結局、テック・コンバのタイヤ・・・・#1000の耐水ペーパーで表面を軽く削った・・・・
コースのカペットの路面・・・・他のコースでも気に成る部分・・・・
基本、殆ど磨り減ることが無い・・・しかし、逆にタイヤ・トレット面に、付着物が付くのが気になる部分・・・・
使っているタイヤと、性格が可也違う成分の為に・・・・・・・・・・食いが一気に変りだす・・・
昨晩もコースに入って、暫くは、走れた、5分程、走行を続けていて、本来、車の個性が解って来る頃から・・・・ドンドン、車が重くなり・・・結果的に走行不能に成っている・・・・
前日は、その症状も出なかったし、お客さんが少ない時に、テストをしたし、その後は、お客さんが増えたので、見学に力を入れて、走行はしていなかった・・・・
その翌日にこんな感じが出てきた・・・・
ポリカのタイヤのカスなら、付着も少ないし、粉塵みたいに成る為に、汚れは有るが、付着という形には成り難いと考えている・・・・・
この部分も、配慮を考えれば、路面の維持・管理が楽なような、配慮の走り方も有るし、選ぶタイヤも配慮に成ると私は考えている・・・・
タイヤが食い過ぎると、無意識に回転が高くなる・・・アクセルを抜く方向も一気にグリップに戻ろうとする為に、益々、高回転方向へのスパイラルに成る・・・・
この回転が演出できれば、回避が出来ると思うが・・・私の車には、その部分をプロポで無いようにしている・・・・結果、操作が大袈裟方向に成るし・・・私の目的の走りからは遠ざかる・・・・
タイヤは速度域に大きく関係する・・・勿論、路面のコンデションも変化させる事も確り、認識して使用する物だと考えている・・・・
以前も書いているが・・・・2駆と四駆が混走するコース・・・・・
私は、四駆側が、タイヤも配慮した方が良いと考えている・・・・
若し、路面に負担やタイヤに付着物として付く、材質のタイヤを使えば、結果的に、遅い方向のタイヤと使用していても、付着物でスピード域が上がる事になる・・・・この部分を、パワーが十分有れば気付かない場合も出て来る・・・・・
カーペット路面で削れるタイヤ・・・・凄くタイヤを押さえつけて、高回転で回さないと、中々、削れないと思うが・・・・・・・・・
最近、この症状がよく出る・・・・・
下手な私は、この変化でアタフヤしている・・・・
エコの為に、タイヤも減らない走行が良いとも思うが・・・・・色んな考えが有る・・・・・しかし、タイヤが減る事は、路面にクズとして散布している事に成る、この事は確り、理解して頂きたい・・・・
今は、塩ビ管を使っているが・・・・ポリカでも同じ事が起きると思う・・・・・タイヤの傷と思っているが現実には付着物の可能性が有る・・・・・
結局、人の心・道徳心の考えになる・・・・使う物・走り方等々が、その部分を表現している場合も有る・・・・
配慮の考えも、有るのか無いのかに成る・・・・・
下手で異端の私が、配慮する之が当然の世界かも知れない・・・・
2016年7月31日日曜日
やはり・・・・何で・・・・?????
昨晩の車の挙動を・・・冷静に考えて・・・・
テック・コンバを机の上に置いた・・・・
自然にタイヤ表面に目が行く・・・・・
又・黒い異物が付いている・・・・・
微細だが、パーツクリーナーで拭き上げると、ティッシュが直に黒くなった・・・
ハイポジを絞って、余裕が無い状態で、昨晩は何故か、ストレートに入る前の状態で、噴け切っていた・・・・無意識にタイヤが重い・之に対して回している感じに成るが・・・
今度は意識して、少しトルクを落とすと、私が操作できるスピード域で無くなり・・・ステア操作・等々が慌てた、雑な操作になってしまう方向で、ストレート部分の走行に成る為に、失敗が増えていた可能性が有る・・・・
このストレート以外のスピード域が遅くなる部分だと、十分はトルク・回転が有る為に、タイヤが重くても、無駄な回しが出来る為に、走行できていたと考えられる・・・・
昔は、変な走行の癖が有った為に、食わない方向で慌てた操作をしていたが、最近は逆に、食う方向の変化に戸惑っている・・・・
走行部分での車のダンパー等の問題は、余り影響しない・・・この部分は好みに成る・・・走行部分で走行不能と感じる場合は、タイヤとパワーとのバランスが取れていない場合が多い・・・
SAKURA 2駆の動画でも、ダンパーレスで走っているし、このコースでTチャンが、前後の対角線上のタイヤを二本外して、走行している動画も有る様に、タイヤとパワーがバランスできれば、基本車は走る・・・
