等しなくてよい立場が・・・優秀だし・エリート等考える人が多いのかもしれない・・・
勉強会を行った、お二人さんも・・・・・走行を楽しまれていた・・・・・
基本、駆動系のメンテ・・・・・RCドリフトの世界で言われる、セットと言う部分は殆どしていない・・・・
RCの基本の組み立て方を・・・・駆動系部分をリア回りを行っただけ・・・・
特に、Y君が・・・・凄い・・・・ベタベタの追走を続けている・・・それも、色んな個性と・・・又、前走も確り頑張っている・・・・
如何しても、凄い、Loギアが良いと、又戻して有ったが、勉強会のときに、少し、又Hi側に振っているが・・・・それでもLoギア過ぎる状態・・・・・駆動負荷が減っている事も有るので、アクセルに対して回り過ぎる特性が出る・・・一番の問題は、操作方法だし、Lo過ぎるギア比・・・・・
走行後にモーター温度を、触ってみると、モーターが触れない温度・・・・・走行中には凄い温度に成っている可能性が有る・・・・
この部分が、操作の癖として、まだ年数が立っていないが、彼の体に染込んでいる・・・・回す事がアクセルを入れられると、思っているし・・・・之の部分を理解させる事が至難の業・・・・
RCカーのほかのジャンルからの、参戦なら、アクセルを入れると言う、考え方が確り有るが・・・・
無駄に、音が出るように回す、之がアクセルを入れられる事だし、セットと思っている人が、RCドリフトの世界では、非常に多い・・・・
本来アクセルが入れられる、と言う意味は、転がるから、アクセルでトルクを足す、この足す操作を続ける事が出来る、之を入れられるという・・・・この考えで行けば、トルクを足し続ける操作でアクセルを奥まで踏んでいけるという事・・・勿論、その前提には、車が確り動きトラクションを確保している状態・・・・
このトラクションを意識していなければ、馬鹿でもアクセルを全開まで踏める、しかし、無駄にタイヤが回っている事になる・・・・この無駄を無駄に見せない為の、悪足掻きのセットが、RCドリフトの世界で言われる音や、引掛り・接地面圧をUPする方法になる・・・・
現実に、RCドリフトタイヤで、トラクションを確保しながらトルクを足す操作は、非常に難しいし、多大過ぎるトルクの為に、プロポやアンプでトルクを落とすセットをする・・それでも多大過ぎるトルクの為に、トラクションを意識した場合、トルクを足す操作を続ける事が、中々難しく、結果的に、アクセルを緩めたり、入れたりを繰返している・・・之は煽り操作に成る・・・現実にアクセルを無条件に踏めるこんな、RCドリフトカーを作れば、タイヤを滑らせるトルクも無い状態に成る・・・・・
私は、アクセルを踏めると言う、単語に対しての考えは・・・・アクセルを入れ続けられているか・・・勿論、速度域に応じた量に成る・・・・・アクセルを緩める・抜き側で走らせない、この意味だと確信している・・・・・
この部分もハッキリした、ビジョンも無いままに言葉だけが先行している感じがする・・・
その為に、彼みたいな、操作方法が出て来る・・・・今回は音に繋がる、部分を削除させたが・・・・この音も、何故良いかが私は解らない・・・・・コースでこの音が有る為に、操作に集中できないし、一番は、頭が痛く成る様な騒音・・・・特に、RC以外のお客さんが多いお店・・・・店じゅうに、甲高い音を響かせる・・・・何が目的か私は解らない・・・
この部分も、色んな人に、色々お聞きするが・・・・殆どの人は煩いと言われている・・・しかし、審査会やイベントで、この音を評価されたとして、RCドリフトは必要だと思っている人も、多く居る・・・・・
結局は、競技会等での評価を、一般コースに持ち込んでくる・・・・一番の原因は、之が正しいと思っている為に、提案・意見を言っても、意味が無い事・・・
之が常態化していれば、コースも大変な事に成る・・・・・コースを運営する為には、コースも周りの環境への配慮も必要に成る・・・・この音を、RCドリフトを趣味にしている私さえ、煩い・操作の邪魔と思っている位・・・RCに興味も無い、周りの環境に対して、いい音と思っている人が多いとは思えない・・・・・若し、私と同じ様な地域環境なら、音に対する配慮を、本来、コース使用者が考える事だが、結果として、コースが対応する事に成るし、対応が出来なければ、コースが無くなる危険性まで有る・・・・・
特に私の場合、タイヤが路面を、蹴る音を重視して操作しているタイプは、雑音意外に聞こえない・・・
好みの部分に成るが、誰かが先導している可能性も有る・・・良い意味の先導なら良いと思うが・・・・・
この方向性に成っている彼・・・・今後、モーター等を壊さない為にも、少しは、考えてもらいたいと考えている・・・・
RCドリフトの趣旨・目的感も各々違う事は解るが・・・その方向性を、見せる、之がリーダーたる証だと思う・・・・・
車が転がり出すと、操作が変る・・・・転がるから止まるという感覚も解りだす・・・・転がらない、車に、トルクを足す操作等しても、感覚的に掴み難い・・・この逆の引く操作も同じ事が言える・・・・
転がる前提が有るから、ステア操作の意味も出て来る・・・・
今後の変化を楽しみに待ちたいと考えている・・・・・・・
午前中は、タイヤのベタベタを取る作業が待っている・・・・・又繊維クズで凄い状況・・・・車の掃除も今回は、する方向になる・・・・
この作業は、RCドリフト界の宿命かも知れない・・・・スピードや迫力を重んじる為に起きている、車が之ほど影響されるという事は、路面にも凄い負担を与えて要ると思うが・・・・
エリート志向には、この方向性を促進させる人が多いのも不思議・・・・
何故か、配慮させてもらう立場と考えている人が多い・・・・・本来、エリートなら、将来の事や、人やコース・お店に対しての配慮が重要だと思うが・・・・・
配慮等しなくてよい立場が・・・優秀だし・エリート等考える人が多いのかもしれない・・・
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