この部分が、大事だから、以前は、パワーに余裕が有る為に、食わない方向への変化に戸惑っていたし、今は、パワーに余裕が無い為に、タイヤの食いが戸惑いの原因に成っている様だ・・・・
しかし、単純にパワーを上げ難いのが、ケツカキ・・・・リアのタイヤを無駄に回せば、結果としてフロントにトルクが伝わる・・・・・・この状態に成ると、私の好みの挙動を示さなくなる・・・・
今特に拘っている、タイトコーナーの旋回で、出来るだけ0カウンターから少しカウンターが出る雰囲気を、拘っている・・・・この部分で、ケツカキの場合、大きな内切り方向に成る場合があるし、
リアを短い飛ばし技を連続的に使うと、今度はカウンターが深く成るし、断続的操作に成る為に、舵角のフラフラする・・・・・・
2駆の動画でも、私が拘っている、タイトターン・・・・この部分でのカウンターの深さでおもちゃ的に見えたり、私の場合する・・・・適正な舵角を求めているし、内切り・外切り、両方の角度が深いと、結果的にプッシュアンダーを感じてしまう・・・
この挙動を示すと、結果的に、斜めや横に対する車のロール方向の挙動を示し難くなる・・・ダンパーレスの状態でも、確り、コントロール出来ればロールが、頭の錯覚で見えて来る場合が有る・・・・
色んな、目的が有るが・・・結局は、色んな人が言われている様に、ドリフトは、プアーなタイヤで練習した方が楽と言われる事が、最近、解ってきた・・・・
常識的部分を、ヤット感じ取れるように成って来た・・・・昔の私は、逆に感じていた部分が多い・・・・
私も変化してきているし、再度、素人レベルと認識できた・・・・
昔は食うタイアを好んでいたし・・・姑息にそれ以上の食いを求めて、色んな事を行っていた時期も有る・・・・勿論、塩ビ管タイヤも経験しているが、頭から消していたし、何故消したかは、全く前に進める操作技量も持っていなかった・・・其れが言葉として、ドリフトタイヤで無いと自分に言い聞かせてもきている・・・・
モーターのパワー・トルクを真剣に考えるようになってから、次第にタイヤの食いが、操作に空く影響していることが解ってくる・・・その都度、タイヤの食いを減らして行く・・その流れで益々・パワー源を減らして行く・・・この繰り返しで・・・今は、何故か、ドリフト・タイヤで無いと勝手に思い込んでいた塩ビ管を使う方向に成った・・・・・
簡単に書けば、食いが怖い・・・・・この気持が本能部分で出て来る・・・タイヤの能力は本能的に解っている中で、縦の真直ぐの食いが高いと思うと、スピード域が上がり過ぎて、ドリフトの瞬間に怖いと感じる・・・・
今度は、如何、縦の食いを減らすかを考え出す・・・・この流れに、可也の時間を要したが、私は変化して来た・・・・・
私が、少ない経験の実車やバイクの感覚の怖さに近づいて来た・・・・ハイトラクションタイヤの怖さ・・・タイヤを滑らせた時の、挙動の機敏さ車の重さ等々の感覚に近付いて来ている・・・・
下手で、異端の私が、ヤット、ドリフトの入口に近付いて来た感じがする・・・・
タイヤの食い・ハイトラクションが怖い・・・この感覚・・・・得るのに時間を要した・・・・
テック・コンバを机の上に置いた・・・・
自然にタイヤ表面に目が行く・・・・・
又・黒い異物が付いている・・・・・
微細だが、パーツクリーナーで拭き上げると、ティッシュが直に黒くなった・・・
ハイポジを絞って、余裕が無い状態で、昨晩は何故か、ストレートに入る前の状態で、噴け切っていた・・・・無意識にタイヤが重い・之に対して回している感じに成るが・・・
今度は意識して、少しトルクを落とすと、私が操作できるスピード域で無くなり・・・ステア操作・等々が慌てた、雑な操作になってしまう方向で、ストレート部分の走行に成る為に、失敗が増えていた可能性が有る・・・・
このストレート以外のスピード域が遅くなる部分だと、十分はトルク・回転が有る為に、タイヤが重くても、無駄な回しが出来る為に、走行できていたと考えられる・・・・
昔は、変な走行の癖が有った為に、食わない方向で慌てた操作をしていたが、最近は逆に、食う方向の変化に戸惑っている・・・・
走行部分での車のダンパー等の問題は、余り影響しない・・・この部分は好みに成る・・・走行部分で走行不能と感じる場合は、タイヤとパワーとのバランスが取れていない場合が多い・・・
SAKURA 2駆の動画でも、ダンパーレスで走っているし、このコースでTチャンが、前後の対角線上のタイヤを二本外して、走行している動画も有る様に、タイヤとパワーがバランスできれば、基本車は走る・・・
この部分が、大事だから、以前は、パワーに余裕が有る為に、食わない方向への変化に戸惑っていたし、今は、パワーに余裕が無い為に、タイヤの食いが戸惑いの原因に成っている様だ・・・・
しかし、単純にパワーを上げ難いのが、ケツカキ・・・・リアのタイヤを無駄に回せば、結果としてフロントにトルクが伝わる・・・・・・この状態に成ると、私の好みの挙動を示さなくなる・・・・
今特に拘っている、タイトコーナーの旋回で、出来るだけ0カウンターから少しカウンターが出る雰囲気を、拘っている・・・・この部分で、ケツカキの場合、大きな内切り方向に成る場合があるし、
リアを短い飛ばし技を連続的に使うと、今度はカウンターが深く成るし、断続的操作に成る為に、舵角のフラフラする・・・・・・
2駆の動画でも、私が拘っている、タイトターン・・・・この部分でのカウンターの深さでおもちゃ的に見えたり、私の場合する・・・・適正な舵角を求めているし、内切り・外切り、両方の角度が深いと、結果的にプッシュアンダーを感じてしまう・・・
この挙動を示すと、結果的に、斜めや横に対する車のロール方向の挙動を示し難くなる・・・ダンパーレスの状態でも、確り、コントロール出来ればロールが、頭の錯覚で見えて来る場合が有る・・・・
色んな、目的が有るが・・・結局は、色んな人が言われている様に、ドリフトは、プアーなタイヤで練習した方が楽と言われる事が、最近、解ってきた・・・・
常識的部分を、ヤット感じ取れるように成って来た・・・・昔の私は、逆に感じていた部分が多い・・・・
私も変化してきているし、再度、素人レベルと認識できた・・・・
昔は食うタイアを好んでいたし・・・姑息にそれ以上の食いを求めて、色んな事を行っていた時期も有る・・・・勿論、塩ビ管タイヤも経験しているが、頭から消していたし、何故消したかは、全く前に進める操作技量も持っていなかった・・・其れが言葉として、ドリフトタイヤで無いと自分に言い聞かせてもきている・・・・
モーターのパワー・トルクを真剣に考えるようになってから、次第にタイヤの食いが、操作に空く影響していることが解ってくる・・・その都度、タイヤの食いを減らして行く・・その流れで益々・パワー源を減らして行く・・・この繰り返しで・・・今は、何故か、ドリフト・タイヤで無いと勝手に思い込んでいた塩ビ管を使う方向に成った・・・・・
簡単に書けば、食いが怖い・・・・・この気持が本能部分で出て来る・・・タイヤの能力は本能的に解っている中で、縦の真直ぐの食いが高いと思うと、スピード域が上がり過ぎて、ドリフトの瞬間に怖いと感じる・・・・
今度は、如何、縦の食いを減らすかを考え出す・・・・この流れに、可也の時間を要したが、私は変化して来た・・・・・
私が、少ない経験の実車やバイクの感覚の怖さに近づいて来た・・・・ハイトラクションタイヤの怖さ・・・タイヤを滑らせた時の、挙動の機敏さ車の重さ等々の感覚に近付いて来ている・・・・
下手で、異端の私が、ヤット、ドリフトの入口に近付いて来た感じがする・・・・
タイヤの食い・ハイトラクションが怖い・・・この感覚・・・・得るのに時間を要した・・・・
解らない・・・焦り・・・・難しい・・・・
昨晩、コースでのテスト・・・・・
前日は、良い感じに成っていたが・・・
一日・間が空いたら・・・・車が操作が解らなくなった様に・・・・難しい・・・・
車高を色々試すが、良くなったかと思うと、その特性が今度は強く出て、その押える操作が出来ない・・・・
初めて、ケツカキを操作するような感じ・・・・操作の仕方が解らない状態に成った・・・
まともに走らせる事が出来ないと、思った瞬間・・・・
今まで以上に、プロポの制限を大きくして、走れないならそれ以上・・・・私には難しくした方が、練習を考えれば良しと考え・・・・・・・・・
プロポのステアスピードを前半2%・・・後半5%で、走ってみた・・・・
フロントの入りの初期が非常に速くなる・・・・その為に今度はリアの出が一気に大きく成る・・・之を抑えるためには、適正なカウンターステアが必要に成るが、間に合わない・・・・
又、フロントを横に滑らせるフロントのアンダーが減るために、カウンターの素早い対応が必要という点も問題に成る・・・
又四駆の特性を出して、少し多めに握って、車を安定させる操作を試みても、今度はハイポジを絞っている為に、全開に握っても特にストレートのスピードが乗る区間では、無駄なフロントの掻きが出来ず、ケツカキの特性の巻く方向へ強く、車の挙動を示す・・・・・
この状態でもスピード粋の少し落ちる区間だと問題は無いが、スピードが乗る区間に成ると・・・・問題が、噴出・・・・・
しかし、前日は、良い感じで走っていた・・・・日による違いが何故か?????
之を今朝から悩んでいる・・・・・
一つは昨晩感じたのが・・・・仕事車の中で、一日高温にさらした為に、ダンパーがパッツン気味に成っていたのも原因と思うが・・・之だけでは理由に成らない・・・
又は、前日とスピードレンジが変っていた為??????
色んな事が、想像できるが、要は、私が下手という事・・・・操作の引き出しも少な過ぎる・・・・未知の経験の為に、体が拒絶反応を起している感じがする・・・・
結局、テストを断念・・・・・他人様の車の試乗で、楽しませて頂いた・・・
スピードレンジが全く違う車・・・・・良い車が多いし・・・・・色んな個性の味を楽しむことも出来た・・
何時も書いているが、何故か自分の車が一番、難しいと感じるし・・・・その車に七転八倒している、思う方向と逆に動く、この挙動を如何押えるか・・・・丁寧で繊細な操作が必要だと解るが、其れが出来ない、私が居る事になる・・・・・
下手は、諦めずに続ける・・・その行為が笑われても、仕方が無い部分・・・下手だからこの様にしていかないと、出来ない事を克服出来ない・・・
前日は、良い感じに成っていたが・・・
一日・間が空いたら・・・・車が操作が解らなくなった様に・・・・難しい・・・・
車高を色々試すが、良くなったかと思うと、その特性が今度は強く出て、その押える操作が出来ない・・・・
初めて、ケツカキを操作するような感じ・・・・操作の仕方が解らない状態に成った・・・
まともに走らせる事が出来ないと、思った瞬間・・・・
今まで以上に、プロポの制限を大きくして、走れないならそれ以上・・・・私には難しくした方が、練習を考えれば良しと考え・・・・・・・・・
プロポのステアスピードを前半2%・・・後半5%で、走ってみた・・・・
フロントの入りの初期が非常に速くなる・・・・その為に今度はリアの出が一気に大きく成る・・・之を抑えるためには、適正なカウンターステアが必要に成るが、間に合わない・・・・
又、フロントを横に滑らせるフロントのアンダーが減るために、カウンターの素早い対応が必要という点も問題に成る・・・
又四駆の特性を出して、少し多めに握って、車を安定させる操作を試みても、今度はハイポジを絞っている為に、全開に握っても特にストレートのスピードが乗る区間では、無駄なフロントの掻きが出来ず、ケツカキの特性の巻く方向へ強く、車の挙動を示す・・・・・
この状態でもスピード粋の少し落ちる区間だと問題は無いが、スピードが乗る区間に成ると・・・・問題が、噴出・・・・・
しかし、前日は、良い感じで走っていた・・・・日による違いが何故か?????
之を今朝から悩んでいる・・・・・
一つは昨晩感じたのが・・・・仕事車の中で、一日高温にさらした為に、ダンパーがパッツン気味に成っていたのも原因と思うが・・・之だけでは理由に成らない・・・
又は、前日とスピードレンジが変っていた為??????
色んな事が、想像できるが、要は、私が下手という事・・・・操作の引き出しも少な過ぎる・・・・未知の経験の為に、体が拒絶反応を起している感じがする・・・・
結局、テストを断念・・・・・他人様の車の試乗で、楽しませて頂いた・・・
スピードレンジが全く違う車・・・・・良い車が多いし・・・・・色んな個性の味を楽しむことも出来た・・
何時も書いているが、何故か自分の車が一番、難しいと感じるし・・・・その車に七転八倒している、思う方向と逆に動く、この挙動を如何押えるか・・・・丁寧で繊細な操作が必要だと解るが、其れが出来ない、私が居る事になる・・・・・
下手は、諦めずに続ける・・・その行為が笑われても、仕方が無い部分・・・下手だからこの様にしていかないと、出来ない事を克服出来ない・・・
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